
台東区・小野照崎神社の「下谷坂本冨士」でお山開き|歴史と見どころをご紹介
東京都台東区にある「小野照崎神社」の境内にて、毎年6月30日と7月1日に、「小野照崎神社 下谷坂本富士 お山開き」が行われます。
富士山のお山開きに合わせて、2日間限定で行われる「小野照崎神社 下谷坂本富士 お山開き」の見どころを紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
「小野照崎神社」とは

東京都台東区にある「小野照崎神社」は、学問や芸能、仕事運などにご利益があるといわれています。
関東大震災と東京大空襲の二度の大火を免れた本殿をはじめ、恋愛と仕事のご利益がある「織姫・稲荷神社」や、お山開きが行われる「下谷坂本富士」(したやさかもとふじ)、昭和を代表する囲碁棋士・藤沢秀行氏の功績を顕彰した記念碑、“日本三大庚申”に数えられる庚申塚(※)など、境内には見どころがたくさん!
※庚申塚(こうしんづか):中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石碑や石塔のこと。大阪の「大阪四天王寺 庚申堂」、京都の「大黒山金剛寺 庚申堂」とともに“日本三大庚申”と呼ばれています
お山開きが行われる「下谷坂本富士」とは

「下谷坂本富士」は、「小野照崎神社」に鎮座する「浅間神社」内にあります。
1782年(天明2年) に築山された高さ5メートル、幅16メートルの富士塚で、全体が富士山の溶岩石で覆われています。
富士山の開山に合わせて、年に2日だけ、「下谷坂本富士」が開放され、誰でも気軽に登ることができます。
「小野照崎神社 下谷坂本富士 お山開き」の見どころ

「下谷坂本富士」は普段は登ることができませんが、「お山開き」の2日間のみ一般の参拝者も実際に登ることができます。
山頂からは境内を一望でき、江戸時代の庶民が感じた富士山への信仰を追体験できます。


また、この2日間だけ授与される特別な御朱印も頒布されます。毎月参拝を続ける「月参り」というならわしにあわせて、「小野照崎神社」では、月ごとに何種類もの御朱印がそろっています。
透かし紙を用いた御朱印や、季節を感じさせる日本画の挿絵をあしらったものなど、趣向を凝らした御朱印は大変好評です。
「下谷坂本富士 お山開き」が行われる6、7月限定の特別な御朱印に注目です。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 小野照崎神社 下谷坂本富士 お山開き |
| ふりがな | おのてるさきじんじゃしたやさかもとふじおやまびらき |
| 主催者名 | 小野照崎神社 |
| 開催期間 | 毎年6月30日 〜 7月1日 |
| 開催時間 | 6月30日11:00~20:00頃、7月1日10:30~20:00頃 |
| 開催スポット | 小野照崎神社境内 |
| 住所 | 東京都台東区下谷2-13-14 |
| 電話番号 | 03-3872-5514 ※電話窓口は「小野照崎神社」です |
| 料金 | 無料 |
| アクセス | 【電車】東京メトロ日比谷線「入谷駅」から徒歩で約3分、またはJR山手線、京浜東北線「鶯谷駅」から徒歩約7分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
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