4台の屋台が太鼓の技を激しく競い合う!祭囃子が響き渡る熱気あふれる「玉村まつり(祇園祭)」
毎年7月第4土・日曜日

4台の屋台が太鼓の技を激しく競い合う!祭囃子が響き渡る熱気あふれる「玉村まつり(祇園祭)」

玉村まつり(祇園祭)
たまむらまつり(ぎおんまつり)
見る
群馬県佐波郡玉村町

群馬県玉村町の上新田・下新田地区では、毎年7月の第4土・日曜に「玉村まつり(祇園祭)」が開催されます。

祭囃子を響かせながら各町内の屋台が地区内を練り歩き、太鼓を叩き合う熱気あふれる光景が楽しめます。玉村町の夏の風物詩として親しまれている祭りの見どころをご紹介します。

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください

「玉村まつり(祇園祭)」とは

太鼓や鉦(かね)の叩き方も町内によって異なるので、注意深く聞いてみてくださいね
太鼓や鉦(かね)の叩き方も町内によって異なるので、注意深く聞いてみてくださいね

「玉村まつり(祇園祭)」は、毎年7月の第4土・日曜に行われる、玉村町の上新田・下新田地区に伝わる伝統的な祭りです。

祭りでは、2日間にわたって、旧日光例幣使道(県道142号線)沿いに各町内の屋台が巡行します。

最大の見どころは、4台の屋台が太鼓を叩き合う「ぶっこみ」。屋台が一堂に会し、祭囃子の技を競う迫力満点の光景が広がります。

祭りは玉村町の夏の風物詩として知られ、町の重要無形民俗文化財にも指定されています。

玉村まつり(祇園祭)の見どころ

「玉村まつり(祇園祭)」では例年多彩な催しが行われます。注目のイベントをご紹介します。

屋台が太鼓の技を競う「ぶっこみ」

各町内の屋台が集まる光景に感動!
各町内の屋台が集まる光景に感動!

祭りの最大の見どころは、4台の屋台が一堂に会し、激しく太鼓を叩き合って腕を競う「ぶっこみ」です。

屋台とお神輿が競演する「総ぶっこみ」や、祭りを締めくくる「手締めのぶっこみ」などが行われ、迫力満点の祭囃子が響き渡ります。

まちなかを練り歩く屋台巡行

屋台が玉村町のまちなかを行き交う祇園祭が始まったのは、大正時代中期ごろからだといわれています
屋台が玉村町のまちなかを行き交う祇園祭が始まったのは、大正時代中期ごろからだといわれています

屋台が地区内を巡行する際は、太鼓や鉦の叩き方が町内によって異なるため、その違いを聞き比べるのも楽しみのひとつです。

また、屋台の綱を一緒に引くことができる場合もあり、半纏姿の人に声をかけてお祭り気分を満喫することもできます。

※各催しの詳細・内容は年によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください
※扇のぶっこみは、2年に一度の開催です

祭りでは、まちなかを練り歩く屋台の綱を一緒に引いて、お祭り気分をさらに味わうこともできます。屋台を引く半纏(はんてん)姿の人に、気軽に声をかけてみてくださいね。

迫力満点の「ぶっこみ」に注目の「玉村まつり(祇園祭)」。ぜひ親子で訪れて、玉村町の魅力にふれてみてはいかがでしょうか。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名玉村まつり(祇園祭)
ふりがなたまむらまつり(ぎおんまつり)
主催者名玉村まつり実行委員会
開催期間毎年7月第4土・日曜日
開催スポット旧日光例幣使道(県道142号線)沿い
住所群馬県佐波郡玉村町上新田・下新田地区
電話番号0270-30-6180
※電話窓口は「玉村町役場生涯学習課文化財係」です
料金参加無料
アクセス【車】関越自動車道・高崎玉村スマートICから約5分/関越自動車道・高崎ICから約10分
駐車場駐車場あり
公式URL公式URLはこちら
公開日2025年07月17日/更新日2026年07月24日