
竹あかりと天の川のプロジェクションマッピング!縁結びの社が星空に包まれる「竈門神社 七夕祭り」
気になるおでかけ情報を見つけやすく
福岡県太宰府市の「宝満宮 竈門神社(かまどじんじゃ)」で、毎年8月1日から7日まで「竈門神社 七夕祭り」が開催されます。
旧暦の七夕にあわせて行われる神事で、境内には竹あかりが灯り、天の川を模したプロジェクションマッピングが足元に広がる幻想的な空間が生まれます。
縁結びの社として知られる竈門神社ならではの「七夕祭り」の見どころをご紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
「竈門神社 七夕祭り」とは

「竈門神社 七夕祭り」は、毎年8月1日から7日まで、福岡県太宰府市の「宝満宮 竈門神社」で開催される七夕の行事です。
竈門神社は御祭神である玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀り、古くから「縁結び」「方除け」「厄除け」の信仰を集めてきた神社。近年は多くの参拝者が訪れる人気スポットとしても知られています。
期間中は色とりどりの七夕飾りをまとった笹が参道いっぱいに立ち並び、日没後には竹あかりのライトアップとプロジェクションマッピングによる演出が行われます。参拝者は縁結びや日々の幸福などの願い事を短冊に書き、笹に結んで奉納できます。
「竈門神社 七夕祭り」の歴史
竈門神社の七夕祭は、古くから旧暦にもとづいて行われてきました。一般的な七夕が7月7日に行われるのに対し、竈門神社では旧暦にあわせて8月7日に「七夕良縁祈願祭」を斎行するのが伝統です。
「ご縁」とは男女の仲をはじめ、家族、友人、仕事など人と人との関係、さらには人と自然、人と神様などあらゆる関係を意味するもの。結びの神・良縁成就の神として信仰されてきた竈門神社らしい祈りが、七夕の願いと重なる行事です。
「竈門神社 七夕祭り」の見どころ
「竈門神社 七夕祭り」では例年、境内の各所で光の演出が繰り広げられます。注目のポイントをご紹介します。
参道を彩る七夕飾りと竹あかり

色とりどりの七夕飾りをまとった笹が参道いっぱいに立ち並びます。人々の想いを天へ届ける象徴として灯される「ともしび」は、まるで夜空の星々のように願いを輝かせ、竹あかりのやわらかな光がそれをやさしく包み込みます。
風鈴の音が夜風に溶ける参道で、静かに想いを巡らせるひとときを過ごせます。
石段に広がる「竹あかり」の光
神社入口から本殿へと続く石段の両側には、竹あかりが設置されます。石段に寄り添う光が、まるで星の泉を湛えたかのように煌めき、その頂点で交差するアーチが願いを天へと誘います。
のぼるほどに景色が変わっていくので、子供と一緒に一段ずつ楽しみながら進んでみてください。
天の川を渡って本殿へ

境内の回廊床面には、天の川を模したプロジェクションマッピングが施されます。周辺の木々にはまるで本物のホタルがとまっているかのような照明が用いられ、星空とコラボレーションした幻想的な空間が広がります。
天の川を渡って本殿へ願い事をしに向かう、この祭りならではの参拝体験です。
短冊が空へ昇るインタラクティブ演出
本殿参道では、願い事を書いた短冊を特製の台でスキャンすると竹あかりが光り、短冊が本殿を伝って空へと昇っていく特別な演出が楽しめます。自分の願いが光になって昇っていく体験は、子供にとっても忘れられない思い出になりそうです。
8月7日の「七夕良縁祈願祭」
旧暦の七夕にあたる8月7日には、御本殿で参拝者の幸福と良縁を祈念する「七夕良縁祈願祭」が斎行されます。祭典後には星空の下で七夕コンサートも行われます。
※各演出の詳細・内容は年によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください
竹あかりと天の川の光に包まれて願いを託せる「竈門神社 七夕祭り」。ぜひ親子で特別な夏の夜の参拝を体験してみてくださいね。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 竈門神社 七夕祭り |
| ふりがな | かまどじんじゃたなばたまつり |
| 主催者名 | 宝満宮 竈門神社 |
| 開催期間 | 毎年8月1日〜7日 |
| 開催スポット | 竈門神社 |
| 住所 | 福岡県太宰府市内山883 |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
