約3,000個の灯籠が大滝根川を流れる!尺玉花火との競演も見事な「灯籠流しと花火大会」
福島県田村市の大滝根河畔で、例年8月中旬から下旬の日曜日に「灯籠流し(川ねぶた)と花火大会」が開催されます。
大・小合わせて約3,000個の灯籠が大滝根川を1時間ほどかけて流れる幻想的な光景と、大迫力の尺玉花火の競演が楽しめる田村市の夏の風物詩です。
1949年から続く「灯籠流し(川ねぶた)と花火大会」の歴史と見どころをご紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
「灯籠流し(川ねぶた)と花火大会」とは

「灯籠流し(川ねぶた)と花火大会」は、萬霊供養の意味を込めて毎年行われている田村市の夏の風物詩です。会場となる大滝根河畔は自然に囲まれ、夏の夕暮れ時には心地よい風が吹く憩いのスポット。
祭りは午後から夜まで続き、大食い王決定戦や流し踊りなどの催しを経て、クライマックスの灯籠流しと花火大会へと進みます。近年は日本最大級の大型灯籠や青森の小型ねぶたが登場する「川ねぶた」の要素も加わっています。観覧は無料です。
なお、開催日は年によって変わるため、おでかけ前に必ず公式サイトでご確認ください。荒天の場合は翌週日曜に順延されます。
「灯籠流しと花火大会」が開催される「大滝根河畔」とは?
大滝根河畔は自然に囲まれ、夏の夕暮れ時には心地よい風が吹く憩いのスポットです。毎年この場所で行われる灯籠流しでは、川面に揺れる無数の光と夜空を飾る花火が、訪れる人々を魅了します。
「灯籠流し(川ねぶた)と花火大会」の見どころ
この祭りでは例年、昼から夜まで多彩な催しが行われます。注目のイベントをご紹介します。
約3,000個の灯籠が流れる「灯籠流し」
祭りの主役は、大滝根川を流れる灯籠です。大・小合わせて約3,000個の灯籠が川面に流れ、約1時間にわたって幻想的な光の帯が広がります。
近年は日本最大級の大型灯籠も登場し、見ごたえがさらに増しています。灯籠は当日会場で出品受付も行われるので、家族の想いを込めて流してみるのもおすすめです。
フィナーレを飾る尺玉花火

祭りの締めくくりは花火大会。大迫力の尺玉花火を含む約1,000発の花火が、夏の夜空を鮮やかに彩ります。川面の灯籠の光と夜空の花火が重なる光景は、この祭りならではの美しさです。
地域の人と一緒に踊る「流し踊り」
夏祭りならではの活気ある催しが「流し踊り」です。地域の人々と一緒に踊れるので、見るだけでなく参加する楽しみもあります。
大食い王決定戦
田村市産えごまを使用した料理を舞台に挑む人気イベント。応援にも熱が入り、豪華景品も注目ポイントです。
同日開催の「ふねひき夏まつり」
船引駅前公園(桜町公園)では「ふねひき夏まつり」も同日開催されます。ふねひき大会やビアガーデンなど、多彩な企画で家族連れも楽しめます。
※各催しの詳細・内容・時刻は年によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください
昔ながらの風情ある灯籠流しから、華やかな花火まで、家族で楽しめる「灯籠流しと花火大会」。大滝根川のほとりで、日本の夏の伝統を感じてみませんか。
とりっぷノート!夏休みの思い出作りにぴったりの周辺スポットもチェック
「灯籠流しと花火大会」が行われる田村市には、夏休みに家族で楽しめるスポットもいっぱい! 「ムシムシランド」や「あぶくま洞」などは、祭りと合わせて訪れるのにおすすめです。
「ムシムシランド」は、カブトムシとのふれあいや昆虫展示が楽しめるテーマ施設で、小さな子どもも大興奮! 一方の「あぶくま洞」は、幻想的な鍾乳洞の中を探検できる人気スポット。夏でもひんやりとしていて、暑さをしのぎながら非日常の体験ができますよ。
祭りの前後に立ち寄って、田村市の夏をまるごと満喫してみてくださいね。(いこーよとりっぷ編集部)
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 田村市 灯籠流し(川ねぶた)と花火大会 |
| ふりがな | たむらし とうろうながし(かわねぶた)とはなびたいかい |
| 開催期間 | 毎年8月中旬頃 |
| 開催スポット | 大滝根河畔 |
| 住所 | 福島県田村市船引町船引 |
| 料金 | 無料 |
| アクセス | 【車】磐越自動車道「船引三春IC」から約10分 |
| 駐車場 | 駐車場あり |
