
木曽川河川敷に1,000発の花火とスカイランタン!ちょうちん祭りと同時開催の「奥町花火」
気になるおでかけ情報を見つけやすく
愛知県一宮(いちのみや)市の木曽川(きそがわ)河川敷では、毎年8月14日に「奥町花火」が開催されます。
約1,000発の花火が打ち上げられるほか、キッチンカーや屋台が会場に立ち並び、にぎやかな夏祭りの雰囲気を楽しむことができます。
廃止された花火大会を住民の声から復活させた「奥町花火」の見どころをご紹介します。
※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
奥町花火とは

「奥町花火」は、2024年から始まった愛知県一宮市の新しい花火大会で、8月中旬に行われます。
会場は、「尾張猿田彦神社」(おわりさるたひこじんじゃ)の南側に広がる木曽川河川敷で、涼しげなロケーションで美しい花火が打ち上げられます。

会場には屋台や縁日、キッチンカーが出店されるほか、お菓子まき、盆踊りといった催しが行われ、初回開催時には約6,000人もの人々が訪れました。
そんな「奥町花火」の主催でもある「尾張猿田彦神社」のご担当者に、花火大会への想いや開催のきっかけを伺いました!
「奥町花火」開催への想い
かつてこの地域では、「濃尾大花火大会」という大規模な花火大会が夏の風物詩として親しまれていました。しかし、惜しまれつつも2022年に廃止に。
そんななか、「やはり花火が見たい」「夏に花火がないのは寂しい」といった住民の声を受け、新たな花火大会として「奥町花火」が立ち上げられることとなりました。
「第1回は、地元の皆さまへの感謝の気持ちを込めて打ち上げた花火でした」と話す通り、新たな取り組みはまさに手探りの中でのスタートだったといいますが、多くの人々の支援と協力により、無事に大会は成功。
「奥町の花火が、これからもたくさんの方々の心を明るく照らし、より多くの方に楽しんでいただけるよう、今後も努力を重ねていきたいです」と、今後の意気込みも語ってくれました。
「奥町花火」の見どころ
「奥町花火」では例年、花火だけでなく多彩な催しが楽しめます。注目のポイントをご紹介します。
木曽川河川敷に上がる約1,000発の花火

木曽川河川敷から打ち上げられる約1,000発の花火が、奥町の夜空を彩ります。河川敷という開放的なロケーションで、視界を遮るものなく大輪の花火を楽しめます。
幻想的なスカイランタンの打ち上げ

花火に先立って、願いを込めたLEDスカイランタンが一斉に夜空へ放たれます。子供たちが思い思いの願いを書いたランタンが舞い上がる光景は、このイベントならでは。ランタンのやわらかな光と花火の華やかな光が重なる特別な時間を体験できます。
スカイランタンは組数限定の電子チケット制で、事前購入が必要です(当日販売はありません)。花火観覧席がセットになっているのもうれしいポイントです。
大人も夢中になる「お菓子まき」
会場では2回に分けて「お菓子まき」が行われます。子供はもちろん、ママパパも夢中になる人気の催しです。
太鼓演奏・ステージイベント
迫力あふれる和太鼓の演奏や、地元アーティストによる演奏など、ステージイベントも充実。夕方から会場が盛り上がっていきます。
ちょうちん祭りと屋台・縁日
同時開催される奥宮例大祭「ちょうちん祭り」では、多数の提灯が飾られます。夕方からキッチンカーや屋台、縁日がたくさん立ち並び、祭りのひとときを満喫できます。
※各催しの詳細・発数・出演者・チケット情報は年によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください
地元の人々の想いが込められた花火とランタンの光が重なる、忘れられない夏の夜が過ごせます。ぜひ親子で訪れてみてくださいね。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 奥町花火 |
| ふりがな | おくまちはなび |
| 主催者名 | 奥町花火実行委員会 |
| 開催期間 | 毎年8月14日 |
| 開催スポット | 木曽川河川敷 |
| 住所 | 愛知県一宮市奥町堤下 |
| 電話番号 | 0586-61-2713 ※電話窓口は「尾張猿田彦神社」です |
| 料金 | 無料 |
| アクセス | 【電車】名鉄電車玉ノ井線「奥町駅」から徒歩で約20分/「奥町駅」からiバス尾西北コース150に乗車、バス停「旭町」下車後、徒歩で約10分 |
| 駐車場 | 駐車場あり |
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