1月18日に福井県美浜町で「日向水中綱引き」開催!極寒のなか繰り広げられる伝統行事を親子で見学
福井県美浜町(みはまちょう)の日向(ひるが)エリアでは、2026年1月18日(日)に「日向水中綱引き」が開催されます。
この行事では、男性たちが橋から運河に飛び込み、水面に浮かべられたわらでできた大綱を引き合い、豊漁を祈願します。
今回は、2026年の開催情報や見どころを「美浜町観光誘客課」のご担当者様に伺いました!
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、電話でお問い合わせください
「日向水中綱引き」とは?

「日向水中綱引き」は、毎年1月の第3日曜日に行われる、福井県美浜町日向エリアの冬の伝統行事です。
舞台となるのは、日向湖と日本海をつなぐ日向運河。
凍てつくような寒さの運河で、男性たちの熱い戦いが繰り広げられます。
「日向水中綱引き」の流れを知ろう!
まずは、午前中に、太さ約30cm、長さ約40mもの大きな綱が運河に渡されます。
午後になると、色とりどりのはちまきに、さらしの腹帯、パンツ1枚という勇ましい男性たちが登場!
なんと、運河にかかる「たいこ橋」の欄干から、次々と水中へダイブし、いよいよ綱切り勝負がスタート!
東西の岸に分かれ、杭に固定された綱を引っ張ったり、むしったり、ときには噛みついたりしながら、どちらが早く綱を切れるかを競い合います。どちらか一方の綱が切れると、海の神に捧げるため、綱は外海に流されます。
2026年の開催情報は?いつやるの?

2026年の「日向水中綱引き」は、1月18日(日)に開催されます。
当日は早朝から準備が始まり、綱作りや神社への参拝を経て、午後にはいよいよ名物の綱切り勝負が行われます。
1日の流れを知っておくと、見学もより楽しめます♪ 当日のタイムスケジュールをご紹介します。
■「日向水中綱引き」タイムスケジュール
5:00~ 稲荷大神で綱作り(約3時間)
9:30~ 綱が出来次第、橋の欄干より投げ入れ、取り付ける。同時に大漁旗も飾り付け。
12:00~ 宇波西神社へ豊漁祈願参拝
14:00 村の青年たちが橋の欄干から川へ飛び込み、東西に分かれて綱を引きちぎる
男性たちが真冬の運河に飛び込み、全身で綱に挑む「日向水中綱引き」。ぜひ親子で訪れて、寒さを忘れるほどの熱気を体感してみてはいかがでしょうか。
とりっぷノート♪行事に参加するのはどんな人?
日向は漁業が盛んな地域で、この行事ももともとは厄払いの意味を持つ神事でした。
かつては25歳の厄年の男性が中心でしたが、現在は20代から30代の若者が主に参加しています。
年齢制限はなく、なんと過去には還暦の参加者がいたこともあるのだとか!(いこーよとりっぷライター:杞山穂花)
記事を書いた人
杞山穂花(Clay)
編集プロダクションClay所属の編集・ライター。食べること・文章を書くことがとにかく大好きです。やんちゃな愛猫に日々癒され中。パパママ、そして子供たちのワクワクドキドキな思い出づくりのお手伝いができれば幸せです!
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 日向水中綱引き(2026) |
| ふりがな | ひるがすいちゅうつなひき |
| 主催者名 | 福井県美浜町日向区 |
| 開催期間 | 2026年1月18日 |
| 開催時間 | 綱引き行事は14:00~ |
| 開催スポット | 日向運河 |
| 住所 | 福井県三方郡美浜町日向(日向橋) |
| 電話番号 | 0770-32-6705 ※電話窓口は「美浜町観光誘客課」です |
| 料金 | 観覧無料 |
| アクセス | 【車】舞鶴若狭自動車道・若狭三方ICから約10分 【電車】JR小浜線「美浜駅」から乗合送迎サービス(チョイソコみはま)に乗車、「日向」で下車後、徒歩すぐ(※要予約) |
| 駐車場 | 駐車場あり |
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