
圧巻の雛飾り2000体!名宿の能舞台が染まる「桃の節句」日帰り利用もOKな贅沢空間
長野県下伊那郡阿智村昼神温泉の「石苔亭いしだ」で、2026年2月1日(日)~4月3日(金)まで、能舞台に2千体の雛飾りが展示されます。
2百体のお雛様と、2千体のつるし飾り、厄除けが能舞台に鎮座する光景は、この旅館の春の風物詩として親しまれています。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
能舞台を彩る2千体の雛飾り

石苔亭いしだの能舞台には、2百体のお雛様と、2千体のつるし飾りが展示されます。雛人形には、子供を病気や怪我から守り、幸せが満ち溢れるようにという願いが込められています。
江戸時代に定着した桃の節句は、女の子の健やかな成長としあわせを願う行事です。桃の花には長寿や魔除けの力があると考えられており、3月3日が桃の花が咲く時期であることから「桃の節句」とも呼ばれています。
糸操り人形のミニ上演・体験会を開催
雛飾り展示期間中、竹田扇之助記念国際糸操り人形館によるミニ上演・体験会が定期的に開催されます。世界的にも有名であった糸繰り人形劇の名人、故・竹田扇之助から直接指導を受けた館による実演です。
開催日は2026年2月22日、3月1日、3月15日、3月29日で、各日10時30分から11時までの30分間です。信州伊那谷に伝わる人形浄瑠璃の歴史を感じながら、伝統芸能の世界に触れることができます。
ロビー喫茶で外来利用も可能

雛飾り展示期間中は、ロビー喫茶「朝比奈」にて外来のお客様も受け付けています。宿泊せずに雛飾りを鑑賞したり、喫茶を利用したりすることができるので、気軽に立ち寄ることができます。
営業時間は午前7時から午後14時まで。ラストオーダーは13時30分です。ただし、2月1日のみ喫茶営業が12時から13時30分となりますのでご注意ください。
約3000坪の敷地に建つ数寄屋建築平屋造りの純和風旅館で、趣のある日本庭園を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
4月以降は能舞台で伝統芸能を定期開催
4月4日以降は、能舞台「紫宸殿」で伝統芸能が年間を通し定期的に開催されます。雛飾り期間と9月の栗矢の無礼講期間を除き毎日開催されているので、訪れるタイミングによって様々な伝統芸能を楽しむことができます。
阿智村は古代律令による官道のひとつ「東山道」の道駅があり、多くの伝承・お祭り・伝統芸能など日本古来の伝統が多く受け継がれている地域です。
雛飾りの美しい光景と糸操り人形の実演を通して、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。詳しい情報は公式サイトでご確認ください。
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いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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| イベント名 | 石苔亭いしだ 能舞台 2千体雛飾り |
| ふりがな | せきたいていいしだのうぶたいにせんたいひなかざり |
| 開催期間 | 2026年2月1日 〜 2026年4月3日 |
| 開催時間 | ■糸操り人形 ミニ上演・体験会 開催日:2026年2月22日/3月1日/3月15日/3月29日 時間:10:30~11:00 |
| 開催スポット | 石苔亭いしだ 能舞台 |
| 住所 | 長野県下伊那郡阿智村智里332-3 |
| 電話番号 | 0265-43-3300 お問い合わせ ひるがみ温泉株式会社 石苔亭いしだ |
