東京都台東区で2月22日に「第41回江戸流しびな」開催! 見どころ&詳細情報を紹介
3月3日は、女の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いする「ひな祭り」。旧暦の3月3日が桃の花が咲く季節でもあることから「桃の節句」とも呼ばれています。
東京都台東(たいとう)区区隅田公園内の「吾妻橋親水テラス」では、2026年2月22日(日)に「第41回江戸流しびな」が開催されます。
今回は、「第41回江戸流しびな」について、「いつやるの?」「どんな催しなの?」といった2026年の開催情報や見どころを「江戸流し雛振興会」のご担当者様に伺いました!
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
「江戸流しびな」とは?
「江戸流しびな」は、毎年3月3日のひな祭りに近い日曜に開催されます。
舞台となるのは、古くから東京の下町のシンボルとしても親しまれている隅田川。
当日は、「吾妻橋親水テラス」から、それぞれの願いを記した「流しびな」を隅田川へと流します。
「流しびな」とは?
「流しびな」とは、子供の無病息災を願い、紙などで作った人形(ひとがた)で体をなでて災いを移し、それを川や海に流す行事のこと。ひな祭りの由来のひとつもいわれており、古くから伝わる風習でもあります。
「流しびな」が始まった時期や年代ははっきりとはわかっていませんが、平安時代に生まれた「源氏物語」には、源氏の君が身を清めるため、人形を舟に乗せて須磨の海へ流す場面が描かれています。
こうした記述から、「流しびな」の原型となる風習は、少なくとも平安時代までさかのぼると考えられています。
2026年の開催情報は?いつやるの?

「第41回江戸流しびな」は、2026年2月22日(日)に行われます。
当日は、地元のこども園と日本堤消防少年団をゲストに迎え、一般参加者を含む約700名が流しびなを体験。隅田川の川面に、流しびなを一体ずつ流します。
流しびなには、子供の名前や願いごとを書き入れ、親水テラス前に設けられた特設スロープ台から川へと放たれます。
使用される流しびなは、今戸神社でお祓いを受けたもの。紙製で水に溶ける素材が使われており、環境への影響にも配慮されています。
流しびなに参加する方法は?
参加を希望する場合は、2月15日までに日本人形協会の公式サイトから事前申込を行うとスムーズ!
事前に申し込んだ先着700名には、会場受付で特製の「流しびな」が無料で進呈されます。
事前申込をしていない場合でも、当日に会場受付で「流しびな」(1個1,000円)を購入すれば参加可能! ただし、「流しびな」がなくなり次第受付は終了となるので、早めの来場がおすすめです。
春の訪れを感じながら、日本の伝統行事にふれられる「第41回江戸流しびな」。ぜひ親子で訪れて、隅田川の伝統行事を体験してみてはいかがでしょうか。
とりっぷノート♪当日が雨天の場合はどうなるの?
「第41回江戸流しびな」は、当日が大雨などの荒天の場合は中止となります。なお、雨天中止の場合は、開催日当日の朝に「日本人形協会」の公式サイトでお知らせされるので、おでかけ前の確認をお忘れなく!(いこーよとりっぷライター:杞山穂花)
記事を書いた人
杞山穂花(Clay)
編集プロダクションClay所属の編集・ライター。食べること・文章を書くことがとにかく大好きです。やんちゃな愛猫に日々癒され中。パパママ、そして子供たちのワクワクドキドキな思い出づくりのお手伝いができれば幸せです!
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 第41回江戸流しびな(2026) |
| ふりがな | だい41かいえどながしびな |
| 主催者名 | 江戸流し雛振興会 |
| 開催期間 | 2026年2月22日 |
| 開催時間 | 11:30~13:00(受付は11:00~12:30) |
| 開催スポット | 隅田公園内 吾妻橋親水テラス |
| 住所 | 東京都台東区花川戸1-2 |
| 電話番号 | 03-6284-3765 ※電話窓口は「日本人形協会内 東京都ひな人形卸商協同組合」です ※受付は月~金曜の13:00~15:00 |
| 料金 | 流しびなの当日参加受付は1個1,000円 |
| アクセス | 【電車】東京メトロ銀座線「浅草駅」、東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩で約5分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
