
【愛知県豊橋市】二川宿本陣のひなまつり|江戸時代から現代まで総数150セットの雛飾りが圧巻
愛知県豊橋市の二川宿本陣資料館で、2026年1月31日(土)から3月15日(日)まで、「二川宿本陣のひなまつり」が開催されます。
江戸時代に東海道の宿場で大名や公家が泊まった施設という、歴史を感じられる場所で楽しむひなまつりです。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
江戸時代から現代まで、150セットのひな人形

二川宿本陣資料館では、ひな人形と御殿飾りを足して約150セットが並びます。大量の雛飾りが一度に見られる様子は圧倒的で、丹念に作り込まれた細部にも視線が釘付けになります。江戸の時代から今日まで、それぞれの年代に作られたひな人形が勢揃いし、多様なお雛様に出会えます。
大正から昭和30年代の御殿飾り

二川宿本陣では、大正時代から昭和30年代にかけて人々が飾った御殿飾りも見ることができます。
御殿飾りは江戸の時代、京都などの西の地域で飾られ始めたスタイルです。東海の地域では、白い木材で作られた控えめな御殿が使われていましたが、昭和に入ると金色の鯱や輝く装飾品、赤く塗られた華麗な御殿へと姿を変えました。
御殿飾りは昭和30年代の終わり頃まで広く見られましたが、40年代に入ると段を重ねて飾るスタイルが中心になり、あっという間に見られなくなりました。
天神様やつるし飾りも

ひなまつりの期間に男児のために飾られた、学業の守り神である天神様も約30セット並びます。さらに、地域で活動するボランティアの方々が手がけた鮮やかなつるし飾りや、愛らしい折り紙で作られたおひな様、土で形作られた人形も豊富に揃います。
つるし雛づくり体験イベント

2月21日(土)には「出張!ここにこ in二川宿本陣資料館」という企画が実施され、キャラクターの「ニコリン」と「ココネコ」をモチーフにしたつるし雛を製作できます。
午前10時から午後3時30分まで、年齢を問わず誰でも参加可能です(就学前の子どもは大人と一緒に)。材料費などはかかりませんが、建物に入るための料金は支払う必要があります。

親子で江戸の時代の雰囲気が残る歴史的な建造物で、時代ごとのひな人形と御殿飾りを鑑賞してみてはいかがでしょうか。
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いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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| イベント名 | 二川宿本陣のひなまつり(2026年) |
| ふりがな | ふたがわしゅくほんじんのひなまつり |
| 開催期間 | 2026年1月31日 〜 2026年3月15日 |
| 開催時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 定休日 | 月曜日(2月23日は開館し、2月24日休館) |
| 開催スポット | 二川宿本陣資料館 |
| 住所 | 愛知県豊橋市二川町字中町65 |
| 料金 | 一般400円、小中高校生100円、豊橋市内在住70歳以上100円 ※「ほの国こどもパスポート」利用の小中学生は無料 |
