
2023年1月20日 〜 2023年2月26日
北信州いいやま、冬の風物詩
レストランかまくら村2023
れすとらんかまくらむら2023
食べる
北陸新幹線で東京から最短で約1時間40分。長野県飯山市で、2023年1月20日(金)~2月26日(日)にかまくらの里にて「レストランかまくら村2023」が開催されます。
かまくらの中で食事を楽しむ、豪雪地ならではの特別な体験
豊富な積雪量を誇る長野県飯山市の「かまくらの里」では、毎年1月下旬~2月末までの約1ヶ月間、大小約20基程のかまくらが登場します。
雪原の上にかまくらが立ち並ぶ様子は、まさにフォトジェニック。夜は明かりが灯され、幻想的な雰囲気になります。
そのかまくらの中で心も身体も温まる、地元の食材を使った「のろし鍋」が楽しめるのが予約制の「レストランかまくら村」です。

レストランかまくら村の名物「のろし鍋」
「のろし鍋」は、地元のブランド豚「北信州みゆきポーク」や、きのこ、白菜等の地元産野菜をふんだんに使った信州味噌仕立ての鍋です。
「のろし鍋」という名前の由来は、戦国時代にかまくらの里の背後にある黒岩山にあった上杉謙信方の「のろし台」にはじまると言われています。
厚みは1mほどもある立派なかまくら。その中で美味しく食事をする体験は、特別な体験になること間違いなしです!
かまくらの里をもっと満喫しよう
かまくらの里は、「レストランかまくら村」の利用以外にも昼夜で異なる景色、売店利用、そり遊びなどの雪遊び、赤い鳥居が目印の「かまくら神社」の参拝など、楽しみ方がたくさんあります。
この冬は、豪雪地ならではの豊富な雪を思う存分堪能してみませんか。
※売店、そり遊び利用や景気を楽しむ為の立ち寄りのみも入場無料で可能です。
イベント基本情報
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イベント名 | レストランかまくら村2023 |
ふりがな | れすとらんかまくらむら2023 |
開催期間 | 2023年1月20日 〜 2023年2月26日 |
開催時間 | ■ 日帰りプラン<かまくら利用+のろし鍋+おにぎり(飯山産コシヒカリ塩むすび)1人1個> 時間:平日 昼の部1部①12:00~13:30 /夜の部1部②18:00~19:30 土日祝 昼の部2部 ①11:00~12:30 / ②13:15~14:45 夜の部2部 ①16:30~17:45 ②18:30~19:45※自家用車で来られる方のみ ■ おやつプラン<かまくら利用+ゆきだるま大福 または おしるこ(1人1つ)> 時間:平日 15:00~16:00 |
定休日 | 期間中無休 |
開催スポット | かまくらの里 |
住所 | 長野県飯山市寿807-2 |
電話番号 | 0269-62-3133 信州いいやま観光局 営業企画課 |
料金 | 【Web/クレジットカード決済 割引料金】 昼 大人 4,100円(税込) 小学生 2,600円(税込) 未就学児(お椀と箸のみ用意) 無料 夜 大人 4,600円(税込) 小学生 3,000円(税込) 未就学児(お椀と箸のみ用意) 無料 シングル料金(大人+子供料金): 大人 昼6,700円(税込) 夜7,600円(税込) ※お鍋は約2人前、おにぎりは1つのご用意です 【電話でのご予約・当日予約・当日支払いの料金】 ※当日予約・支払い・電話でのご予約の場合にはWeb料金から大人お一人様あたり500円、小学生お一人様あたり300円がプラスになります。 昼 大人 4,600円(税込) 小学生 2,900円(税込) 未就学児(お椀と箸のみ用意) 無料 夜 大人 5,100円(税込) 小学生 3,300円(税込) 未就学児(お椀と箸のみ用意) 無料 シングル料金(大人+子供料金): 大人 昼7,200円(税込) 夜8,100円(税込) ※お鍋は約2人前、おにぎりは1つのご用意です |
アクセス | 上信越道豊田飯山ICより車で25分 北陸新幹線「飯山駅」発着の路線バスで20分(タクシー約15分) JR飯山線「戸狩野沢温泉駅」からタクシーで15分 |
駐車場 | 駐車場あり |
備考 | 【予約開始日】 ■宿泊プラン 2022/11/1(火) 10:00~ Web予約はこちらから⇒https://www.tabi-tabi.com/ ■日帰りプラン ・Web先行予約受付 2022/12/20(火) 10:00~ Web予約はこちらから⇒https://www.iiyama-ou |
公開日2022年11月10日/更新日2022年11月10日