
山口県柳井市で2月11日に「阿月神明祭」開催! 見どころ&詳細情報ご紹介
山口県柳井(やない)市の「東・西神明宮前の浜」では、2026年2月11日(水・祝)に、「阿月神明祭」(あつきしんめいまつり)が開催されます。
当日は、「神明」(しんめい)とよばれる東西2基のご神体を立て、神明踊りなどが奉納されます。
今回は、「阿月神明祭」について、2026年の開催情報や見どころを「柳井市役所阿月出張所」のご担当者様に伺いました!
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
「阿月神明祭」ってどんな祭り?
「阿月神明祭」は毎年2月11日に行われる、伝統的な火祭りです。
祭りの中心となるのは、松や竹、梅、橙などの縁起のいい植物を使って作られるご神体。このご神体は、東西2基用意され、それぞれ長さ20mもの大きさを誇ります。
祭りの流れをご紹介!
まずは、東西それぞれの神明宮前の浜に置かれたご神体を、力を合わせて立ち上げる「起し立て」(おこしたて)が行われます。
その後、花笠で飾った長持を3人で担ぎ、長持囃子(ながもちはやし)を唄いながら独特の足取りで練り歩く「長持じょうげ」や、昼と夜の2回奉納される「神明踊り」などが続きます。
祭りの最大の見どころは、終盤に行われる、ご神体に火を灯す「はやし方」。炎が夜の浜を照らし出し、祭りはクライマックスを迎えます。
「阿月神明祭」の歴史を知ろう!

「阿月神明祭」は、1644年(正保元年・寛永21年)から続く歴史ある行事です。
宮中行事であった「左義長」(さぎちょう)が民間に広まり、「とんど」とよばれるようになった風習と、伊勢神宮を信仰する神明信仰が結びついて生まれた祭りです。
さらに、戦国時代の武将である小早川家の軍神祭が加わり、現在の形になったと伝えられています。
2026年の開催情報は?いつやるの?

2026年の「阿月神明祭」は、2月11日(水・祝)に開催されます。
当日は、身を清めた白装束の若者たちが、高さ約20mのご神体を東西それぞれ1基ずつ起し立て、祭りが始まります。
「長持じょうげ」や「神明踊り」が奉納され、夜にはご神体に火を放つ「はやし方」が行われます。
神明の飾りや御幣は、賀茂神社(柳井市伊保庄)のお祓いを受けており、手に入れると縁起がよいとされています。見物の人々は燃え残ったそれらを競って取り合います。
■2026年の「阿月神明祭」タイムスケジュール
8:00 起し立て(東方)
8:30 起し立て(西方)
13:20頃 神明太鼓(会場:旧阿月公民館跡地)
14:00 長持じょうげ(東方)
14:30 長持じょうげ(西方)
長持じょうげ終了後 神明踊り(昼)
※東方・西方ともに、各自の長持じょうげ終了後に開始
18:00 神明踊り(夜・東方)
18:20 はやし方(東方)
18:40 神明踊り(夜・西方)
19:00 はやし方(西方)
正保元年から370年以上もの歴史を誇る「阿月神明祭」。ぜひ親子で訪れて、地域の伝統や文化にふれてみてはいかがでしょうか。
とりっぷノート♪交通情報をチェック!
当日は、8時30分から20時まで、周辺道路で車両通行止めが行われます。
また、起し立て前にじょうげが練り歩くため、交通規制が行われる場合があります。祭りをスムーズに楽しむために、早めの来場を心がけましょう!(いこーよとりっぷライター:杞山穂花)
記事を書いた人
杞山穂花(Clay)
編集プロダクションClay所属の編集・ライター。食べること・文章を書くことがとにかく大好きです。やんちゃな愛猫に日々癒され中。パパママ、そして子供たちのワクワクドキドキな思い出づくりのお手伝いができれば幸せです!
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 阿月神明祭(2026) |
| ふりがな | あつきしんめいまつり |
| 主催者名 | 阿月神明祭顕彰会 |
| 開催期間 | 2026年2月11日 |
| 開催時間 | 8:00~20:00 |
| 開催スポット | 東・西神明宮前の浜 |
| 住所 | 山口県柳井市阿月 |
| 電話番号 | 0820-27-0001 ※電話窓口は「柳井市阿月公民館」です |
| 料金 | 無料 |
| アクセス | 【車】山陽自動車・道玖珂ICから約40分/山陽自動車道・熊毛ICから約40分 【電車】JR山陽本線「柳井駅」から防長交通バス(柳井医療センター行き)に乗車、バス停「柳井医療センター前」下車後、徒歩で約14分 |
| 駐車場 | 駐車場あり |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
