
2つの会場で約650匹が空を舞う!群馬・粕川の鯉のぼりの見どころ
群馬県伊勢崎市(いせさきし)に流れる粕川(かすかわ)では、毎年4月上旬から5月中旬にかけて「粕川の鯉のぼり」が開催されます。
会場は、堀下町にある「赤堀せせらぎ公園」周辺と、鹿島町にある「鹿島親水広場」周辺。伊勢崎市内の2つのエリアで、たくさんのこいのぼりが掲揚され、毎年多くの来場者を楽しませています。
※本記事は例年の開催状況をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください
2つの会場で開催される「粕川の鯉のぼり」

「粕川の鯉のぼり」は、粕川沿いにある2つの会場でそれぞれ開催される「堀下鯉のぼり」「鹿島鯉のぼり」という2つのこいのぼりイベントの総称です。
開催当初は各会場で掲揚するこいのぼりの数は100匹にも満たないほどでしたが、近隣住民などの寄付により、現在は650匹ほどのこいのぼりが空を泳ぐようになりました。
「堀下鯉のぼり」とは
「堀下鯉のぼり」は、周辺に立つ「赤堀南小学校」に新しく入学する子供たちを歓迎したいという思いから始まりました。
「赤堀せせらぎ公園」から「赤堀南小学校」のさらに南方まで、約1.2kmの区間に約500匹のこいのぼりが掲揚されます。
こいのぼりのなかには、地元の保育園や幼稚園の子供たちが手描きでデザインしたオリジナルのものもあります。ぜひ探してみてください。
■堀下鯉のぼり
開催期間:毎年4月上旬〜5月中旬頃(詳細は公式サイトをご確認ください)
開催スポット:赤堀せせらぎ公園 南粕川沿い
住所:群馬県伊勢崎市堀下町
アクセス:
【電車】JR両毛線「伊勢崎駅」から、いせさきしコミュニティバス(カリビアンビーチ行き)乗車、バス停「八坂神社前」下車後、徒歩約10分
【車】北関東自動車道・伊勢崎ICから約10分
「鹿島鯉のぼり」とは
1997年(平成9年)から始まったとされる「鹿島鯉のぼり」。家庭での役割を終えたこいのぼりを集め、修復を行いながら受け継がれており、現在は約150匹のこいのぼりが掲揚されています。
会場となるのは、公園や遊園地、運動施設を有する総合公園「華蔵寺(けぞうじ)公園」の付近にある「鹿島親水広場」です。粕川の上空を泳ぐこいのぼりをぜひ眺めてみましょう。
■鹿島鯉のぼり
開催期間:毎年4月下旬〜5月上旬頃(詳細は公式サイトをご確認ください)
開催スポット:鹿島親水広場 粕川沿い
住所:群馬県伊勢崎市鹿島町
アクセス:
【電車】JR両毛線「伊勢崎駅」から、いせさきしコミュニティバス(カリビアンビーチ行き)乗車、バス停「華蔵寺公園東」下車後、徒歩すぐ
【車】北関東自動車道・波志江スマートICから約5分
「Auto Mirai華蔵寺遊園地」にも立ち寄れる!

「鹿島鯉のぼり」の会場である「鹿島親水広場」から徒歩10分ほどの場所には、「Auto Mirai華蔵寺遊園地」があります。
こいのぼりを観賞したあとは遊園地を訪れて、アトラクションを楽しめば、子供も大満足の1日になりそうです。
それぞれの会場のこいのぼりの個性を見比べてみるのも楽しい「粕川の鯉のぼり」。「堀下鯉のぼり」と「鹿島鯉のぼり」は開催期間が異なるため、おでかけ前にご確認ください。
川の上空を伸び伸びと舞うこいのぼりを眺めて、親子で端午の節句をお祝いしましょう。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 粕川の鯉のぼり |
| ふりがな | かすかわのこいのぼり |
| 開催期間 | 毎年4月上旬 〜 5月中旬 |
| 開催スポット | 粕川沿い 2会場(赤堀せせらぎ公園周辺、鹿島親水広場周辺) |
| 住所 | 群馬県伊勢崎市堀下町、鹿島町 |
| アクセス | 【電車】JR両毛線「伊勢崎駅」からコミュニティバスなどを利用 【車】北関東自動車道「伊勢崎IC」または「波志江スマートIC」から各会場へ |
| 駐車場 | 駐車場あり |
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