
クリスタルガラス15,000粒の光るあじさいに子供も夢中!「箱根ガラスの森美術館」で初夏の生花が競演
神奈川県箱根町の「箱根ガラスの森美術館」で、2026年6月1日(月)~8月16日(日)まで、バラとあじさいが主役の初夏の特別展示が開催されます。
大涌谷を望む新緑の庭園を舞台に、15,000粒のクリスタルガラスで作られたあじさいと、色鮮やかなバラや生花の競演を楽しめるイベントです。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
太陽と雨にきらめく15,000粒のクリスタルガラス

庭園の中央には、この美術館ならではの輝きを放つ「ガラスのあじさい・オルテンシア」が登場します。
直径1.4cmのクリスタルガラスを贅沢に15,000粒も使用したオブジェは、光を反射して幻想的な空間を作り出します。
7色のガラスを組み合わせることで、本物のあじさいが色を変えていく様子を見事に表現。
太陽の光を浴びてキラキラと輝く姿はもちろん、雨粒をまとってしっとりと煌めく様子も、この時期にしか出会えない美しさです。
30周年を祝うロマンティックな新スポットが誕生

開館30周年を記念して、館内の回廊には「ヴェネチアン・ローズ・ガーデン」が新設されました。


職人が技を凝らした1,000輪の「ヴェネチアン・ローズ」と、200輪の「クリスタル・ローズ」が通路を華やかに彩ります。
精巧に作られたバラが並ぶ景色は、子供と一緒に素敵な写真を撮るのにもぴったりなスポットといえるでしょう。
移り変わる自然のあじさいと貴重な品種の鑑賞

ガラスの輝きだけでなく、庭園に咲き誇る70種4,500株の生花のあじさいも見逃せません。

6月上旬には幻のあじさいと呼ばれる「七段花」が咲き、7月下旬からは大輪のアナベルが斜面を白く染める「あじさいの滝」が圧巻の迫力を見せます。
5月下旬からは「マリーアントワネット」など貴婦人の名を冠したバラも咲き始め、園内は高貴な香りに包まれます。

歴史ある至宝を鑑賞できる所蔵作品展も同時開催

館内の展示室では、7月12日(日)まで「ヴェネチアン・グラスでみせる驚異の部屋」が公開されています。
15世紀以降の王侯貴族を虜にした貴重なガラス作品が並び、当時の人々の情熱や高い技術力を間近に感じることが可能です。
この作品展の期間中は、光に透かすときらめく「開館30周年記念ブックマーカー」が来場特典として用意されています。

箱根の豊かな大自然と、光り輝くクリスタルが織りなす幻想的な世界へ、家族で足を運んでみてはいかがでしょうか。
庭園散策の後は、併設されたカフェレストランや体験工房で、思い出に残るひとときを過ごせます。
※2026年7月13日(月)~17日(金)の5日間は展示替えのため臨時休館となります。
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いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 箱根ガラスの森美術館 あじさいとバラの庭園 |
| ふりがな | はこねがらすのもりびじゅつかん あじさいとばらのていえん |
| 開催期間 | 2026年6月1日 〜 2026年8月16日 |
| 開催時間 | 10:00~17:30(入館は17:00まで) |
| 開催スポット | 箱根ガラスの森美術館 |
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48 |
| 料金 | 大人1,800円、大高生1,300円、小中生600円 |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
