
1,300年の歴史を持つ東京の総氏神様で半年の穢れをリセット「神田明神 夏越大祓式」開催情報&見どころ
東京都千代田区の「神田明神」(かんだみょうじん)では、2026年6月30日(火)に、「夏越大祓式」(なごしのおおはらえしき)が斎行されます。
当日は、半年のあいだに身についた罪や穢れを祓う「大祓」の神事が行われるほか、境内には大きな「茅の輪」(ちのわ)も設置。参拝者は神職とともに茅の輪をくぐり、無病息災や厄除けを祈願します。
歴史ある神田明神の「夏越大祓式」について、2026年の開催情報や見どころをご紹介します。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
「神田明神」とは?

東京都千代田区にある「神田明神」は、神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内など、東京中心部108町会の総氏神様(うじがみさま)として知られています。
JR「御茶ノ水駅」や東京メトロ「末広町駅」などから徒歩約5分とアクセスしやすい立地も魅力。
創建は730年(天平2年)といわれており、約1,300年もの歴史を誇ります。
商売繁盛や縁結び、厄除けなどのご利益で知られ、“明神さま”の愛称で現在も全国の人々に親しまれています。
神田明神の「夏越大祓式」とは?│例年の開催情報&概要

神田明神の「夏越大祓式」は、毎年6月30日に斎行される、伝統的な神事です。
「大祓」(おおはらえ)とは、日々の暮らしのなかで知らず知らずに身についた罪や穢れを祓い清め、残り半年の無病息災を願う神事のこと。
古代には宮中行事として旧暦6月と12月の晦日(みそか:その月の末日のこと)に行われていたとされ、現在では全国の神社に広く伝わっています。
神田明神では、参拝者が自身の名前を書いた「人形」(ひとがた)や「形代」(かたしろ)に穢(けが)れを託し、心身を清めます。
また、境内には大きな「茅の輪」が設置され、神職とともに参拝者が輪をくぐる「茅の輪くぐり」も実施。茅の輪をくぐることで、災厄を祓い、健康に夏を越せるように願います。
さらに、例年は参拝者から預かった人形を海へ流す「大祓形代流却神事」(おおはらえかたしろりゅうきゃくしんじ)も執り行われています。
2026年の開催情報は?いつやるの?

2026年の神田明神の「夏越大祓式」は、6月30日(火)に行われます。
今年も、境内には大きな「茅の輪」が設置されます。
半年のあいだに、知らず知らずのうちに身についた厄や穢れを祓って、無病息災を願う伝統行事。
ぜひ親子で「神田明神」を訪れて、日本古来の風習にふれてみてはいかがでしょうか。
とりっぷノート♪「大祓形代流却神事」は一般参加も可能
2026年7月3日(金)16時からは「大祓形代流却神事」が行われます。
参拝者が奉納した人形や形代を海へ流し、罪や穢れを祓う神事で、一般参加も可能です。
参加には事前申込が必要で、受付は6月25日(木)まで。参加費は1人1万5,000円です。申し込みや問い合わせは、神田神社社務所(TEL:03-3254-0753)まで。
なお、厳かな神事のため、ママパパのみで参加するのがおすすめです。(いこーよとりっぷライター:杞山穂花)
記事を書いた人
杞山穂花(Clay)
編集プロダクションClay所属の編集・ライター。食べること・文章を書くことがとにかく大好きです。やんちゃな愛猫に日々癒され中。パパママ、そして子供たちのワクワクドキドキな思い出づくりのお手伝いができれば幸せです!
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 神田明神 夏越大祓式(2026) |
| ふりがな | かんだみょうじん なごしのおおはらえしき |
| 主催者名 | 神田明神 |
| 開催期間 | 2026年6月30日 |
| 開催時間 | 神事は11:00~、15:00~斎行 |
| 開催スポット | 神田明神 |
| 住所 | 東京都千代田区外神田2-16-2 |
| 電話番号 | 03-3254-0753 |
| 料金 | 大祓式参加の場合、初穂料1.000円〜 |
| アクセス | 【電車】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口から徒歩で約5分/JR京浜東北線・山手線「秋葉原駅」電気街口から徒歩で約7分/東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」1番口、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B1出入口、東京メトロ銀座線「末広町駅」から徒歩で約5分 |
| 駐車場 | 駐車場あり |
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