
花手水・アンブレラスカイ・今年限りの特別公開も! 長岡京市の「柳谷観音」であじさいウィーク開催
京都府長岡京市の「柳谷観音 楊谷寺(ようこくじ)」で、2026年6月1日(月)~6月30日(火)まで「あじさいウィーク2026」が開催されます。
花手水発祥の地として知られる境内に、アンブレラスカイや花階段など華やかな演出が広がるほか、今年限りの特別公開や期間限定授与品も充実しています。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
花手水発祥の地で、7カ所の花手水を楽しむ

1200年の歴史が息づく楊谷寺は、空海ゆかりの眼病平癒の霊水「独鈷水(おこうずい)」が湧く霊場です。
境内7カ所では、目にも鮮やかな花手水が飾られています。


回廊で本堂から奥之院まで繋がっているため、雨の日でも濡れることなく紫陽花と花手水を楽しめるのが魅力です。
アンブレラスカイ&花階段が今年も登場

境内を色とりどりの傘で彩る「アンブレラスカイ」と、眼力稲荷前の階段を紫陽花で飾った「花階段」が今年も開催されます。

花階段は毎年撮影列ができるほどの人気スポットです。

アンブレラスカイで使用しているフェリシモの「あじさい傘」は現地で販売もしており、例年売り切れるほどの人気となっています。
今年限りの特別公開!名勝庭園を望む「上書院」へ

通常は毎月17日のご縁日にしか公開されない貴賓室「上書院」が、あじさいウィーク期間中に特別公開されます。
作庭家・重森三玲により「古都百庭」に選ばれた名勝庭園(浄土苑)を眼下に一望でき、この時期ならではの新緑の絶景が広がります。

6月19日(金)公開の映画「黒牢城」のロケ地にもなった空間で、映画公開初日の同日にはヒット祈願が執り行われます。
上書院の拝観は通常拝観料に加え別途1,000円が必要で、受付は山門・時間制となっています。
また上書院に入館すると、重ね押しのスタンプラリーも楽しめます。
受付でポストカードサイズの台紙を受け取り、境内を歩きながらスタンプを集めると、最後に一枚の絵が完成する仕掛けで、子供と一緒に境内をめぐりながら参拝体験を楽しめます。
大河ドラマ連動!淀殿ゆかりの秘宝も特別公開

豊臣秀吉の側室・淀殿が厚く信仰を寄せた縁のある楊谷寺では、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送に合わせた特別公開も実施されます。
淀殿寄進と伝わる「五七の桐」があしらわれたお厨子(宮殿:くうでん)の扉を、普段の開扉時では見られない閉じた状態で公開します。

扉の中には阿弥陀如来と参拝する淀殿の姿が現れます
またこの宮殿をモチーフにした今年限りの「特別切り絵御朱印」も授与されます。実際の宮殿と同じく扉が開閉する仕掛けで、御朱印としてだけでなく御自宅でお祀りいただける特別な一体です。
持ち帰れる花手水「花みくじ」や限定授与品も

人気の「花みくじ」は、本物の紫陽花をプリザーブドフラワーにした一輪の茎におみくじが結ばれており、そのまま持ち帰れる「持ち帰れる花手水」として毎年好評です。


期間限定の授与品としては、本物の紫陽花の花びらをあしらった押し花御朱印や花手水切り絵御朱印のほか、光の当て方で輝きが変わるホログラム仕様の「光ノ御朱印」、新作の刺繍御朱印帳なども登場します。
また期間中はInstagramフォトコンテストも開催。ハッシュタグ「#柳谷観音あじさいウィーク」を付けて投稿するだけで参加でき、入賞者にはお寺ならではの特別な授与品が贈られます。
■「フォトコンテスト」概要
応募期間:2026年6月1日(月)~6月30日(火)
応募方法:Instagramにてハッシュタグ「#柳谷観音あじさいウィーク」を付けて投稿
賞:立願賞(1位)・美心賞(2位)・眼力賞(3位)
結果発表:2026年7月中旬~下旬(公式ホームページおよびインスタライブにて)
梅雨の時期でも雨を気にせず楽しめる回廊と、この季節だけの特別な体験が詰まった楊谷寺へ、家族でおでかけしてみてはいかがでしょうか。
※画像の一部は過去の開催時・異なる季節のものが含まれています。撮影:稲田大樹(上書院画像)
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 柳谷観音 楊谷寺 あじさいウィーク2026 |
| ふりがな | やなぎやかんのんようこくじあじさいうぃーく2026 |
| 開催期間 | 2026年6月1日 〜 2026年6月30日 |
| 開催時間 | 9:00~17:00(完全閉門)※上書院は9:00~15:00 |
| 開催スポット | 柳谷観音 楊谷寺 |
| 住所 | 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2 |
| 料金 | 拝観料:1,000円 上書院特別公開:別途1,000円(受付は山門・時間制) |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
