【京都】「宮津燈籠流し花火大会」2026!精霊船と2,000発の花火に感動
2026年8月16日

【京都】「宮津燈籠流し花火大会」2026!精霊船と2,000発の花火に感動

宮津燈籠流し花火大会(2026)
みやづとうろうながしはなびたいかい
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京都府宮津市

京都府宮津市(みやづし)の「宮津市島崎公園」および「宮津湾」周辺では、2026年8月16日(日)に、「宮津燈籠(とうろう)流し花火大会」が開催されます。

当日は、海面に灯籠を流し、ご先祖様に感謝する「灯籠流し」が行われたあと、花火の打ち上げが行われます。また、花火の打ち上げ後には盆踊り大会も実施されます!

今回は、「宮津燈籠流し花火大会」について、2026年の開催情報や見どころを「宮津燈籠流し花火大会実行委員会」のご担当者様に伺いました!

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

「宮津燈籠流し花火大会」とは?│例年の開催情報&概要

約2,000発の花火が宮津湾の夜空を鮮やかに彩ります
約2,000発の花火が宮津湾の夜空を鮮やかに彩ります

「宮津燈籠流し花火大会」は、毎年8月16日に開催される、京都府宮津市の夏の恒例行事です。

当日は、お盆に迎えたご先祖様の霊を送り出す行事として、灯籠流しと花火大会、盆踊り大会が行われます。

「宮津燈籠流し花火大会」の歴史を知ろう!

思いを込めた灯籠が、ひとつずつ海へ送り出されます
思いを込めた灯籠が、ひとつずつ海へ送り出されます

「宮津燈籠流し花火大会」の起源は、今から約400年前にさかのぼります。

時代は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将である細川藤孝(ほそかわふじたか/幽斎)が、海辺に城を築き、現在の宮津の原型となる城下町を整えた頃のこと。

城下に暮らす人々は、お盆に迎えたご先祖様の霊を極楽浄土へ送り出すため、供物に小さな明かりを添えて海へ流していたのだとか。これが、現在まで受け継がれる灯籠流しの始まりと伝えられています。

その後、1924年(大正13年)に、鉄道の旧国鉄宮津線が開通したことを記念して花火を打ち上げたのをきっかけに、花火大会がスタートしました。

宮津の灯籠流しの特徴は?

精霊船は、亡くなった家族の初めてのお盆を迎える家庭が用意します
精霊船は、亡くなった家族の初めてのお盆を迎える家庭が用意します

宮津の灯籠流しの特徴は、色鮮やかに飾りつけた船形の「精霊船」(せいれいせん)と、紅白の箱形灯籠を一緒に海へ流すこと。

華やかに飾った船に火をともし、海へ流すことで、ご先祖様の霊を極楽浄土へ送り出すとされています。

精霊船のあとを追うように流れる箱形灯籠は、「追っ掛け灯籠」とも呼ばれています。

2026年の開催情報は?いつやるの?

華やかに飾られた精霊船が、宮津湾へ送り出されます
華やかに飾られた精霊船が、宮津湾へ送り出されます

2026年の「宮津燈籠流し花火大会」は、8月16日(日)に開催されます。

当日は、まだ空に明るさが残る19時頃から精霊船を流し、続いて明かりをともした箱形灯籠を海へ送り出します。

日が暮れる頃には、紅白の灯籠が宮津湾の海上一面に浮かびます。

灯籠流しのあとは、夜空では約2,000発の多彩な花火が次々と打ち上げられます。

■2026年「宮津灯籠流し花火大会」タイムスケジュール
18:30~
 御詠歌
19:20~ 精霊船流し(点火)、灯籠流し
19:50~20:35 花火打ち上げ
花火終了後~21:30 盆踊り大会

2026年の有料観覧席情報をチェック!

島崎公園から灯籠流しと花火をゆっくり観賞できます
島崎公園から灯籠流しと花火をゆっくり観賞できます

「宮津燈籠流し花火大会」では、「島崎公園」に有料観覧席が設けられます!

座席はパイプ椅子で、料金は大人・子供ともに1席2,000円。2026年は当日券が販売されないので、観覧席を希望する場合は事前に申し込みが必須です。

5名以上の場合は窓口、FAX、郵送での申し込みで、5名未満の場合は「チケットぴあ」または「イープラス」から申し込めます。

なお、販売期間中でも、予定枚数に達し次第受け付けを終了するので、早めの購入がおすすめです!

■2026年の有料観覧席情報
・料金:
1席2,000円 ※大人、子供共通
・受付開始日:2026年7月1日(水)
※5名以上は窓口、FAX、郵送で申し込み/5名未満は「チケットぴあ」、「イープラス」で申し込み
※当日券は販売されません

有料観覧席の詳細はこちら!(外部リンク)

2026年の駐車場情報をチェック!

車で訪れる場合は、観覧席とは別に駐車券を購入してください
車で訪れる場合は、観覧席とは別に駐車券を購入してください

会場周辺の駐車場を利用する場合は、すべて事前予約が必要になるのでご注意を!

駐車券は、7月1日(水)10:00から「チケットぴあ」の公式サイトまたはコンビニエンスストアで販売されます。料金は1台2,000円で、予定枚数に達し次第販売終了です。

■2026年の駐車場情報
・駐車場台数:西宮津公園:
100台/滝上公園:100台/宮津中学校:300台/宮津小学校グラウンド:350台/地域ささえあいセンター:35台/京都北都信用金庫:40台(合計:925台)
・利用時間:13:30~22:00
・料金:1台2,000円
・申込開始:2026年7月1日(水)10:00
・申込方法:「チケットぴあ」の公式サイトまたはコンビニエンスストアで購入
※地域ささえあいセンターと京都北都信用金庫は完売

駐車場の詳細はこちら!(外部リンク)

約400年にわたり受け継がれてきた灯籠流しと、宮津湾の夜空を彩る約2,000発の花火が行われる「宮津燈籠流し花火大会」。

ぜひ家族で足を運んで、ご先祖様の霊を送り出す伝統行事を体感してみてはいかがでしょうか。

とりっぷノート♪前日には「市民総おどり大会」を実施!

2026年8月15日(土)の19時30分からは、「島崎公園」で「市民総おどり大会」が行われます!

宮津の歴史ある伝統芸能「宮津おどり」のうち、「宮津節」と「あいやえ」がコンテスト形式で披露されます♪

当日は、誰でも踊りに加われる「飛入り連」も登場! 観覧は無料なので、ぜひ「宮津燈籠流し花火大会」にあわせて訪れてみてくださいね。(いこーよとりっぷライター:杞山穂花)

記事を書いた人

杞山穂花(Clay)

編集プロダクションClay所属の編集・ライター。食べること・文章を書くことがとにかく大好きです。やんちゃな愛猫に日々癒され中。パパママ、そして子供たちのワクワクドキドキな思い出づくりのお手伝いができれば幸せです!

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名宮津燈籠流し花火大会(2026)
ふりがなみやづとうろうながしはなびたいかい
主催者名宮津燈籠流し花火大会実行委員会
開催期間2026年8月16日
開催時間灯籠流しは19:20~、花火の打ち上げは19:50~
開催スポット宮津市島崎公園、宮津湾周辺
住所京都府宮津市島崎2007-6(宮津市島崎公園)
電話番号0772-45-1625
※電話窓口は「宮津燈籠流し花火大会実行委員会(宮津市産業経済部商工観光課観光係内)」です
料金有料観覧席あり
アクセス【車】京都縦貫自動車道・宮津天橋立ICから約10分
【電車】京都丹後鉄道「宮津駅」から徒歩で約10分
駐車場駐車場あり
備考※駐車場は事前予約制
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公開日2026年08月03日/更新日2026年08月03日