年初めの開運神事「初こんぴら祭」<br/>福娘による餅撒きやだるま市も
毎年1月9日、10日

年初めの開運神事「初こんぴら祭」
福娘による餅撒きやだるま市も

初こんぴら祭(2023年)
はつこんぴらさい
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歴史・文化を感じる
東京都八王子市

東京都八王子市の「子安(こやす)神社」では、2023年1月9日(月・祝)と10日(火)に「初こんぴら祭」が開催されます。

お囃子の音色が鳴り響くなか、餅撒きや獅子舞、大小さまざまなだるまが並ぶ「だるま市」など、さまざまな行事が行われます。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一部変更する可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

「初こんぴら祭」とは?

「初こんぴら祭」は、子安神社の社殿裏に鎮座する「金刀比羅(こんぴら)神社」の縁日です。

全国に約500社ものお社(やしろ)がある金刀比羅神社には、商売繁盛・開運厄除などのご利益があり、古くから「こんぴら様」の愛称で親しまれてきました。

毎月10日の縁日「こんぴら祭」のなかでも、年初めの「初こんぴら祭」は、特にご利益が期待できるといわれ、全国の金刀比羅神社で開催されています。

子安神社の「初こんぴら祭」

福笹を持つ福娘たち
福笹を持つ福娘たち

子安神社の裏側に金刀比羅神社が創建されたのは江戸時代で、子安神社の「初こんぴら祭」は200年以上の歴史を誇る伝統行事。

お囃子の音色が響きわたる境内で、「福娘」たちがお守りや福笹を参拝者に授与します。

「初こんぴら祭」2023年開催概要

子安神社の「初こんぴら祭」は、2023年1月9日(月・祝)と10日(火)の2日間にわたって行われます。開催時間は両日とも9時から17時頃までです。

1日2回開催の「開運餅撒き」

神楽殿から餅を撒く福娘たち
神楽殿から餅を撒く福娘たち

福を振りまく巫女(みこ)の福娘たちが、神楽殿の舞台から餅を撒きます。この餅は、こんぴら様の縁起物とされていて、開運や厄除けのご利益があります。

2023年の「開運餅撒き」は、両日11時と15時の2回、計4回開催されます。各回10分程度で、無料で参加できます。

新型コロナウイルス感染防止のため、マスクは着用必須です。

福娘による「福笹」の授与

福笹やお守りを授与する福娘たち
福笹やお守りを授与する福娘たち

「福笹」とは、生命力の象徴とされる笹にお札や縁起物をつけたもの。

子安神社の「初こんぴら祭」では、無料で笹を受け取り、小判やお札など10種類の縁起物(各500円)から自分の好きな物を選びます。

その後、福娘が縁起物を笹に取り付けて「福笹」として授与してくれます。

だるま市や獅子舞も必見!

境内のだるま市の様子
境内のだるま市の様子
だるま市で購入できる獅子
だるま市で購入できる獅子

「初こんぴら祭」の期間中は、子安神社の境内にたくさんのだるま店が並びます。一般的な赤いだるまのほかカラフルなだるまや、獅子なども購入できます。

獅子に頭を噛んでもらう子供
獅子に頭を噛んでもらう子供

また、神楽殿ではお囃子の音色にあわせて獅子舞が踊ります。獅子に噛まれると魔除けや厄除けの効果があるといわれているので、ぜひ親子で獅子に噛まれてみましょう。

とりっぷノート!迫力満点のお囃子にも注目

獅子舞が踊る際、神楽殿では八王子市のお囃子団体「東雲(しののめ)会」によるお囃子の生演奏が行われます。ぜひ、華麗で優美に響き渡る音色もあわせて聴いてみてください!(いこーよとりっぷ編集部:白倉凪紗)

記事を書いた人

白倉凪紗

「いこーよとりっぷ」を運営するアクトインディの新卒社員。最近ミラーレス一眼を購入し、カメラを持ってお出かけするのがマイブーム。記事を通して、ワクワクやトキメキをお届けします!

イベント基本情報

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イベント名初こんぴら祭(2023年)
ふりがなはつこんぴらさい
主催者名子安神社
開催期間毎年1月9日、10日
開催時間両日9:00~17:00頃
開催スポット子安神社
住所東京都八王子市明神町4-10-3
電話番号042-642-2551
料金入場無料
アクセス【電車】JR各線「八王子駅」北口から徒歩で約5分、京王線「京王八王子駅」から徒歩で約2分
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公開日2022年12月28日/更新日2022年12月28日