
飛鳥時代創建の寺院が竹灯籠と最新映像技術で幻想的に彩られる。
気になるおでかけ情報を見つけやすく
京都府綾部市の「法隆寺東光院」で、2026年10月30日(金)~11月3日(火)まで、夜間特別イベント「光幻(こうげん)の世界」が開催されます。
1350年以上の歴史を持つ境内が、竹あかりとプロジェクションマッピングを融合させた光で彩られます。
祈りの記憶と現代の光が溶け合う5日間

飛鳥時代の創建と伝わる東光院は、1350年以上にわたって法灯を守り続けてきた古刹です。
このイベントは「過去から続く祈りの記憶と、現代の光が溶け合う世界」がテーマで、境内に並ぶ竹あかりと、寺院の建物や自然を生かしたプロジェクションマッピングが光の世界をつくり出します。
期間中は、昼間の参拝とは異なる幻想的な境内の姿を楽しめます。
万博も手掛けた制作会社が映像を演出
プロジェクションマッピングを担当するのは、京都・東京を拠点に映像制作や空間演出を行う株式会社レクストライブです。
同社は2025年大阪・関西万博「シャインハット」をはじめ、重要文化財の上野東照宮でのライトアップや黄檗山萬福寺など、寺社を舞台にした演出でも実績を重ねてきました。
今回も、東光院の建物や境内の特徴に合わせた映像と光の演出が行われる予定です。
地域の竹から生まれた竹灯籠が境内を彩る
境内の竹あかりには、水源の里かんばらと京都工芸繊維大学が取り組む「竹灯りプロジェクト」で制作された竹灯籠が使われます。
このプロジェクトでは、かんばら地区の放置竹林から切り出した竹を使い、学生が地域住民の指導を受けながら竹灯籠を仕上げています。
会場では、地域の竹灯籠と最新の映像演出が共演し、地域連携を象徴する光の空間が広がります。
初日は点灯式!カウントダウンで一斉点灯
初日の10月30日(金)は、17:15~17:30に東光院本堂前で点灯式が行われます。
住職による開催趣旨の説明や来賓あいさつなどの後、カウントダウンを経て17:30に一斉に点灯し、同時に一般来場者の入場も始まります。
市内の飲食店を利用すると会場でおみくじが引ける
綾部市観光協会の後援を受け、同協会が製作する「綾部グルメガイド」掲載店で1,000円以上利用した来場者には、会場で引ける「おみくじ」がプレゼントされます。
対象となるレシートは10月1日~11月3日に支払ったものに限られるので、おでかけ前にチェックしておくと安心です。
地元の小学生を無料招待!未就学児は入場無料
地域の子供たちに寺社仏閣や地域の歴史を身近に感じてもらおうと、綾部市立中筋小学校と綾部市立東綾小学校の児童が無料で招待されます。
一般の来場者も、小学生は500円、未就学児は無料で入場できますよ。
竹あかりと最新の映像技術が古刹を彩る、5日間限定の光の世界です。
秋の夜のおでかけに、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | 夜間特別イベント「光幻(こうげん)の世界」 |
| ふりがな | こうげんのせかい |
| 開催期間 | 2026年10月30日 〜 2026年11月3日 |
| 開催時間 | 17:30~21:00(最終入場20:30) |
| 開催スポット | 法隆寺東光院(京都府綾部市上延町堂ノ奥7) |
| 住所 | 京都府綾部市上延町堂ノ奥7 |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
