徳島県が20年連続生産量が日本一!「生椎茸」の収穫体験|ファームで試食、お土産もOK
更新日2026年10月14日/公開日2026年10月14日

徳島県が20年連続生産量が日本一!「生椎茸」の収穫体験|ファームで試食、お土産もOK

コラム
徳島県鳴門市
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気になるおでかけ情報を見つけやすく

こんにちは。徳島県・鳴門のホテル、「アオアヲ ナルト リゾート」広報の谷川剛です。

日差しがなければ、めっきり涼しくなり、やっと秋らしくなってくれました。
こんなにも秋が待ち遠しかったなんて。
もうどこにも行かないで、秋。

さて、首を長―くして待っていた実りの秋は、様々な作物の収穫の季節です。
そして今回の情報は「生椎茸(なましいたけ)」。

徳島県はなんと20年連続で生椎茸の生産量が日本一!

「いやいやいやいや、生産量が日本一なのは九州でしょう」

そう思っているそこのあなた(私も)、早速、敏腕エージェント(インターネット)に調べてもらいましょう。

20年連続、徳島県は「生椎茸」の生産量が日本一

生産量が日本一、徳島県の生椎茸
生産量が日本一、徳島県の生椎茸

鳴門金時、わかめ、ニンジン、レンコンに続き、徳島県が放つ第5の刺客・生椎茸。

正直もうネタは尽きたと思っていました。ネタ探しに追われ、「パトラッシュ、もう疲れたよ」状態のところに舞い込んできた情報です。

早速、“おーたちゃん(※)”バリにPCでカタカタ調査してみました。
(私の中にいるイマジナリーおーたちゃんは、ハッカーではなく広報マンである)

すると衝撃の事実が!

確かに干し椎茸の生産量は、1位が大分県、2位が宮崎県、3位が熊本県。しかしながら、生椎茸の生産量は、1位が徳島県、2位が岩手県、3位が群馬県になっているではないか!

しかも20年連続で1位だと! もう他県に譲れよ! 殿堂入りしちまえよ!

疑ってごめん、徳島県。考察班も脱帽でした。

※ドラマ「VIVANT」に登場するキャラのこと。天才ハッカー

徳島県のしいたけの詳しいお話はこちら(外部サイト)

徳島の名産品・生椎茸は食卓のバイプレイヤー

和食の出汁として欠かせない椎茸
和食の出汁として欠かせない椎茸

旨(うま)味成分が多く含まれる椎茸。

日本の出汁界のビッグスリーとして、昆布(こんぶ)、鰹(かつお)節と並んでよく使用されています。

そういえば実家の雑煮の出汁も椎茸だったな。

そのほか、シンプルに焼いたり、肉詰めにしたり、煮物、鍋にもよく使用されています。

全体的に茶色な食べ物にトランスフォームされている。食卓に並ぶ品数に関しては、徳島県はバイプレイヤー王国といえよう。

椎茸は食べるだけで健康になってしまう?

秋の食卓には欠かせない椎茸
秋の食卓には欠かせない椎茸

椎茸は栄養価が高い食材として知られており、毎日の食事に取り入れることで健康維持に役立つとされています。

特に、カルシウムの吸収を助けて骨の健康を助けるビタミンDを含み、食物繊維が豊富。さらに、低カロリーでダイエットにうれしいうえ、抗酸化物質、ビタミンB群などが含まれています。

これらの成分は体調管理において重要な役割を果たしているのだそうです。

食べるだけで健康になれそうな、知られざる椎茸の能力。

手練(だ)れかっ!

椎茸が苦手な子供たち、好き嫌いしないで四の五の言わずに椎茸を食べましょう。

そんな私は小さく切った椎茸なら食べますが、でっかいままの椎茸だと四の五の言う大人です。スミマセン…。

知られざる生椎茸のナイショの話

自分で美味しそうな生椎茸を選ぶ収穫体験
自分で美味しそうな生椎茸を選ぶ収穫体験

次に、おいしい椎茸の見分け方を伝授します。八百屋さんやスーパーなどで、実践してみましょう。

新鮮で美味しい「生椎茸」の見分け方!

  1. カサが薄茶色であまり開いてなく、肉厚なもの
  2. 軸が太くて短く、しっかりしていることもポイント
  3. カサに黒いシミや割れがなく、表面にツヤがあり、カサの内側が白いもの
  4. カサの内側のヒダに薄い膜(まく)が張ったようなもの。
  5. 湿気に弱いので、しっかり乾いているもの。

おいしい椎茸を手に入れたら次は食べる準備。前処理をすることでおいしさはアップします。

正しい前処理でおいしく!(菌床椎茸は水で洗わなくても大丈夫)

  1. 水で洗うと風味が落ちるので、汚れは軽く払って落とすか、しめらせたキッチンペーパーでふき取る程度で大丈夫です
  2. 軸の根元の部分(石突き)はとりますが、軸はコリコリと食感が良いので、料理方法を工夫してみてください

ぜひ試してみてくださいね。

生椎茸の収穫体験を開催します

かわいいマッシュルームのような生椎茸
かわいいマッシュルームのような生椎茸

「アオアヲ ナルト リゾート」では、2026年12月25日(金)まで、椎茸の収穫体験ができるプランを用意しています。

椎茸狩りを開催する「サンコウファーム」さんは、ホテルから車で約30分。

オガクズなどの木質基材に栄養源を混ぜた、人工の菌床栽培(きんしょうさいばい)で椎茸を栽培しています。

収穫するのは笠の広がっていない、新鮮で肉厚、食感も香りも良いジューシーで小ぶりな特選椎茸です。

椎茸というより、見た目は大きなマッシュルームに近いかもしれません。

採れたての椎茸はその場で試食もOK! お土産としてお持ち帰りも可能です。

生産者さんが美味しい焼き方や、椎茸料理のレシピを教えてくれますよ。自分で収穫した「生椎茸」を料理すれば、苦手な椎茸を克服できるかも。

【「生椎茸」の収穫体験付き】宿泊プラン 

目の前に海が広がる「アオアヲ ナルト リゾート」
目の前に海が広がる「アオアヲ ナルト リゾート」

■料金
1泊夕・朝食付き、お一人さま料金(税・サービス料込、入湯税150円別)
・24,500円~(2名1室)
・23,000円~(3名1室)
・22,000円~(4名1室)
※子供料金あり
※小学生以上には、生椎茸の収穫体験の料金も含まれます

■夕食
郷土料理バイキング、フレンチ、和会席、炭火焼から選べるディナー

<「生椎茸」の収穫体験 >
■時間:9:00~10:30、11:00~12:30、13:00~14:30
■場所:サンコウファーム(ホテルから車で約30分、各自で移動)
住所:徳島県鳴門市大麻町川崎448-1
TEL:090-7143-4783

■注意事項
・「生椎茸」の収穫体験は、前日までに各自で予約が必要すること
・チェックイン時に渡される「体験のチケット」を使用
・服装注意:汚れてもいい靴と服の着用を推奨
・持ち物:タオル、エコバッグ
・小学生未満の子供の体験料は現地にて支払い(1,500円)

【ご予約はこちら】

記事を書いた人

谷川 剛

「ルネッサンス リゾート オキナワ」、「アオアヲ ナルト リゾート」、「つるや吉祥亭」、「かがり吉祥亭」など、リゾートホテルと温泉旅館の広報担当。旅好きなのに、沖縄などの観光地が仕事場になってしまい、プライベートでは行かなくなってしまった、残念なサラリーマンです。

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