【2026最新】関東近郊の梅狩りスポット6選 親子で楽しめる収穫体験・梅酒作りイベントも紹介
更新日2026年05月25日/公開日2025年05月30日

【2026最新】関東近郊の梅狩りスポット6選 親子で楽しめる収穫体験・梅酒作りイベントも紹介

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今回は関東近郊で「梅狩り」(梅の収穫体験、梅もぎ)ができる農園やスポットを紹介します。

梅干しや梅シロップなどの加工に使う梅の実の収穫シーズンは例年5月から6月にかけて。自ら梅の実を収穫する体験は、子供たちにとって食の大切さや季節の移ろいを学ぶ貴重な機会になります。

持ち帰った梅で梅干しやジュース、シロップなどを作れば、達成感もひとしお。梅雨の時期ならではの、特別な“我が家の味”が完成します♪

ぜひ親子で梅狩り体験に参加して、自宅での梅仕事を楽しんでみてください。

※トップ画像提供:蕎麦喰亭 / PIXTA
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

「6月の風物詩」を楽しむ体験スポット・行事はこちら!

梅狩り(梅の収穫体験、梅もぎ)とは?

この時季にしかできない貴重な体験です(画像提供:zenpaku / PIXTA)
この時季にしかできない貴重な体験です(画像提供:zenpaku / PIXTA)

「梅狩り」は「梅もぎ」「梅の収穫体験」などとも呼ばれ、梅が旬を迎える初夏に、木にみのった梅の実を直接収穫する体験のこと。

主に青梅(あおうめ)が収穫対象となり、収穫した梅を持ち帰って梅酒や梅シロップ、梅干しなどの加工品を作る「梅仕事」の材料として利用できます。

旬の恵みを肌で感じられ、子供の食育にもつながる貴重な体験ですよ。

「梅狩り」で収穫できる代表的な品種は?

カリカリ梅に使われる小梅を収穫できるスポットもあります(画像提供:field mouse / PIXTA)※イメージ画像
カリカリ梅に使われる小梅を収穫できるスポットもあります(画像提供:field mouse / PIXTA)※イメージ画像

日本人にとってなじみ深い梅。花を観賞するための「花梅」と、果実の採取を目的にした「実梅」があり、品種は数百種類あるといわれています。

関東の「梅狩り」体験で出会える実梅の品種はスポットにより異なりますが、代表的な品種は以下の通りです。

●白加賀(しろかが)

主に東日本で広く栽培される品種で、果肉が硬く、豊満な実が特徴です。梅干しや梅酒、梅漬けなど、幅広く利用できます。

●南高(なんこう)

和歌山県を代表する品種ですが、関東でも栽培されています。実が大きく、皮が薄くて果肉が厚いのが特徴。香りも良く、梅干しや梅酒、梅シロップなど、あらゆる梅仕事に適しています。

●小梅(こうめ)

実が小さく、カリカリとした食感が特徴の梅干し「カリカリ梅」の材料としてよく使われます。手軽に漬けられるため、初心者にも人気。竜峡小梅や甲州小梅などの品種があります。

「梅狩り」に参加する際の服装や持ち物は?

「梅狩り」に参加する際の服装や、持っていくとよいグッズは以下の通りです。

  • 服装:動きやすく汚れてもよい服装がおすすめ。特に薄手の長袖や長ズボンだと肌を保護してくれるので安心です
  • 靴:運動靴や長靴などの滑りにくい靴
  • 軍手:梅の実を傷つけないように、また、手を保護するために必要です
  • 熱中症対策:飲み物&帽子は必須。こまめな水分補給を忘れずに!
  • レインコート:梅雨時なのであると安心。傘をさしながら収穫するのは危険です
  • 荷物置きシート:収穫した梅の実を入れた袋などを置くのに便利
  • 持ち帰り用の袋や容器:施設が用意してくれていることもあります
  • その他:必要に応じて日焼け止めや虫除けスプレーなど

梅の収穫に必要なグッズ(竹棒やブルーシートなど)は施設側で用意してくれるケースがほとんどですが、事前に施設の公式サイトや電話で確認しておくと安心です。

「梅狩り」体験時の注意点は?

成熟しきっていない、加工前の梅の果実や種子には、微量の毒性のある成分(アミグダリンなど)を含んでいることがあります。誤って口に入れないよう子供に説明し、体験中も見守ってあげてくださいね。

それでは、関東近郊の「梅狩り」スポットをご紹介します!

【千葉県長柄町】Sport & Do Resort リソルの森

約7,000坪の広大な梅園で気分もリフレッシュ♪
約7,000坪の広大な梅園で気分もリフレッシュ♪

千葉県長柄町の「Sport & Do Resort リソルの森」は、東京ドーム約70個分の広大な敷地を持つ、親子に人気の体験型リゾート施設です。

施設内には、青梅・豊後(ぶんご)・白加賀など、約450本の梅の木が立ち並ぶ広大な梅園があり、例年4月下旬から6月上旬まで梅の実の収穫が楽しめます。

専用の梅収穫セットを使い、梅酒1瓶分に必要な数の梅の実を収穫します
専用の梅収穫セットを使い、梅酒1瓶分に必要な数の梅の実を収穫します

2026年6月7日(日)まで、自分で収穫した梅を使って仕込む「梅酒orシロップづくり」を開催中。

収穫できる梅は、5月上旬の青梅から始まり、5月下旬にかけて完熟梅へと移り変わります。

親子で一緒に作る梅シロップや梅酒は格別のおいしさ!
親子で一緒に作る梅シロップや梅酒は格別のおいしさ!

青梅を使うと清涼感のあるすっきりとした味わいに、完熟梅を使うとフルーティで芳醇な味わいに仕上がりますよ。

5月7日(木)以降は、宿泊者以外も日帰りで参加できます。空きがあれば当日でも予約可能なので、予約サイトをチェックしてみてくださいね。

イベント公式サイト

【神奈川県大井町】BIOTOPIA(ビオトピア)

散策路「森のみち」
散策路「森のみち」

神奈川県足柄上郡大井町にある「BIOTOPIA(ビオトピア)」は、「食」「運動」「癒し」をテーマにした体験型施設。

マルシェや和食ビュッフェレストラン、森林セラピー(R)など、広大な自然のなかでさまざまな体験が楽しめます。

2026年6月1日(月)から12日(金)の特定日に、施設内の梅園で「梅もぎ採り体験」を開催! 「BIOTOPIA」の梅は農薬不使用なので安心です。

もぎたての鮮やかな青梅の香りに包まれながら、スーパーでは出会えない“旬の瞬間”を体感できますよ。小学生以上の参加料は1人2,000円で梅のお土産付き(1人約2kg)。保護者同伴であれば、未就学児も参加できます(参加無料・お土産なし)。

イベントの詳細はこちら!

【神奈川県相模原市】本沢梅園

梅酒や梅干しなど加工に適した白加賀をメインに栽培しています(画像提供:Chika / PIXTA)※イメージ画像
梅酒や梅干しなど加工に適した白加賀をメインに栽培しています(画像提供:Chika / PIXTA)※イメージ画像

神奈川県相模原市の「本沢梅園」では、毎年6月に梅もぎ取りを楽しめます。約1,000本もの梅の木が広がる園内で、自分で新鮮な梅を収穫できる特別な体験です。

2025年は6月5日(金)~7日(日)、13日(土)~15日(日)の9時から15時まで開催予定。入園管理費として小学生以上200円が必要で、梅の持ち帰りは1kg600円です。

品種は梅酒や梅干しなどに適した白加賀がメインです。親子で初夏の味覚を収穫する、貴重な体験をしてみませんか。

イベント公式サイト(相模原市)

【埼玉県深谷市】埼玉県農林公園

梅の収穫を親子で満喫!
梅の収穫を親子で満喫!

「埼玉県農林公園」では、例年5月20日頃から梅の実の収穫体験が楽しめます。

午前は10時30分~11時30分、午後は13時30分~15時に野菜園(平日は農林センター窓口)で受付。梅は1kg600円、同じ時期にグミの実も1パック200円で収穫できます。

収穫できる実がなくなるまで開催され、例年6月上旬~中旬に終了するため早めの来園がおすすめ! 予約は不要ですが、実施状況をおでかけ前に問い合わせておくと安心です。

自然豊かな公園で、初夏の風物詩である梅の収穫を体験してみませんか。

イベント公式サイト

【茨城県石岡市】アイガモファーム小野越

自然の中で梅狩りを楽しみ、収穫した梅はお土産に♪
自然の中で梅狩りを楽しみ、収穫した梅はお土産に♪

茨城県石岡市の「アイガモファーム小野越」は、おいしい空気と豊かな自然に囲まれた体験スポット。虫取り、ホタル観賞、タケノコ掘り、里山探検など、子供たちの笑顔があふれる多彩なワークショップを行っています。

2026年6月14日(日)には農業体験イベント「じゃがいも掘り、梅狩りイベント」を開催。初夏の自然を満喫しながら、宝探し気分でじゃがいもを掘り、香り豊かな梅を収穫できます。

昼食は竹から器と箸を手作りして楽しむ流しそうめん。自分で作った道具で冷たい麺をキャッチする体験は格別です。土にふれ、道具を作り、旬の味覚を楽しむ充実の内容で、家族みんなが夢中になれる特別な時間を過ごせます。

このイベントの詳しい情報を見る

梅狩りのあとは、自宅で梅干しやシロップを作る楽しみが待っています。この時季ならではの、親子の思い出に残る体験を満喫してくださいね。

【静岡県伊豆市】伊豆月ヶ瀬梅林

「伊豆月ヶ瀬梅林」の青梅(画像提供:Yoshi / PIXTA)
「伊豆月ヶ瀬梅林」の青梅(画像提供:Yoshi / PIXTA)

静岡県伊豆市にある「伊豆月ヶ瀬梅林」は、天城連山を望む広大な敷地に約1,500本の梅が植えられた名所です。例年2月中旬から3月上旬には梅の花が咲き誇り、「伊豆月ヶ瀬梅林梅まつり」が行われます。

例年、梅の実が熟す6月頃になると「観光梅狩り」がスタート。2026年は5月30日(土)から梅の実がなくなるまで、毎日梅狩り体験が楽しめます(梅の実がなくなり次第終了)。

開園時間は8時から15時まで。入園料と駐車場は無料で、収穫した梅の実は1kg500円で購入するシステムです。取り置きをお願いして1kg700円で買うこともできます。

初夏の緑あふれる梅林で、心安らぐひとときを過ごしてみませんか。

イベント公式サイト

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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