銚子電鉄「大正ロマン電車」の<br/>レトロかわいい車両で親子旅!
公開日2022年07月20日/更新日2022年07月22日

銚子電鉄「大正ロマン電車」の
レトロかわいい車両で親子旅!

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歴史・文化を感じる
千葉県銚子市

銚子電気鉄道(以下、銚子電鉄)は、千葉県銚子市の「銚子駅」から「下川駅」までの全10駅、約6.4kmをつなぐノスタルジックなローカル電車。

なかでも親子におすすめなのが、「金太郎ホーム号 大正ロマン電車」(以下、大正ロマン電車)です。

こちらは、大正ロマンを代表する画家で詩人でもある竹久夢二の「宵待草」の歌にちなみ「銚子浪漫ぷろじぇくと」の一環として企画されたもの。

本記事では、「大正ロマン電車」の魅力や見どころをご紹介。銚子観光の際は、ぜひ親子で乗ってみてくださいね!!

銚子電鉄の旅・親子の見どころをチェック!

タイムトリップした気分が味わえる内装

クハ2501
クハ2501

「大正レトロ電車」は、2001形電車(デハ2001+クハ2501)の車体を改装したもの。「古き良き日本」の雰囲気を味わってもらえるようにと、銚子電鉄の社員全員でアイデアを出しあい完成しました。

昔懐かしい「ボンタンアメ」のホーロー看板も
昔懐かしい「ボンタンアメ」のホーロー看板も

木材や真鍮(しんちゅう)、レザーを使った内装や、大正時代のステンドグラスをイメージした窓ガラス、大正ロマンなホーロー看板が、なんとも懐かしくてステキです。

よく見ると、実在するお店や旅館の中吊り広告もみなレトロかわいいデザインの手描きのもの。一歩踏み入れるとタイムトリップしたような気分になれ、家族や友人とともに浴衣で記念写真を撮る人も多いのだとか。

緑のトンネルを走るのが気持ちいい!

緑のなかをのんびり行くクハ2051
緑のなかをのんびり行くクハ2051

電車は単線をとことこ進み、夏は「犬吠駅」のひまわり畑、「観音駅」と「本銚子駅」の間の緑のトンネルゾーンなど、フォトジェニックな風景が広がり飽きません。

かわいい無人駅も絶好の撮影スポット

銚子駅から乗ると、「観音駅」の先の緑のトンネルを抜けたあとにある「本銚子駅」
銚子駅から乗ると、「観音駅」の先の緑のトンネルを抜けたあとにある「本銚子駅」

10駅にはそれぞれ「ありがとう外川」「金太郎ホーム観音」などの愛称があり、絵本の中に登場しそうなかわいい無人駅も。

たくさん記念撮影しましょうね。

外川駅の構内
外川駅の構内

開業当時の面影が残る「外川駅」構内。銚子電鉄名物「ぬれ煎餅」や「まずい棒」のほか、鉄道グッズも販売しています。

「大正ロマン電車」運行日程と料金は?

「大正レトロ電車」は毎日運行していますが、日程によっては朝と夕方のみの場合も。おでかけ前にチェックすることをおすすめします。

全区間自由席、乗車券のみで乗ることができます。

(例)「銚子駅」~「外川駅」の乗車券は大人350円、12歳未満180円

また、1日フリー切符の「狐廻(こまわり)手形」(大人700円、子供350円)を買えば、終日乗り放題で周辺観光を満喫できますよ。

イルカウォッチングや「圓福寺 飯沼観音」の門前町歩き、海水浴、醤油工場見学など、銚子のまちでたくさんの体験をしてくださいね!

公式サイトはこちら!

記事を書いた人

間庭典子

日本各地を取材する旅芸人ライター。旅、食、ウェルネス、インテリアなどをテーマに各メディアに執筆。地方出張の際は、好きな鉄道に乗りまくる「研修旅行」を楽しんでいます。もちろんその土地ならではの温泉と日本酒も堪能!

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