2022夏休み・ひまわり畑6選<br/>関東近郊親子で楽しむ夏のお出かけ
公開日2022年07月28日/更新日2022年08月12日

2022夏休み・ひまわり畑6選
関東近郊親子で楽しむ夏のお出かけ

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夏の花の代表と言えば、真夏の太陽をいっぱい浴びて大空に向かって咲く「ひまわり」を思い浮かべるひとも多いのではないでしょうか。

そんな見るだけで元気がもらえる「ひまわり」が一面に咲く夏休みにぴったりのおでかけ先「ひまわり畑」を、いこーよとりっぷが厳選して紹介します! 親子で楽しめて、夏休みの自由研究にもおすすめの体験イベント情報もありますよ。

【茨城県石岡市】いばらきフラワーパーク

東京から車で約90分、茨城県石岡市にある「いばらきフラワーパーク」では、10万輪のひまわりが植えられ、7月中旬頃から見頃を迎えています。

「いばらきフラワーパーク」は筑波山の東麓にあり、この地域には「にほんの里100選」にも選ばれたのどかな田園風景がひろがっています。そんなロケーションで楽しむひまわり畑は「ひまわりと過ごす里山の夏休み」がコンセプト。どこか懐かしい、ホッとできる風景を楽しめます。

「いばらきフラワーパーク」で咲くひまわりは、花の大きさが小ぶりで、背丈は子供と同じくらいのかわいらしいサイズですが、1株で1シーズンで100輪以上咲かせる品種で、圧倒的な花の数が楽しめます。

お気に入りのひまわりを見つけて摘み取り&花すくい♪

ひまわりが見頃を迎える時期に合わせて楽しめる「花遊び」イベントも開催されます。

一面に咲き誇るひまわりの中からお気に入りの1輪を見つけて摘み取る体験や、涼しげな水に浮かんだひまわりを金魚すくいのポイで拾い上げる「花すくい」など、気軽に楽しめる体験がありますよ。

ほかにも、夏の草花で花かんむりを作る体験や、竹の風鈴づくりなど、植物を使った体験がいっぱい! 夏休みの思い出作りにもぴったりです。

■いばらきフラワーパーク
所在地:茨城県石岡市下青柳200番地
営業時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
定休日:火曜日(祝日の場合翌平日)
入園料:大人900円、小中学生300円、未就学児無料
※シーズンにより異なります。

公式サイト

【埼玉県滑川町】国営武蔵丘陵森林公園

埼玉県滑川町と熊谷市にまたがる「国営武蔵丘陵森林公園」の運動広場では約5,000株のひまわりが8月上旬から中旬にかけて見頃を迎えます。

2022年の今年はひまわり畑の広さが昨年の約1,000平方メートルから約3,000平方メートルへ約3倍拡大され、広大な敷地に広がるひまわり畑を楽しめます。

「国営武蔵丘陵森林公園」に植えられているひまわりは樹高1mほどのサンフィニティと呼ばれる品種。ちょうど子供の目線で咲くので、間近で花を楽しめるのが魅力! また、1株から多いと100輪もの花が咲く品種なので、花の数は株数の50倍から100倍楽しめます。

夏の早朝開園に合わせて楽しむ、ひまわりの摘み取り体験

「国営武蔵丘陵森林公園」では、7月下旬から8月の一部期間に、真夏の暑い時期でも公園を楽しめるよう、朝7時から一部エリアに入園できる「夏の早朝開園」が実施されています。

2022年8月14日(日)に行われる「ヒマワリ摘み取り体験」も、この早朝開園に合わせて行われます。真夏の日差しを避けて朝の比較的涼しい時間に、ひまわりを摘み取ってお家でも楽しめる嬉しい企画です。

■ヒマワリ摘み取り体験
開催日:2022年8月14日(日)
開催時間:8:00~10:00
参加費:100円(税込)
※一人15本間で摘み取れます。
※開花状況により日時が変更となる場合があります

■国営武蔵丘陵森林公園
所在地:埼玉県比企郡滑川町山田1920
営業時間:
3月1日~10月31日 9:30~17:00
11月1日~11月30日 9:30~16:30
12月1日~2月末日 9:30~16:00
※早朝開園や夜間開園など催しによって開園時間は変更になる場合があります。
定休日:不定休(詳しくは公式HPをご確認ください)
入園料:大人450円、中学生以下無料、65歳以上210円

公式サイト

【千葉県柏市】柏市あけぼの山農業公園

千葉県柏市にある「柏市あけぼの山農業公園」では、約2.2ヘクタールの花畑に約8万本ものひまわりが植えられています。ちょうど夏休み期間の7月中旬頃から見頃を迎えます。見頃に合わせて公園をさらに楽しめる「サマーウィーク」イベントも開催されます。

「柏市あけぼの山農業公園」のひまわり畑は、公園のシンボルでもある風車のすぐそばにあり、青空の下に咲くひまわりと風車の景色がフォトジェニック! 外国に行った気分で夏を満喫できます。

「柏市あけぼの山農業公園」で植えられているひまわりの品種は「ハイブリッドサンフラワー」。この品種は草丈が150cm前後のもので、小学校高学年くらいの子供の身長と同じ高さ。小さな子供にとってはとても迫力のある景色に映ることでしょう。

また、花の大きさも直径30cmくらいの大輪の花なので、ダイナミックなひまわりの景色が楽しめるのも特徴です。

初公開!「Trial Garden」や「サマーウィーク」イベントも!

ひまわり畑と合わせて立ち寄ってほしいのが「Trial Garden」。「Trial Garden」とは、普段は関係者しか立ち入れない場所で行っている新品種などの植物の活力や耐性に関する調査が、一般に開放されるイベント。

まだ市場に出回っていない品種をいち早く観賞できる貴重な機会です。

今回の「Trial Garden」では、約500鉢のプランターが並べられ、公園に訪れる人たちを迎えてくれます。

また、8月31日(水)までの期間中「サマーウィーク」と題して、さまざまな催しが企画されています。

土日祝日限定で園内の梅の実を使ったオリジナルスイーツ「梅とはちみつのブラマンジェ」の発売が行われるほか、ブルーベリーアイスクリーム作り体験や注目のスポーツ「ボッチャ」が楽しめる体験教室なども行われます。

事前予約が必要なものもありますので、公式HPを確認してお出かけください。

■柏市あけぼの山農業公園
所在地:千葉県柏市布施2005-2
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜日(祝日の場合翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
入園料:無料

公式サイト

【千葉県成田市】成田ゆめ牧場

千葉県成田市にある「成田ゆめ牧場」では、8月下旬まで牧場内のひまわり畑を楽しめる「ゆめぼくひまわりタウン」が開催されています。

「成田ゆめ牧場」のひまわり畑では、複数の会場を整備しています。そのなかでも、背丈の違う2種類の品種を植えており、「Tallひまわり畑」と「Shortひまわり畑」の2つが楽しめます。

「Tallひまわり畑」に植えられているのは、「柏市あけぼの山農業公園」で植えられているのと同じ「ハイブリッドサンフラワー」。「ハイブリッドサンフラワー」は花の見頃が約1週間くらいと短いので、会場を分けて順番に見頃を迎えるよう複数のひまわり畑が整備されています。期間中植えられるひまわりの合計はなんと約10万本! 

「Shortひまわり畑」には「国営武蔵丘陵森林公園」にも植えられている「サンフィニティ」という品種が植えられています。子供の背丈と同じくらいの高さで花が咲くので、家族連れに特に人気のエリアになっています。

牧場ならでは!ヤギの郵便屋さんがやってくるイベントも!

ひまわり畑と合わせて楽しめる牧場ならではのイベントも開催されます。8月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)の指定時間には、会場に設置された「ひまわりポスト」のお手紙を回収しに、ヤギの郵便屋さんがやってきます!

ひまわりポストに出せる手紙は「Tallひまわり畑」の売店で販売されるので、お友達や親戚にお手紙を出してみてはいかがでしょうか。

■ひまわりヤギの郵便屋さん
開催期間:2022年8月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)
開催時間:16:30~16:40
料金:見学無料(牧場入場料別途)
開催場所:
8月6日(土)、7日(日)Shortひまわり畑第一会場(ミルキーハウス前)
8月13日(土)、14日(日)第二会場(ガラスハウス前)

このほかにも、ひまわりキャンドル作りやひまわりチェキ撮影会なども行われます。詳しい日程は公式HPをご確認ください。

■成田ゆめ牧場
所在地:千葉県成田市名木730-3
営業時間:
平日9:30~16:30
土日祝9:30~17:00
定休日:8月は無休(ほかの休園日はHPをご確認ください)
入園料:中学生以上1,450円 3歳以上700円 65歳以上1,250円

公式サイト

【神奈川県横須賀市】長井海の手公園 ソレイユの丘

神奈川県横須賀市にある「長井海の手公園 ソレイユの丘」では、園内各所で約20万本ものひまわりが観賞できます。ひまわりの開花の時期に合わせて「ヒマワリフェスタ」も開催され、ひまわりづくしの1日を過ごせますよ。

「長井海の手公園 ソレイユの丘」で観賞できるひまわりは全部で約20種類以上! エリアごとに開花時期をずらすよう工夫をして植えられているので、9月中旬まで長期間にわたって花を楽しめるのも魅力です。

なかでも一番の見どころは、公園の入り口すぐに広がる「入口花畑」。5,000平方メートルのひまわり畑に約10万本のひまわりが咲き誇る様子はまさに絶景! 

ひまわりをテーマにした多彩な企画を楽しもう!

「長井海の手公園 ソレイユの丘」では、2022年7月15日(金)から9月19日(月・祝)までひまわりをテーマに多彩な催しが行われる「ヒマワリフェスタ」が開催されています。

さまざまな企画のなかでも注目のイベントが「絵画と楽しむヒマワリガーデン」。

「絵画と楽しむヒマワリガーデン」は、「長井海の手 ソレイユの丘」と同じ横須賀市にある「横須賀美術館」とのコラボ企画で、ひまわりの花に囲まれながら、横須賀にゆかりのある画家が描いたひまわりの絵画パネルを鑑賞できる特別な体験ができます。

また、8月上旬には、ゴッホ、モネ、マティスなどが描いたひまわりの絵をイメージした品種が園内で次々開花予定。絵画を紹介するパネルと合わせて花の観賞ができます。

創作意欲の高い子供たちには、ひまわりをイメージしたメロンパン作りの体験やひまわりリース作りもおすすめ。実際に手を動かして、メロンパンを作ったり、リースを作る体験は夏休みの作品づくりにも活用できそうですね。

ほかにも、約1,000平方メートルのひまわり畑に迷路を作った「ひまわり迷路」や公園内のポイントをめぐりながらスタンプを集める「ひまわりスタンプラリー」なども開催されていますよ。

■ひまわりメロンパン作り
開催期間:2022年7月1日(金)~8月31日(水)
開催時間:10:30~
料金:1,200円(税込)※メロンパン2個分
定員:各日8組

■ひまわりリース作り
開催期間:2022年7月1日(金)~8月31日(水)の土日祝日
開催時間:10:00~16:00(随時受付)
料金:1,500円(税込)
定員:各日先着5個

ひまわりをイメージしたグルメを堪能!

ヒマワリタコライス 1,200円(税込)各日20食限定
ヒマワリタコライス 1,200円(税込)各日20食限定

ひまわり畑を楽しんだ後には、ひまわりをイメージした限定メニューはいかがでしょうか。真夏にぴったりのタコライスがひまわりをイメージした盛り付けに! 鮮やかな色合いに食欲もそそられます。

ひまわりフロート 450円(税込)
ひまわりフロート 450円(税込)

入口ゲートにあるファーストフードでは、ひまわりをイメージしたフロートメニューも。屋外の散策の後にぴったりのクールメニューです。

■長井海の手公園 ソレイユの丘
所在地:神奈川県横須賀市長井4丁目地内
営業時間:9:00~18:00(3月~9月)
定休日:なし
入園料:無料

公式サイト

【静岡県伊東市】ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン

静岡県伊東市にある「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」では、伊豆大島や城ヶ崎海岸を望む岬の上に約1,100株のひまわりが植えられています。海の青とひまわりの黄色のコントラストがとても美しい景色が楽しめます。

サンフィニティ
サンフィニティ

「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」で観賞できるひまわりのメインは「国営武蔵丘陵森林公園」や「成田ゆめ牧場」にも植えられている「サンフィニティ」と名付けられた人気の品種。約1,100株中1,000株ほどがこの品種になっています。

「サンフィニティ」は、茎が分岐して次々に花を咲かせる性質を持っているので、1株で50輪から100輪の花が咲き、実際に植えている株以上の花が楽しめる豪華なひまわりです。

サンビリーバブル
サンビリーバブル

「サンフィニティ」のほかに植えられているのが、「サンビリーバブル」という品種のひまわり。「サンビリーバブル」は、「1000輪咲きヒマワリ」の別名も持つひまわりで、1株でなんと1,000輪の花を咲かせるとも言われている今話題の新品種なんです。

花が咲いても種ができることなく、約3カ月から4カ月の長期間にわたって連続で花を咲かせます。草丈はコンパクトで手入れもしやすく、人気を集めているとか。

この2つの品種を組み合わせることで、「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」では、9月上旬までひまわりが次々開花し、長い間夏の景色を楽しめます。

涼しげな演出と、美しいステンドグラスのランプも合わせて楽しもう!

ガーデンの中の「あじさいロード」には、涼しげな「アンブレラスカイ」が展示されています。傘が作る涼しい小路をお散歩してみては?

また、「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、ステンドグラスでできたテーブルランプやウィンドウパネルを展示するミュージアム。館内の美しいランプの数々も忘れずに鑑賞してみてくださいね。

■ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン
所在地:静岡県伊東市富戸841-1
営業時間:9:00~17:00 ※季節によって変動あり
定休日:なし
入園料:中学生以上1,400円、小学生700円、幼児400円

公式サイト

元気に咲くひまわりを観賞して、夏の思い出作りをしてみてはいかがでしょうか。それぞれの施設で特別な体験もできるので、子供の興味関心に合わせておでかけ場所を選んでみてくださいね。

記事を書いた人

大縄典子

転勤族の夫を持ち様々な土地に縁がある、高校生の息子、中学生の娘がいるママ。結婚後、子育てに専念するため10年以上の専業主婦経験を経て、ひょんなことから社会復帰を果たす。今は様々な自治体とのやり取りをしながら、まちの魅力を伝える仕事に情熱を燃やしています。人と話すことが好き。

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