【2026】開花スタート!四国の「梅の絶景名所・梅園・梅林」10選 梅まつりも満喫<br/>
更新日2026年02月06日/公開日2026年02月06日

【2026】開花スタート!四国の「梅の絶景名所・梅園・梅林」10選 梅まつりも満喫

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今回は、四国(愛媛・香川・高知・徳島県)にある梅の名所から穴場まで、親子におすすめのスポットをご紹介します。

四国地方の梅スポットは、香川県高松市の特別名勝「栗林公園」をはじめ、梅の名産地である徳島県の美郷地区や愛媛県砥部町の「七折梅園」など、絶景の名所ぞろい! 例年、1月下旬から3月中旬にかけて見頃を迎えます。

早春の澄んだ青空の下で咲き渡る紅白の梅は、見応え抜群。多くのスポットで梅まつりも開催されており、日帰りのおでかけにもぴったりです。

※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください

梅の花の起源や歴史とは?

早春の澄んだ青空に映える白梅(画像提供:J6HQL / PIXTA)
早春の澄んだ青空に映える白梅(画像提供:J6HQL / PIXTA)

梅の起源は、もともと日本に自生していたという説のほか、百済(くだら)の帰化人・王仁(わに)がもたらした説や、大和時代に中国(呉)の高僧がもたらしたなどの説があります。

梅は、古代から花の美しさはもちろん、実にはさまざまな効能があることが知られており、人々から広く利用されました。

日本最古の歌集「万葉集」にも多数登場

「気品」「忠実」「高潔」など多数の花言葉を持つ梅の花。寒さが厳しい時期に咲く様子から「忍耐」「不屈の精神」という花言葉もつけられています(画像提供:keite.tokyo / PIXTA)
「気品」「忠実」「高潔」など多数の花言葉を持つ梅の花。寒さが厳しい時期に咲く様子から「忍耐」「不屈の精神」という花言葉もつけられています(画像提供:keite.tokyo / PIXTA)

「梅は百花の魁(さきがけ)」という言葉があるように、梅はその年のはじめ、あらゆる花の先頭を切って咲き、春を告げる花です。

春を呼ぶ花として古くから愛された梅の花。「万葉集」では、桜よりも梅をテーマにした歌のほうが多く詠まれていることからも、当時の人気のほどが伺えます。

2026年 四国エリアの梅の見頃予想は?

2026年は昨年よりも開花が早まり、2月6日(金)現在、四国各県の観測値で開花が始まっています。

  • 松山市:2025年12月23日(作年度より28日早め)
  • 高松市:2026年1月19日(作年度より29日早め)
  • 高知市:2026年1月26日(作年度より13日早め)
  • 徳島市2026年2月1日(作年度より17日早め)

四国全体では、例年1月下旬から3月中旬にかけてが見頃ですが、今年は2週間前後早まることが予想されます。今後の気候によっても変動しますので、おでかけ前に公式サイトやSNSで開花状況をチェックしてみてくださいね。

【参考】気象庁「うめの開花日 (2025年-2026年)」

【愛媛県愛南町】松軒山公園

見頃の時期には、紅白さまざまな梅やロウバイが楽しめます(画像提供:663 / PIXTA)※画像はイメージです
見頃の時期には、紅白さまざまな梅やロウバイが楽しめます(画像提供:663 / PIXTA)※画像はイメージです

愛媛県南端の愛南町にある「松軒山(しょうけんやま)公園」は、豊かな自然に包まれ、家族で一日中楽しめる総合公園。例年2月の見どころは、約8,500本もの梅が咲き誇る広大な梅林園です。

2026年2月5日時点では見本園の梅が7分咲き、枝垂れ梅が咲き始め、ロウバイが見頃を迎えており、早春の爽やかな香りに包まれながら散策を楽しめます。

多彩な楽しみがある広大なスポットです(画像提供:愛媛県観光物産課、愛媛県観光物産協会)
多彩な楽しみがある広大なスポットです(画像提供:愛媛県観光物産課、愛媛県観光物産協会)

園内は太陽・月・地球をイメージした丘に分かれており、頂上の「太陽広場」ではいろいろな遊びを楽しめ、展望台からはリアス海岸が美しい御荘湾(みしょうわん)の絶景を一望できます。

景色を眺めながら頂上まで行けるスロープカー(2026年2月6日現在、機器故障のため休止中)や、ローラー滑り台などの遊具も充実。絶景とアクティビティ、そして美しい梅の花を親子で存分に満喫できるスポットです。

■スポット概要&開花情報
所在地:愛媛県南宇和郡愛南町御荘長洲304
梅の見頃:例年2月中旬〜3月上旬
アクセス:【車】松山自動車道「津島岩松IC」から約30分
【電車】JR「宇和島駅」から宇和島バスで約1時間、「御荘」バス停で下車後、徒歩で約20分
駐車場:あり

【愛媛県宇和島市】南楽園

満開時の枝垂れ梅は見応え十分(画像提供:Liccat / PIXTA)
満開時の枝垂れ梅は見応え十分(画像提供:Liccat / PIXTA)

「南楽園」は四国最大級の日本庭園です。“日本の都市公園100選”にも選ばれた園内には、全国から選りすぐられた銘木や古木など約160本の梅が植えられています。

例年1月下旬から2月にかけて、早咲き・中咲き・遅咲きの梅が順を追って花開き、約1カ月にわたって美しい風景を楽しめるのが魅力です。

梅の花がピーク時の「南楽園」の様子(画像提供:南レク株式会社)
梅の花がピーク時の「南楽園」の様子(画像提供:南レク株式会社)

広大な池の周りを歩く「池泉回遊式」の庭園なので、子供と一緒に橋を渡ったりコイにエサをあげたりと、探検気分で散策できますよ。

園内のレストランでは宇和島名物の「鯛めし」などの郷土料理も味わえるため、観梅に訪れたら地元の味を満喫するのもおすすめです。

イベント情報:南楽園 梅まつり(2026年1月31日~3月8日)

梅の花と香りを楽しみながらのんびり散策♪(画像提供:Liccat / PIXTA)
梅の花と香りを楽しみながらのんびり散策♪(画像提供:Liccat / PIXTA)

2026年1月31日(土)から3月8日(日)まで「南楽園 梅まつり」が開催されます。期間中は「梅見茶屋」で梅茶の無料サービスが受けられるほか、じゃこ天や饅頭、おもちの実演販売も行われます。

親子におすすめなのが、2月1日(日)の「節分豆まき(小学2年生以下対象)」や、豪華景品が当たる「福もちまき」「梅干し種飛ばし大会」などの参加型イベント。

また、2月10日(火)~15日(日)と2月20日(金)~23日(月・祝)の合計10日間、夜間ライトアップ「光の梅回廊」も実施され、非日常的な景色を楽しめます。

過去の座敷雛の展示(画像提供:ryohei / PIXTA)
過去の座敷雛の展示(画像提供:ryohei / PIXTA)

さらに、約35平方メートルもの広さに飾られる豪華絢爛な「南楽園の座敷雛」も必見。日本の伝統文化に親子でふれる、よい機会になりますよ。

凛とした空気の中で香り立つ梅の花を愛でながら、家族で一日ゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか。

イベントを詳しくチェック!

■スポット概要&開花情報
所在地:愛媛県宇和島市津島町近家甲1813
梅の見頃:例年1月下旬〜3月上旬
アクセス:【車】宇和島自動車道「津島岩松IC」から約5分
【電車】JR 予讃線・予土線「宇和島駅」からバスに乗車、「南楽園入口」バス停で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり
関連イベント:【南楽園 梅まつり】2026年1月31日(土)~3月8日(日)

【愛媛県砥部町】七折梅園

最盛期には山肌がかわいらしい色合いに染まります(画像提供:愛媛県観光物産課、愛媛県観光物産協会)
最盛期には山肌がかわいらしい色合いに染まります(画像提供:愛媛県観光物産課、愛媛県観光物産協会)

愛媛県砥部町の特産品である「七折小梅」の産地として知られる「七折梅園」。早春になると、山肌が紅白やピンク色のかわいい梅の花で埋め尽くされる絶景スポットです。

約16,000本もの梅の木が植えられた広大な園内には、春を告げるウグイスの鳴き声が響き渡り、のどかな里山の風景を親子で楽しめます。

梅の花を楽しみながらのんびりおさんぽ♪(画像提供:satemo / PIXTA)
梅の花を楽しみながらのんびりおさんぽ♪(画像提供:satemo / PIXTA)

子供と一緒に、展望台を目指してハイキング気分で散策するのもおすすめ! 山あいの澄んだ空気と梅の甘い香りに包まれながら、都会では味わえない開放感たっぷりのひとときを過ごせますよ。

散策のあとは、地元で愛される梅グルメを味わうのも楽しみのひとつです。

イベント情報:七折梅まつり(2026年2月21日~3月8日)

過去の開花時の様子(画像提供:愛媛県観光物産課、愛媛県観光物産協会)
過去の開花時の様子(画像提供:愛媛県観光物産課、愛媛県観光物産協会)

梅の開花時期にあわせて、例年2月中旬から3月上旬にかけて「七折梅まつり」が開催されます。2026年の開催期間は、2月21日(土)から3月8日(日)まで。

期間中は梅の花と梅の加工品、農産物が販売されるほか、2月21日(土)と22日(日)には砥部焼の絵付け体験も行われます。

イベント公式サイト

■スポット概要&開花情報
所在地:愛媛県伊予郡砥部町七折109
梅の見頃:例年2月中旬〜3月上旬
アクセス:【車】松山自動車道「松山IC」から約20分
【電車】JR予讃線「松山駅」からタクシーで約40分
駐車場:あり
関連イベント:【七折梅まつり】2026年2月21日(土)~3月8日(日)

【愛媛県松山市】梅津寺公園

梅が見頃の時期の「梅津寺公園」(画像提供:black / PIXTA)
梅が見頃の時期の「梅津寺公園」(画像提供:black / PIXTA)

瀬戸内海西部の伊予灘を望む「梅津寺公園」は、早春の梅から桜まで四季折々の花が楽しめる景勝地です。園内には紅梅・白梅が約110本植えられており、例年2月から3月にかけて、心地よい潮風を感じながら梅の花を観賞できます。

坊ちゃん列車(画像提供:black / PIXTA)
坊ちゃん列車(画像提供:black / PIXTA)

乗り物好きの子供に人気の「坊っちゃん列車」も見どころ。国内最古の軽便機関車を間近に見られ、歴史の重みを感じられますよ。

駅からすぐの好立地で入園料も手頃なので、家族で気軽に海と梅の絶景を楽しめるスポットです。

■スポット概要&開花情報
所在地:愛媛県松山市梅津寺町1386-5
梅の見頃:例年2月中旬〜3月上旬
アクセス:【車】松山自動車道「松山IC」から約40分
【電車】伊予鉄道高浜線「梅津寺駅」から徒歩で約1分
駐車場:あり


【香川県高松市】栗林公園

「栗林公園」満開時の梅林(画像提供:kozo / PIXTA)
「栗林公園」満開時の梅林(画像提供:kozo / PIXTA)

特別名勝に指定されている「栗林公園」は、一歩ごとに風景が変わる“一歩一景”の美しさを誇る大名庭園です。園内の南北2つの梅林には約150本の梅があり、例年2月になると、春の訪れを告げるように紅白の花を咲かせます。

親子で景色を楽しみながら、のんびりと散策を楽しめます(画像提供:mandegan / PIXTA)
親子で景色を楽しみながら、のんびりと散策を楽しめます(画像提供:mandegan / PIXTA)

広大な庭園内を 親子でのんびり散策しながら、池に浮かぶ島々や、美しい松の木々とともに梅を眺めれば、日々の慌ただしさを忘れる特別なひとときになるはず。

また、園内の「掬月亭」(きくげつてい)では、風光明媚な庭園を眺めながら抹茶や和菓子を味わうことができ、心豊かな時間を過ごせます。

イベント情報:栗林公園梅まつり(2026年2月7日~2月8日)

「掬月亭」では梅まつり期間・数量限定の特別な生菓子が楽しめます(画像提供:crossroad / PIXTA)
「掬月亭」では梅まつり期間・数量限定の特別な生菓子が楽しめます(画像提供:crossroad / PIXTA)

2026年2月7日(土)・8日(日)には「梅まつり」が開催されます。期間中はアンサンブルコンサートや伝統的なデコ芝居、お箏の演奏会など、文化的な催しが目白押し。

先着200人限定のスタンプラリーも実施され、スタンプを集めると素敵なオリジナルグッズがもらえます。

また、地元の高校生による鉢花の販売や、カフェ・茶店での梅まつり期間限定メニューなどもあり、園内はお祭りムードに包まれます。

イベントを詳しくチェック!

■スポット概要&開花情報
所在地:香川県高松市栗林町1-20-16
梅の見頃:例年2月上旬〜3月上旬
アクセス:【車】高松中央ICから約15分
【電車】JR高徳線「栗林公園北口駅」から徒歩で約3分、ことでん「栗林公園駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
関連イベント:【特別名勝 栗林公園 梅まつり】2026年2月7日(土)~2月8日(日)

開花情報

【香川県まんのう町】国営讃岐まんのう公園

梅が見頃の時期の「花巡りの丘」(うどん / PIXTA)
梅が見頃の時期の「花巡りの丘」(うどん / PIXTA)

香川県にある「国営讃岐まんのう公園」は、四国唯一の国営公園。例年2月上旬から下旬にかけて、園内の「花巡りの丘」や「竜頭の森」を中心に、大盃や冬至など約120本の梅が紅白の花を咲かせます。

同時期にはロウバイや日本水仙も開花し、ひと足早い春の訪れを感じられますよ。

園内には、巨大なトランポリン「ふわふわドーム」や長い滑り台などの大型遊具、広大な芝生広場もあり、思いっきり遊び尽くせるのが魅力。中学生以下は入園無料で、親子で一日中アクティブに過ごせるおすすめスポットです。

イベント情報:早春の花めぐりデジタルスタンプラリー(2026年2月7日~3月1日)

例年2月上旬から3月中旬には約7万本の菜の花も咲き誇ります(画像提供:black / PIXTA)
例年2月上旬から3月中旬には約7万本の菜の花も咲き誇ります(画像提供:black / PIXTA)

2026年2月7日(土)から3月1日(日)までの期間、「早春の花めぐりデジタルスタンプラリー」が開催されます。園内各所で咲き誇る花をめぐりながら、親子でスタンプ集めを満喫しましょう♪

また初日の2月7日(土)には、「バレンタインキャンドルづくり」のワークショップも行われるので、あわせて楽しんでみては。定員は30人で、参加費は500円(1個)です。

イベント公式サイト

■スポット概要&開花情報
所在地:香川県仲多度郡まんのう町吉野4243-12
梅の見頃:例年2月上旬〜2月下旬
アクセス:【車】高松自動車道「善通寺IC」から約25分
【電車】JR「琴平駅」よりタクシーで約15分
駐車場:あり
関連イベント:【早春の花めぐりデジタルスタンプラリー】2026年2月7日(土)~3月1日(日)

【高知県高知市】高知城

「高知城」に咲く紅梅(画像提供:otomi_rom / PIXTA)
「高知城」に咲く紅梅(画像提供:otomi_rom / PIXTA)

高知県のランドマーク「高知城」は、本丸の建物が完全に残る国内唯一の城として知られる貴重な歴史遺産です。天守をはじめ15の建造物が国の重要文化財に指定されており、周辺は「高知公園」として親しまれています。

本丸南西の「梅ノ段」には10種類・156本の梅が植えられ、例年2月中旬から下旬に見頃を迎えます。

“花のシャワー”のような枝垂れ梅も楽しめます(画像提供:みさご / PIXTA)
“花のシャワー”のような枝垂れ梅も楽しめます(画像提供:みさご / PIXTA)

天守を背に紅白の梅が咲き誇る景観は高知の冬の風物詩。18歳未満は天守への入場が無料なのも魅力です。

威風堂々とした城郭と可憐な花々の共演を見に、親子でおでかけしてみませんか。

■スポット概要&開花情報
所在地:高知県高知市丸ノ内1-2-1
梅の見頃:例年2月中旬〜2月下旬
アクセス:【車】高知自動車道「高知IC」から約15分
【電車】とさでん交通伊野線「高知城前停留場」から徒歩で約5分
駐車場:あり

【徳島県阿南市】明谷梅林

満開時の「明谷梅林」(画像提供:徳島県観光協会)
満開時の「明谷梅林」(画像提供:徳島県観光協会)

「明谷(あかだに)梅林」は徳島県南部で最大規模を誇る梅の名所で、約5ヘクタールもの広大な敷地に約2,000本の梅が咲き誇ります。

園内にはピンク色の花を咲かせる「鶯宿」(おうしゅく)や、可憐な白い花をつける「淋州」「梅鶯」などが植えられており、阿南市に春の訪れを告げる風物詩として親しまれています。

イベント情報:明谷梅林 梅まつり(2026年2月8日~3月20日)

「梅まつり」過去開催時の様子
「梅まつり」過去開催時の様子

2026年2月8日(日)から3月20日(金・祝)まで「明谷梅林 梅まつり」が開催されます。

売店コーナーには、地元産の新鮮野菜をはじめ、お寿司やサンドイッチなどがずらり。特製の梅酒や梅干しはお土産に人気です。

広大な敷地に咲き誇る梅の花を眺めながら、澄んだ空気の中で心身ともにリフレッシュできますよ。日帰りドライブの目的地にもぴったりです。

イベントの詳細はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:徳島県阿南市長生町角ノ谷
梅の見頃:例年2月上旬〜3月中旬
アクセス:【車】徳島自動車道「徳島IC」から約1時間
【電車】JR牟岐線「阿南駅」からタクシーで約15分
駐車場:あり
関連イベント:【明谷梅林 梅まつり】2026年2月8日(日)~3月20日(金・祝)

公式サイト

【徳島県吉野川市】美郷の梅

過去の満開時の様子(画像提供:徳島県観光協会)
過去の満開時の様子(画像提供:徳島県観光協会)

徳島県下有数の梅の産地として知られる吉野川市美郷は、約1万6000本もの梅の木が広がる四国有数の名所です。早春になると地区全体が可憐な梅の花に彩られ、山里特有の澄んだ空気とともに甘い香りが漂います。

国営パイロット事業で造成された広大な梅園を中心に、地区のほぼ全域で栽培されており、規模の大きさも見どころ。起伏に富んだ地形を生かした梅林を歩きながら、山里の春を感じてみませんか?

イベント情報:美郷梅の花まつり(2026年2月21日~3月8日)

※画像はイメージです(画像提供:徳島県観光協会)
※画像はイメージです(画像提供:徳島県観光協会)

2026年2月21日から3月8日まで「美郷梅の花めぐり」が開催されます。期間中は各梅園をめぐりながら、梅の名産地・美郷ならではの風景や温かなおもてなしを楽しめます。

開花時期は梅園ごとに異なるため、シーズン中何度訪れても新しい発見があるのも魅力のひとつ。「美郷物産館」では地元の梅を使った特産品を販売しているので、ぜひ立ち寄ってみてください。

イベントの詳細はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:徳島県吉野川市美郷
梅の見頃:例年2月中旬〜3月中旬
アクセス:【車】徳島自動車道「脇町IC」から約25分
【電車】JR徳島線「阿波山川駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり(天野梅園、西梅園、観光案内所 美郷ほたる館など)
関連イベント:【美郷梅の花めぐり】2026年2月21日(土)~3月8日(日)

公式サイト(徳島県観光情報サイト 阿波ナビ)

【徳島県神山町】阿川梅の里

約10,000本もの梅が咲き誇る絶景の名所
約10,000本もの梅が咲き誇る絶景の名所

徳島県神山町にある「阿川梅の里」は、県下最大級の規模を誇る梅の名所。約30ヘクタールもの広大な斜面に、およそ16,000本もの梅の木が植えられています。

中心となるのは、「鶯宿梅」(おうしゅくばい)という品種で、果実は梅酒などに利用されます。

花の多くは淡いピンク色の「鶯宿梅」です
花の多くは淡いピンク色の「鶯宿梅」です

花の見頃は例年2月下旬から3月中旬にかけて。「鶯宿梅」は淡いピンクの中にぽつぽつと白花が混ざるように咲くのが特徴で、最盛期には山全体が淡いピンク色に染まり、まさに桃源郷のような風景が広がります。

豊かな自然に囲まれた広大な梅園を親子でのんびり散策すれば、春の訪れを五感でたっぷりと感じられますよ。

イベント情報:阿川梅まつり(2026年の日程は確認中)

「阿川梅の里」では、梅の見頃に「阿川梅まつり」が開催されます。例年は、獅子舞の披露、もち投げのほか、「梅干し種とばし大会」など、親子で盛り上がれる企画が満載です。

お花見とイベントをたっぷり楽しんだあとは、近くにある「神山温泉」に立ち寄るのが定番のコース。散策で心地よく疲れた体を温泉で癒やすことができ、充実した一日を過ごせますよ。

■スポット概要&開花情報
所在地:徳島県名西郡神山町阿野上河内ほか
梅の見頃:例年2月下旬〜3月中旬
アクセス:【車】徳島自動車道「藍住IC」から約50分
駐車場:あり
関連イベント:【阿川梅まつり】2026年の日程は確認中

可憐な花や香りを観賞するだけでなく、グルメを楽しめるスポットもあり、親子の思い出づくりにぴったり。記事を参考に、早春のおでかけプランを立ててみてください!

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

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