【2026】まもなく見頃!三重県のおすすめ梅まつり5選 親子向け催し&ライトアップ 早春の絶景を満喫
更新日2026年02月18日/公開日2026年02月05日

【2026】まもなく見頃!三重県のおすすめ梅まつり5選 親子向け催し&ライトアップ 早春の絶景を満喫

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三重県いなべ市、三重県鈴鹿市

例年2月上旬から3月中旬にかけて赤や白、ピンク色に美しく咲き誇る「梅の花」。梅の名所やスポットでは、見頃にあわせて「梅まつり」が開催されています。今回は、2026年に三重県内で行われるおすすめの「梅まつり」をご紹介します!

県内の梅の名所で行われる梅まつりや、暗闇のなかで美しく輝く梅のライトアップなどの催しが盛りだくさん♪ ぜひ親子でおでかけしてひと足はやい春を楽しんでくださいね。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
※トップ画像提供:y-ゆう/PIXTA

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「梅の花」の起源や歴史は?

梅の花の蜜を求めて「メジロ」が寄ってくることも(画像提供:HIRO777 / PIXTA)
梅の花の蜜を求めて「メジロ」が寄ってくることも(画像提供:HIRO777 / PIXTA)

梅の起源は、元々九州に自生していたという説や、3世紀の終わりごろ「百済」(くだら)の帰化人「王仁」(わに)がもたらしたとする説、大和時代に中国(呉)の高僧(こうそう)がもたらしたという説があります。

「万葉集」にも多数登場

寒い冬に咲く姿から「忍耐」「不屈の精神」という花言葉もつけられています(画像提供:keite.tokyo / PIXTA)
寒い冬に咲く姿から「忍耐」「不屈の精神」という花言葉もつけられています(画像提供:keite.tokyo / PIXTA)

7~8世紀の和歌を集めた「万葉集」では、桜よりも梅をテーマにした歌も多く詠まれており、当時の人気のほどがうかがえます。

「梅は百花の魁(さきがけ)」という言葉があるように、梅は幾多の花々よりも早く、まだ寒い時期に咲く花です。そのため「万葉集」にも、雪と一緒に詠まれた歌がいくつも残されています。

ここからは、三重県で開催されるおすすめの「梅まつり」をご紹介! 梅の花見を体感できる絶好の機会に、ぜひ親子でおでかけしてみましょう。

【津市】かざはやの里 花と祈りの梅まつり/かざはやの里~ かっぱのふるさと~

開催期間:2026年2月13日(金)〜3月22日(日)

早春の思い出作りにもぴったり
早春の思い出作りにもぴったり

伊勢温泉ゴルフクラブの敷地内にある「かざはやの里~ かっぱのふるさと~」は、日本初の園芸福祉花園です。

園内には、「寒紅梅」や「道しるべ」「白加賀」「鹿児島紅梅」など、66種類・約585本の梅の木があります。

約25,000平方メートルの芝生の上には、2月上旬から3月下旬に、赤や、ピンク、白などの可憐な花が咲き乱れ、鮮やかな紅白のグラデーションが芝生の上に広がる姿は圧巻! どの風景を切り取っても美しい空間で、家族で散策を楽しみませんか?

梅と愛犬と撮影も!
梅と愛犬と撮影も!

2026年2月13日(金)から始まる「かざはやの里 花と祈りの梅まつり」では、樹齢約100年、高さ約6mにもおよぶ「養老梅」など圧巻の光景が広がります。

梅の花園には、愛犬(リード着用必須)とのお散歩や撮影が楽しめるスポットも多数用意されているので、家族みんなで早春を満喫できますよ。

さらに、「梅まつり」期間中は、キッチンカーやコスプレ衣装無料貸出しなどのコンテンツが充実♪ 無料の足湯もあるので、親子で楽しい1日を過ごせるでしょう。

イベントの詳細はこちら

■かざはやの里 花と祈りの梅まつり概要&開花情報
開催スポット:かざはやの里~ かっぱのふるさと~(三重県津市戸木町4096)
開催期間:2026年2月13日(金)〜3月22日(日)
梅の見頃:例年2月上旬から3月下旬
アクセス:伊勢自動車道「久居IC」から車で約8分
駐車場:あり

公式サイト

【津市】梅まつり/結城神社

開催期間:2026年2月14日(土)〜3月中旬(予定)

境内には、華麗なしだれ梅が咲き誇る
境内には、華麗なしだれ梅が咲き誇る

南北朝時代に「建武の新政」の樹立に貢献した、結城宗広(ゆうきむねひろ)公を祀る由緒ある「結城神社」。

境内には、「しだれ梅」約300本のほか、10種・約80本の梅の木が植えられており、全国でも有数の梅のお花見スポットとしても人気です。

梅の咲く季節に訪れてほしいスポットのひとつ
梅の咲く季節に訪れてほしいスポットのひとつ

2026年2月14日(土)から3月中旬(予定)まで「梅まつり」が開催されます。

期間中は、奉納行事や伊勢の津七福神観梅祭などが行われます。今年は、2月下旬から3月初旬ごろ満開を迎える見込みなので、2月21日(土)〜23日(月・祝)の3連休のおでかけにもおすすめですよ。

県内外から多くの人が訪れる梅の名所に、家族でぜひ足を運んでみてくださいね。

■梅まつり概要&開花情報
開催スポット:結城神社(三重県津市藤方2341)
開催期間:例年2月中旬〜
梅の見頃:2026年2月14日(土)から3月中旬
アクセス:伊勢自動車道「津IC」から車で約20分
駐車場:あり

公式サイト

【鈴鹿市】しだれ梅まつり2026/鈴鹿の森庭園

開催期間:2026年2月21日(土)〜3月下旬(予定)

樹齢推定100年以上の呉服しだれ「天の龍」
樹齢推定100年以上の呉服しだれ「天の龍」

「鈴鹿の森庭園」は、日本の伝統園芸文化のひとつである「しだれ梅」の「仕立て技術」の存続と普及を目的として、「赤塚植物園」が運営する研究栽培農園です。

普段は公開されていませんが、しだれ梅の開花にあわせて庭園を一般開放しています。

園内には、八重咲きの品種「呉服(くれは)しだれ」を中心に、日本各地から集められた約200本の梅の名木が植栽されています。なかでも、入口からすぐの場所にある呉服しだれ「天の龍」や「地の龍」は見応え抜群! 花はもちろん、匠の技で見事に仕立てられた枝ぶりや木姿にも注目ですよ。

開花期間中のみ行われるライトアップは必見!
開花期間中のみ行われるライトアップは必見!

2026年2月21日(土)から3月下旬ごろまで「しだれ梅まつり」が開催されます。

期間中は、営業時間を20時30分まで延長し、夜間ライトアップを実施。暗闇に浮かぶ艶やかなしだれ梅の光景を堪能できますよ。

なお、一般開放期間は、開花状況により早めに終了することもあるので、公式サイトをチェックしてからおでかけしましょう!

「しだれ梅まつり2026」の詳細はこちら

■しだれ梅まつり概要&開花情報
開催スポット:鈴鹿の森庭園(三重県鈴鹿市山本町151-2)
開催期間:2026年2月21日(土)から3月下旬
梅の見頃:例年2月中旬から3月下旬
アクセス:東名阪自動車道「鈴鹿IC」から車で約5分、新名神高速道路「鈴鹿PA スマートIC」から車で約5分
駐車場:あり

公式サイト

【いなべ市】梅まつり/いなべ市農業公園

開催期間:2026年2月21日(土)〜3月20日(金・祝)

「見晴らし台」は、絶景のビューポイント!
「見晴らし台」は、絶景のビューポイント!

四季折々の花や農業体験が楽しめる「いなべ市農業公園」には、約100種・4,500本の梅の木が植えられている「いなべ梅林公園」があります。

例年2月下旬からは、梅林全体が赤や、ピンク、白など色とりどりの梅の花が咲き誇り、梅のお花見が楽しめる名所として人気。高台にある展望台(見晴らし台)からは、鈴鹿山脈を背景に早春の絶景が広がります。

見晴台から見下ろす梅の花はまさに絶景
見晴台から見下ろす梅の花はまさに絶景

梅の見頃を迎える2026年2月21日(土)〜3月20日(金・祝)には、「梅まつり」が開催されます。

例年、大道芸人や、飲食コーナー、お土産コーナーなど、親子で楽しめるイベントがたくさん♪ ペット(リード着用必須)との同伴も可能なので、ぜひ家族みんなで、早春の1日を過ごしてみませんか。

園内には、パークゴルフ場や、遊具を設置した芝生広場がある「エコ福祉広場」もあるので、梅まつりの前後に、親子で立ち寄ってみてくださいね。

「梅まつり」の詳細はこちら

■梅まつり概要&開花情報
開催スポット:いなべ市農業公園(三重県いなべ市藤原町鼎3071)
開催期間:2026年2月21日(土)~3月20日(金・祝)
梅の見頃:例年2月下旬から3月下旬
アクセス:名神高速道路「関ヶ原IC」から約40分
駐車場:あり

公式サイト

【桑名市】梅・しだれ梅・桜まつり/なばなの里

開催期間:例年2月中旬〜3月下旬

早春から春にかけて「梅・桜まつり」を開催(画像提供:Takashi Mizoguchi/PIXTA)
早春から春にかけて「梅・桜まつり」を開催(画像提供:Takashi Mizoguchi/PIXTA)

花と緑のテーマパーク「なばなの里」では、例年2月上旬から3月下旬ごろまで、梅や、しだれ梅、河津桜が咲きそろいます。

梅苑では、樹齢100年を超える梅の古木をはじめ、約330本のしだれ梅が2月下旬から3月中旬ごろまで見頃を迎え、梅のお花見を楽しむ人々で賑わいます。

壮大なイルミネーションが大人気のスポットで行われる梅のライトアップ(画像提供:y-ゆう/PIXTA)
壮大なイルミネーションが大人気のスポットで行われる梅のライトアップ(画像提供:y-ゆう/PIXTA)

国内最大級のスケールを誇るイルミネーションが大人気の「なばなの里」では、「梅・しだれ梅・桜まつり」期間中に、ライトアップを実施しています。

アッパーライトで紅白のしだれ梅を照らす演出は、まるで梅のシャワーを浴びているよう。梅の香りは、夜に強く漂うとも言われており、梅苑では甘い香りとともに昼間とは異なる幻想的な景色が広がります。

梅苑内は、通路も整備されているので、ベビーカーでも楽々移動できますよ。

■梅・しだれ梅・桜まつり&開花情報
開催スポット:なばなの里(三重県桑名市長島町駒江漆畑270)
開催期間:例年2月中旬〜3月下旬
梅の見頃:例年2月下旬〜3月中旬
アクセス:伊勢湾岸自動車道「湾岸長島」ICから約10分、東名阪自動車道「長島」ICから約10分
駐車場:あり

公式サイト

2月~3月の寒暖差のある時期に行われる「梅まつり」。体温調節しやすい服装でおでかけして、楽しい一日を過ごしてくださいね。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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