
【2026関東】早起きして春バラのゴールデンタイムを満喫!早朝に楽しめるバラ園&早朝開園イベント8選
2026年5月中旬、関東では春バラが開花のピークを迎えています。
“花の女王”と呼ばれるバラの美しさと香りを、もっとも感じられるのが朝の時間帯です。そこで今回は、早朝からバラを観賞できるスポットに着目。7時30分~8時に開園するバラ園や、24時間開放の公園、期間限定の「早朝開園イベント」を紹介します。
限定スイーツやグルメ、多彩な催しが楽しめるスポットもあり、5月のおでかけにぴったり。親子で早起きして、今が見頃のバラを満喫しましょう!
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
早朝のバラの魅力とは?
早朝は、バラの“ゴールデンタイム”とも呼ばれ、バラ好きな人にとっては見逃せない時間帯。その魅力をまとめてみました。
関東のローズガーデンは9時に開園する場所が多いので、より美しいバラを楽しみたいなら開園と同時に入園するのがおすすめ。
なかには7時台や8時から開園するバラ園や、24時間いつでも楽しめる場所もあるので、ぜひ親子で早起きをして朝イチのバラを堪能してみてください。
それではここから、関東で8時以前にバラが楽しめるスポット&期間限定「早朝開園イベント」を紹介します。
【東京都調布市】神代植物公園

東京都調布市「神代植物公園」は、約400品種・5,200株のバラが咲き誇る都内有数の「ばら園」が自慢の植物公園です。
噴水の周りに、原種やオールドローズを集めた「野生種・オールドローズ園」や「生け垣見本園」のほか、国際ばらコンクールで受賞した殿堂入りのバラが見られる花壇があり、見ごたえ十分!
特に、例年5月中旬から下旬にかけて見頃を迎える春バラは、花数が多くボリューム満点です。
早朝開園は「春のバラフェスタ」期間の土日限定

2026年5月31日(日)までの期間は、「春のバラフェスタ」を開催中! 期間中の土日は、通常9時30分開園のところ、1時間半早い8時から入園できる「早朝開園」が実施されています。
バラの香りは、晴れた日の早朝から午前中にかけて、より豊かに感じられます。朝のやさしい空気に包まれながら、ぜいたくな時間を過ごしてみてくださいね♪
早朝のバラを満喫したあとは、バラ園にふわふわとシャボン玉が舞う「ばら園シャボン玉の魔法」で子供のフォトジェニックな写真を撮影したり、バラのソフトクリームを食べたりと、一日楽しく過ごせます。
スマートフォンアプリ「TOKYO PARKS PLAY」をDLしておくと、「探す、集める、考える、知る、遊ぶ」といった体験を、ミッションを通じてゲーム感覚で楽しめるので親子におすすめ。
5月23日(土)・24日(日)・30日(土)には演奏会やコンサートが予定されています。
■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:東京都調布市深大寺元町5-31-10
春バラの見頃(例年):5月中旬~下旬
早朝開園期間:2026年5月31日(日)までの土・日曜
早朝開園時間:8:00開園
アクセス:【電車】京王線「調布駅」からバスに乗車(約15分)、「神代植物公園前」バス停で下車すぐ
駐車場:あり
【東京都豊島区・荒川区】都電荒川線(東京さくらトラム)沿線

東京都新宿区の「早稲田」から荒川区の「三ノ輪橋」までを走行する、都内唯一の路面電車・都電荒川線(愛称・東京さくらトラム)。
線路沿いにバラが植栽されているエリアが点在していて、例年5月上旬から6月上旬にかけて多彩なバラが見頃を迎えます。
24時間いつでも自由に散策OK♪

バラが植えられているのは、「大塚駅前」をはじめ、「荒川遊園地前」(荒川車庫前~小台辺りまで)、「町屋駅前」、「三ノ輪橋」などの停留場付近。
バラ園などの施設とは異なり、24時間いつでも自由に観覧できるのが魅力です。

特に「荒川遊園地前」の停留所から「あらかわ遊園」に向かう遊歩道には、見事なバラの花壇が広がっています。
沿線のバラは車窓からも見えますが、ぜひ途中下車して早朝のバラの香りを堪能したいもの。朝の清々しい空気と癒やしの香りに包まれながら、親子で散策してみてくださいね。
■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:東京都豊島区、北区、荒川区(都電荒川線 大塚駅前駅〜向原、荒川車庫前~小台など)
早朝開園期間:常時開放
早朝開園時間:常時開放
春バラの見頃(例年):4月下旬〜6月上旬
アクセス:【電車】都電荒川線「大塚駅前」「向原」「荒川車庫前」「荒川遊園地前」「小台」停留所
駐車場:なし
【東京都北区】旧古河庭園

東京都北区にある「旧古河庭園」は、重厚な洋館と美しい庭園が調和する、国内でも貴重な庭園です。英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計した洋風庭園と、七代目小川治兵衛(植治)による日本庭園をあわせて楽しめます。
洋風庭園には、約100種・200株のバラが咲くバラ園があり、洋館の風景とともに優雅なひとときを過ごせますよ。
2026年の早朝開園は5月15日~17日の3日間限定

2026年5月15日(金)~17日(日)の3日間、通常より1時間早く入園できる「春バラの早朝開園」が実施されます。
朝の澄んだ空気に包まれながら、香り豊かなバラを親子でゆったり観賞してみてくださいね。

また、毎年人気の「春のバラフェスティバル」が、6月30日(火)まで開催中。期間中は、バラのジェラートやバラグッズの販売も行われますよ。
さらに芝生広場では「春バラの音楽会」も催され、5月23日(土)はフルートデュオ、6月21日(日)はマーチングバンドが登場します。
■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:東京都北区西ヶ原1-27-39
春バラの見頃(例年):4月下旬〜6月上旬
早朝開園期間:2026年5月15日(金)~17日(日)
早朝開園時間:8:00開園
アクセス:【電車】京浜東北線「上中里駅」から徒歩で約7分
駐車場:なし
【神奈川県横須賀市】ヴェルニー公園

横須賀市の「ヴェルニー公園」は、フランス式庭園の形式に則って造られた美しい景観の公園です。
見事なバラが咲き誇る「フランス式花壇」、定時になると4つの鐘がメロディーを奏でる「カリヨン時計」など見どころが点在しています。
横須賀港を臨む早朝のバラ園へ!

横須賀港を臨むフランス式のバラ園は、24時間開放しているので朝イチのバラを堪能するのにぴったり。入園無料で楽しめるのも魅力です。
海沿いの遊歩道「うみかぜの路」では、潮風を感じながらのんびり散歩ができ、南側の「いこいの広場」には子供向けの遊具もあるので、家族みんなで楽しく過ごせますよ。
■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:神奈川県横須賀市汐入町1-1-1
春バラの見頃(例年):5月上旬~下旬
早朝開園期間:常時開放
早朝開園時間:常時開放
アクセス:京急急行線「汐入駅」から徒歩で約5分
駐車場:あり
【神奈川県横浜市】山下公園

神奈川県横浜市を代表する観光スポット「山下公園」は、海に面した開放感あふれる都市公園です。例年5月には、園内の「未来のバラ園」で約160品種・1,900株ものバラが一斉に見頃を迎えます。
港に係留された豪華客船「氷川丸」を背景に咲き誇るバラは、横浜ならではの景観です。立体的で多様なバラの演出も見ごたえがありますよ。
24時間いつでも無料♪潮風を感じながら早朝のお散歩

24時間いつでも無料で入園できるため、早朝の散策にもおすすめの公園です。
バラのほかにも、「インド水塔」や「赤い靴履いてた女の子像」など見どころが豊富。5月の朝、爽やかな潮風を感じながら、親子でバラを満喫してみませんか?
■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:神奈川県横浜市中区山下町279
春バラの見頃(例年):5月上旬~中旬
早朝開園期間:常時開放
早朝開園時間:常時開放
アクセス:【車】首都高速横羽線「横浜公園出口」から約5分
【電車】みなとみらい線「元町・中華街駅」4番出口から徒歩で約3分
駐車場:あり(山下公園駐車場など・有料)
【神奈川県横浜市】横浜イングリッシュガーデン

神奈川県横浜市の「横浜イングリッシュガーデン」は、約2,200品種・2,800株のバラが植えられたスポット。
四季咲きのバラが多いため春から秋までバラが咲き、例年4月下旬から5月中旬にかけて、特に見事な春バラが咲き誇ります。

約50mの長さを誇る「ローズ・トンネル」は圧巻のひとこと。
また園内は、バラの開花期のみ限定オープンする「ときめきガーデン」や、ほかの草花との共演が見られる「ローズ&ハーブガーデン」「ローズ&クレマチスガーデン」、白バラを主役にした「ローズ&ペレニアルガーデン」など、テーマごとに分かれています。
「早朝プレミアム開園」なら朝8時から入園可能

2026年4月25日(土)~5月24日(日)の期間には、「ローズ・フェスティバル」 を開催。5月17日(日)までは「早朝プレミアム開園」が行われていて、通常より早い8時~9時30分の間に入園できます。
なお、「早朝プレミアム開園」を利用する際は、電子チケットの事前購入が必要ですので、公式サイトをチェックしてくださいね。

園内にはバラをモチーフにした雑貨を扱うショップや、バラのソフトクリームが人気のカフェも併設され、親子で一日のんびりすごせます。
■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:神奈川県横浜市西区西平沼町6-1 tvk ecom park
春バラの見頃(例年):4月下旬~5月中旬
早朝開園期間:2026年4月25日(土)~5月17日(日)
早朝開園時間:8:00~9:30入園
※9:30~10:00の時間帯は入園できません
アクセス:【電車】相鉄線「平沼橋駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
【千葉県市川市】里見公園 バラ園

千葉県市川市にある「里見公園」の一角にはバラ園があり、ドイツの名花をはじめとした112 種・約 700 本ものバラを観賞できます。24時間開放されているため、早朝のバラ散策にぴったりです。
市川市では1975年に市民の花がバラに決定。2003年度の市制施行70周年記念事業として、園内の噴水広場にバラが植えられました。
2004年にはドイツ・ローゼンハイム市とのパートナーシティ締結を記念して、つるバラ「マリア・リサ」が寄贈され、国際交流のシンボルとなっています。
2026年5月16日の「いちかわローズフェア2026」にはチーバくんが登場

2026年5月16日(土)には「いちかわローズフェア2026」が開催され、市川市立第三中学校吹奏楽部による演奏会や、トップガーデナーによる「バラ講演会&バラ園ツアー」が行われます。
さらに、会場にはキッチンカーが集合するほか、チーバくんと梨丸くんも登場予定。見かけたら、親子で一緒に記念撮影をしてみてはいかがでしょうか。
■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:千葉県市川市国府台3-9
春バラの見頃(例年):5月上旬〜下旬
早朝開園期間:常時開放
早朝開園時間:常時開放
アクセス:【電車】JR総武線「市川駅」、京成線「国府台駅」、北総線「矢切駅」から京成バス「松戸車庫」行きに乗車、「国府台病院」バス停で下車後、徒歩で約5分
駐車場:あり
備考:公園は24時間開放されていますが駐車場は8時開場のためご注意ください
【茨城県石岡市】いばらきフラワーパーク

茨城県石岡市にある「いばらきフラワーパーク」では、例年5月上旬から6月上旬にかけて、約900品種・9,000株のバラが園内に咲き誇ります。
色とりどりのバラのトンネルをはじめ、花色ごとや香りごとに楽しめるエリアなど、趣向を凝らした植栽も見どころです。

2026年5月中旬現在「春バラフェア~バラに囲まれる時間~」を開催中です(終了日未定)。フェア期間の5月15日(金)~17日(日)、22日(金)~24日(日)には、通常より早い7時30分~8時から入園できる「プレミアムアーリーチェックインパス」を販売。
朝の澄んだ空気に包まれながら、香り豊かなバラをゆっくり観賞できます。公式サイトから、事前に電子チケットの購入しておでかけくださいね。
また、早朝から午前中にかけて存分にバラを堪能したら、園内のレストラン「ローズファームハウス」で限定ランチBOXを買ってピクニック気分を味わうのもおすすめです。
■スポット概要&春バラ「早朝開園」情報
所在地:茨城県石岡市下青柳200
春バラの見頃(例年):5月上旬〜6月上旬
早朝開園期間:2026年5月15日(金)~17日(日)、22日(金)~24日(日)
早朝開園時間:7:30~8:00開園
アクセス:【車】常磐自動車道「土浦北IC」から約15分
【電車】常磐線「石岡駅」からタクシーで約25分
駐車場:あり
気になるスポットは見つかりましたか?親子で朝のバラスポットへおでかけして、一年でもっとも贅沢な香りと色鮮やかな花を満喫してくださいね。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
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