
【2026最新】開花スタート!東海あじさいの名所・穴場11選 紫陽花まつり&イベントも紹介
本記事では、親子におすすめしたい東海エリアの紫陽花(あじさい)の名所と穴場をご紹介します。
色とりどりの紫陽花が咲くスポットは、おでかけ先に悩みがちな梅雨の時期におすすめ。例年、見頃となる6月にはイベントも数多く開催されます。
スポットごとの開花時期・見頃もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
万葉集にも登場! 紫陽花の歴史

紫陽花は、梅雨の時期に見頃を迎える日本原産の花です。奈良時代の和歌集「万葉集」にも登場しており、古くから親しまれてきました。
19世紀には、日本の紫陽花がドイツの医師・シーボルトによってヨーロッパへ渡り、現地で品種改良が進みました。その後、日本へ“逆輸入”される形で広まり、現在では世界中に2,000〜3,000種あるともいわれています。
紫陽花の不思議な特徴

紫陽花の花びらのように見える部分は、「装飾花」(そうしょくか)と呼ばれています。実はこれは花びらではなく、つぼみを包む役割を持つ「萼」(がく)が発達したもの。
中央にある小さなつぼみのような部分が本来の花で、「真花」(しんか)や、「両性花」(りょうせいか)と呼ばれています。
よく見ると、小さな花が開いている様子も見つけられるので、親子でじっくり観察してみるのもおすすめですよ。
土壌の酸性度で色が変化

紫陽花の色は、土壌の酸性度(pH値)によって変化します。土がアルカリ性ならピンク色、酸性なら青紫〜青色になるのが特徴です。
また、日照や気温、水分量などの影響を受けながら、色が変わっていく品種もあります。
紫陽花には「移り気」や「七変化」といった花言葉がありますが、こうした名前は、花の色が変化する性質に由来しているといわれています。
紫陽花の代表的な系統は?
紫陽花には、大きく分けて5つのタイプがあります。
①ガクアジサイ

日本原産の「ガクアジサイ」は、伊豆半島、三浦半島、房総半島、伊豆諸島、足摺岬など、太平洋沿いの暖かい地域に分布しています。
さまざまな紫陽花の原種として知られている品種です。
②ホンアジサイ

「ホンアジサイ」は、ガクアジサイを原種として、国内で品種改良、または自然変異したと考えられている園芸種です。
こんもりとした手毬状の花が特徴で、一般的に“紫陽花”としてイメージされることの多い品種です。
③セイヨウアジサイ(ハイドランジア)

「セイヨウアジサイ(ハイドランジア)」は、日本の紫陽花がヨーロッパへ渡り、品種改良されたあと、日本へ逆輸入されたタイプです。
現在、園芸店などで見かける紫陽花の多くがこの系統。英語では「hydrangea(ハイドランジア)」と呼ばれ、日本でもその名で親しまれています。
④ヤマアジサイ

山地に自生する「ヤマアジサイ」は、ほかの紫陽花より少し早い、例年5月下旬頃から開花します。
光沢のないノコギリ状の葉が特徴で、装飾花は小ぶり。繊細で素朴な雰囲気が魅力です。
⑤ノリウツギ

「ノリウツギ」は、日本、中国、ロシアなどを原産とする品種。円錐形、またはピラミッド形の花房が特徴で、「ピラミッドアジサイ」とも呼ばれています。
開花時期は例年7月〜9月と比較的遅く、真夏にも花を楽しめます。
日本で人気の園芸品種は?
紫陽花の品種は2,000以上あるともいわれています。なかでも日本で人気の紫陽花をご紹介します。
アナベル

「アナベル」は、北米東部〜東南部に自生する「アメリカノリノキ」の園芸品種です。先に紹介した5タイプとは異なる系統に分類されます。
丸く大きな花房が特徴で、咲き始めはライムグリーン、徐々に純白へ変化していきます。関東では例年6月中旬以降に見頃を迎えることが多く、近年はピンク色のアナベルも登場しています。
ダンスパーティー

「ダンスパーティー」は、静岡県の「加茂荘花鳥園」が生み出したオリジナル品種。軽やかに踊るような花姿から、その名が付けられました。
八重咲きの装飾花が特徴で、花色は土壌のpHなどによって変化し、ピンクや青などさまざまな表情を楽しめます。
ハイドランジア マジカルシリーズ

「ハイドランジア マジカルシリーズ」は、オランダのコルスター社が育成した園芸品種です。
長期間花を楽しめるのが特徴で、咲き始めの鮮やかな色から、グリーンやアンティークカラーへと少しずつ変化していきます。丈夫で育てやすく、切り花やドライフラワーに向いている点も人気の理由です。
ほかにも、ふんわりとした雰囲気の「コットンキャンディー」や、まるで花火のような「墨田の花火」、手まりのように丸い花房が特徴の「テマリテマリ」など、人気品種はどれも個性豊かな魅力にあふれています。
それでは、ここから東海にある紫陽花スポットの見どころや見頃を紹介します。
【静岡県下田市】下田公園

静岡県下田市にある「下田公園」は、伊豆急行線「下田駅」から徒歩で約15分とアクセスしやすい自然公園です。
小高い丘の上に位置し、下田港と市街地を一望できる眺望も自慢のひとつ。春はつつじ、初夏は紫陽花、冬は椿と、四季折々に花が楽しめます。

園内には野生種のガクアジサイをはじめ、カシワバアジサイ、ウズアジサイ、アナベルなど、和洋さまざまな100種類以上の品種が約15万株・300万輪咲き誇ります。
遊歩道に延々と続く大輪の花は、訪れた人を圧倒する美しさですよ。
イベント情報:伊豆下田温泉あじさい祭(2026年6月1日~30日)

紫陽花の開花シーズンにあわせて、毎年6月1日〜30日に「伊豆下田温泉あじさい祭」が開催されます。
2026年6月14日(日)・21日(日)・28日(日)には、400年以上の歴史をもつ「下田太鼓」の実演が見られますよ。

歩き疲れたら「あじさい茶屋」でひと休み♪
ほかにも、幻想的な竹あかりと紫陽花が「了仙寺」の夜の参道を彩る「あじさいロード」(19〜21時)や、「下田温泉あじさいスタンプラリー」など、親子で楽しめる企画が目白押しです。
■スポット概要&開花情報
所在地:静岡県下田市3-1174
例年の見頃:6月上旬〜下旬
アクセス:【車】東名高速道路「沼津IC」から国道414号経由で約120分
【電車】伊豆急行線「下田駅」から徒歩で約15分
駐車場:あり(あじさい祭期間中8:00〜18:00、「ペリー上陸記念碑」前に臨時有料駐車場70台・1回600円)
関連イベント:【伊豆下田温泉あじさい祭】2026年6月1日(月)~30日(火)
【静岡県浜松市】浜名湖ガーデンパーク

静岡県浜松市にある「浜名湖ガーデンパーク」は、浜名湖の湖畔に広がる都市公園。2004年(平成16年)の「浜名湖花博」を機に整備され、入園料・駐車料ともに無料で楽しめるのがうれしいポイントです。

初夏は「花の美術館」や「南主園路(アジサイの小径)」、「百華園」「花木園」など園内各所で紫陽花とその仲間の花々を楽しめます。
例年6月になると、ガクアジサイ・セイヨウアジサイ・カシワバアジサイなどが次々と咲き始め、色とりどりに園内を彩ります。
高さ50mの展望タワーから浜名湖を望む景色や、遊覧船も人気ですよ♪
■スポット概要&開花情報
所在地:静岡県浜松市中央区村櫛町5475-1
例年の見頃:6月〜7月頃
アクセス:【車】東名高速道路「浜松西IC」から約25分/浜名バイパス「坪井IC」から約15分
【電車】JR東海道本線「弁天島駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり(無料)
【静岡県袋井市】遠州三山 法多山 尊永寺

静岡県袋井市にある「法多山 尊永寺」(はったさん そんえいじ)は、725年(神亀2年)に聖武天皇の勅によって行基上人が開山した高野山真言宗別格本山の寺院。“遠州三山”のひとつとして、厄除観音として篤く信仰されています。
梅雨に入り境内の緑が色濃くなる、例年6月中旬から下旬にかけて、参道や境内のいたるところに紅色・コバルト色・紫色など色とりどりの紫陽花が咲き誇ります。
「ホタル鑑賞公園」では5月下旬から6月上旬にホタルも舞い、花と光の競演が楽しめますよ。
イベント情報:法多山あじさいまつり(2026年5月23日〜6月30日)

2026年5月23日(土)から6月30日(火)まで「法多山あじさいまつり」が開催されます。境内に咲く約3,000株の紫陽花が見どころです。6月13日(土)・14日(日)には、「あじさいとわんこ」と題したイベントも開催。
わんこグッズの販売やワークショップ、フォトブースでの記念撮影が楽しめるほか、キッチンカー等の飲食出店もありますよ。

「遠州三山風鈴まつり」(5月下旬〜8月末)も同時開催中で、花の彩りと風鈴の音色が重なる特別に風情ある参拝が楽しめます。散策のあとは名物の「厄除団子」もぜひどうぞ。
■スポット概要&開花情報
所在地:静岡県袋井市豊沢2777
例年の見頃:6月中旬〜下旬
アクセス:【車】東名高速道路「袋井IC」から約15分
【電車】JR東海道本線「袋井駅」からバスに乗車(約15分)、「法多山」バス停(終点)で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり
関連イベント:【法多山あじさいまつり】2026年5月23日(土)〜6月30日(火)
【愛知県稲沢市】大塚性海寺歴史公園・性海寺

愛知県稲沢市にある「大塚性海寺(おおつかしょうかいじ)歴史公園」は、弘法大師ゆかりの古刹「性海寺」に隣接する歴史公園です。

約5,703平方メートルの敷地に、ガクアジサイ・ヤマアジサイ・セイヨウアジサイなど約90種類・1万株もの紫陽花が植栽されており、例年6月になると園内一帯が色とりどりの花で埋め尽くされます。
境内には本堂・多宝塔など重要文化財も数多く残り、歴史と花の両方が楽しめるのが魅力。高さ5m・直径40mの「大塚古墳」にも紫陽花が咲き乱れます。
イベント情報:稲沢あじさいまつり(2026年6月13日・14日)

2026年は6月13日(土)・14日(日)の2日間、「稲沢あじさいまつり」が開催されます。
飲食コーナーや稲沢市PRブース、写真コンテスト入賞作品展示のほか、専門家によるあじさい相談会や、紫陽花の楽しみ方を教えてもらえる「あじさいウォッチング」を実施。
和傘の貸し出しもあり、風情ある写真撮影も楽しめますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県稲沢市大塚南1-33
例年の見頃:6月上旬〜中旬
アクセス:【車】名神高速道路「一宮IC」から約30分
【電車】名鉄名古屋本線「国府宮駅」から徒歩で約30分
駐車場:あり(5月30日〜6月28日の期間開設)
関連イベント:【稲沢あじさいまつり】2026年6月13日(土)・14日(日)
【愛知県蒲郡市】形原温泉 あじさいの里

愛知県蒲郡市にある「形原温泉 あじさいの里」は、三河湾を遠くに望む三ヶ根山の山麓、緑の林に囲まれた静かな温泉地にある紫陽花の名所です。
補陀ヶ池を中心とする遊歩道沿いに、ガクアジサイ・ハイドランジアなど約100種類・5万株もの紫陽花が咲き誇り、例年約10万人もの人々が訪れます。

池の急斜面を覆い尽くす花々は圧巻で、入口付近は庭園風の趣ある雰囲気。
「日本のあじさい展」では100鉢余りの珍しい品種も展示されており、紫陽花好きにはたまらないスポットですよ。
イベント情報:形原温泉あじさい祭り(2026年6月1日〜30日)

毎年6月1日〜30日の期間、「形原温泉あじさい祭り」が開催されます。夜間は日没から21:00まで紫陽花がライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気に。
運が良ければあじさいの里に住むゲンジボタルの神秘的な舞いも見られますよ。
期間中は臨時直行バスも運行されます(蒲郡駅南口から・片道520円)。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県蒲郡市金平町一ノ沢28-1
例年の見頃:6月上旬〜下旬
アクセス:【車】東名高速道路「音羽蒲郡IC」から約30分
【電車】①JR東海道本線、名古屋鉄道蒲郡線「蒲郡駅」からタクシーで約15分(祭り期間中は「蒲郡駅」南口から直行バスあり) ②名古屋鉄道蒲郡線「形原駅」からタクシーで約5分
駐車場:あり
関連イベント:【形原温泉あじさい祭り】2026年6月1日(月)〜30日(火)
【愛知県幸田町】本光寺

愛知県幸田町にある「本光寺」は、1523年(大永3年)に深溝松平忠定が建立した、島原藩主・深溝松平家の菩提寺です。
“三河のあじさい寺”としても知られ、毎年6月になると約1万本もの紫陽花が参道や境内を埋め尽くします。
イベント情報:本光寺紫陽花まつり(2026年6月1日~30日)

毎年6月1日~30日に「本光寺紫陽花まつり」を開催。例年、開催時には駐車場にキッチンカーが出店します。
紫陽花の開花がピークになる時期を狙って、ぜひ親子で訪れてみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県額田郡幸田町大字深溝字内山17
例年の見頃:6月中旬~7月上旬
アクセス:【車】東名高速「音羽蒲郡IC」から約20分/「岡崎IC」から約30分
【電車】JR東海道本線「三ヶ根駅」から徒歩で約8分
駐車場:あり
関連イベント:【本光寺紫陽花まつり】2026年6月1日(月)~30日(火)
【愛知県田原市】渥美あじさいの森

花の産出額日本一を誇る愛知県田原市に、2026年5月30日(土)に新たな観光スポット「渥美あじさいの森」がグランドオープン!
「田原市渥美運動公園」の旧パターゴルフ場跡地を整備した園内には、約100種類・6,000株の色とりどりの紫陽花が一面に広がります。

地元の自営業者が実行委員会を立ち上げ、滝の造成や遊歩道整備など、地域の人々の手で丁寧につくり上げてきた場所です。
遠くに神島や太平洋を望みながら、紫陽花を観賞できる絶景のロケーションも、ここならではの魅力。高校生以上は500円、小・中学生は100円、未就学児は無料と、お財布に優しい価格設定もうれしいポイントです。
紫陽花を満喫したあとは、「道の駅伊良湖クリスタルポルト」でお土産を買ったり、「伊良湖温泉」の日帰り湯で疲れを癒やすのもおすすめです。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県田原市小塩津町(田原市渥美運動公園旧パターゴルフ場跡地)
開園期間:2026年5月30日(土)〜6月30日(火)
例年の見頃:6月上旬〜下旬
アクセス:【車】東名高速道路「音羽蒲郡IC」から約80分
駐車場:あり
【岐阜県関市】板取あじさい村

岐阜県関市の「板取あじさいロード」は、板取川に沿って約24kmに7万本もの紫陽花が咲く道で、“日本の道百選”にも選ばれています。
紫陽花は例年6月下旬~7月上旬にかけて見頃となり、板取地域一帯がシーズン限定の「あじさい村」として開村します。2026年の開村期間は、6月20日(土)から7月5日(日)まで。
「板取21世紀の森公園」の約3万本とあわせると、地域一帯で約10万本もの紫陽花が楽しめる大規模な名所です。
イベント情報:あじさい村フェスティバル(2026年6月27日・28日)

あじさい村開村中の2日間、「21世紀の森公園」の特設会場では「あじさい村フェスティバル」が催されます。
「あじさいステージ」のほか、アマゴのつかみ捕り、バイクトライアル競技、地元グルメの「あじさい味横丁」など、楽しみが盛りだくさん! ぜひ親子で、おでかけしてみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:岐阜県関市板取地域の一帯
開村期間:2026年6月20日(土)~7月5日(日)
例年の見頃:6月下旬~7月上旬
アクセス:【車】東海北陸自動車道「美濃IC」から約50分
【電車】JR東海道本線「岐阜駅」から岐阜バスに乗車(約70分)、終点「ほらどキウイプラザ」バス停で下車後、板取ふれあいバスに乗り換え(約35分)、「21世紀の森」バス停で下車
関連イベント:【あじさい村フェスティバル】2026年6月27日(土)・28日(日)
【岐阜県美濃加茂市】みのかも健康の森

岐阜県美濃加茂市にある「みのかも健康の森」は、2つの山の自然をそのまま生かした広大な森林公園です。
美濃加茂市の市の花である紫陽花が約6,000株植えられており、「あじさいの池」の周辺では6月中旬〜7月上旬にガクアジサイ・ヤマアジサイなど8種類の紫陽花が見事に咲き誇ります。

池に浮かぶ睡蓮との共演も絶景です。アスレチックやバーベキュー広場もあり、入園・駐車場ともに無料と、家族で一日中楽しめる穴場スポットですよ。
紫陽花を眺めながら散策!梅雨の晴れ間には森で思いきり遊ぼう

園内には4つの散策コースが整備されており、幼児でも歩ける1時間弱の初心者コースから、山頂の展望台「よろこびの砦」を目指す上級コースまでそろっています。
「どんぐりパーク」には遊具のほかウサギやクジャクも。延長65mのローラー滑り台も子供たちに大人気です。管理棟内の「さとやまキッチン」では軽食やかき氷も楽しめますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:岐阜県美濃加茂市山之上町7559
例年の見頃:6月中旬〜7月上旬
アクセス:【車】東海環状自動車道「美濃加茂IC」から約10分
【電車】JR高山本線「美濃太田駅」からタクシーで約20分
駐車場:あり
【三重県桑名市】なばなの里

三重県桑名市にある「なばなの里」は、四季折々に約100種類もの花が楽しめる、日本屈指のフラワーパークです。
冬のイルミネーションでも知られる人気スポットですが、初夏は紫陽花と花しょうぶが園内を彩る美しい季節。各所に約700〜800株・240種類以上もの紫陽花が咲き誇り、品種ごとに趣の異なる花景色が散策を楽しくさせてくれます。
色・形・名前にこだわって配置されているので、歩くたびに違った表情に出会えるのも魅力のひとつです。
イベント情報:あじさい・花しょうぶまつり(2026年5月23日〜7月5日)

2026年5月23日(土)から7月5日(日)まで「あじさい・花しょうぶまつり」が開催されます。
“世界の絶景”にも選ばれた全長約200mの「光のトンネル」内に約300鉢の紫陽花と花しょうぶを展示し、昼は色鮮やかな花々を、夜はライトアップによる幻想的な光景が楽しめます。
さらに5月下旬〜6月下旬頃には「ホタルまつり」も同時開催。入口付近から温泉「里の湯」までの約200mのせせらぎにホタルが舞う幻想的な光景が、子供たちに大人気ですよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:三重県桑名市長島町駒江漆畑270
例年の見頃:6月中旬〜下旬
アクセス:【車】伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」から約10分/東名阪自動車道「長島IC」から約10分
【電車】近鉄名古屋線「桑名駅」から三重交通バスに乗車(約10分)、「なばなの里」バス停で下車すぐ
駐車場:あり(無料)
関連イベント:【あじさい・花しょうぶまつり】2026年5月23日(土)〜7月5日(日)
【三重県津市】かざはやの里

三重県津市にある風早池のほとり、約7万8,000平方メートルの丘陵地に広がる「かざはやの里」。
池のほとりの丘全体が“日本一美しい紫陽花園”とも称される名所で、2004年(平成16年)から障がい者施設の利用者と職員が協働で整備・運営してきた、日本初の園芸福祉花園です。

例年6月中旬になると、58品種・約7万7,700株もの紫陽花が一斉に咲き誇ります。「恋のWAVE」「TSUWAVE」「あじさい花時計」など、地形を生かした個性的なエリアが見どころです。
「セルマ」「シャローナ」「セリーナ」「サンドラ」「サブリナ」「シエラ」といった、ここだけでしか見られないオリジナル品種もお見逃しなく!
イベント情報:花と祈りの紫陽花まつり(2026年6月5日~7月5日)

2026年6月5日(金)から7月5日(日)まで、「花と祈りの紫陽花まつり」が開催されます。期間中は、薬草足湯(無料)やキッチンカーのほか、土日には猿まわし・大道芸などの催しも盛りだくさん。
紫陽花の中に鎮座する「花乃丘神社」では御朱印や一願成就願札の体験も楽しめます。園内ではキジ(日本の国鳥)やウグイス、メジロなど、野鳥のさえずりを聞きながら気持ちよく散策できますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:三重県津市戸木町4096(伊勢温泉ゴルフクラブ内)
例年の見頃:6月中旬(最盛期:6月10日〜20日頃)
アクセス:【車】伊勢自動車道「久居IC」から約5分
【電車】近鉄名古屋線「久居駅」西口から三重交通バスで「戸木神社前」下車後、無料送迎バスに乗車(まつり期間中運行)
駐車場:あり
関連イベント:【花と祈りの紫陽花まつり】2026年6月5日(金)〜7月5日(日)
東海エリアの紫陽花スポットは大規模で見ごたえ抜群。見頃の時期のみ開園するスポットもありますので、この機会にぜひ足を運んでみてください。
※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2021年6月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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