【2026東京】春バラは今が見頃!「駅から徒歩10分以内」の人気バラ園3選 初夏の絶景を駅近くで満喫
更新日2026年05月23日/公開日2026年05月22日

【2026東京】春バラは今が見頃!「駅から徒歩10分以内」の人気バラ園3選 初夏の絶景を駅近くで満喫

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東京都北区

“花の女王”と呼ばれるバラ。華やかさと豊かな香り、そしてバラエティに富んだ個性で、人々を楽しませてくれます。

「電車で行きたいけれど、なるべく駅から近いところがいい」、「気軽に電車で行けるところを知りたい」と思う人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、東京都内にある「駅から徒歩10分以内」の「バラ園」をまとめてご紹介します。

バラのやわらかな香りに包まれる最寄り駅から徒歩約6分の場所にある「四季の香ローズガーデン」、約100種・200株のバラと洋館の風景を楽しめる「旧古河庭園」など個性豊か!

記事を参考にして、電車でおでかけしてみてくださいね♪

※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください。また、バラの品種・株数は栽培状況や開花状況によって異なる場合があります
※駅からの時間は、歩くスピードや道順によって若干異なりますが、すべて徒歩圏内です

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「春バラ」「秋バラ」の違いとは?見頃はいつ?

満開に咲き誇る春バラは思わずうっとりするほどきれい!(画像提供:photochic / PIXTA)
満開に咲き誇る春バラは思わずうっとりするほどきれい!(画像提供:photochic / PIXTA)

バラには、一年に1度だけ咲く「一季咲き」と、年に2回見頃を迎える「四季咲き」の品種があります。

野生種のバラや歴史あるオールドローズ、つるバラの多くは一季咲き。1867年以降に作出された現代バラ(モダンローズ)の多くは四季咲きです。

見頃はあくまで目安ですが、一季咲きは5月中旬から6月中旬。四季咲きのバラは、5月中旬から6月中旬と、10月中旬から11月中旬に見頃を迎えます。

また、5月中旬から6月中旬に咲くバラは「春バラ」と呼ばれ、さまざまな品種が一斉に咲きそろうため、一年の中でもっとも華やかな時期となります。

一方、10月中旬から11月中旬に開花するバラは「秋バラ」と呼ばれ、落ち着いた色合いや香りを楽しめるのが特徴です。

「春バラ」と「秋バラ」、それぞれの魅力をご紹介!

色や香りなど、本来の魅力を堪能できる秋バラ(画像提供:y.ueda / PIXTA)
色や香りなど、本来の魅力を堪能できる秋バラ(画像提供:y.ueda / PIXTA)

春バラは、冬の間にたくわえた力を一気に開花させるため、花数が多く、ボリュームのある華やかな景色が広がります。

一方、夏の暑さを越えて咲く秋バラは、春に比べて花数が少なく、ひとつひとつの花もやや小ぶり。花色に深みがあり、香りが濃く感じられるのが魅力です。

多くのバラの名所では、一季咲きと四季咲きの品種があわせて植えられており、年に2シーズン楽しめます。

それではここから、東京都内にある「駅から徒歩10分以内」の「バラ園」をまとめてご紹介していきます!

【東京都練馬区】四季の香ローズガーデン

やわらかな香りに包まれる、色とりどりのばらの庭
やわらかな香りに包まれる、色とりどりのばらの庭

東京都練馬区にある「四季の香ローズガーデン」は、「一年草」「多年草」「低木」と、成長サイクルの異なる植物を組み合わせることで、一年を通して花を楽しめる庭園です。

アクセスは、都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」A4出口から徒歩約6分の場所にあります。

カラフルでボリューム感のある春バラを満喫♪
カラフルでボリューム感のある春バラを満喫♪

園内の「香りのローズガーデン」では、ダマスク・スパイシー・ミルラ・フルーティー・ブルー・ティーの6種類の香りごとにバラを配置。

また、花色ごとに配置した「色彩のローズガーデン」では、色とりどりの景色も楽しめます。

イベント情報:2026ローズガーデンフェスティバル

10周年記念フォトスポットイメージ
10周年記念フォトスポットイメージ

2026年5月1日(金)〜6月7日(日)の期間には、「2026ローズガーデンフェスティバル」が開催されます。

期間中は、毎週土・日・祝日に日替わりで楽しめるマルシェをはじめ、コンサートやフラショーなど楽しいイベントが盛りだくさん! 芝生エリアには、開園10周年を記念した特別なフォトスポットも登場します。

イベントによって開催日時が異なるので、下記公式サイトからチェックしてみてくださいね♪

イベント公式サイト

■「四季の香ローズガーデン」概要&開花情報
所在地:東京都練馬区光が丘5-2-6四季の香公園内
春バラの見頃(例年):5月中旬〜下旬
アクセス:都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」A4出口から徒歩約6分

【東京都北区】旧古河庭園

色のグラデーションがきれいな、ばらの花景色
色のグラデーションがきれいな、ばらの花景色

東京都北区にある「旧古河庭園」は、重厚な洋館と美しい庭園が調和する、国内でも貴重な庭園です。英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計した洋風庭園と、七代目小川治兵衛(植治)による日本庭園をあわせて楽しめます。

アクセスは、京浜東北線「上中里駅」から徒歩約7分の場所にあります。

春バラの人気投票で毎年人気の「カインダ・ブルー」
春バラの人気投票で毎年人気の「カインダ・ブルー」

洋風庭園には、約100種・200株のバラが咲くバラ園があり、洋館の風景とともに優雅なひとときを過ごせます。

なお、開花期間中は園内が非常に混みあうため、日傘の使用が制限される場合がありますのでご注意ください。

イベント情報:春のバラフェスティバル

過去開催の様子
過去開催の様子

2026年4月29日(水・祝)~6月30日(火)の期間には、「春のバラフェスティバル」が開催されます。

期間中は、バラグッズやジェラート、バラの花鉢などの販売を実施。また、芝生広場では「春バラの音楽会」が開催され、5月23日(土)はフルートデュオ、6月21日(日)はマーチングバンドの演奏を楽しめます。

休日を利用して、電車でおでかけしてみてはいかがでしょうか?

イベントの詳細はこちら!

■「旧古河庭園」概要&開花情報
所在地:東京都北区西ヶ原1-27-39
春バラの見頃(例年):4月下旬〜6月上旬
アクセス:京浜東北線「上中里駅」から徒歩約7分

【東京都文京区】鳩山会館

洋館を背景に咲くバラ
洋館を背景に咲くバラ

東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」2番出口から徒歩約7分の場所にある「鳩山会館」。日本の近代政治と教育界にかかわりが深い「鳩山家」の邸宅で、修復工事を経て、現在では一般に公開されています。

整えられた中庭と離れに咲きほこる約90種類・140株のバラは、とても美しいと評判です。

大正時代の雰囲気そのままの洋館は、イギリス風の外観をはじめ、鳩をモチーフにしたステンドグラス、アダムスタイルの応接室など、見どころが盛りだくさん。日本の政治の舞台となった洋館と美しいバラとの共演は、ここならではの魅力です。

休日を利用して、電車でおでかけしてみてくださいね。

■「鳩山会館」概要&開花情報
所在地:東京都文京区音羽1-7-1
春バラの見頃(例年):5月中旬〜下旬
アクセス:東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」2番出口から徒歩約7分

東京都内にある「駅から徒歩10分以内」の「バラ園」をまとめてご紹介しました。どのスポットも素敵なところばかり。休日を利用して電車でおでかけして、素敵な思い出を作ってくださいね♪

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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