
【2026全国】色鮮やかなあじさいが咲き、暗闇にホタルが舞う!初夏にしか出会えない絶景名所4選
梅雨の季節をみずみずしく彩る「紫陽花(あじさい)」と、夜の闇に優しい光を灯す「ホタル」。この2つの絶景を同時に楽しめる、贅沢なスポットがあるのをご存知ですか?
昼間は色鮮やかな紫陽花、夜は幻想的に舞うホタルと、初夏の風物詩を1日中満満喫できる「紫陽花×ホタル」の名所をご紹介します!
各スポットでは、グルメが集まるお祭りや、子供の好奇心を刺激する学習イベントなど、家族の思い出作りにぴったりの催しも開催。ぜひ親子で、特別な初夏の旅へでかけてみませんか?
トップ画像提供:稲垣 一志 / PIXTA
※ホタルの出現状況や紫陽花の開花時期は、天候によって前後する場合があります。また、夜間のホタル鑑賞の際は、マナーを守って優しく見守りましょう。最新のイベント情報は各スポットの公式サイトをご確認ください。
【群馬県前橋市】環境システム荻窪公園

赤城山の南側の麓に広がる「環境システム荻窪公園」は、「アジサイの丘」を中心に10種類・約1万6,000株の紫陽花が咲き誇り、群馬屈指のあじさいの名所として知られています。
「親水エリア」に注ぐ小川沿いでは、紫陽花の見頃に重なる6月中旬頃にホタルの鑑賞も楽しめます。昼はあじさい散策、夜はホタル観賞と、一日中楽しめるのが魅力♪
道の駅「赤城の恵」と一体になっており、農産物直売所やグランピングも充実しています。
イベント情報:道の駅「赤城の恵」環境システム荻窪公園フェア2026(2026年6月1日〜30日)

2026年6月1日(月)〜30日(火)の1カ月間、「道の駅『赤城の恵』環境システム荻窪公園フェア2026」が開催されます。
フェア期間中は、荻窪公園でホタルの学習会と鑑賞会が楽しめる「ホタル教室」(6月6日・参加無料/予約制)や、「あらぽんのひょうたんワークショップ」(6月27日・参加無料/予約制)など、各種イベントが開催されるほか、農畜産物直売所「味菜」でもお得なキャンペーンや即売会が実施されます。
赤城山観光の拠点「道の駅赤城の恵」と一体となったフェアで、家族みんなで初夏の思い出づくりをしませんか?
■スポット概要
所在地:群馬県前橋市荻窪町530-1
例年の見頃:6月中旬〜7月上旬(紫陽花)、6月中旬頃(ホタル)
アクセス:【車】北関東自動車道「駒形IC」から約20分
【電車】JR両毛線「前橋駅」から永井バス「荻窪公園行き」に乗車、「荻窪公園」にて下車後、徒歩すぐ
駐車場:あり
【岐阜県山県市】みやまの森ホタル

岐阜県山県市にある「みやまの森ホタル」は、16.5ヘクタールの敷地を誇る生活環境保全林です。
全長約4kmの遊歩道には22種・8,000本以上の広葉樹が植栽されており、四季を通じて豊かな自然が楽しめます。例年6月上旬から中旬にかけて、紫陽花が咲く小川沿いをホタルが舞い、暗闇のあじさいを照らす幻想的な光景が広がります。
鑑賞の際は捕獲せず、夜間のマナーを守って楽しみましょう。
■スポット概要
所在地:岐阜県山県市富永1111
例年の見頃:6月初旬〜中旬(ホタル)、6月上旬〜中旬(紫陽花)
アクセス:【車】東海環状自動車道「関広見IC」から約20分
駐車場:あり
【愛知県蒲郡市】形原温泉 あじさいの里

「形原温泉 あじさいの里」は、三ヶ根山の山麓に広がる蒲郡市屈指のあじさいの名所です。
例年6月の初旬〜下旬までの約1カ月間、約5万株のあじさいが谷間を埋め尽くします。
期間中は毎晩ライトアップが実施され、昼間とは異なる幻想的な風情が楽しめるのが魅力。19時30分頃からはゲンジボタルが乱舞する「ほたるの宿」エリアも人気で、紫陽花とホタルの共演が叶う贅沢なスポットです。
イベント情報:形原温泉あじさい祭り(2026年6月1日〜30日)

2026年6月1日(月)〜30日(火)の期間「形原温泉あじさい祭り」が開催されます。
珍しい品種100鉢余りが集まる「日本のあじさい展」や写真コンテストなど、期間中はさまざまな催しが行われます。会場は毎日日没から夜9時までライトアップされ、ゲンジボタルの観賞も楽しめます。
「蒲郡駅」南口からは期間中限定の臨時直通バスが運行(有料)されるので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
■スポット概要
所在地:愛知県蒲郡市金平町一ノ沢28-1
例年の見頃:6月中旬〜下旬(紫陽花)、19時30分頃〜(ホタル)
アクセス:【車】東名高速道路「音羽蒲郡IC」から約40分
【電車】名鉄蒲郡線「形原駅」からタクシーで約5分(祭り期間中はJR東海道本線・名古屋鉄道蒲郡線「蒲郡駅」南口から臨時直通バス運行)
駐車場:あり
【静岡県袋井市】法多山 尊永寺

静岡県袋井市にある「法多山 尊永寺」(はったさん そんえいじ)は、“遠州三山”のひとつに数えられる名刹で、地元では「はったさん」と呼ばれ親しまれています。
境内には約3,000株の紫陽花が植えられており、例年5月下旬から見頃を迎えます。境内の小川沿いではホタルを間近で観賞でき、ほかのホタルスポットと比べて近くで楽しめるのが特徴。
例年5月下旬〜8月末頃には風鈴ライトアップも同時開催され、ホタルの光と風鈴の灯りが交じりあう幻想的な空間が広がります。
イベント情報:法多山ほたるまつり(2026年5月30日〜31日、6月6日〜7日)

2026年5月30日(土)・31日(日)・6月6日(土)・7日(日)には、「法多山ほたるまつり」が開催されます。
まつり名物のおだんご無料サービス(ひとり1カサ・数量限定)や、屋台・キッチンカーによる飲食ブースも出店します。
また、ホタルがなぜ光るのかといった生態を学べる「ほたるの学校」(参加無料)も開催され、親子での楽しみ方も充実していますよ。
さらに、4日間限定、ほたるまつり限定御朱印の授与も行われるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
■スポット概要
所在地:静岡県袋井市豊沢2777
例年の見頃:5月下旬〜7月上旬(紫陽花)、5月下旬〜6月上旬(ホタル)
アクセス:【車】東名高速道路「袋井IC」から約20分、または「掛川IC」から約15分
【バス】JR東海道本線「袋井駅」から「法多山」行きで約15分、「終点」下車後、徒歩約10分
※境内が広いため、山門(仁王門)から法多山本堂まで約15分、団子茶屋まで約8分かかります
駐車場:あり
今回は昼も夜も楽しめる「紫陽花×ホタル」の名所をご紹介しました。みずみずしく咲き誇る紫陽花と、暗闇に優しく舞うホタルの光は、どちらもこの時期しか出会えない特別な絶景です。家族みんなで神秘的な初夏の思い出を作りにでかけてみてくださいね。
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いこーよとりっぷ編集部
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