
ツーリズムEXPOジャパン2026業界日レポート!注目の自治体ブースを直撃
気になるおでかけ情報を見つけやすく
東京都江東区の「東京ビッグサイト」で開幕した「ツーリズムEXPOジャパン2026」の業界日に足を運んで来ました。会期は2026年9月24日(木)から27日(日)までで、24日(木)、25日(金)が業界日、26(土)、27日(日)が一般日となっています。
テーマは「進化する旅のカタチ」で、海外・国内の観光関連団体が一堂に会する、日本最大級の観光の祭典です。会場では実際にどんな出会いがあったか、レポートします。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
国内各地の自治体・観光協会、旅に関する企業が大集結


会場は、日本国内と海外のブースの二つに分かれており、東7・8ホールには、日本各地の自治体や観光協会のブースがずらりと並んでいました。
いこーよとりっぷでは、全国各地の自治体や観光協会の皆さんが地域の魅力を自ら発信できる情報発信アカウントを発行しており、日頃から情報発信をしてくださっている団体さんも数多く出展されていました。その中から、印象に残ったブースをいくつかご紹介します。
【愛知県常滑市】とこなめ観光協会「東京にやきもの散歩道を」

会場内で一段と目を引くのは、愛知県常滑市(とこなめし)のブースです。テーマは「東京に、常滑の“やきもの散歩道”を持ってくる。」です。

ブースの壁一面には、常滑を代表する観光スポット「やきもの散歩道」のレンガや土管の風景が再現されていて、東京にいながら常滑のまちなみを歩いているような気分になりました。

案内しているスタッフの皆さんも、見守り猫「とこにゃん」のカチューシャとオリジナルの法被や着物でドレスアップ! 元気いっぱいのスタッフさんたちから常滑の魅力が伝わってきます。

さらに、会場では、常滑焼の急須を使って日本茶を味わう呈茶体験や、常滑を代表する特産品「鬼崎海苔」を電気七輪で炙りたて試食できるコーナーも。また、急須でお茶を淹れる体験をしている来場者の姿もあり、実際の体験を通して常滑を知ってもらう工夫が随所に感じられました。
【和歌山県紀の川市】紀の川フルーツ観光協会、VRで空中散歩

和歌山県紀の川市のブースでは、パラグライダーVR体験ができました。実際にゴーグルを装着すると、紀の川市のまちを上空から見下ろすような映像が広がり、まるで本当に空を飛んでいるかのような臨場感。
フルーツ狩りのイメージが強い紀の川市ですが、スカイスポーツも盛んなまちだということを、体を使って実感できる体験でした。
会場にはキッチンカーも

このほかにも、会場の外にはキッチンカーが出ていて、小腹を満たしながら会場を回れる工夫もありました。海外の屋台グルメを楽しむ来場者の姿もあり、観光の祭典らしい賑わいを感じました。


業界日は一般公開前ということもあり、各ブースの担当者とじっくり話せる落ち着いた雰囲気がありました。いこーよとりっぷとつながりのある自治体・観光協会さんが、それぞれ工夫を凝らしたブースで地域の魅力を発信している様子を、あらためて実感できる機会になりました。一般日(9月26日・27日)に来場予定の方も、ぜひ各ブースを訪れてみてください。
■ツーリズムEXPOジャパン2026
開催期間:2026年9月24日(木)〜2026年9月27日(日)
開催時間:業界日(9月24日・25日)10:00〜18:00/一般日 9月26日10:00〜18:00・9月27日10:00〜17:00
開催スポット:東京ビッグサイト
住所:東京都江東区有明3-11-1
料金:当日券1,500円、前売り券1,200円(学生は事前登録で無料)
備考:9月24日・25日は業界日のため、一般の方は入場できません
記事を書いた人

大縄典子
いこーよとりっぷ編集部/転勤族の夫を持ち様々な土地に縁がある、大学生の息子、高校生の娘がいるママ。結婚後、子育てに専念するため10年以上の専業主婦経験を経て、ひょんなことから社会復帰を果たす。今は様々な自治体とのやり取りをしながら、まちの魅力を伝える仕事に情熱を燃やしています。人と話すことが好き。
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