
【2026愛媛】紅葉の絶景スポット8選 自治体・観光協会おすすめの名所&イベント&見頃を紹介
気になるおでかけ情報を見つけやすく
2026年11月、四国エリアでもまもなく紅葉シーズンが到来! なかでも愛媛県の紅葉スポットは、清流沿いを散策できる渓谷、情緒豊かな秋の風景が広がる寺院など、家族で訪れたい名所ぞろいです。
そこで今回は、親子におすすめしたい愛媛県の「絶景紅葉スポット」をご紹介! 例年の見頃や見どころ、紅葉まつりなどのイベント、子供と楽しめる体験に加え、地域をよく知る自治体の観光担当者おすすめコメントも掲載しています。
ぜひ2026年秋のおでかけの参考にしてくださいね。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
※例年の見頃は気候により変動するため、各スポットの紅葉情報を確認してください
【愛媛県今治市】鈍川渓谷

愛媛県今治市の「鈍川渓谷(にぶかわけいこく)」は、県立自然公園に指定され、“えひめ自然100選”にも選ばれた美しい渓谷です。澄んだ水にはアメノウオやマスが生息しています。

温泉街からさらに上った先にある休憩所「ふれあいの森『森林館』」の周辺では、例年11月中旬から下旬にかけて、きれいな紅葉を観賞できます。休憩所から望む紅葉は、絶好の撮影ポイント。川のそばや遊歩道にも紅葉する木があるので、軽く散策するのもおすすめです。
また、渓谷に架かる吊り橋からの眺めも絶景ですよ。周辺には鈍川温泉もあるので、日帰り入浴で休憩するのもおすすめです。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県今治市玉川町鈍川
例年の見頃:11月中旬~下旬
アクセス:【車】瀬戸内しまなみ海道「今治IC」から約30分
駐車場:あり
【愛媛県内子町】小田深山渓谷

愛媛県内子町の「小田深山渓谷(おだみやまけいこく)」は、海抜750mから1560mの国有林に広がる、愛媛県でも人気の景勝地です。
秋には、全長約1.5kmの遊歩道を散策しながら紅葉狩りが楽しめます。

赤や黄色、山吹色、明るい茶色と、さまざまな色が渓谷や山を染める景色は、言葉では言い表せないほどの美しさ。落ち葉を踏みしめる感触も、秋ならではの楽しみです。
写真を撮りながらゆっくり巡るなら、1時間以上は見ておいたほうが安心です。薄赤い実をつけた「まゆみ」の木も見られますよ。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県喜多郡内子町中川小田深山
例年の見頃:10月下旬~11月上旬
アクセス:【車】松山自動車道「内子五十崎IC」から約1時間
【電車】JR予讃線「内子駅」からタクシーで約42km
駐車場:あり
【愛媛県大洲市】白滝公園

肱川上流にある「白滝公園」は、詩人の野口雨情が褒め称えた、美しい滝と紅葉で知られる景勝地です。
園内には7カ所の滝があり、例年11月中旬から下旬にかけてカエデが滝を囲むように色づきます。なかでも、高さ60mから垂直に落下する雌滝の景観は圧巻!

遊歩道は30分ほどで往復でき、途中にはベンチや無料休憩所も設置されています。JR予讃線「伊予白滝駅」から徒歩約10分とアクセスしやすく、入園も無料なので、ファミリーで気軽におでかけしやすいのも魅力です。
戦国時代に瑠璃姫が滝壺に身を投げたという伝説が残り、毎年11月23日の紅葉最盛期には「るり姫まつり」が開催されます。
イベント情報:白滝もみじフェスティバル(2026年11月8日~12月6日)/るり姫まつり(2026年11月23日)

紅葉シーズンにあわせて、2026年11月8日(日)~12月6日(日)に「白滝もみじフェスティバル」を開催。紅葉ライトアップも12月5日(土)まで行われます。
11月15日(日)の「滝まつり」では、子供神輿の巡行やお餅の配布(12時~)を実施。

また11月23日(月)の「るり姫まつり」は、戦国時代の悲話を背景に、伝説の姫「るり姫」が子孫へ祈りを託したという物語を今に受け継ぐ行事です。
煌びやかな衣装をまとった子供たちが行列をなして進む稚児行列や、和太鼓の生演奏が楽しめます。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県大洲市白滝
例年の見頃:11月中旬~下旬
アクセス:【車】松山自動車道「大洲IC」から約15分
【電車】JR予讃線「伊予白滝駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
【愛媛県久万高原町】面河渓

愛媛県久万高原町(くまこうげんちょう)にある「面河渓」(おもごけい)は、石鎚山の南麓に位置する四国最大の渓谷です。
国の名勝に指定されており、エメラルドグリーンの清流と白い岩肌、周囲の山々が織りなす景色が魅力です。

例年11月上旬~中旬にかけて、モミジやカエデなどが赤や黄色に色づきます。
特に、アーチ型の五色橋が架かる「五色河原」や、そこから徒歩約8分の「紅葉河原」は人気の観賞スポット。透明度の高い川の水と色鮮やかな紅葉を一緒に眺められます。

渓谷には複数の遊歩道が整備されており、体力や時間に合わせて散策できるのもうれしいポイント。

「関門遊歩道」は片道約600m、徒歩約20分のコースで、両側に切り立った岩壁が迫る「関門」や、川に架かる「空船橋」などを巡れます。
また、周辺には石鎚山の自然や生き物について学べる「面河山岳博物館」もあり、紅葉狩りとあわせて立ち寄るのもおすすめです。
久万高原町担当者のおすすめ情報
国の名勝に指定されている面河渓は、透き通ったエメラルドグリーンに照らされて紅葉が非常に映えるスポットとなります。
周辺には博物館や地域物品を販売する施設「おもごふるさとの駅」があり、自然を満喫する一日をすごせます。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県上浮穴郡久万高原町若山
例年の見頃:11月上旬~中旬
アクセス:【車】松山自動車道「松山IC」から約1時間20分
駐車場:あり
【愛媛県久万高原町】石鎚山
愛媛県久万高原町にある「石鎚山」(いしづちさん)は、標高1,982mを誇る西日本最高峰の山です。四国を代表する登山スポットとして知られ、秋には山肌を彩る紅葉が見られます。
例年10月上旬〜10月中旬になると、山頂付近から紅葉が見頃を迎えます。標高が高いため、平地よりもひと足早く秋の景色を楽しめるのが魅力です。
土小屋登山口から山頂までは、徒歩で約2時間。
登山をしながら、秋の石鎚山の自然を満喫できますよ。
久万高原町担当者のおすすめ情報
石鎚山は標高1,982mの高地にあることから、平地よりも早く紅葉を迎えます。
ひと足早く紅葉を楽しみたい登山好きの方へおすすめです。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県上浮穴郡久万高原町若山
例年の見頃:10月上旬〜10月中旬
アクセス:伊予鉄「松山市駅」から土小屋登山口まで車で約2時間、登山口から山頂まで徒歩約2時間
駐車場:あり
【愛媛県西条市】西山興隆寺

愛媛県西条市にある「西山興隆(こうりゅう)寺」は、「もみじの西山興隆寺」の愛称で親しまれる紅葉の名所です。
例年11月中旬〜12月上旬になると、約300本のモミジやカエデ、イチョウなどが色づき、参道から境内まで鮮やかな景色が続きます。特に、参道の入口付近にある「みゆるぎ橋」から眺める紅葉や、仁王門周辺の風景は見どころのひとつです。
境内へと続く石段を登りながら、色づいた木々や歴史ある建物を眺めるのも魅力。参道を登り切った先には本堂があり、自然に囲まれた境内をゆっくり巡れます。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県西条市丹原町古田1657
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【電車】JR予讃線「壬生川駅」からタクシーで約20分【車】今治小松自動車道「東予丹原IC」から約20分
駐車場:あり
【愛媛県新居浜市】別子ライン
愛媛県新居浜市にある「別子ライン」は、国領川の上流に沿って約10kmにわたって続く渓谷の景勝地です。
ドイツのライン川にちなんで名付けられた場所で、県道47号線を走りながら四季折々の景色を眺められるドライブコースとしても知られています。

例年11月上旬〜11月下旬になると、モミジやカエデなどが赤や黄色に色づきます。
特に、朱色の「生子(しょうじ)橋」周辺や、鹿森ダム付近の「紅葉橋」は人気の観賞スポット。山々の紅葉と渓谷の景色を一緒に眺められます。

紅葉狩りの途中には、道の駅「マイントピア別子」への立ち寄りもおすすめ。レトロな鉱山観光列車「別子1号」に乗って、鉄橋やトンネルを通る約5分間の鉄道旅を楽しめます。
このほか、砂金採り体験や屋内遊び場「あかがねキッズパーク」、温浴施設「別子温泉〜天空の湯〜」など、親子で楽しめる施設がそろっています。
新居浜市担当者のおすすめ情報

“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる東平(とうなる)地区は、旧別子銅山の産業遺産群が残る観光スポット。また別子ラインの出発地点「マイントピア別子」では、復元した鉱山鉄道や坑道で体験的に別子銅山の歴史を学べます。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県新居浜市立川町
例年の見頃:11月上旬〜11月下旬
アクセス:【電車】JR予讃線「新居浜駅」から「マイントピア別子」行きバスに乗車、終点で下車【車】松山自動車道「新居浜IC」から約10分(生子橋付近)
駐車場:あり(マイントピア別子に約380台、無料)
【愛媛県松山市】松山城二之丸史跡庭園

愛媛県松山市の「松山城二之丸史跡庭園」は、松山城の二之丸御殿跡を整備した庭園です。昔の部屋の間取りを芝生や草花、流水で再現していて、「恋人の聖地」にも選ばれたスポット。
紅葉の季節には、園内のヤマモミジが色づき、茶室や池のまわりを赤く彩ります。例年の見頃は11月中旬から12月上旬です。
イベント情報:二之丸光の庭園(2026年11月13日~12月6日)

2026年11月13日(金)~12月6日(日)のうち、週末限定の計10日間、「二之丸光の庭園」が開催されます。
時間は17時~21時(入園は20時30分まで)で、保護者が同伴する5歳以下は入園無料。11月21日(土)~23日(月・祝)と28日(土)・29日(日)には「観恒亭」で抹茶席(600円、先着50人)が催されます。
園内で引ける「二之丸光もみじみくじ」や、温かい飲み物の出店もあります。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県松山市丸之内5
例年の見頃:11月中旬~12月上旬
アクセス:【車】松山自動車道「松山IC」から約20分
【電車】伊予鉄道市内電車「県庁前」電停から徒歩で約5分
駐車場:あり
愛媛県にある紅葉の絶景スポットを紹介しました。2026年の秋に家族みんなでおでかけして、素敵な思い出を作ってくださいね。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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