【2026東海】紅葉の絶景スポット&穴場ガイド56選 見頃・ライトアップ・紅葉まつりも紹介
更新日2026年11月05日/公開日2026年11月05日

【2026東海】紅葉の絶景スポット&穴場ガイド56選 見頃・ライトアップ・紅葉まつりも紹介

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静岡県静岡市、静岡県富士宮市、ほか
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気になるおでかけ情報を見つけやすく

秋のおでかけにおすすめしたい紅葉の絶景スポットや穴場を、静岡県・愛知県・岐阜県・三重県からご紹介します。

色鮮やかなモミジが広がる公園や歴史ある寺社、渓谷や滝など、東海エリアには紅葉の名所がいっぱい! 今回は、地域をよく知る各自治体の担当者から寄せられたおすすめ情報も交えながら、紅葉の見頃や2026年のイベント情報をお届けします。

家族で秋のおでかけを計画する際の参考にしてくださいね。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
※例年の見頃は気候により変動するため、各スポットの紅葉情報を確認してください

目次

「日本三大紅葉名所」をチェック!

2026年の各地の紅葉の見頃はいつ?

画像提供:日本気象株式会社2026年11月4日発表 「2026年第3回 紅葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)
画像提供:日本気象株式会社2026年11月4日発表 「2026年第3回 紅葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)
画像提供:日本気象株式会社2026年11月4日発表 「2026年第3回 紅葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)ws-contents/autumn/)
画像提供:日本気象株式会社2026年11月4日発表 「2026年第3回 紅葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)ws-contents/autumn/)

2026年の東海の紅葉は平年並みのところが多い模様です。

紅葉の色づきには紅葉と黄葉がありますが、黄葉のほうが紅葉に比べ少し早く色づきます。また通常は気温が下がると色づきが進んでいきます。

【静岡県熱海市】熱海梅園

日本で最も遅いとされる熱海梅園の紅葉(画像提供:熱海市観光協会)
日本で最も遅いとされる熱海梅園の紅葉(画像提供:熱海市観光協会)

静岡県熱海市にある「熱海梅園」は、梅の名所として知られる一方、日本でもっとも遅い紅葉が楽しめるとされるスポットです。

例年11月下旬〜12月上旬には、園内の木々が赤や黄色に色づきます。また、早咲きの梅は11月下旬ごろから咲き始めるため、タイミングが合えば紅葉と梅の花を同時に見られることも。

お弁当を持って紅葉ピクニックも(画像提供:熱海市観光協会)
お弁当を持って紅葉ピクニックも(画像提供:熱海市観光協会)

園内にはあずまややベンチ、テーブルもあるので、お弁当を持ってのおでかけにもぴったり!

色づいた木々に囲まれて、親子でのんびり過ごすのもいいですね。

イベント情報:熱海梅園もみじまつり(2026年11月14日〜12月6日)

紅葉ライトアップの様子 (画像提供:熱海市観光協会)
紅葉ライトアップの様子 (画像提供:熱海市観光協会)

2026年11月14日(土)〜12月6日(日)には、「熱海梅園もみじまつり」が開催されます。

期間中は毎日、足湯(10時〜16時)や紅葉のライトアップ(16時30分〜21時)を実施。土・日曜、祝日には先着300人に甘酒が無料で振る舞われるほか、日曜にはジャズの演奏も行われます。

イベント公式サイト

熱海市担当者のおすすめ情報

熱海梅園から徒歩圏内にある「來宮神社」も、ぜひ立ち寄りたいスポットです。境内には樹齢2,000年を超える大楠があり、パワースポットとしても有名。迫力ある大きな木を親子で見上げてみるのもいいですね。紅葉を楽しんだあとは、親子で神社までお散歩してみてはいかがでしょうか。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県熱海市梅園町8-11
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【電車】JR伊東線「来宮駅」から徒歩約10分
【バス】JR「熱海駅」から「相の原団地」行きに約15分乗車し、「梅園」バス停で下車
駐車場:あり

【静岡県伊豆市】天城エリア

静岡県伊豆市の天城エリアには、山や渓谷、歴史あるトンネルなど、自然豊かな紅葉スポットが点在しています。

標高の高い山々から湯ケ島温泉周辺まで、場所によって紅葉の見頃が異なるのも特徴。山歩きや渓谷沿いの散策など、さまざまな楽しみ方ができます。

天城山

新天城トンネル付近の国道414号線を彩る紅葉(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
新天城トンネル付近の国道414号線を彩る紅葉(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

伊豆半島の中央部に広がる天城山は、いくつもの山々からなる連山で、日本百名山のひとつにも数えられています。

本格的な登山コースもあり、山歩きに慣れた親子なら、紅葉を眺めながらの登山も楽しめます。

「天城連山(万三郎岳)」の詳細はこちら!

天城山隧道(湯ケ島)

森の中にたたずむ、歴史ある石造りの天城山隧道(画像提供:Green Cap 55 / PIXTA)
森の中にたたずむ、歴史ある石造りの天城山隧道(画像提供:Green Cap 55 / PIXTA)

「旧天城トンネル」として知られる天城山隧道(あまぎさんずいどう)は、1904年に完成した石造りのトンネルです。

川端康成の小説『伊豆の踊子』にゆかりがあり、国の重要文化財にも指定されています。周囲にはカエデやケヤキなどが生い茂り、トンネルと紅葉が織りなす風景を楽しめます。

「天城山隧道」の詳細はこちら!

八丁池(湯ケ島)

八丁池(画像提供:伊豆市産業振興協議会)
八丁池(画像提供:伊豆市産業振興協議会)

天城山中の標高約1,125mに位置する八丁池は、ブナ林に囲まれた自然豊かなスポットです。天然記念物のモリアオガエルの生息地としても知られています。

池までは長時間の登山が必要ですが、季節運行バスを利用すれば、比較的短いコースでアクセスできます。ただし、バスの運行日や本数は限られているため、事前に確認してからおでかけしてくださいね。

「八丁池」の詳細はこちら!

昭和の森会館(湯ケ島)

道の駅「天城越え」敷地内にある「昭和の森会館」中庭のモミジ林(画像提供:伊豆市産業振興協議会)
道の駅「天城越え」敷地内にある「昭和の森会館」中庭のモミジ林(画像提供:伊豆市産業振興協議会)

道の駅「天城越え」にある昭和の森会館は、「森林浴の森日本百選」に選ばれた自然休養林に位置しています。周辺にはハイキングコースが整備されているほか、伊豆近代文学博物館や井上靖旧邸など、文学ゆかりの施設もあります。

散策のあとは、「道の駅 天城越え」で天城名物のわさびソフトを味わうのもいいですね。

「昭和の森会館」の詳細はこちら!

「道の駅 天城越え」の詳細はこちら!

出会い橋/湯ケ島温泉(湯ケ島)

紅葉に彩られた天城湯ケ島の出会い橋(画像提供:オフィスK / PIXTA)
紅葉に彩られた天城湯ケ島の出会い橋(画像提供:オフィスK / PIXTA)

伊豆の山々に囲まれた湯ケ島温泉は、川端康成をはじめ、多くの文人に愛されてきた温泉地です。

本谷川に架かる「男橋」と猫越川に架かる「女橋」は、あわせて「出会い橋」と呼ばれており、橋の上から渓流と紅葉を一緒に眺められます。川の合流地点にある、見る角度によってハート形になるモニュメントにも注目です。

「湯ケ島温泉」の詳細はこちら!

「出会い橋」の詳細はこちら!

滑沢渓谷(湯ケ島)

紅葉に彩られた滑沢渓谷を流れる清流(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
紅葉に彩られた滑沢渓谷を流れる清流(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

天城峠の北側に位置する滑沢渓谷は、深い森に囲まれた自然豊かなスポットです。

渓流が安山岩の間を白い布のように流れ、深い淵をつくるなど、変化に富んだ景観が特徴。渓流沿いには遊歩道があり、天然記念物の太郎杉へと続いています。足元が滑りやすい場所もあるため、歩きやすい靴で訪れましょう。

「滑沢渓谷」の詳細はこちら!

世古峡(湯ケ島)

清流と緑豊かな木々に囲まれた世古峡(画像提供:CloudRider / PIXTA)
清流と緑豊かな木々に囲まれた世古峡(画像提供:CloudRider / PIXTA)

静岡県伊豆市の湯ケ島温泉にある「世古峡」(せこきょう)は、狩野川と猫越川(ねっこがわ)の合流点から、約1kmにわたって続く渓谷です。

渓谷沿いには温泉宿もあり、清流と色づいた木々が織りなす風景が見どころです。

「世古峡」の詳細はこちら!

青埴神社(青羽根)

秋の「青埴神社」(画像提供:nosuke / PIXTA)
秋の「青埴神社」(画像提供:nosuke / PIXTA)

静岡県伊豆市青羽根にある「青埴神社」(あおはにじんじゃ)は、静岡県の天然記念物に指定された「シダレイロハカエデ」で知られる紅葉スポットです。

推定樹齢140〜180年の大木で、樹高約4.5mのところから枝が垂れ下がり、その長さは約7.7mにも及びます。

天城のイベント情報(伊豆市観光協会天城支部)

伊豆市担当者のおすすめ情報

天城は、多くの文豪に愛されてきた地としても知られています。「天城山隧道」をはじめ、文学にゆかりのあるスポットでも美しい紅葉を楽しめますよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県伊豆市湯ケ島ほか(天城エリア)
例年の見頃:11月上旬〜12月上旬(場所により異なる)
アクセス:【車】東名高速道路「沼津IC」から約1時間(昭和の森会館まで)【電車・バス】伊豆箱根鉄道「修善寺駅」から東海バスで約40分、「昭和の森会館」バス停で下車
駐車場:あり(スポットにより異なる)


【静岡県伊豆市】修善寺エリア

静岡県伊豆市の修善寺エリアには、自然豊かな公園や歴史ある温泉街など、紅葉の名所が点在しています。

例年11月中旬〜12月中旬にかけて木々が色づき、モミジ林の散策や幻想的な紅葉のライトアップなど、昼も夜も美しい風景を楽しめます。

修善寺自然公園

「修善寺自然公園」の「もみじ林」(画像提供:伊豆市産業振興協議会)
「修善寺自然公園」の「もみじ林」(画像提供:伊豆市産業振興協議会)

「修善寺自然公園」は、約1,000本のモミジが群生する紅葉の名所です。晴れた日には、富士見展望台から富士山を望めることも。

また、園内には約20種・1,000本の紅白梅が植えられた「修善寺梅林」もあり、夏目漱石の文学碑などを巡りながら散策できます。

「修善寺自然公園」の詳細はこちら!

修善寺 虹の郷

提供:伊豆市産業振興協議会
提供:伊豆市産業振興協議会

「修善寺 虹の郷」は、イギリス村やカナダ村、日本庭園など、特色豊かなエリアが広がるテーマパークです。

園内には約1,000本のモミジが植えられており、日本庭園の菖蒲ヶ池に映る紅葉や、茅葺き屋根の古民家が建ち並ぶ「匠の村」のもみじ林が見どころです。

もみじライトアップ~秋色の夢灯り~(2026年11月7日〜12月13日)
もみじライトアップ~秋色の夢灯り~(2026年11月7日〜12月13日)

2026年11月7日(土)〜12月13日(日)には、「もみじライトアップ~秋色の夢灯り~」が開催されます。

期間中は17時〜21時に「匠の村」や「伊豆の村」の紅葉がライトアップされ、幻想的な風景に! さらに、「カナダ村」ではイルミネーションイベント「イルミtheナイト」も実施されます。

「修善寺 虹の郷」の詳細はこちら!

伊豆市担当者のおすすめ情報

「修善寺」の紅葉(画像提供:伊豆市産業振興協議会)
「修善寺」の紅葉(画像提供:伊豆市産業振興協議会)

修善寺エリアには、「修善寺温泉街」や「旭滝」、「修禅寺」など、ほかにも紅葉の名所があります。修善寺温泉街では、「竹林の小径」をはじめ、通年でライトアップを実施。紅葉とともに、幻想的な夜の温泉街を楽しめます。「修善寺 虹の郷」には専用駐車場がありますが、修善寺温泉街の有料駐車場は台数に限りがあるため、公共交通機関の利用がおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県伊豆市修善寺(修善寺自然公園・修善寺 虹の郷)
例年の見頃:11月中旬〜12月中旬(スポットにより異なる)
アクセス:【車】東名高速道路「沼津IC」から約30分
【電車】伊豆箱根鉄道「修善寺駅」から東海バス「虹の郷」行きに乗車(約20分)、「虹の郷」バス停で下車
駐車場:あり

クマ対策について(伊豆市公式サイト)

【静岡県伊豆の国市】江川邸

静岡県伊豆の国市にある「江川邸」は、江戸時代に韮山代官を務めた江川家の屋敷で、国の重要文化財に指定されています。

例年11月中旬になると、庭園のモミジが鮮やかに色づき、歴史ある屋敷を秋らしく彩ります。

約400年前に建てられた主屋も見どころのひとつ。高い天井を支える複雑な木組みや、昔ながらの広い土間など、当時の建築様式を今に伝えています。

イベント情報:秋の内庭公開(2026年11月21日〜12月6日)

2026年11月21日(土)〜12月6日(日)には、普段は非公開の内庭が特別公開されます。

室町時代に造られたと伝わる庭園では、赤く色づいたモミジの古木や、池の水面に映る紅葉が見どころ。通常の見学では入れない場所で、秋ならではの景色を楽しめる貴重な機会です。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県伊豆の国市韮山韮山1
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【電車】伊豆箱根鉄道「韮山駅」からバスで約5分
駐車場:あり

【静岡県伊豆の国市】伊豆パノラマパーク

紅葉に彩られた葛城山を進む、伊豆パノラマパークのロープウェイ(画像提供:nijimi / PIXTA)
紅葉に彩られた葛城山を進む、伊豆パノラマパークのロープウェイ(画像提供:nijimi / PIXTA)

静岡県伊豆の国市にある「伊豆パノラマパーク」は、富士山や駿河湾を一望できる絶景スポットです。片道約1,800mのロープウェイに乗り、約7分間の空中散歩で葛城山の山頂へ向かいます。

例年11月下旬〜12月中旬になると、山頂周辺のモミジやカエデが赤や黄色に色づき、秋ならではの景色が広がります。

秋の葛城山から望む、雪化粧した富士山と色づく山々(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
秋の葛城山から望む、雪化粧した富士山と色づく山々(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

なかでも見どころは、色鮮やかな紅葉に囲まれながら散策できる「フォレストウォーク」。山頂の「碧テラス」では、紅葉とともに富士山や駿河湾の大パノラマを楽しめます。

ロープウェイから山々の紅葉を眺めたり、山頂のカフェでひと休みしたりと、親子でゆっくり過ごしてみてくださいね。

イベント情報:碧テラス煌めく紅葉ライトアップ&駿河湾サンセット鑑賞2026(2026年11月21日〜11月29日)

写真はイメージです
写真はイメージです

2026年11月21日(土)〜11月29日(日)には、「碧テラス煌めく紅葉ライトアップ&駿河湾サンセット鑑賞2026」が開催されます。

夕暮れ時には駿河湾に沈む夕日を眺められ、日没後は紅葉がライトアップ。散策路には竹あかりも設置され、昼間とは違った景色を楽しめます。

期間中は20時まで営業し、ロープウェイの上り最終乗車は19時30分。無料で借りられる手持ちの竹あかりを片手に、夜の散策を楽しむのもおすすめです。

「碧テラス煌めく紅葉ライトアップ&駿河湾サンセット鑑賞2026」の詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県伊豆の国市長岡260-1
例年の見頃:11月下旬〜12月中旬
アクセス:【電車】伊豆箱根鉄道駿豆線「伊豆長岡駅」からバスに約10分乗車、「伊豆の国市役所伊豆パノラマパーク(碧テラス)」バス停で下車後、徒歩約1〜2分【車】伊豆中央道「長岡IC」から約1分
駐車場:あり

【静岡県伊東市】一碧湖

秋の一碧湖(画像提供:伊東市)
秋の一碧湖(画像提供:伊東市)

静岡県伊東市にある「一碧湖」(いっぺきこ)は、約10万年前の火山活動によって誕生した火口湖です。「伊豆の瞳」とも呼ばれ、四季折々の美しい風景が広がります。

例年11月下旬〜12月上旬には周囲の木々が赤や黄色に色づき、湖面に映り込む紅葉が見どころ。湖畔には珍しい植物も自生しており、静岡県内でも貴重とされるチョウジソウの群生地があります。

静寂さと美しい風景に癒されます(画像提供:伊東市)
静寂さと美しい風景に癒されます(画像提供:伊東市)

湖畔を散策しながら色づいた木々を眺めたり、ボートに乗って水上から紅葉を観賞したりと、楽しみ方はいろいろ!

親子でお気に入りの景色を探してみてはいかがでしょうか。

一碧湖の紅葉(画像提供:伊東市)
一碧湖の紅葉(画像提供:伊東市)

なお、2026年10月現在、一碧湖(大池)の北西岸にある「紅葉広場〜大池小学校下」の遊歩道は、安全管理上の理由により通行止めとなっています。

迂回路がなく、湖畔を一周できないため、おでかけ前に最新情報をご確認ください。

一碧湖遊歩道 一部通行止めについて(伊豆・伊東観光ガイド)

伊東市担当者のおすすめ情報

一碧湖のほとりには落ち着いた雰囲気のBOOKカフェ「TERRACE CAFE IPPEKIKO」があり、紅葉狩りや散策のひと休みにぴったり。観光ボート(ローボート・ペダルボートなど)や釣りボート(バス釣り・ヘラブナ釣り)・入漁券の受付・販売も行っています。

「TERRACE CAFE IPPEKIKO」をチェック!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県伊東市吉田815-360
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【車】東名高速道路「沼津IC」から約90分【バス】JR「伊東駅」から東海バスに約30〜40分乗車
駐車場:あり

【静岡県伊東市】丸山公園

「丸山公園」の錦秋(画像提供:伊東市)
「丸山公園」の錦秋(画像提供:伊東市)

静岡県伊東市にある「丸山公園」は、小沢川のせせらぎと豊かな自然林に囲まれた、約7.5ヘクタールの公園です。

例年11月中旬〜12月上旬に紅葉の見頃を迎え、自然豊かな園内を鮮やかに彩ります。

心静かなひとときを過ごせる園内(画像提供:伊東市)
心静かなひとときを過ごせる園内(画像提供:伊東市)

園内にはハイキングコースがあり、小沢川のせせらぎを聞きながら、木々に囲まれた道を散策できます。

途中にはベンチや屋根付きのあずまやもあるので、お弁当を持ってピクニックを楽しむのもいいですね。

伊東市担当者のおすすめ情報

園内では、紅葉を楽しみながらピクニックもできます。近くには伊東温泉の温泉施設も点在しているので、あわせて利用してみてください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県伊東市松原933-1
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【車】東名高速道路「沼津IC」から約60分【電車】JR伊東線「伊東駅」から徒歩約20分
駐車場:あり


【静岡県川根本町】寸又峡

紅葉シーズンの寸又峡(画像提供:unkei / PIXTA)
紅葉シーズンの寸又峡(画像提供:unkei / PIXTA)

静岡県川根本町にある「寸又峡」(すまたきょう)は、南アルプスの山々に囲まれた自然豊かな渓谷です。

例年10月下旬〜11月にかけて周囲の木々が色づき、エメラルドグリーンの湖面と赤や黄色の紅葉を一緒に楽しめます。

寸又峡の「夢の吊橋」(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)
寸又峡の「夢の吊橋」(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)

なかでも、湖に架かる長さ約90mのつり橋「夢のつり橋」は人気の絶景スポット! 足元に広がる湖面を眺めながら渡れば、ちょっとした冒険気分を味わえます。

ただし、駐車場からつり橋までは徒歩で約30〜40分かかり、途中には急な坂道や階段もあります。橋を渡った先には約300段の上り階段が続くため、無理のない計画を立てて、歩きやすい靴でおでかけしてくださいね。

エメラルドグリーンの湖面に架かる「夢のつり橋」と、周囲の山々を彩る紅葉(画像提供:スプやん / PIXTA)
エメラルドグリーンの湖面に架かる「夢のつり橋」と、周囲の山々を彩る紅葉(画像提供:スプやん / PIXTA)

なお、2026年12月6日(日)まで、夢のつり橋へ続く遊歩道の通行時間が7時〜17時(最終入場16時)に制限されています。

紅葉シーズンは橋を渡るまでに最大約2時間待つ場合もあるため、午前中の到着がおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県榛原郡川根本町千頭
例年の見頃:10月下旬〜11月
アクセス:【車】新東名高速道路「島田金谷IC」から約90分【電車・バス】大井川鐵道「千頭駅」から寸又峡温泉行きバスに約40分乗車し、「寸又峡温泉入口」バス停で下車
駐車場:あり

【静岡県沼津市】香貫山

香貫山からの眺望(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
香貫山からの眺望(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

静岡県沼津市にある「香貫山」(かぬきやま)は、標高193mの小高い山で、気軽にハイキングを楽しめるスポットです。

例年10月下旬〜11月下旬には、イロハモミジやイチョウ、ハゼノキ、ドウダンツツジなどが赤や黄色に色づきます。山頂付近の展望台からは沼津市街地や駿河湾を一望でき、晴れた日には富士山も望めます。

画像提供:沼津市
画像提供:沼津市

香貫山には複数のハイキングコースがあり、体力や子供の年齢に合わせて散策できます。

中腹の「香陵台」(こうりょうだい)には、五重塔の形をした慰霊塔や売店、トイレがあり、紅葉を眺めながら休憩するのにもぴったり。周遊ルートの途中には遊具やピクニックベンチのある広場もあります。

香陵台までは車でもアクセスできますが、駐車スペースが少ないため、公共交通機関の利用も検討してみてくださいね。

沼津市担当者のおすすめ情報

香貫山のハイキングコースは例年11月下旬まで、周辺から見る山は12月上旬まで紅葉が楽しめます。近くには「沼津港」、「沼津御用邸記念公園」、「沼津アルプス」といった観光スポットもありますよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県沼津市上香貫
例年の見頃:10月下旬〜11月下旬
アクセス:【車】東名高速道路「沼津IC」から約20分【バス】JR「沼津駅」から約8分乗車し、「霊山寺」バス停で下車、香貫山登り口まで徒歩約3分
駐車場:あり

クマの目撃情報と対策について(沼津市公式サイト)

【静岡県富士宮市】富士山西山本門寺

黄葉した大イチョウと、富士山西山本門寺の本堂(画像提供:富士宮市)
黄葉した大イチョウと、富士山西山本門寺の本堂(画像提供:富士宮市)

静岡県富士宮市にある「富士山西山本門寺」は、織田信長の首塚にまつわる伝説が残る寺院です。本能寺の変で討たれた信長の首が運ばれ、樹齢約500年のヒイラギの根元に埋葬されたと伝えられています。

こうした歴史に加え、秋の見どころとなるのが境内の大イチョウ。例年11月には鮮やかな黄色に色づき、参拝とあわせて黄葉を楽しめます。

イベント情報:第27回信長公黄葉まつり(2026年11月8日)

織田信長ゆかりの歴史を再現する「信長公黄葉まつり」の戦国絵巻(画像提供:富士宮市)
織田信長ゆかりの歴史を再現する「信長公黄葉まつり」の戦国絵巻(画像提供:富士宮市)

2026年11月8日(日)には、「第27回信長公黄葉まつり」が開催されます。

当日は、織田信長にちなんだ舞や居合、戦国絵巻などが披露されるほか、14時20分からは迫力ある火縄銃演武も行われます。

「信長公黄葉まつり」で披露される迫力満点の火縄銃演武(画像提供:富士宮市)
「信長公黄葉まつり」で披露される迫力満点の火縄銃演武(画像提供:富士宮市)

また、参道では「信長楽市楽食」が開かれ、グルメや雑貨、クラフトなどの店が並びます。

歴史にちなんだ催しを楽しんだり、おいしいものを味わったりと、親子で秋の一日を満喫してくださいね。

「第27回信長公黄葉まつり」の詳細はこちら!

富士宮市担当者のおすすめ情報

「信長公黄葉まつり」は、大イチョウのもと、歴史のロマンが香るおまつりです。会場と駐車場間で無料の巡回バスが運行しますのでご活用ください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県富士宮市西山671
例年の見頃:11月
アクセス:【車】東名高速道路「富士IC」から西富士道路経由で約50分
駐車場:あり(無料・芝川スポーツ広場。まつり当日は会場まで無料巡回バス運行)

【静岡県富士宮市】富士山富士宮口五合目・富士山スカイライン

富士山スカイラインから望む紅葉(画像提供:おけいたん / PIXTA)
富士山スカイラインから望む紅葉(画像提供:おけいたん / PIXTA)

静岡県富士宮市にある「富士山スカイライン」は、富士山の南側を走る山岳道路です。

例年10月上旬には標高の高い場所から紅葉が始まり、10月中旬にはナナカマド、10月下旬にはブナやカエデ、ヒメシャラなどが見頃を迎えます。

ドライブ中に雲海と紅葉の共演に出会えることも(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
ドライブ中に雲海と紅葉の共演に出会えることも(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

道路の先にある「富士宮口五合目」は、富士山にある4つの五合目のなかで最も標高が高い、約2,400mの場所。

登山をしなくても、子供と一緒に富士山の雄大な景色を間近に感じられるのも魅力です。

秋の紅葉と山頂付近に雪をまとった富士山の風景(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
秋の紅葉と山頂付近に雪をまとった富士山の風景(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

2026年は夏のマイカー規制が終了したため、現在は富士宮口五合目まで一般車でアクセスできます。ただし、六合目から先の登山道は閉鎖されているため、紅葉や景色は五合目周辺で楽しみましょう。

また、富士山スカイラインの登山区間は例年11月上旬ごろから冬季通行止めになります。天候によって通行規制が行われる場合もあるため、おでかけ前に最新の道路情報を確認してくださいね。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県富士宮市
例年の見頃:10月中旬〜11月上旬(標高によって異なる)
アクセス:【車】新東名高速道路「新富士IC」から富士山スカイライン経由で富士宮口五合目まで約60分
駐車場:あり

公式サイト

クマの目撃情報と対策について(富士宮市公式サイト)

【静岡県富士宮市】白糸の滝

空気が澄んだ日には富士山が見えることも(画像提供:富士宮市)
空気が澄んだ日には富士山が見えることも(画像提供:富士宮市)

静岡県富士宮市にある「白糸(しらいと)の滝」は、幅約150m・高さ約20mの岩壁から、富士山の雪解け水が何本もの細い滝となって流れ落ちる名瀑です。国の名勝・天然記念物に指定され、世界遺産「富士山」の構成資産のひとつにもなっています。

例年11月中旬〜下旬には周囲の木々が赤や黄色に色づき、紅葉に彩られた滝の景色を見られます。

紅葉に彩られた「音止の滝」と富士山の風景(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
紅葉に彩られた「音止の滝」と富士山の風景(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

すぐ近くには、豪快な水しぶきが特徴の「音止の滝(おとどめのたき)」も。

繊細な白糸の滝と迫力ある音止の滝、それぞれの違いを親子で見比べてみるのもいいですね。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県富士宮市上井出・原
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【車】新東名高速道路「新富士IC」から約35分【バス】JR身延線「富士宮駅」から富士急静岡バスに約30分乗車し、「白糸の滝」バス停で下車
駐車場:あり

【静岡県富士宮市】田貫湖

田貫湖の湖畔道路を鮮やかに彩るモミジの紅葉(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
田貫湖の湖畔道路を鮮やかに彩るモミジの紅葉(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

静岡県富士宮市の朝霧高原にある「田貫湖(たぬきこ)」は、富士山の西麓、標高約650mに位置する湖です。

例年11月中旬には湖畔のカエデなどが赤や黄色に色づき、富士山と紅葉を一緒に眺められます。風の穏やかな日には、湖面に富士山が映る「逆さ富士」が見られることも。

田貫湖の湖面に映る「逆さ富士」(画像提供:ramustagram / PIXTA)
田貫湖の湖面に映る「逆さ富士」(画像提供:ramustagram / PIXTA)

湖畔には一周約4kmの周遊路があり、散策やサイクリングにぴったり。湖ではボート遊びや釣りができ、「田貫湖畔広場」には子供向けの遊具もそろっています。

キャンプ場もあるので、家族でゆっくり秋の自然を満喫するのもいいですね。

富士宮市担当者おすすめコメント

「白糸の滝」と同じ時期に紅葉の見頃を迎える「田貫湖」とあわせて、観光を楽しむのがおすすめです。「田貫湖」では、雄大な富士山をバックにレンタサイクルやボート遊び、釣りなどさまざまなアクティビティが楽しめますよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県富士宮市佐折634-1
例年の見頃:11月中旬(11月10日〜20日ごろ)
アクセス:【車】東名高速道路「富士IC」から約55分【バス】JR身延線「富士宮駅」から富士急静岡バスに約45分乗車し、「田貫湖南」バス停で下車、徒歩約11分
駐車場:あり


【静岡県静岡市】梅ヶ島温泉

梅ヶ島温泉の紅葉(画像提供:Mt223N / PIXTA)
梅ヶ島温泉の紅葉(画像提供:Mt223N / PIXTA)

静岡県静岡市葵区にある「梅ヶ島温泉」(うめがしまおんせん)は、約1,700年の歴史を持つ、標高約1,000mの山あいにある温泉地です。

安倍川の源流近くに位置し、例年10月下旬〜11月上旬には、ブナやカエデ、ミズナラ、オオイタヤメイゲツなどが赤や黄色に色づきます。

赤水の滝(画像提供:Mt223N / PIXTA)
赤水の滝(画像提供:Mt223N / PIXTA)

温泉街へ向かう途中には落差約50mの「赤水の滝」があり、展望台からは勢いよく流れ落ちる滝と周囲の紅葉を一緒に眺められます。

梅ヶ島にはほかにも「安倍の大滝」や「三段の滝」なども点在し、滝めぐりにもぴったり。紅葉散策のあとは、温泉でひと休みするのもいいですね。

イベント情報:赤水の滝ライトアップ(2026年11月7日・14日)

ライトアップされた「赤水の滝」(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)※過去開催時の様子
ライトアップされた「赤水の滝」(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)※過去開催時の様子

2026年11月7日(土)と14日(土)には、赤水の滝のライトアップを見学するバスツアーが開催されます。

ライトアップされた滝を眺めたあとは、迫力ある手筒花火の披露も! 14日(土)には和太鼓の演奏も予定されています。

ツアーは事前申し込み制で、各日50人。申し込み期限は10月28日(水)です。希望者は日帰り温泉「黄金の湯」にも立ち寄れますよ。

イベント公式サイト

「赤水の滝」の詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県静岡市葵区梅ヶ島
例年の見頃:10月下旬〜11月上旬
アクセス:【車】新東名高速道路「新静岡IC」から約50分【バス】JR「静岡駅」から「梅ヶ島温泉」行きに約2時間乗車し、終点で下車
駐車場:あり

クマ対策について(静岡市公式サイト)

【静岡県静岡市】井川湖

山が色づき始めた時季の「井川湖」もきれいです(画像提供:kei / PIXTA)
山が色づき始めた時季の「井川湖」もきれいです(画像提供:kei / PIXTA)

静岡県静岡市葵区にある「井川湖」(いかわこ)は、1957年に井川ダムの建設によって誕生した周囲約10kmの人造湖です。

秋には湖を囲む山々が赤や黄色に色づき、湖畔の散策路を歩きながら、水辺と紅葉の景色を楽しめます。

秋の「井川大橋」(画像提供: ぴー / PIXTA))
秋の「井川大橋」(画像提供: ぴー / PIXTA))

井川湖に架かる、全長258mの吊り橋「井川大橋」も見どころのひとつ。徒歩だけでなく普通車でも渡ることができるので、スリル満点のドライブや散策を体験できます。

ただし、橋の幅は約2mと狭く、車同士のすれ違いはできません。車で渡る際は、対向車に十分注意してくださいね。

井川湖と周囲の山々が広がる、晴れた日の風景(画像提供:アビー8 / PIXTA)
井川湖と周囲の山々が広がる、晴れた日の風景(画像提供:アビー8 / PIXTA)

また、井川湖では、静岡市が運航する「井川湖渡船」に無料で乗船できます。

井川ダムと井川本村を結ぶ定期便は片道約15分。予約制の遊覧船では、約40分かけて井川大橋方面を巡ります。

「井川湖渡船」の詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県静岡市葵区井川964
例年の見頃:10月下旬〜11月下旬
アクセス:【車】新東名高速道路「新静岡IC」から約90分【電車】大井川鐵道井川線「井川駅」から湖畔へアクセス可能(渡船場までは別途移動が必要)
駐車場:あり

クマ対策について(静岡市公式サイト)

【静岡県静岡市】駿府城公園 紅葉山庭園

静岡市の中心地にあるオアシスのような庭園
静岡市の中心地にあるオアシスのような庭園

静岡県静岡市葵区の「駿府城公園」内にある「紅葉山庭園」は、江戸時代の大名庭園をイメージして造られた日本庭園です。

園内には、駿河の自然や名所を表現した4つの庭があり、例年11月下旬~12月上旬になると、木々が赤や黄色に色づきます。

立礼席の呈茶サービス (お茶+和菓子 650円~) ※お菓子は写真と異なる場合があります
立礼席の呈茶サービス (お茶+和菓子 650円~) ※お菓子は写真と異なる場合があります

園内の「里の庭」には、庭園全体を見渡せる展望台があり、「山の庭」では小径を歩きながら紅葉や滝を眺められます。

散策の途中には、茶室の立礼席(りゅうれいせき)に立ち寄るのもおすすめ。静岡県産のお茶と和菓子を味わいながら、親子でのんびり過ごすのもいいですね。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1
例年の見頃:11月下旬~12月上旬
アクセス:【車】東名高速道路「静岡IC」から約17分【電車】JR「静岡駅」から徒歩約15分
駐車場:なし

クマ対策について(静岡市公式サイト)

【静岡県静岡市】畑薙湖(畑薙ダム)

紅葉に囲まれた「畑薙(はたなぎ)ダム」(画像提供:静岡市)
紅葉に囲まれた「畑薙(はたなぎ)ダム」(画像提供:静岡市)

静岡県静岡市葵区にある「畑薙湖」(はたなぎこ)は、南アルプスの山々に囲まれた、畑薙第一ダムによってできた人造湖です。

秘境感ただよう畑薙湖(画像提供:らい / PIXTA)
秘境感ただよう畑薙湖(画像提供:らい / PIXTA)

例年10月下旬〜11月上旬には、ナラやカエデ、モミジ、ウルシなどが赤や黄色に色づきます。

湖面に映る紅葉も見どころで、雄大な山々と湖が広がる秋の景色を満喫できます。

幅が狭く、かなりスリリングな畑薙大吊橋(画像提供:静岡市)
幅が狭く、かなりスリリングな畑薙大吊橋(画像提供:静岡市)

畑薙湖の上流にある「畑薙大吊橋」は、全長181mの歩行者用吊り橋。南アルプスへの登山ルート上にあり、紅葉の名所としても知られています。

ただし、吊り橋までは駐車場から徒歩約40分。一般車両が通れない林道を歩く必要があるため、子供連れの場合は無理のない計画を立ててくださいね。

静岡市担当者おすすめコメント

「畑薙大吊橋」までの道中にある「白樺荘」は、日帰りも宿泊もできる市営温泉です。泉質もよく、大浴場や露天風呂が楽しめます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県静岡市葵区田代
例年の見頃:10月下旬〜11月上旬
アクセス:【車】新東名高速道路「新静岡IC」から約2時間30分
駐車場:あり

クマ対策について(静岡市公式サイト)


【静岡県浜松市】大草山

秋の大草山から見た浜名湖。遊園地も見えます(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)~
秋の大草山から見た浜名湖。遊園地も見えます(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)~

静岡県浜松市中央区にある「大草山」(おおくさやま)は、浜名湖の東岸に位置する、標高約113mの小高い山です。

例年11月下旬〜12月上旬には周囲の木々が赤や黄色に色づき、浜名湖と紅葉を一緒に眺められます。山頂には展望台があり、晴れた日には浜名湖や遠州灘を見渡せるのも魅力です。

大草山展望台から見渡す浜名湖の景色(画像提供:T-Urasima / PIXTA)
大草山展望台から見渡す浜名湖の景色(画像提供:T-Urasima / PIXTA)

大草山へ向かうなら、「かんざんじロープウェイ」がおすすめ。浜名湖の上を渡る全長723mのロープウェイで、約4分間の空中散歩を楽しめます。

景色を満喫したあとは、同じ建物内にある「浜名湖オルゴールミュージアム」にも立ち寄ってみましょう。アンティークオルゴールや自動演奏楽器の展示を見たり、美しい音色の実演を聴いたりできますよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県浜松市中央区呉松町
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【車】東名高速道路「浜松西IC」からかんざんじロープウェイ乗り場まで約15分、ロープウェイで約4分【バス】JR「浜松駅」から舘山寺温泉行きバスに約45分乗車し、「浜名湖パルパル」バス停で下車、ロープウェイで約4分
駐車場:あり

【静岡県浜松市】浜松城公園

「浜松城」を囲むように広がる紅葉の絶景(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)
「浜松城」を囲むように広がる紅葉の絶景(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)

静岡県浜松市中央区にある「浜松城公園」は、徳川家康ゆかりの浜松城を中心に広がる、緑豊かな公園です。

例年12月上旬〜中旬には、カエデやモミジ、イチョウ、ケヤキなどが赤や黄色に色づき、浜松城の天守閣と紅葉を一緒に眺められます。

滝の音にも癒されます(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)
滝の音にも癒されます(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)

特に日本庭園は紅葉の見どころ。北門や池に架かる木橋の周辺では、色づいたモミジを眺めながら、のんびりと秋の散策を楽しめます。

水辺を彩る紅葉(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)
水辺を彩る紅葉(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)

紅葉散策とあわせて、浜松城の天守閣に立ち寄るのもおすすめ。城内には徳川家康や浜松城の歴史に関する展示があり、最上階からは浜松市街を見渡せます。

園内には芝生広場や遊具もあるので、子供と一緒に体を動かして遊ぶのもいいですね。

浜松市担当者のおすすめ情報

「浜松城公園」はJR「浜松駅」から徒歩約20分、電車やバスでも行きやすく、気軽に訪れられる紅葉スポットです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県浜松市中央区元城町100-2
例年の見頃:11月下旬〜12月中旬
アクセス:【車】東名高速道路「浜松IC」から約30分
【電車】JR「浜松駅」から徒歩で約20分、またはバスに乗車(約10分)、「浜松城公園入口」バス停で下車後、徒歩で約2分
駐車場:あり

【静岡県浜松市】大本山方広寺

大本山方広寺(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)
大本山方広寺(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)

静岡県浜松市の奥浜名湖、奥山エリアにある「方広寺」は、広大な境内に国指定重要文化財や登録有形文化財の建物が並ぶ、東海地方屈指の名刹です。紅葉の季節には、境内のモミジが赤く色づき、見事な景色が広がります。

紅葉シーズンの「方広寺」(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)
紅葉シーズンの「方広寺」(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)

おすすめは、赤い橋「亀背橋」を望む眺め。自然に囲まれた境内が錦色に染まる様子を堪能できますよ。例年の見頃は11月下旬から12月中旬です。

イベント情報:紅葉のゆうべ(2026年11月21日〜23日・28日・29日)

五百羅漢の石像が点在する境内(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)
五百羅漢の石像が点在する境内(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)
五百羅漢の石像が点在する境内(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)
五百羅漢の石像が点在する境内(画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)

2026年11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)・28日(土)・29日(日)の5日間、夜間特別拝観「紅葉のゆうべ」が開催されます。

期間中は境内の紅葉がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気に。境内の紅葉に加え、重要文化財の「釈迦三尊像」も照らされ、夜のお寺ならではの景色を楽しめます。

イベント公式サイト

浜松市担当者のおすすめ情報

方広寺から車で5~10分ほどの場所にある「竜ヶ岩洞」は、東海地方最大級の大きな鍾乳洞。「大本山方広寺」とあわせて訪れたい、おすすめスポットです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県浜松市浜名区引佐町奥山1577-1
例年の見頃:11月下旬~12月中旬
アクセス:【車】新東名高速道路「浜松いなさIC」から約10分
【電車】JR東海道本線「浜松駅」からバスに乗車、「奥山」バス停で下車後、徒歩で約15分
駐車場:あり

【静岡県浜松市】龍潭寺

画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー
画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー

静岡県浜松市の「龍潭寺」は、奥浜名湖と呼ばれる浜名湖の北に位置し、井伊直虎ゆかりの地として知られるお寺です。

画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー
画像提供:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー

本堂の北側に広がる遠州流庭園は、徳川家康に仕えた小堀遠州が手がけたとされる随一の見どころ。紅葉の季節にはドウダンツツジやモミジが赤く色づき、苔むした庭園との美しいコントラストを描き出します。

本堂の前には、浜名湖の形を模した枯山水の庭園も。例年の見頃は11月下旬から12月中旬です

イベント情報:夜の庭園 秋の特別公開(2026年11月27日~11月29日)

紅葉の見頃にあわせて、2026年11月27日(金)~29日(日)の17時30分~20時30分に、庭園の夜間特別公開が開かれます。夜間特別料金は大人800円、小・中学生400円。

10月1日(木)~12月10日(木)には「秋の寺宝展」も行われるので、昼間の拝観とあわせて訪れるのもおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県浜松市浜名区引佐町井伊谷1989
例年の見頃:11月下旬~12月中旬
アクセス:【車】新東名高速道路「浜松いなさIC」から約10分
【電車】JR東海道本線「浜松駅」からバスに乗車(約50分)、「神宮寺」バス停で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり

公式サイト

【静岡県袋井市】可睡齋

紅葉シーズンの「可睡齋」(画像提供:袋井市)
紅葉シーズンの「可睡齋」(画像提供:袋井市)

静岡県袋井市にある「可睡齋」(かすいさい)は、約600年の歴史を持つ曹洞宗のお寺です。「遠州三山」のひとつに数えられ、広大な境内には本堂や秋葉総本殿などが立ち並んでいます。

境内には約1,000本のモミジが植えられており、例年11月下旬〜12月上旬には赤や黄色に色づきます。参道やお堂の周辺を歩きながら、秋のお寺をゆっくり散策してみましょう。

袋井市担当者おすすめコメント

「可睡齋」では、旬の食材を取り入れ一品一品丁寧に仕上げられた精進料理もお楽しみください。凛とした空気に包まれた座禅堂で「座禅」体験をするのもおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県袋井市久能2915-1
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【車】東名高速道路「袋井IC」から約5分【バス】JR「袋井駅」北口からバスに約12分乗車し、「可睡斎入口」バス停で下車
駐車場:あり

公式サイト

【静岡県袋井市】法多山尊永寺

境内の紅葉が見事(画像提供:袋井市)
境内の紅葉が見事(画像提供:袋井市)

静岡県袋井市にある「法多山尊永寺」(はったさんそんえいじ)は、「厄除観音」として親しまれている、遠州三山のひとつです。奈良時代の725年に開かれたと伝わり、広い境内には国の重要文化財に指定された仁王門などがあります。

例年11月下旬〜12月上旬には、参道から本堂にかけてモミジやイチョウが赤や黄色に色づきます。

法多山尊永寺の名物「厄除だんご」と日本茶(画像提供:kazuhiko99 / PIXTA)※画像はイメージです
法多山尊永寺の名物「厄除だんご」と日本茶(画像提供:kazuhiko99 / PIXTA)※画像はイメージです

境内を散策したあとは、名物の「厄除だんご」を味わうのもおすすめ。串に刺した小さなお団子にあんこがのった、150年以上親しまれている和菓子です。

境内の「だんご茶屋」ではお茶と一緒に味わえるほか、お土産として持ち帰ることもできます。紅葉を眺めたあとのおやつにぴったりですね。

イベント情報:法多山もみじまつり(2026年11月21日〜12月6日)

過去開催時の「和傘アート」(画像提供:たこ / PIXTA)
過去開催時の「和傘アート」(画像提供:たこ / PIXTA)

2026年11月21日(土)〜12月6日(日)には、「法多山もみじまつり」が開催されます。

例年、紅葉の見頃に合わせて、カフェやマーケット、子供から大人まで参加できるワークショップなど、さまざまな催しが行われています。

紅葉のライトアップも予定されており、昼間とは違った幻想的な景色を楽しめそうです。具体的な開催日や内容は、おでかけ前に公式サイトで確認してくださいね。

イベント公式サイト

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県袋井市豊沢2777
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【車】東名高速道路「掛川IC」から約15分、「袋井IC」から約20分【電車】JR「愛野駅」から徒歩約40〜50分
駐車場:あり

【静岡県袋井市】油山寺

「三重塔」と紅葉の共演(画像提供:袋井市)
「三重塔」と紅葉の共演(画像提供:袋井市)

静岡県袋井市にある「油山寺」(ゆさんじ)は、奈良時代に開かれたと伝わる、遠州三山のひとつです。古くから目の病気の平癒を願う人々の信仰を集め、「目の霊山」として親しまれています。

境内には約1,500本のモミジがあり、例年11月下旬〜12月上旬に見頃を迎えます。特に山門から続く参道は紅葉の名所として知られ、赤や黄色、緑の葉が重なり合う景色が広がります。

紅葉を眺めながら境内を歩けば、かつて掛川城にあった「山門」や朱塗りの「三重塔」など、国の重要文化財に指定された歴史ある建物も見られます。

袋井市担当者おすすめコメント

「油山寺」は、山門の外と内での光と影の対比が印象的なお寺です。山門を抜けた後の静かな雰囲気をぜひ感じてください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県袋井市村松1
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【車】東名高速道路「袋井IC」から約15分、新東名高速道路「森掛川IC」から約20分【電車】JR「袋井駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり

公式サイト


【静岡県藤枝市】滝ノ谷不動峡

一面の紅葉が壮観!(画像提供:藤枝市)
一面の紅葉が壮観!(画像提供:藤枝市)

静岡県藤枝市にある「滝ノ谷不動峡」(たきのやふどうきょう)は、瀬戸川の上流に位置する、全長約500mの渓谷です。例年11月下旬から12月上旬にかけて見頃を迎え、赤く色づいた木々が峡谷を一色に染め上げます。

特に「もみじ広場」や「磨崖仏」(まがいぶつ)の周辺が紅葉の見どころ。水車小屋と紅葉が並ぶ、のどかな山里の風景も楽しめます。

ハイキングコースの一部にもなっているので、紅葉シーズンには多くのハイキング客が訪れます。また、紅葉の下でのピクニックや、渓谷沿いのドライブも人気ですよ。

イベント情報:滝ノ谷不動峡もみじまつり(例年11月下旬)

水車小屋と紅葉の風情ある景色にも注目を(画像提供:藤枝市)
水車小屋と紅葉の風情ある景色にも注目を(画像提供:藤枝市)

2026年11月29日(日)には、「滝ノ谷不動峡もみじまつり」が開催されます。

紅葉に囲まれた峡谷に響く、迫力満点の藤枝太鼓の演奏が、9時50分、11時、13時30分の3回行われます。10時からの開会式のあとにはもちまきもあり、13時からも実施されます。

会場では、「せとやコロッケ」や藤枝銘菓、地元の農産物の販売も。当日は一般車両が乗り入れできないため、瀬戸谷小学校の臨時駐車場か「藤枝駅」から臨時シャトルバスを利用してください。「八坂神社」付近から会場までは徒歩約30分です。

イベントの詳細はこちら!

藤枝市担当者のおすすめ情報

紅葉を楽しんだあとは、2026年4月にオープンした「道の駅ゆとりえせとや」がおすすめ。農産物直売所・カフェ・温泉・陶芸体験施設が一体となった複合施設です。

地元で採れた新鮮な農産物や特産品の販売、旬の食材を使った食事やスイーツを提供するカフェ、自然に囲まれた温泉や地域の歴史を感じる陶芸体験などをお楽しみいただけます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県藤枝市瀬戸ノ谷地内
例年の見頃:11月下旬~12月上旬
アクセス:【車】国道1号藤枝バイパス「谷稲葉IC」から約16分
【電車】JR東海道本線「藤枝駅」から臨時シャトルバスに乗車(もみじまつり開催日のみ)、八坂神社付近で下車後、徒歩で約30分
駐車場:あり

【静岡県三島市】楽寿園

紅葉シーズンの「楽寿園」(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
紅葉シーズンの「楽寿園」(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

静岡県三島市にある「楽寿園」(らくじゅえん)は、JR三島駅から徒歩約3分の場所にある、自然豊かな市立公園です。国の天然記念物・名勝に指定されており、富士山の噴火で流れ出た溶岩や、湧水がたまる小浜池など、見どころがいっぱい!

例年11月下旬〜12月上旬には、イロハモミジやコナラ、クヌギなどが赤や黄色に色づきます。なかでも楽寿館の前や正門付近は紅葉がきれいな場所として知られ、親子でのんびり散策するのにぴったりです。

カピバラのお風呂(期間限定)
カピバラのお風呂(期間限定)

園内の「どうぶつ広場」では、レッサーパンダやカピバラ、アルパカなど、かわいい動物たちに出会えます。

「のりもの広場」にはメリーゴーラウンドや子供向けの乗り物、遊具もあり、紅葉散策だけでなく遊びも満喫できるのもうれしいポイントです。

イベント情報:第74回楽寿園菊まつり(2026年10月30日〜11月30日)

2024年の展示「上賀茂神社楼門・細殿」(画像提供:三島市)
2024年の展示「上賀茂神社楼門・細殿」(画像提供:三島市)

2026年10月30日(金)〜11月30日(月)には、秋の恒例イベント「楽寿園菊まつり」が開催されます。

今年のテーマは京都の「清水寺」。高さ最大4mの建物のオブジェが、約8,000鉢の菊で彩られます。

11月6日(金)〜8日(日)、13日(金)〜15日(日)には、菊の展示をライトアップする「夜菊鑑賞」も実施。昼間とは違った雰囲気の菊まつりを楽しめますよ。

イベント公式サイト

三島市担当者のおすすめ情報

過去開催時の夜菊の様子(画像提供:三島市)
過去開催時の夜菊の様子(画像提供:三島市)

「楽寿園」は中学生以下の入園が無料。さらに、「菊まつり」の夜菊鑑賞が行われる日は、17時〜21時に誰でも無料で入園できます(菊まつり展示エリアのみ営業/夜間は駐車場の営業なし)。JR「三島駅」南口から徒歩約3分と、アクセスしやすいのもうれしいポイントです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県三島市一番町19-3
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【電車】JR「三島駅」南口から徒歩約3分
駐車場:あり

【静岡県三島市】文教町イチョウ並木

見頃の時期のイチョウ並木(画像提供:三島市)
見頃の時期のイチョウ並木(画像提供:三島市)

静岡県三島市にある「文教町イチョウ並木」は、JR三島駅北口から徒歩約8分の場所にある、秋の人気スポットです。

日本大学方面へ続く「日大通り」には、約600mにわたって117本のイチョウが並び、例年11月中旬〜下旬には鮮やかな黄色に色づきます。歩道橋から見渡す、まっすぐ続く黄金色の並木道にも注目です。

提供:三島市
提供:三島市

イチョウ並木が植えられたのは大正時代。現在は三島市の景観重要樹木に指定され、「新三島八景」のひとつにも選ばれています。

駅から歩いて行けるので、近くの「楽寿園」とあわせて秋の三島散策をするのもおすすめです。

三島市担当者のおすすめ情報

「三島駅」からもほど近く、通りの両側に立ち並ぶイチョウ並木は壮観です。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:静岡県三島市文教町1〜2丁目
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【電車】JR「三島駅」北口から徒歩約8分
駐車場:なし

公式サイト

【愛知県美浜町】オレンジライン

鮮やかな紅葉に包まれたオレンジラインの散策路
鮮やかな紅葉に包まれたオレンジラインの散策路

愛知県美浜町にある「オレンジライン」は、名鉄河和口駅と知多奥田駅を結ぶハイキングコースです。自然豊かな道を歩きながら、四季折々の景色を楽しめます。

例年11月中旬〜12月中旬になると、コース内の数カ所で木々が赤や黄色に色づき、紅葉を眺めながらハイキングができるのが魅力です。

赤く色づいたモミジが頭上に広がる、オレンジラインのハイキングコース
赤く色づいたモミジが頭上に広がる、オレンジラインのハイキングコース

途中には、食事や休憩ができる「ジョイフルファーム鵜の池」も。

家族で自然にふれながら、秋の散策を楽しんでみてくださいね。

「ジョイフルファーム鵜の池」の詳細はこちら!

イベント情報:オレンジラインハイキングWeek(2026年12月5日〜12月20日)

紅葉を楽しみながら歩く「オレンジラインハイキングWeek」のチラシ
紅葉を楽しみながら歩く「オレンジラインハイキングWeek」のチラシ

2026年12月5日(土)〜12月20日(日)には、「オレンジラインハイキングWeek」が開催されます。

12月6日(日)には、鍋山山頂に1日限定のカフェがオープン。さらに、12月6日(日)・13日(日)・20日(日)には、コース内やゴール地点の名鉄知多奥田駅にキッチンカーが登場します。

参加者には特別完歩証明書が配布されるほか、チェックポイントでスタンプを集めて抽選に応募する楽しみも。紅葉を眺めながら、家族で参加してみてはいかがでしょうか。

美浜町担当者のおすすめ情報

ハイキングをしつつ紅葉も見られる特別なスポット! ハイキングコース内に数カ所、紅葉スポットがあるので紅葉を楽しみつつ運動不足の解消や仲間作りにぜひオレンジラインへ♪

■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛知県知多郡美浜町(オレンジラインハイキングコース)
例年の見頃:11月中旬〜12月中旬
アクセス:【電車】名鉄河和線「河和口駅」または名鉄知多新線「知多奥田駅」からすぐ
駐車場:なし

【愛知県知多市】日長神社の紅葉谷

赤や黄色に色づいた木々が広がる「日長神社の紅葉谷」(画像提供:(一社)知多市観光協会)
赤や黄色に色づいた木々が広がる「日長神社の紅葉谷」(画像提供:(一社)知多市観光協会)

愛知県知多市にある「日長神社の紅葉谷」は、知多半島でも有数の紅葉の名所です。大正時代に約100本の樹木が植えられたことが、その始まりとされています。

例年12月上旬になると、木々が赤や黄色に色づき、鮮やかなグラデーションが広がります。

大正時代から続く紅葉の名所「紅葉谷」の秋景色(画像提供:(一社)知多市観光協会)
大正時代から続く紅葉の名所「紅葉谷」の秋景色(画像提供:(一社)知多市観光協会)

紅葉谷へは、歴史ある日長神社から続く道を通って向かいます。案内看板も設置されているので、初めて訪れる親子でも散策しやすいのが魅力。

神社へのお参りとあわせて、ゆっくり紅葉を楽しんでみてくださいね。

知多市担当者のおすすめ情報

日長神社から続く散策路を彩る鮮やかな紅葉(画像提供:(一社)知多市観光協会)
日長神社から続く散策路を彩る鮮やかな紅葉(画像提供:(一社)知多市観光協会)

尾張名所図会(江戸時代)にも紹介されている神社で、御地元の4地区から42厄歳引き廻しによる飾り馬の奉納が行われる「日長の御馬頭」が有名です。

知多半島でも有数の紅葉の名所「紅葉谷」があり、例年11月下旬から12月にかけて見頃を迎え、同時期に行われる紅葉まつりでは多くの人でにぎわいをみせます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛知県知多市日長字森下4
例年の見頃:12月上旬
アクセス:【電車】名鉄常滑線「日長駅」から徒歩約2分【車】西知多産業道路「日長IC」から約2分
駐車場:あり(日長神社の駐車場を利用)

公式サイト

【愛知県新城市】鳳来寺山

赤や黄色に色づいたモミジが参道を彩る鳳来寺山
赤や黄色に色づいたモミジが参道を彩る鳳来寺山

愛知県新城市にある「鳳来寺山」(ほうらいじさん)は、国の名勝・天然記念物に指定されている、自然豊かな山です。

例年11月中旬〜下旬には山全体が赤や黄色に色づき、表参道や鳳来寺山パークウェイ駐車場周辺の遊歩道を散策しながら紅葉を楽しめます。

また、山中には歴史ある「鳳来寺」や「鳳来山東照宮」があり、迫力ある岩肌や寺社の建物と紅葉が調和する景色も見どころです。

イベント情報:鳳来寺山もみじまつり(2026年11月9日〜12月6日)

燃え盛る炭火の上を裸足で歩く、鳳来寺山の火渡り行事
燃え盛る炭火の上を裸足で歩く、鳳来寺山の火渡り行事

2026年11月9日(月)〜12月6日(日)には、「鳳来寺山もみじまつり」が開催されます。

11月15日(日)には護摩焚きや火渡りを行う「鳳来の火まつり」、22日(日)には和太鼓や尺八の演奏、大道芸パフォーマンスなどが楽しめます。22日は9時〜15時に出店も並ぶ予定です。

さらに、11月14日(土)〜29日(日)の土・日曜、祝日には紅葉のライトアップも実施され、昼間とは違った景色を楽しめます。

イベント公式サイト

新城市担当者のおすすめ情報

鳳来寺山の紅葉とあわせて訪れたいのが、「道の駅もっくる新城」と「湯谷温泉」(ゆやおんせん)です。

「道の駅もっくる新城」では、地元の特産品やグルメを楽しめるので、ドライブ途中の休憩にもぴったり。また、「湯谷温泉」は自然に囲まれた温泉地で、紅葉散策のあとに温泉でゆっくり過ごすのもおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛知県新城市門谷木戸2-3(表参道入口)
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【車】新東名高速道路「新城IC」から国道151号経由で約20分
駐車場:あり


【愛知県刈谷市】ミササガパーク(猿渡公園)

のんびり散策しながら紅葉狩り♪(画像提供:刈谷市観光協会)
のんびり散策しながら紅葉狩り♪(画像提供:刈谷市観光協会)

愛知県刈谷市にある「ミササガパーク(猿渡公園)」は、姉妹都市であるカナダのミササガ市との友好を記念して整備された公園です。広々とした芝生広場やログハウス調の施設があり、カナダの雰囲気を感じられます。

例年10月下旬〜11月中旬には、園内の木々が色づくほか、約1,700本の秋バラも見頃を迎えます。紅葉と季節の花を眺めながら、のんびり散策するのもおすすめです。

秋のおでかけにぴったりの公園です(画像提供:刈谷市観光協会)
秋のおでかけにぴったりの公園です(画像提供:刈谷市観光協会)

2024年にリニューアルした園内には、さまざまな子供が一緒に遊べるインクルーシブ遊具や、広々とした芝生広場があります。

ベーカリーカフェやバーベキュー場もあり、外遊びの合間に焼きたてのパンを味わったり、家族でバーベキューを楽しんだりするのもおすすめ。なお、バーベキュー場は無料で利用できますが、事前予約が必要です。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛知県刈谷市半城土西町2-4
例年の見頃:10月下旬〜11月中旬
アクセス:【車】伊勢湾岸自動車道「豊明IC」から約20分【バス】JR・名鉄「刈谷駅」から刈谷市コミュニティバス「かりまる」に乗車し、「ミササガパーク」バス停で下車すぐ
駐車場:あり

【愛知県豊根村】茶臼山高原

秋の茶臼山湖と、湖面に映る色づいた木々(画像提供:kouyunosa / PIXTA)
秋の茶臼山湖と、湖面に映る色づいた木々(画像提供:kouyunosa / PIXTA)

愛知県豊根村にある「茶臼山高原」(ちゃうすやまこうげん)は、愛知県最高峰の茶臼山(標高1,415m)を中心に広がる、自然豊かな高原リゾートです。

例年10月下旬〜11月上旬には、愛知県内でもひと足早く紅葉が見頃を迎えます。山々が赤や黄色に色づき、秋の景色を眺めながらドライブや散策を楽しめます。

茶臼山高原で楽しめるゴーカートは、親子でのおでかけにも人気のアクティビティ
茶臼山高原で楽しめるゴーカートは、親子でのおでかけにも人気のアクティビティ

高原内ではゴーカートやボートなどのアクティビティも楽しめるので、紅葉狩りとあわせて親子で遊ぶのもおすすめです。

イベント情報:秋の茶臼山高原まつり(2026年9月19日〜11月8日)

提供:茶臼山高原協会
提供:茶臼山高原協会

「秋の茶臼山高原まつり」が、2026年11月8日(日)まで開催されています。

期間中は宝探しスタンプラリーや工作体験など、子供も楽しめる企画が登場。土・日曜、祝日を中心に五平餅などを販売する露店も並び、紅葉の見頃には平日も出店します。

さらに、10月10日(土)〜11月8日(日)の土・日曜、祝日には、「やはず池」周辺で17時〜20時に紅葉をライトアップ。500個以上の竹灯籠が足元を照らし、昼間とは違った景色を楽しめます。

イベント公式サイト

豊根村担当者おすすめコメント

茶臼山高原だけでなく、豊根村の村内を車で走るだけでも紅葉が楽しめますよ。ドライブの途中には、「道の駅豊根グリーンポート宮嶋」に立ち寄ってみるのがおすすめ。漬け丼の「ざめまぶし」など、チョウザメ料理が人気メニューです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛知県北設楽郡豊根村坂宇場字御所平70-185
例年の見頃:10月下旬〜11月上旬
アクセス:【車】三遠南信自動車道「鳳来峡IC」から約50分、東名高速道路「豊川IC」から約1時間30分
駐車場:あり

【岐阜県下呂市】玉龍寺

玉龍寺の境内に広がる、鮮やかな赤色のモミジ
玉龍寺の境内に広がる、鮮やかな赤色のモミジ

岐阜県下呂市にある「玉龍寺」は、江戸時代初期に飛騨国主の金森長近が再興した歴史ある寺院です。

紅葉の美しさから、地元では「もみじ寺」の愛称で親しまれています。

石段を埋め尽くす落ち葉と、玉龍寺の参道を彩る紅葉
石段を埋め尽くす落ち葉と、玉龍寺の参道を彩る紅葉

例年11月中旬〜下旬には、5種類・100本以上のモミジが赤く色づき、境内を彩ります。

歴史ある建物と紅葉を眺めながら、ゆっくりと散策できるのが魅力です。

下呂市担当者おすすめコメント

赤や黄色に色づいたモミジと、落ち葉が広がる玉龍寺の境内
赤や黄色に色づいたモミジと、落ち葉が広がる玉龍寺の境内

紅葉を楽しんだあとは、「道の駅 飛騨金山ぬく森の里温泉」に立ち寄るのもおすすめ。地元の朝採れ野菜を購入できるほか、日帰り温泉も楽しめます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県下呂市金山町中切1545
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【電車】JR高山本線「飛騨金山駅」から徒歩約15分【車】東海環状自動車道「富加関IC」から約1時間
駐車場:あり

【岐阜県下呂市】温泉寺

ライトアップされた紅葉と、温泉寺の歴史ある建物
ライトアップされた紅葉と、温泉寺の歴史ある建物

岐阜県下呂市にある「温泉寺」は、下呂温泉街の高台に建つ寺院です。

例年11月中旬〜下旬には、境内のモミジやカエデが赤や黄色に色づきます。

173段の石段を上った先では、瓦屋根の建物や渡り廊下を囲むように紅葉が広がり、歴史ある寺院ならではの景色を楽しめます。また、高台からは下呂温泉街も一望できるので、紅葉とあわせて眺めてみてくださいね。

イベント情報:温泉寺周辺紅葉ライトアップ(2026年11月13日〜23日)

温泉寺の境内を鮮やかに照らす、赤やオレンジ色の紅葉
温泉寺の境内を鮮やかに照らす、赤やオレンジ色の紅葉

2026年11月13日(金)〜23日(月・祝)には、「温泉寺周辺紅葉ライトアップ」が開催されます。

期間中は、ライトアップされた紅葉を眺められるほか、「もみじ足湯」や現代美術家・小林勇輝さんの作品展も実施。11月14日(土)の20時ごろには、津軽三味線の演奏も予定されています。

イベント公式サイト

下呂市担当者おすすめコメント

紅葉散策のあとは、温泉街で足湯めぐりを楽しむのもおすすめです!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県下呂市湯之島680
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【電車】JR高山本線「下呂駅」から徒歩約15分【車】中央自動車道「中津川IC」から約60分、東海環状自動車道「富加関IC」から約70分
駐車場:あり

【岐阜県恵那市】恵那峡

提供:恵那市観光協会
提供:恵那市観光協会

岐阜県恵那市にある「恵那峡」(えなきょう)は、木曽川をせき止めて造られた大井ダムによって生まれた景勝地です。両岸には奇岩や切り立った岩壁が続き、四季折々の自然を楽しめます。

例年11月中旬〜下旬には、渓谷沿いのモミジやカエデなどが赤や黄色に色づき、岩肌と紅葉が並ぶ景色が広がります。

イベント情報:恵那峡もみじまつり(2026年11月21日〜22日)

赤い恵那峡大橋のすぐ横には無料駐車場完備の展望台も(画像提供:オフィスK / PIXTA)
赤い恵那峡大橋のすぐ横には無料駐車場完備の展望台も(画像提供:オフィスK / PIXTA)

2026年11月21日(土)・22日(日)に、「恵那峡もみじまつり」が開催されます。

会場には地元グルメなどが並ぶ「えなマルシェ」が登場し、恵那市内7店舗の栗きんとんを食べ比べできる企画も実施。音楽ステージやスタンプラリーのほか、トランポリンや射的、ボールすくいなど、子供が楽しめる催しも盛りだくさんです。

さらに、11月14日(土)〜12月5日(土)には「もみじロード」のライトアップも行われ、夜の紅葉散策を楽しめます。

イベント公式サイト

恵那市担当者のおすすめ情報

恵那峡の紅葉とあわせて、岩村藩の日本三大山城のひとつ「岩村城」にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

城跡と城下町の観光地岩村は映画「銀河鉄道の父」のロケ地で、役所広司さんや菅田将暉さんたちが撮影に訪れた場所です。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県恵那市大井町恵那峡
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【車】中央自動車道「恵那IC」から約10分【バス】JR「恵那駅」から東鉄バスで約15分、「恵那峡」バス停で下車
駐車場:あり

クマ対策について(恵那市公式サイト)

【岐阜県大垣市】円興寺

紅葉のコントラストにうっとり♪(画像提供:大垣市)
紅葉のコントラストにうっとり♪(画像提供:大垣市)

岐阜県大垣市にある「円興寺」(えんこうじ)は、790年に創建されたと伝わる歴史あるお寺です。

紅葉の名所として知られ、「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれています。

紅葉シーズンの「円興寺」(画像提供:大垣市)
紅葉シーズンの「円興寺」(画像提供:大垣市)

例年11月中旬〜12月上旬には、境内のモミジやイチョウが赤や黄色に色づきます。

特に本堂へ向かう石段からの眺めがおすすめ。樹齢300年を超える大きなクスノキの緑も加わり、色とりどりの秋の景色を楽しめます。

鐘楼と紅葉の共演も絵になります(画像提供:大垣市)
鐘楼と紅葉の共演も絵になります(画像提供:大垣市)

この美しい景観は、紅葉景勝地として「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれています。

大垣市担当者のおすすめ情報

市内には、紅葉の名所でもある「多良峡森林公園」をはじめ、「大垣城」「かみいしづ緑の村公園」「明星輪寺」など秋におすすめの名所が多数あります。ぜひ「円興寺」とあわせて訪れてみてください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県大垣市青墓町5-880
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【車】東海環状自動車道「大垣西IC」から約15分【電車】JR「美濃赤坂駅」から徒歩約45分
駐車場:あり

公式サイト

【岐阜県大垣市】多良峡森林公園

自然が生み出す色彩を堪能しましょう♪
自然が生み出す色彩を堪能しましょう♪

岐阜県大垣市にある「多良峡(たらきょう)森林公園」は、牧田川沿いに広がる自然豊かな公園です。「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれている紅葉の名所として知られています。

例年11月中旬〜12月上旬には、ケヤキやコナラなどが赤や黄色に色づき、清流と紅葉が織りなす秋の景色を楽しめます。

紅葉シーズンならではの絶景
紅葉シーズンならではの絶景

特におすすめなのが、長さ約72mの吊り橋からの眺め。橋の上からは、紅葉に包まれた渓谷を見渡せます。吊り橋を渡った先には川原へ下りる道もあり、親子で自然にふれながら散策できますよ。

2026年11月現在、林内遊歩道が通行止めとなっています。吊り橋や川原へ下りる道は利用できますが、散策できる範囲が限られるため、おでかけ前に最新情報をご確認ください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県大垣市上石津町下多良871-1
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【車】名神高速道路「関ヶ原IC」から約20分
駐車場:あり


【岐阜県郡上市】郡上八幡城

紅葉シーズンの「郡上八幡城」
紅葉シーズンの「郡上八幡城」

岐阜県郡上市にある「郡上八幡城」(ぐじょうはちまんじょう)は、山の上に建つ白亜の天守が印象的なお城です。1933年に再建された天守は、日本最古の木造再建城として知られています。

例年11月上旬〜中旬には、城の周囲のモミジが赤や黄色に色づきます。特に、白い天守が真っ赤な紅葉に包まれる姿は、まるでお城が燃えているように見えることから「天守炎上」と呼ばれ、秋ならではの見どころとなっています。

イベント情報:郡上八幡城もみじまつり(2026年10月31日〜11月29日)

「郡上八幡城もみじまつり」のチラシ
「郡上八幡城もみじまつり」のチラシ

2026年10月31日(土)〜11月29日(日)には、「郡上八幡城もみじまつり」が開催されます。

期間中は、甲冑の着用体験や火縄銃の演武、城下町を巡るスタンプラリーなど、親子で楽しめる企画が盛りだくさん!

さらに、11月13日(金)〜23日(月・祝)には、日没から20時まで天守や庭園をライトアップ。21日(土)〜23日(月・祝)には和傘の明かりも加わり、昼間とは違ったお城の景色を楽しめます。

「郡上八幡城もみじまつり」の詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県郡上市八幡町柳町一の平659
例年の見頃:11月上旬〜中旬
アクセス:【車】東海北陸自動車道「郡上八幡IC」から約12分【電車・バス】長良川鉄道「郡上八幡駅」からまめバスに乗車し、「城下町プラザ」バス停で下車、徒歩約20分
駐車場:あり
※2026年10月15日から、舗装工事のため城山登山道の上り道が車両通行止めとなっています。徒歩での通行は可能です。最新情報は公式サイトをご確認ください

クマ対策について(郡上市公式サイト)

【岐阜県郡上市】古今伝授の里フィールドミュージアム

紅葉シーズンの「古今伝授の里フィールドミュージアム」
紅葉シーズンの「古今伝授の里フィールドミュージアム」

岐阜県郡上市にある「古今伝授の里フィールドミュージアム」は、和歌をテーマにした野外博物館です。例年10月下旬〜11月中旬には、カツラやケヤキ、モミジなどが赤や黄色に色づきます。

園内にある「和歌文学館」「東氏記念館」「大和文化財収蔵展示館」は、2026年4月から入館無料に。紅葉散策とあわせて、親子で展示を見学するのもおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県郡上市大和町牧912-1
例年の見頃:10月下旬〜11月中旬
アクセス:【車】東海北陸自動車道「ぎふ大和IC」から約7分【電車】長良川鉄道「徳永駅」から徒歩約20分
駐車場:あり

公式サイト

クマ対策について(郡上市公式サイト)

【岐阜県郡上市・高山市】飛騨美濃せせらぎ街道

整備された道を快適にドライブ(画像提供:Bull / PIXTA)
整備された道を快適にドライブ(画像提供:Bull / PIXTA)

岐阜県郡上市から高山市にかけて続く「飛騨美濃せせらぎ街道」は、全長約64kmのドライブコースです。川沿いを走る道路で、「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれています。

例年10月中旬には、標高約1,113mの「西ウレ峠」周辺から紅葉が始まり、徐々に標高の低い場所へと広がります。ブナやミズナラ、ヤマモミジなどが赤や黄色に色づき、11月中旬頃まで場所を変えながら紅葉を楽しめるのが魅力です。

「西ウレ峠」では、紅葉を眺めながらピクニックするファミリーも(画像提供:Bull / PIXTA)
「西ウレ峠」では、紅葉を眺めながらピクニックするファミリーも(画像提供:Bull / PIXTA)

街道沿いには「道の駅 明宝」や「道の駅パスカル清見」などがあり、ドライブ途中の休憩に立ち寄れます。

「道の駅 明宝」では名物の明宝ハム、「道の駅パスカル清見」では飛騨牛を使ったグルメなどを楽しめるので、親子で地元の味を満喫するのもいいですね。

「道の駅 明宝」の詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県郡上市八幡町〜高山市清見町
例年の見頃:10月中旬〜11月中旬(場所により異なる)
アクセス:【車】東海北陸自動車道「郡上八幡IC」から国道472号方面、または中部縦貫自動車道「高山西IC」から県道73号方面
駐車場:あり

公式サイト

クマ対策について(郡上市公式サイト)

クマの目撃情報と対策について(高山市公式サイト)

【岐阜県多治見市】虎渓山永保寺

国の名勝に指定された庭園を、赤や黄色の紅葉が彩る虎渓山永保寺
国の名勝に指定された庭園を、赤や黄色の紅葉が彩る虎渓山永保寺

鎌倉時代に創建された禅寺「虎渓山永保寺」(こけいざんえいほうじ)は、中世を代表する禅僧・夢窓疎石(むそうそせき)が開いた臨済宗の古刹。“飛騨・美濃紅葉33選”にも選ばれた紅葉の名所です。

観音堂と開山堂は国宝に指定されており、さらに池泉回遊式の庭園は国の名勝にも認定されています。

例年11月中旬から下旬にかけて国宝と紅葉が織りなす静謐な景色は、まるで一枚の絵画のよう。

池の周囲をモミジやカエデが鮮やかに彩り、池にかかる橋や水面に映る“逆さモミジ”が幽玄な世界を創り出します。

圧巻の大イチョウ
圧巻の大イチョウ

また、本堂の前には樹齢約700年、高さ約25mもの大イチョウの木が立っており、例年11月下旬に見頃を迎えます。

入山は7時から17時までで、入場無料です。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県多治見市虎渓山町1-40
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【車】中央自動車道「多治見IC」から約10分
【電車】JR中央本線「多治見駅」からバスに乗車、「虎渓山」バス停で下車後、徒歩で約5分
駐車場:あり

公式サイト

【岐阜県飛騨市】福全寺跡の大イチョウ

風情あるまち並みに映える大イチョウ(画像提供:飛騨市)
風情あるまち並みに映える大イチョウ(画像提供:飛騨市)

岐阜県飛騨市にある「福全(ふくぜんじ)寺跡の大イチョウ」は、飛騨古川の古いまち並みに立つ、樹齢約700年、高さ約30mの大きなイチョウの木です。飛騨市の天然記念物にも指定されています。

例年10月下旬〜11月中旬には葉が黄金色に色づき、近くを流れる瀬戸川や白壁土蔵とともに秋の風景を楽しめます。落葉が進むと、木の周りに黄色い葉が敷き詰められるのも見どころです。

瀬戸川越しに望む黄葉も絵になります(画像提供:飛騨市)
瀬戸川越しに望む黄葉も絵になります(画像提供:飛騨市)

すぐ近くには「飛騨古川まつり会館」や「飛騨の匠文化館」もあり、黄葉を眺めたあとは、親子で飛騨古川の町歩きを楽しむのもおすすめです。

飛騨市担当者のおすすめ情報

大イチョウの近くにある「ひだコロッケ本舗」は、おいしい飛騨牛コロッケが食べられるお店です。また「福全寺蕎麦」では、飛騨産の蕎麦を使用した手打ちそばが味わえます。バリエーションも豊富ですよ。

「ひだコロッケ本舗」はこちら!(飛騨市公式観光サイト)

「福全寺蕎麦」はこちら!(飛騨市公式観光サイト)

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県飛騨市古川町壱之町10-1
例年の見頃:10月下旬〜11月中旬
アクセス:【電車】JR「飛騨古川駅」から徒歩約5〜7分
駐車場:なし

クマの目撃情報と対策について(飛騨市公式サイト)

【岐阜県美濃市】大矢田神社もみじ谷

赤や黄色に色づいたモミジが、大矢田神社の歴史ある社殿を彩ります
赤や黄色に色づいたモミジが、大矢田神社の歴史ある社殿を彩ります

岐阜県美濃市にある「大矢田神社」の境内に広がる「もみじ谷」は、約3,000本のヤマモミジが群生する紅葉の名所です。

例年11月中旬〜12月上旬には、木々が赤や黄色に色づき、参道や境内を彩ります。本殿へ続く石段から社殿の東側、谷川沿いに広がるヤマモミジの自然林は、国の天然記念物に指定されています。

参道には石段があるため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめ
参道には石段があるため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめ

また、境内には国の重要文化財である本殿や拝殿もあり、紅葉とあわせて見学できます。

紅葉シーズンには売店も開かれ、五平餅などの地元の味覚も楽しめます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県美濃市大矢田2596
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【車】東海北陸自動車道「美濃IC」から約15分【バス】JR「岐阜駅」から岐阜バス高美線に乗車し、「大矢田神社前」バス停で下車、徒歩約30分
駐車場:あり

クマ対策について(美濃市公式サイト)

【岐阜県美濃市】助右ヱ門サのもみじ

見頃の時期になると、真っ赤に染まった紅葉が見事です
見頃の時期になると、真っ赤に染まった紅葉が見事です

岐阜県美濃市の長瀬地区にある「助右ヱ門サのもみじ」は、板取川沿いに約30本のモミジが並ぶ紅葉スポットです。約150年前、地元で紙問屋を営んでいた武井助右ヱ門が、京都・嵐山から持ち帰った苗木を植えたのが始まりと伝えられています。

例年11月中旬〜下旬に見頃を迎え、川沿いに色づくモミジや、水面に映る紅葉を楽しめます。

イベント情報:助右ヱ門サのもみじライトアップ(2026年11月14日〜28日)

過去のライトアップ風景
過去のライトアップ風景

2026年11月14日(土)〜28日(土)には、「助右ヱ門サのもみじライトアップ」が開催されます。期間中は板取川沿いのモミジがライトアップされ、水面に映る紅葉も楽しめます。

2025年の点灯式では、演奏会や餅まき、模擬店などでにぎわいました。今年の催しの詳細は未発表ですが、どんな企画が用意されるのか楽しみですね。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県美濃市長瀬
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【車】東海北陸自動車道「美濃IC」から約20分【電車】長良川鉄道「美濃市駅」からタクシーで約15分
駐車場:あり

公式サイト

クマ対策について(美濃市公式サイト)


【岐阜県養老町】養老公園

紅葉シーズンの「養老公園」
紅葉シーズンの「養老公園」

岐阜県養老町にある「養老公園」は、養老山麓に広がる自然豊かな公園です。

例年11月中旬〜12月上旬にはモミジやカエデが色づき、「日本の滝百選」に選ばれた養老の滝へと続く散策路では、川沿いの紅葉を楽しめます。

このほか園内には、体を使って遊べる「岐阜県こどもの国」や、ユニークな造形が特徴の「養老天命反転地」もあり、紅葉散策とあわせて一日を過ごせますよ。

「養老天命反転地」の詳細はこちら!

イベント情報:養老公園もみじまつり(2026年10月1日〜11月30日)

秋の「養老の滝」周辺
秋の「養老の滝」周辺

「養老公園もみじまつり」が、2026年11月30日(月)まで開催されています。

期間中は「養老孝子坂」の命名10周年を記念し、園内を巡りながら謎解きを楽しめるARワードラリーや、秋の養老公園をテーマにした写生大会、SNSフォトコンテストなど、多彩な企画が行われます。

また、11月27日(金)〜29日(日)には「養老孝子坂ものづくり散歩」も実施。工作体験や絵画作品の展示、ウクレレ演奏などが日替わりで登場します。

イベントの詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:岐阜県養老郡養老町高林1298-2
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【電車】養老鉄道「養老駅」から徒歩約10分【車】東海環状自動車道「養老IC」から約10分
駐車場:あり

ツキノワグマについて(養老町公式サイト)

【三重県大紀町】笠木渓谷

朱橋と紅葉の共演がきれい(画像提供:大紀町)
朱橋と紅葉の共演がきれい(画像提供:大紀町)

三重県大紀町にある「笠木渓谷」は、笠木山の麓に広がる紅葉スポットです。

例年11月中旬〜下旬には、渓谷を流れる笠木川や池の周辺で、モミジやイチョウ、モミジバフウなどが色づきます。休憩所「もみじ茶屋」周辺には庭園が整備されており、気軽に紅葉散策を楽しめます。

親子で楽しめる散策道も(画像提供:大紀町)
親子で楽しめる散策道も(画像提供:大紀町)

また、渓谷には落差40mの雄滝と35mの雌滝からなる「笠木不動滝」があり、ハイキングをしながら迫力ある滝の景色も満喫できます。

大紀町担当者のおすすめ情報

笠木渓谷近くの「山海の郷紀勢」は立ち寄りスポットとしておすすめです。地元特産品がならぶ直売コーナーではお土産を買い物でき、ひと休みできるレストランもあります。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:三重県度会郡大紀町崎4339-2
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【車】紀勢自動車道「紀勢大内山IC」から約16分【電車】JR紀勢本線「伊勢柏崎駅」から車で約5分
駐車場:あり

【三重県熊野市】紀和町(楊枝薬師堂・荒滝など)

三重県熊野市の紀和町は、山々や渓谷に囲まれた自然豊かなエリアです。

例年11月中旬〜下旬には紅葉が見頃を迎え、滝や寺院など各地で秋の景色を楽しめます。

楊枝薬師堂(楊枝)

紅葉シーズンの「楊枝薬師堂」(画像提供:熊野市)
紅葉シーズンの「楊枝薬師堂」(画像提供:熊野市)

「楊枝薬師堂」は、後白河法皇の頭痛平癒にまつわる伝承が残るお堂です。

例年秋には周辺の木々が赤や黄色に色づき、紅葉とともに歴史あるお堂の風景を楽しめます。境内には大きなイチョウの木もあり、黄色く色づく姿が見どころです。

公式サイト

荒滝(小栗須)

提供:熊野市
提供:熊野市

「荒滝」は、落差約15mの滝で、かつて修験者の修行の場として使われていたと伝えられています。

秋には周囲の木々が赤や黄色に色づき、滝の流れと紅葉を一緒に楽しめます。近くには「日本の滝百選」に選ばれた布引の滝もあり、あわせて立ち寄るのもおすすめです。

「布引の滝」の詳細はこちら!

熊野市担当者のおすすめ情報

「楊枝薬師堂」や荒滝の紅葉を見たあとは、少し移動して、「布引の滝」の観賞もおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:三重県熊野市紀和町
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【車】熊野尾鷲道路「熊野大泊IC」から各スポットへ
駐車場:スポットにより異なる

東海エリアには、紅葉を眺めながら散策できる公園や、自然の景色を満喫できる渓谷など、さまざまな紅葉スポットがあります。

見頃は場所や標高によって異なるので、最新の色づき状況をチェックしながら、秋ならではのおでかけを楽しんでくださいね。

記事を書いた人

わかめ

ライター・占い師・音楽家。 朝は原稿、夜はタロット、週末はヘブンアーティスト「わかめとミュゼット」でアコーディナを演奏する子育て主婦です。人前に出るとすぐにお腹が痛くなります。

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