北海道幕別町

ほっかいどうまくべつちょう
パークゴルフ発祥の地・北海道幕別町|ナウマン象の化石や十勝の特産品も楽しめるまち

幕別町について

北海道幕別町は、十勝の中心都市である帯広市の東側に位置する、人口約2万5千人のまちです。

市街地を一歩出ると、広大な農地と、草を食むたくさんの牛が目に入ります。まさに「北海道のイメージ」が、目の前に広がります。また、パークゴルフ発祥の地であり、ナウマン象の化石骨が発掘されたことでも有名です。

町内には、北海道遺産であるモール温泉をはじめとした温泉施設も複数あるほか、雄大な景色を一望できる「シーニックカフェちゅうるい」などの観光施設もあります。

パークゴルフ発祥の地で家族みんなでプレー

パークゴルフは1983年に幕別町で誕生した生涯スポーツです。クラブ1本、ボール1個、ティ(ティアップする際にボールを置く台)があれば、運動靴でコースに出てプレーできます

パークゴルフは、3世代が一緒に楽しめるコミュニティスポーツとして考案されました。現在は国内にとどまらず、海外でも広まっています。「パークゴルフ」という名称の由来は、「公園で始めた遊び」です。シンプルで覚えやすい名前が付けられ、多世代が楽しみながらプレーするスポーツとして親しまれています。

冬には雪の上でプレーできる雪上コースが作られるなど、年間を通じて楽しまれています。

ナウマン象の化石を間近に見られる記念館

道の駅・忠類に隣接する「忠類ナウマン象記念館」は、1969年に農道工事中に偶然見つかったナウマン象の化石を記念して建てられた施設です。
当時は、歯や胴体、前足、後足など、46点の化石骨が出土しました。ほぼ1頭分の化石骨がまとまって見つかるのは、とても珍しいことでした。復元骨格は23体複製され、海外の博物館にも展示されています。

館内では、約100点の化石のほか、大迫力の忠類ナウマン象全身骨格や発掘状況模型も展示し、親子で楽しめるミニ発掘体験展示やクイズパネルもあります。

建物は上空から見るとナウマン象の姿をかたどったデザインになっています。
中央の丸いドームは胴体、四隅の展示室は足、正面入口は頭部を表しています。玉石を埋め込んだ外壁は象の肌を表し、駐車場から建物までの約100mの歩道「時の道」は、鼻と牙を表しています。細部までこだわった建築です。

十勝の大地が育てた食の特産品

幕別町では、畑作をはじめ、野菜、酪農、肉牛など地域の特色を活かした多様な農業経営が展開されています。また、日本の食料基地である北海道、食料自給率が1,200%を超える十勝地域においても農業主産地となっており、じゃがいもやレタス、長いものほか、高級食材として知られる「ゆり根」の一大産地でもあります。

道の駅・忠類では、幕別産の原材料を使った特産品が豊富に揃っています。手作りハムやソーセージをはじめ、ゆり根を使ったシュークリームや大福、コロッケは、お土産用として喜ばれています。

まち基本情報

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市区町村名北海道幕別町
(ほっかいどうまくべつちょう)
電話番号0155-54-2111
各課の連絡先はHPをご確認ください。
アクセスJR幕別駅より徒歩約5分
とかち帯広空港より車で約30分
備考開庁時間は、土日・祝日を除く平日の午前8時45分から午後5時30分までです。
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