福島県昭和村
ふくしまけんしょうわむら
福島県の西部に位置し
からむし織とかすみ草の小さな山村
からむし織とかすみ草の小さな山村
令和だけど昭和村
福島県・奥会津に佇む昭和村。夏秋期日本一のかすみ草と、伝統の「からむし織」が息づく里です。映画のロケ地にもなったノスタルジックな木造校舎(交流・観光拠点施設喰丸小)や、美しい田園風景が広がります。心癒される日本の原風景を訪ねてみませんか。
昭和村の有名なもの
からむし織
「からむし織」の 原料は「苧麻(からむし)」という植物の繊維。昭和村は、この栽培から、繊維を爪で細く裂いて糸にする「苧績(おう)み」、そして地機(じばた)での織りまで、一貫して行っています。本州における唯一の上布原料の産地です。 手間ひまかけて作られた布は、通気性に富み、涼やかなシャリ感と美しい光沢が特徴。平成29年には、その古くから続く技術が評価され、「奥会津昭和からむし織」が国の伝統的工芸品に指定されました。
からむし織
からむし畑
からむし帽子
かすみ草
昭和村が夏秋期日本一の出荷量を誇る「かすみ草」。 夏の涼しい気候と、昼夜の大きな寒暖差が、その品質の高さを生み出しています。 ブーケやアレンジメントの名脇役としてだけでなく、それ自体が主役になるほどの美しさを持ち、全国の市場で高い評価を得ています。
かすみ草畑(ハウス内)
矢ノ原かすみ草畑(見学はできません)
かすみ草花束
交流・観光拠点施設「喰丸小」と大イチョウ
ノスタルジックな木造校舎「旧喰丸小学校」。昭和12年建築、1980年に廃校となりました。映画『ハーメルン』のロケ地となったことをきっかけに保存・再生され、現在は交流・観光拠点施設として活用されています。校舎内は自由に見学でき、一歩中に入れば昭和時代にタイムスリップ。沢山の方が写真撮影に訪れます。
校庭にそびえる樹齢120年超の大イチョウは、秋には黄金色に輝く圧巻のシンボル。黄葉の見ごろの時期は、例年10月下旬から11月上旬、長いときは11月中旬まで楽しめることもあります。

春の喰丸小

校舎内からのイチョウ

秋の喰丸小
冬の喰丸小
