広島県三原市

ひろしまけんみはらし
瀬戸内の海と歴史が息づく広島・三原市|祭り・グルメ・絶景スポットを親子で楽しもう

三原市について

広島県三原市は、瀬戸内海のおだやかな気候に包まれた自然豊かなまちです。電車・船・飛行機と移動手段が充実しており、遠方からもアクセスしやすい環境です。

戦国時代には毛利元就の三男・小早川隆景がこの地に三原城を築きました。城は海に浮かんでいるようにも見えたことから「浮城」という呼び名がつき、まちのシンボルとして現在も親しまれています。

年間を通じて盛り上がる三原のお祭り

三原市では一年を通じてさまざまなお祭りが開催されます。三原市を代表する3つのお祭りを紹介します。

戦国城下町に踊りが響く「三原やっさ祭り」(毎年8月)

「三原やっさ祭り」は、毎年8月の第2日曜日を含む金・土・日の3日間に行われる夏祭りです。戦国時代に三原城の完成を祝って踊ったことが始まりとされ、長い歴史を持ちます。

金・土曜日は多くの踊り手が「やっさ」の掛け声とともに三原駅前周辺を練り歩き、最終日の日曜日には花火が夜空を彩ります。3日間で多くの人が訪れる、三原を代表する夏のイベントです。

甲冑武者が城下を練り歩く「三原浮城まつり」(毎年11月頃)

11月頃に開かれる「三原浮城まつり」は、三原城の別名「浮城」にちなんだお祭りです。甲冑に身を包んだ武者の行列が城下町を行進するほか、神楽や和太鼓のステージ、夜には城跡のライトアップも楽しめます。

だるまと露店でにぎわう「三原神明市」(毎年2月)

「三原神明市」は、毎年2月の第2日曜日を含む3日間に開かれる、室町時代末期に始まったと言われる歴史あるお祭りです。「だるま市」とも呼ばれ、会場一帯に数多くの露店がずらりと立ち並び、多くの人でにぎわいます。

お祭りのシンボルである巨大な神明大ダルマは高さ3.9m・重さ約500kgで、その迫力は一見の価値があります。毎年この時期になると県内外から人々が集まる、三原の冬から春への風物詩です。

三原ならではのグルメを味わおう

三原市には個性豊かなご当地グルメが揃っています。

江戸時代からタコ漁が受け継がれてきた三原の海は、瀬戸内でも有数のマダコの漁場です。速い潮流と豊富な岩場に恵まれた環境で育つタコは身がしっかりと締まっており、「やっさタコ」の名でブランド品として売り出されています。さまざまなタコ料理で三原のタコを味わうことができます。

また、三原市のお好み焼きには、鶏もつを加えるという独自の文化があります。これが「三原焼き」と呼ばれるご当地グルメで、戦後から続く食の文化として今も市内の多くの店で提供されています。

ほかにも、広島みはらプリン、日本酒「醉心」など、三原ならではのグルメを楽しむことができます。

春の桜・秋の紅葉を親子でめぐろう

佐木島「塔の峰千本桜」
佐木島「塔の峰千本桜」

三原市には、季節ごとに異なる自然の表情を楽しめる観光スポットが点在しています。

春は佐木島の「塔の峰千本桜」が見どころ。山一面に咲き誇る桜は圧巻の美しさです。
白竜湖では毎年4月上旬頃に「白竜湖花火inだいわ」が開かれ、桜と花火を同時に堪能できます。

三景園
三景園

秋は三景園と佛通寺の紅葉が見頃となります。三景園では「もみじまつり」、佛通寺では「秋の特別拝観」がそれぞれ紅葉の期間中に開催されます。

まち基本情報

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市区町村名広島県三原市
(ひろしまけんみはらし)
電話番号0848-64-2111
電話番号の受付先は三原市役所になります。
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