36台の山車と豪壮な千貫みこしが市街地を練り歩く!「八王子まつり」の3日間
毎年8月第1金〜日曜日

36台の山車と豪壮な千貫みこしが市街地を練り歩く!「八王子まつり」の3日間

八王子まつり
はちおうじまつり
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東京都八王子市

東京都八王子市で、毎年8月の第1金曜日から日曜日の3日間、「八王子まつり」が開催されます。

江戸時代から続く絢爛豪華な山車(だし)の巡行や、関東屈指の大きさを誇る「千貫みこし」、躍動感あふれる獅子舞など、地域の伝統文化を存分に体感できるのが魅力です。

街中が熱気に包まれる「八王子まつり」の見どころを詳しくご紹介します。

※本記事の一部は例年の開催内容をもとに構成しています。最新情報と異なる場合がありますので、おでかけの際は必ず公式サイト等をご確認ください。

「八王子まつり」ってどんなお祭り?

19町会19台の個性豊かな山車が巡行します
19町会19台の個性豊かな山車が巡行します

江戸時代から継承されている「八王子まつり」は、毎年8月の第1金曜を初日とする3日間にわたって行われる、八王子市中心市街地の山車祭りです。

19台の山車が甲州街道を巡行するほか、八王子市指定無形民俗文化財の獅子舞や、夏空に響き渡る関東太鼓大合戦、浴衣姿の踊り手が甲州街道を彩る民踊流しなど、八王子の伝統文化を体感できる、さまざまなイベントが行われます。

会場は、JR「八王子駅」の北側にある甲州街道の駅入口交差点から、追分町交差点までのおよそ1,8kmのエリアです。また、西放射線ユーロードとその周辺でも行事が行われます。

「八王子まつり」の歴史

江戸後期から明治中期にかけては、人形山車の祭りとして、明治後期以降の昭和前期にかけては、20台の彫刻を全面に施した彫刻山車の祭りとして、関東一円に知られていました。

その後、残念ながら、1945年(昭和20年)に戦禍で8台の山車が焼失しましたが、1985年(昭和60年)以降、徐々に復元されていき、現在は19町会19台の山車がまつりに参加するようになりました。

見どころ1:絢爛豪華な山車の巡行

夜の山車は、昼よりもいっそう幻想的な姿に感じられます
夜の山車は、昼よりもいっそう幻想的な姿に感じられます

祭りの最大の見どころは、約36台もの山車が市内を練り歩く壮観な光景です。山車には精巧な彫刻が施されており、夜になると提灯に灯りがともり昼とは異なる幻想的な雰囲気になります。

見どころ2:豪壮な千貫みこしと獅子舞

「八王子まつり」のもうひとつの名物「千貫(せんがん)みこし」
「八王子まつり」のもうひとつの名物「千貫(せんがん)みこし」

重さ千貫(約3.75トン)にもなる「千貫みこし」の渡御も見どころのひとつ。担ぎ手たちの迫力ある姿に圧倒されます。また、各所で披露される獅子舞も八王子まつりの伝統行事のひとつです。

とりっぷノート♪7月には「八王子花火大会」も開催

例年、「八王子まつり」の開催に先駆けて、7月下旬に「八王子花火大会」も開催されます。スターマインや、仕掛け花火など約3,500発の花火が打ちあがり、「富士森公園」内の観覧スポットから無料で観覧できます。ぜひ、花火も楽しんでくださいね。(いこーよとりっぷ編集部)

「八王子花火大会」の開催情報はこちら

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名八王子まつり
ふりがなはちおうじまつり
主催者名八王子まつり実行委員会
開催期間毎年8月第1金〜日曜日
開催時間例年12:00〜21:00頃
開催スポット甲州街道および西放射線ユーロードとその周辺
住所東京都八王子市中町周辺
電話番号042-686-0611
※電話窓口は「八王子まつり実行委員会(八王子市学園都市文化ふれあい財団コミュニティ振興課内)」です
料金無料
アクセス【電車】JR各線「八王子駅」から徒歩で約5分/京王線
「京王八王子駅」から徒歩で約10分/JR中央線「西八王子駅」から徒歩で12分
駐車場駐車場なし
備考【交通情報】交通規制を実施。公共交通機関の利用を推奨
公式URL公式URLはこちら
公開日2023年07月19日/更新日2026年07月08日