ツツジの名所「群馬県館林市」<br/>約1万株に包まれる春のお祭り
2022年4月10日 〜 2022年5月15日

ツツジの名所「群馬県館林市」
約1万株に包まれる春のお祭り

つつじまつり
つつじまつり
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群馬県館林市

江戸時代からツツジの名所として知られている、群馬県館林市の「つつじが岡公園」。毎年恒例の「つつじまつり」には、例年およそ10万人もの人々が訪れ、館林市内で最大規模を誇る人気イベントです。

2022年は4月10日(日)〜5月15日(日)に開催され、色鮮やかに咲くツツジを愛でることができます。また、同時開催のイベントも多数楽しめます。

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色とりどりのツツジが咲く広大な園内を散策

東京ドーム約22個分もの広大な面積を有する「つつじが岡公園」内を、ヤマツツジやキリシマツツジなど約100品種1万株ものツツジが埋め尽くし、圧巻の風景を作り出します。

樹高5m以上もある「勾当内侍遺愛(こうとうないしいあい)のつつじ」。1334年(建武元年)に、鎌倉時代後期の武将・新田義貞(源義貞)が、妻の勾当内侍のために植えたツツジを、第9代館林城主・松平(榊原)忠次が、1627年(寛永4年)新田郡武蔵島村(現在の群馬県太田市尾島町)から移植したものと伝えられています。
樹高5m以上もある「勾当内侍遺愛(こうとうないしいあい)のつつじ」。1334年(建武元年)に、鎌倉時代後期の武将・新田義貞(源義貞)が、妻の勾当内侍のために植えたツツジを、第9代館林城主・松平(榊原)忠次が、1627年(寛永4年)新田郡武蔵島村(現在の群馬県太田市尾島町)から移植したものと伝えられています。

なかでも注目を集めるのは、推定樹齢800年以上を誇り、「勾当内侍遺愛のつつじ」と呼ばれている巨大なヤマツツジ。長い年月をかけて成長したツツジの古木は、見る者すべてを圧倒するほどの威厳に満ちています。

ほかにも、館林市出身の宇宙飛行士・向井千秋さんが宇宙へ持って行った種子を発芽させた「宇宙つつじ」など、子供の興味関心を刺激するようなつつじも植生されていますよ。

地面に舞い落ちた花びらは、まるでじゅうたんのよう。鮮やかな色合いのツツジは写真映えもばっちりなので、家族の思い出と一緒に、記録に残しておくのもいいですね。

園内ではさまざまなイベントも同時開催!

「つつじまつり」の期間中には、園内でさまざまなイベントが開催されます。

手業市

ハンドメイド雑貨などを販売するイベント。2022年5月3日(火・祝)開催。

コミクルフェスタ

手作りアクセサリーのワークショップや、ステージパフォーマンスなどが行われるイベント。2022年5月5日(木・祝)開催。

また、小さな子供向けの出店も多数あります。

混雑する時期は?気になる情報をチェック

花の咲き方により前後しますが、例年、満開を迎える4月23日~30日ごろまでは混雑が予想されます。4月10日~22日ごろまでは、比較的ゆっくり過ごせそうです。おでかけの際は、公式サイトで開花状況をチェックしてから来園するのがおすすめです。

園内には「大芝生広場」があり、お弁当やレジャーシートを持参して、ピクニック気分を満喫するのもおすすめの過ごし方のひとつ。ボート遊びができる「渡船場」や、噴水などもあるので、家族みんなで一日中楽しめます。

「つつじまつり」は1カ月にわたり開催されるので、家族の予定をあわせて足を運びやすい春イベントです。愛らしいツツジをじっくり観賞する、贅沢な休日を過ごしましょう。

とりっぷノート♪親子旅の安心ポイント

広大な園内には、トイレも数多く設置されています。ベビーシート付きの多機能トイレもあるので、小さな子供連れでも安心です。(いこーよとりっぷライター・杞山穂花)

イベント基本情報

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
イベント名つつじまつり
ふりがなつつじまつり
開催期間2022年4月10日 〜 2022年5月15日
開催時間9:00~16:00(最終退場16:30)
開催スポットつつじが岡公園
住所群馬県館林市花山町3278
電話番号0276-74-5233
つつじが岡公園総合管理事務所(経済部つつじのまち観光課)
料金【見頃期間】630円/【咲き始め・見頃過ぎ】310円
※中学生以下は無料
アクセス【電車・バス】東武伊勢崎線「館林駅」から徒歩で約35分、またはつつじ観光バス館林板倉線で約11分、バス停「つつじが岡公園」下車徒歩すぐ
【車】東北自動車道「館林IC」から約10分
駐車場駐車場あり
公式URL公式URLはこちら
公開日2022年03月25日/更新日2022年04月22日