江戸城石垣の石の運搬を体験!<br/>伊豆の歴史を体験できるまつり
2022年9月25日

江戸城石垣の石の運搬を体験!
伊豆の歴史を体験できるまつり

石曳道灌まつり花火大会2022
いしびきどうかんまつりはなびたいかいにせんにじゅうに
体験する
歴史・文化を感じる
静岡県賀茂郡東伊豆町

伊豆半島の東側、中央に位置する静岡県東伊豆町では、2022年9月25日(日)に「石曳道灌(いしびきどうかん)まつり花火大会2022」が開催されます。

「石曳道灌まつり花火大会2022」は、伊豆の歴史と文化を再現した参加型のお祭りです。貴重な伝統文化を体験できる、お祭りの見どころをご紹介します。

江戸城築城と切っても切り離せない、伊豆の歴史「御石曳」

江戸城の石垣のほとんどは、実は「伊豆石」と呼ばれる伊豆半島が原産の石が使用されていました。

「伊豆石」は火山灰からできており、石としては柔らかいため加工性が良い一方で風化がしにくく耐火性も優れているため、江戸城の石垣として使われるようになりました。

現在でも、伊豆半島には石切り場などの歴史遺産があり、江戸まで運ばれなかった石も現存しています。江戸時代当時の伊豆石を運搬する様子を再現したお祭りが、「石曳道灌まつり花火大会2022」なんです。

江戸時代の「御石曳」を再現!先人たちの知恵に触れる体験

「石曳道灌まつり花火大会2022」では、江戸時代に行われていた「御石曳」が忠実に再現され、12トンもの重さの巨大な石を人の手で動かします。「御石曳」に参加するには、当日受付をするだけ。先着230人の曳き手が募集されます。

実際に、侍大将の掛け声に合わせ、全員の力を合わせて思い切り綱を引いても、1回では1mほどしか動かないそう。先人たちの知恵や努力に驚かされますね。

太鼓の演奏やゆるキャラの登場も!フィナーレは花火で

まつりでは、「御石曳」のほか、郷土芸能の熱川道灌太鼓の演奏や地元バンドの演奏なども行われます。ゆるキャラも登場しますよ。

「御石曳」が終わった後は、花火の打ち上げが行われ、まつりは一番の盛り上がりを見せます。

まつりが行われる東伊豆町には、町内に6つの温泉郷があります。お祭りが開催される9月25日(日)は、3連休の最終日。秋の家族旅行で東伊豆の温泉を楽しんで、お祭りに参加してみるのもおすすめですよ。

記事を書いた人

大縄典子

転勤族の夫を持ち様々な土地に縁がある、高校生の息子、中学生の娘がいるママ。結婚後、子育てに専念するため10年以上の専業主婦経験を経て、ひょんなことから社会復帰を果たす。今は様々な自治体とのやり取りをしながら、まちの魅力を伝える仕事に情熱を燃やしています。人と話すことが好き。

イベント基本情報

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イベント名石曳道灌まつり花火大会2022
ふりがないしびきどうかんまつりはなびたいかいにせんにじゅうに
開催期間2022年9月25日
開催時間19:00~21:00
※花火の打ち上げ20:40~
雨天中止(花火の打ち上げのみ実施)
開催スポット熱川海岸通り
住所静岡県賀茂郡東伊豆町
電話番号0577-95-0700
東伊豆町観光協会
アクセス伊豆急行線「伊豆熱川駅」より徒歩約5分
駐車場駐車場あり
公式URL公式URLはこちら
公開日2022年09月16日/更新日2022年09月16日