
妖怪がミュージアムをのっとった!?栃木・さくら市「妖怪ミュージアム2026」開催情報
栃木県さくら市の「さくら市ミュージアムー荒井寛方記念館ー」では、2026年6月27日(土)〜8月23日(日)まで「妖怪ミュージアム」を開催します。

妖怪がどこからやってきたのか、考えたことはありますか?
人々は昔から、説明できない不思議なできごとや存在に形を与え、それを総称して「妖怪」として語り継がれてきました。
目に見えない恐ろしいものに名前をつけることで、恐怖を和らげる役割もあったと考えられます。
たとえば、「川で遊ぶと河童に引きずり込まれる。」という言い伝えがありますが、これは、子どもの水難事故を防ぐための大人たちの知恵ともいわれています。
このように、日本では古くから、自然の脅威や戒め、教訓などを後世に伝えるための知恵として、妖怪を軸としたさまざまな伝承が語り継がれてきました。妖怪は単なる“怖いもの” ではなく、人々が自然と共に生きるための術を伝える存在でもあったのです。
「妖怪ミュージアム」では、いにしえの妖怪から現代の少しユーモラスな妖怪まで、香川県・小豆島の妖怪美術館の協力のもと、さくら市の伝承にも触れながら、妖怪造形作品や絵画などを展示します。
怖いだけでなく、不思議でちょっと面白い、そんな妖怪たちと一緒に、夏のミュージアムに出かけてみませんか?
展示内容の一部をご紹介!
妖怪肝だめし
造形作家「妖怪衆おどろ」による作品を中心に展開される、子どもから大人まで楽しめるドキドキの肝試しゾーン!

百鬼騒乱- 災いと妖怪伝承-
さくら市の伝承に合わせた現代作家の妖怪画やユーモアあふれる現代の妖怪の展示など、見どころが盛りだくさん!

仏と妖怪
さくら市出身の日本画家で仏画を描いた荒井寛方と、香川県小豆島にある妖怪美術館館長である妖怪画家の柳生忠平。
時代を超えた2人の作家の作品を対比的に展示します。

イベントも盛りだくさん!!
ナイトミュージアム
普段は入れない夜のミュージアムで、夏休みの特別な思い出を作りませんか?
【日時】令和8年8月1日(土)、8日(土)、11日(火・祝)
【時間】午後6時30分~午後8時30分/午後7時~午後9時
※二つの時間帯からお選びください。
【会場】さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-
【定員】各回10組(1組5名まで)先着順
【申込】申込開始は7月1日(水)午前8時~
【その他】要観覧料(大人1,200円、さくら市民または大学生以下600円)
体験コーナー
AIによる妖怪生成体験で、オリジナルの妖怪を考えてみよう!

クロスワードラリー
館内やミュージアム周辺に隠れた妖怪を探して、クロスワードを完成させよう!
オリジナルステッカーをプレゼント!(数量限定)
サテライト会場も!
ミュージアムを飛び出して、瀧澤家住宅にも妖怪たちが!?
さくら市出身の特殊造形家・福田雅朗氏と、金属製造をしているさくら市のヨシ電子株式会社の協力を得て、精巧でリアルな妖怪と綺麗でどこか怪しげなランタンが夏の瀧澤家住宅を不思議で少し不気味な空間に・・・
妖怪ミュージアムのチケット半券を提示で、サテライト会場(瀧澤家住宅)の観覧料が無料になります!
開館時間や妖怪ワークショップ・イベントの日程など、詳しくは「妖怪ミュージアム」サテライト会場のページをご覧ください。
イベント基本情報
| |
|---|---|
| イベント名 | 妖怪ミュージアム |
| ふりがな | ようかいみゅーじあむ |
| 主催者名 | さくら市ミュージアムー荒井寛方記念館ー/下野新聞社 |
| 開催期間 | 2026年6月27日 〜 2026年8月23日 |
| 開催時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| 定休日 | (6月)29日 (7月)6日、13日、21日、27日 (8月)3日、10日、12日、17日、18日 |
| 開催スポット | さくら市ミュージアムー荒井寛方記念館ー |
| 住所 | 栃木県さくら市氏家1297番地 |
| 電話番号 | 028-682-7123 |
| 料金 | 一般:1,200円 大学生以下・さくら市民:600円 (支払いは現金のみ) |
| アクセス | ●自動車をご利用の場合 東北自動車道 宇都宮I.C.より30分 矢板I.C.より20分 上河内スマートI.C.(ETC専用)より15分 ●鉄道をご利用の場合 JR氏家駅下車、タクシーで約5分 |
| 駐車場 | 駐車場あり |
| 備考 | イベントはさくら市ミュージアムー荒井寛方記念館ーのホームページをご確認ください。 |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
| 関連URL | |
