
美濃焼の一大産地で開催!5つの陶器まつりを無料バスで周遊&栗の和スイーツや体験イベントも満喫
気になるおでかけ情報を見つけやすく
岐阜県土岐市で、2026年10月24日(土)・25日(日)に、秋の陶器まつり「うつわさがし」が開催されます。
窯元のある町、陶磁器問屋の集まる丘、市役所前のマルシェなど、市内5つのメイン会場で陶器市やマルシェを同時開催。会場間は、全ルート乗車無料の周遊バスで巡れます。栗菓子や体験イベントなど、関連イベントも盛りだくさんです。
※トップ画像:「織部ヒルズ」での器選びイメージ(撮影:TAKAO HIROKI @TAKAO HIROKI DESIGN OFFICE)
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
【東海】掘り出し物がきっと見つかる!10月の「陶器市・陶器まつり」
土岐市ってどんなまち?

岐阜県土岐市は、約1400年もの歴史を持つ焼き物の産地で、2026年現在“陶磁器生産量日本一”のまちです。
市内には美濃焼の窯元が数多く点在するほか、個性豊かな美濃焼の器がそろうショップや施設も充実。作陶体験ができるスポットやイベントも多く、美濃焼を見て、感じて、体験できます。
5つの陶器まつりを満喫できる「うつわさがし2026」

2026年10月24日(土)・25日(日)の「うつわさがし2026」では、5つのメイン会場で陶器市が開催されます。個性あふれる5大陶器市の見どころを紹介します!
無料周遊バスの時刻表をチェック!


会場間の移動は、全ルート乗車無料の周遊バスが便利。土岐市駅前や、土岐市役所の「うつわさがしマルシェ」などを経由し、北ルートと南ルート(駄知周り・下石周り)の3ルートで各会場を結びます。
見どころ満載のイベントなので、事前にプランを練っておくのがおすすめです。
うつわさがしマルシェ(会場:土岐市役所前)

土岐市役所前では、「うつわさがしマルシェ」を開催。
各会場の陶器市やイベント情報をまとめて紹介するほか、無料周遊バスの発着点として、土岐のうつわを巡る旅の起点になる会場です。

陶器のショッピングやキッチンカーグルメのほか、市内を巡って印を集める「裏印帳」も販売。市内を巡り、「裏印」を集めて世界で一冊だけの裏印帳を作るのも「うつわさがし」の楽しみのひとつです。
織部ヒルズ陶器市(会場:織部ヒルズ)

土岐市の道の駅「志野・織部」に隣接する「織部(おりべ)ヒルズ」は、美濃焼を中心とした業務用食器の卸問屋が軒を連ねる商業団地です。

2026年10月24日(土)・25日(日)には、「織部ヒルズ陶器市」を開催。金継ぎや絵付け体験などのワークショップのほか、クラフト作家のテント販売、キッチンカーも並びます。
GW開催の「土岐美濃焼まつり」より混雑が少なく、ゆったり過ごせるのも魅力。家族で秋の週末をのんびり満喫してみてはいかがでしょうか。
下石どえらあええ陶器祭り(会場:下石町)

徳利(とっくり)の生産で知られる岐阜県土岐市下石(おろし)町は、美濃焼の窯元がひしめく焼き物のまち。まちのあちこちに「とっくりとっくん」というキャラクター人形が隠れており、窯元巡りをしながら探す楽しみもあります。

「下石どえらあええ陶器祭り」は、そんな下石町で毎年10月に開催される大陶器市。
2026年は「うつわさがし」のひとつとして10月24日(土)・25日(日)9時〜17時(25日は16時まで)に開催され、各窯元が自慢の逸品を並べる「もろ板陶器市」や窯元巡りが楽しめます。

参加無料で、気さくな職人さんとの会話も醍醐味。子供が楽しめる「窯元ビンゴ」や、レンタル電動キックボードでのまち巡りも体験できます。
美濃焼伝統工芸品まつり(会場:土岐市美濃陶芸村)

土岐市美濃陶芸村では、10月24日(土)・25日(日)に「美濃焼伝統工芸品まつり」が開催されます。

「美濃焼伝統産業会館」では、現代茶陶展の優秀賞作品の展示や企画展などを予定。また、美濃焼の作品が2割引で販売されるので、掘り出し物を探してみては。

また、「陶芸村窯元巡りと志野の里ふれあいウォーク」では、「美濃陶芸村」の各窯元による趣向を凝らした展示・販売が行われます。親子で陶芸村を散策しながら、とっておきの作り手の話を聞ける貴重な機会になりますよ。
駄知どんぶりまつり(会場:駄知町)

美濃焼の産地・土岐市のなかでも、“どんぶり生産日本一の町”として知られる駄知町。2026年10月24日(土)・25日(日)には、町内の窯元や商社が蔵出し品を直販する「駄知どんぶりまつり」が開催されます。
最大の魅力は、デパートや量産店などでは見かけないレアな器に出会えること! また「南山公園」の「だちせん マルシェ」では雑貨や食品が並び、秋空の下でのんびり過ごせます。

さらに「窯やのウォークラリー」に参加して完歩すると、景品がもらえますよ(各日とも先着100人限定)。
昭和の面影が残るまち並みや煙突を眺めながら、器の産地の魅力を体感できるイベントです。
多彩なイベントを同時開催!旬の栗スイーツやものづくり体験も
「うつわさがし」の期間中は、5大陶器市のほかにも市内各所で多彩な催しが行われます。美濃焼の魅力はもちろん、地域の文化や食を一度に体験できますよ。
とき楽市楽座

土岐市役所前駐車場と文化プラザ・ルナホールを会場に、土岐の歴史・文化や美濃焼の魅力を紹介するイベントです。「うつわさがしマルシェ」と同じ土岐市役所前エリアで開催されるため、2つのイベントを一度に楽しめるのが魅力。
絵付けやダンボールかぶと作り、謎解きなどの体験に加え、ステージ、郷土の歴史展示、グルメも楽しめます。
一部体験は予約制で定員に達し次第、受付を終了するため、早めにご確認くださいね。
もとてらす東美濃 秋の栗きんとん・栗菓子祭り

「テラスゲート土岐・まちゆい」のイベントスペースで開かれる、東美濃の文化や食、自然などの魅力を一度に楽しめる催しです。栗きんとんや栗菓子をはじめ、秋ならではの味わいが集まります。
セラテクノ土岐 オープンラボ

土岐市立陶磁器試験場「セラテクノ土岐」を会場に、美濃焼やものづくりに親しめる催しです。子供から大人まで楽しめる企画が充実していて、体験やワークショップを通じて陶磁器の世界を身近に感じられますよ。
どんぶり会館まつり2026

道の駅「土岐美濃焼街道 どんぶり会館」で、美濃焼の販売と体験イベントを楽しめるお祭りです。屋台や、焼き物づくりの体験に加え、ステージ企画などがあり、秋のにぎわいを体感できるはず。
陶器全品20%OFFや、スタンプラリー(各日先着70名にお菓子の詰め合わせ)も予定されているのでお見逃しなく!
ポタリーさんの小さな庭

「織部ヒルズ陶器市」の会場に隣接する道の駅「志野・織部」で開かれる、陶器のある暮らしをテーマにした小さな催しです。庭に見立てた会場に、器や雑貨、アクセサリーなどが並びます。
お気に入りの器と、それを使う家族の暮らしを想像しながら巡ってみませんか?
土岐のじねんじょ食堂

土岐に伝わる自然薯の食文化を、市内の飲食店が料理を通じて紹介する企画です。正月に「二日とろろ」を食べる習わしのある土岐で、地元の味をより身近に楽しんでもらおうと始まりました。
参加店舗や提供内容は、公式サイトで確認できます。
とりっぷノート:世界で一冊だけの裏印帳を作ろう!

市内を巡って集める「土岐裏印帳」も楽しみのひとつです。
美濃焼窯元・商社の裏印(器の裏に刻印されているマーク)や、宿泊施設・飲食店のマークをスタンプ化。各会場で販売される裏印帳に集めて、世界で一冊だけの裏印帳を作れますよ。
「土岐裏印帳」は通常版500円、和綴製本版1,000円です。
親子で楽しめるイベント盛りだくさんの2日間。2026年10月24日(土)・25日(日)は土岐市にでかけて、家族それぞれのお気に入りの食器を見つけてくださいね。
記事を書いた人
雨宮あかり
「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。
イベント基本情報
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|---|---|
| イベント名 | うつわさがし2026(つながる秋の陶器まつり) |
| ふりがな | うつわさがしにせんにじゅうろく |
| 主催者名 | 秋の土岐市陶器まつり実行委員会 |
| 開催期間 | 2026年10月24日 〜 2026年10月25日 |
| 開催時間 | 会場により異なる |
| 住所 | 岐阜県土岐市 |
| 電話番号 | 0572-54-1131 ※電話窓口は「土岐商工会議所」です(土日祝を除く9:00〜17:00。イベント当日も同様) |
| アクセス | ●会場ごとに異なる ●イベント拠点(うつわさがしマルシェ会場) 【車】中央自動車道「土岐IC」から約10分 【電車】JR中央本線「土岐市駅」から徒歩で約18分(土岐市駅前から無料の周遊バスも運行) |
| 駐車場 | 駐車場あり |
| 公式URL | 公式URLはこちら |
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