
【2026東海】掘り出し物がきっと見つかる!10月の「陶器市・陶器まつり」7選 マルシェやワークショップも
気になるおでかけ情報を見つけやすく
秋になると、全国各地で陶器市や陶器まつりが開催されます。その土地ならではの焼き物の歴史や魅力にふれられるのはもちろん、体験ワークショップやマルシェ、ご当地グルメの屋台など、家族で満喫できるイベントもいっぱいです。
そこで今回は、2026年10月に東海エリアで開催される「親子におすすめの陶器市・陶器まつり」をご紹介! お気に入りの器を探しながら、楽しい秋の一日を過ごしませんか?
※トップ画像:「たじみ陶器まつり」過去開催時の様子(提供:パームツリー / PIXTA)
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
【岐阜県多治見市】第85回たじみ陶器まつり
開催日:2026/10/11(日)~2026/10/12(月・祝)

日本の食器生産の約半分を担う「美濃焼」の産地・岐阜県多治見市。かつて「たじみ茶碗まつり」として親しまれてきた秋の「たじみ陶器まつり」は、毎年10月のスポーツの日とその前日に開催される大陶器市です。

2026年は10月11日(日)・12日(月・祝)に、多治見市旭ケ丘の「多治見美濃焼卸センター」で開催。美濃焼の産地問屋やメーカーの商品をじっくり見比べられる、秋ならではの器探しが楽しめます。
会場では大陶器市やグルメが満喫でき、期間中はJR多治見駅北口から無料シャトルバスも運行。和食器から洋食器まで幅広いラインナップに出会える、秋のおすすめイベントです。
【岐阜県土岐市】つながる秋の陶器まつり「うつわさがし」
岐阜県土岐市は美濃焼の一大産地で、陶磁器生産量日本一を誇るまち。2026年10月24日(土)・25日(日)には5つの陶器まつりが開催され、5つのメイン会場ほか市内各所でさまざまな催しが行われます。
開催日時:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)
うつわさがしマルシェ
開催日:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

土岐市役所前では、2026年10月24日(土)・25日(日)に「うつわさがしマルシェ」を開催。各会場の陶器市やイベント情報をまとめて紹介するほか、無料周遊バスの発着点として、土岐のうつわを巡る旅の起点になる会場です。
陶器のショッピングやキッチンカーグルメのほか、市内を巡って印を集める「裏印帳」も販売。市内を巡り、「裏印」を集めて世界で一冊だけの裏印帳を作るのも「うつわさがし」の楽しみのひとつです。
織部ヒルズ陶器市
開催日:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

土岐市の道の駅「志野・織部」に隣接する「織部ヒルズ」は、美濃焼を中心とした業務用食器の卸問屋が軒を連ねる商業団地です。
2026年10月24日(土)・25日(日)には、「織部ヒルズ陶器市」を開催。金継ぎや絵付け体験などのワークショップのほか、クラフト作家のテント販売、キッチンカーも並びます。
GW開催の「土岐美濃焼まつり」より混雑が少なく、ゆったり過ごせるのも魅力。家族で秋の週末をのんびり満喫してみてはいかがでしょうか。
下石どえらあええ陶器祭り
開催日:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

徳利(とっくり)の生産で知られる岐阜県土岐市下石(おろし)町は、美濃焼の窯元がひしめく焼き物のまち。まちのあちこちに「とっくりとっくん」というキャラクター人形が隠れており、窯元巡りをしながら探す楽しみもあります。

「下石どえらあええ陶器祭り」は、そんな下石町で毎年10月に開催される大陶器市。2026年は「うつわさがし」のひとつとして10月24日(土)・25日(日)9時〜17時(25日は16時まで)に開催され、各窯元が自慢の逸品を並べる「もろ板陶器市」や窯元巡りが楽しめます。
参加無料で、気さくな職人さんとの会話も醍醐味。子供が楽しめる「窯元ビンゴ」や、レンタル電動キックボードでのまち巡りも体験できます。
お気に入りの器や徳利を探しに、親子ででかけてみてはいかがでしょうか。
美濃焼伝統工芸品まつり
開催日:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

土岐市美濃陶芸村では、10月24日(土)・25日(日)に「美濃焼伝統工芸品まつり」が開催されます。
「美濃焼伝統産業会館」では、現代茶陶展の優秀賞作品の展⽰や企画展などを予定。また、美濃焼の作品が2割引で販売されるので、掘り出し物を探してみては。
また、「陶芸村窯元巡りと志野の里ふれあいウォーク」では、「美濃陶芸村」の各窯元による趣向を凝らした展示。販売が行われます。親子で陶芸村を散策しながら、とっておきの作り手の話を聞ける貴重な機会になりますよ。
駄知どんぶりまつり
開催日:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

美濃焼の産地・土岐市のなかでも、“どんぶり生産日本一の町”として知られる駄知町。2026年10月24日(土)・25日(日)には、町内の窯元や商社が蔵出し品を直販する「駄知どんぶりまつり」が開催されます。
最大の魅力は、デパートや量産店などでは見かけないレアな器に出会えること! また「南山公園」の「だちせん マルシェ」では雑貨や食品が並び、秋空の下でのんびり過ごせます。さらに「窯やのウォークラリー」に参加して完歩すると、景品がもらえますよ(各日とも先着100人限定)。
昭和の面影が残るまち並みや煙突を眺めながら、器の産地の魅力を体感できるイベントです。
「うつわさがし」開催期間中の土岐市では、ほかにも「とき楽市楽座」や「もとてらす東美濃 秋の栗きんとん・栗菓子祭り」、「セラテクノ土岐 オープンラボ」などのイベントが盛りだくさん!
煙突のある通りを歩いたり、無料の周遊バスで“陶器まつり巡り”をしたり、秋のスイーツを食べ歩いたりしながら、この時期ならではの土岐市観光を親子で楽しんでみませんか?
【愛知県常滑市】第60回常滑焼まつり(2026年は終了)
開催日:2026/10/03(土)~2026/10/04(日)

“日本六古窯”のひとつに数えられる、常滑焼の産地・愛知県常滑市では例年10月(2026年は10月3日・4日)の2日間、「常滑焼まつり」が開催されています。
「ボートレースとこなめ」をメイン会場に、「やきもの散歩道」「セラモール」の3会場で、窯元・陶芸作家などが集結し、逸品や限定品、お値打ち品を販売。

人気の「やきもの大卸売市」や「常滑作家ブース」のほか、シェフによる盛り付け講座、お茶の淹れ方セミナー、アウトドア茶会など体験企画も充実。対象店舗での買い物で先着プレゼントももらえます。
また、最終日の夕方には花火大会も開催。常滑の文化と魅力をたっぷり楽しめるイベントです。
「陶器市・陶器まつり」で親子それぞれのお気に入りを見つけたら、普段の食事がさらに楽しくなるはず。この秋の特別な思い出を作りに、ぜひ足を運んでみてください♪
記事を書いた人
雨宮あかり
「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。
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