
【2026】愛知・常滑市のおすすめ観光名所と穴場20選 巨大な招き猫・セントレア・子供の陶芸体験も!
気になるおでかけ情報を見つけやすく
愛知県常滑(とこなめ)市は、平安時代末期から続く伝統工芸「常滑焼」をはじめ、多彩な魅力にあふれたまち。
市内には明治時代の登窯やレンガ煙突が残る「やきもの散歩道」をはじめ、土やタイルの歴史・文化にふれられる体験型施設「INAXライブミュージアム」、夕日や白砂が美しい「りんくうビーチ」などの観光スポットも充実しています。
そこで今回は、親子におすすめしたい常滑市の観光名所と穴場を紹介! 日帰りドライブはもちろん、泊りがけでも楽しめるので、秋の週末や連休の参考にしてくださいね。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
常滑市ってどんなまち?

愛知県知多半島の中央部に位置する常滑市。市内には中部地区の空の玄関口「中部国際空港 セントレア」があり、国内はもちろん海外からのアクセスも便利な観光地です。
1,000年の歴史を誇る「常滑焼」の産地で、招き猫の生産量は日本一! “日本六古窯”のひとつとして日本遺産にも認定されています。
レンガ造りの煙突や窯が残るまち並みは、レトロな雰囲気の人気観光スポット。江戸時代から続く酒蔵や海の幸などの常滑グルメ、絶景が広がるビーチ、充実の宿泊施設まで魅力が盛りだくさんです。
まちのシンボル「招き猫」とともに、今日も世界中から旅人を迎えていますよ。
常滑市へのアクセスは?

名鉄常滑線「名古屋駅」から「常滑駅」まで、特急で約30分。名古屋まで新幹線を利用すると、東京からは約2時間30分、大阪からは約2時間でアクセスできます。
また空港があるため、飛行機で訪れやすいのも魅力。市内での移動も、無料シャトルバスや無料のコミュニティバス、路線バスなどが利用できて便利です。日帰りでも1泊でも計画しやすいまちですよ。
それでは、常滑市のおすすめ観光名所を紹介します!
とこなめ観光案内所(陶磁器会館)

「陶磁器会館」内にある「とこなめ観光案内所」は、家族旅行の拠点にぴったりの無料休憩スポット。人工芝が敷かれたおむつ交換スペースと授乳スペースがあり、ドアを「利用中」に切り替えてプライベートな空間として利用できます。
ソファも完備され、多言語案内もあるため誰でも安心して使えます。
子供向けには常滑市のキャラクター「トコタン」や市内の「ポケふた」をモチーフにした塗り絵サービスがあり、大人が休憩している間も楽しく過ごせます。
館内では無料Wi-Fiやスマートフォン充電サービス「ChargeSpot」が利用でき、公式Instagramをフォローするとオリジナルキャンディーがもらえる特典も。人気の「やきもの散歩道」のすぐ近くにあり、荷物預かりサービスも利用できるため、身軽に観光を楽しめます。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市栄町3-8
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約5分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約7分
駐車場:あり
とこなめ招き猫通り

名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から「陶磁器会館」に向かう道沿いにコンクリートの壁が続く「とこなめ招き猫通り」。幅6.3m・高さ3.8mを誇り、“日本一”といわれる巨大な見守り猫「とこにゃん」が壁の上からひょっこりと顔をのぞかせ、道行く人を出迎えます。
常滑市の陶芸作家39人が一体ずつ手がけた「御利益陶製招き猫」39体には、それぞれ異なるご利益が込められており、お気に入りの一体を探すのも楽しみのひとつ。
近くで見るとまるで生きているような「本物そっくりの猫」11体も設置されており、招き猫探しをしながら親子で散策できるフォトジェニックなスポットですよ。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市栄町
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約10分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約5分
駐車場:あり(陶磁器会館駐車場など)
見守り猫「とこにゃん」

「とこなめ招き猫通り」のシンボルとして親しまれているのが、見守り猫「とこにゃん」。高さ3.8m・幅6.3mという圧倒的なスケールの巨大招き猫で、常滑系招き猫の典型的な顔立ちをしています。
壁の上からひょっこりと顔をのぞかせる愛らしい姿は、道行く人々を優しく見守っているかのよう。とこなめ招き猫通りを訪れたら必ず立ち寄りたい、記念撮影にぴったりのフォトスポットです。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市栄町
アクセス:【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約10分
駐車場:周辺にコインパーキングあり
やきもの散歩道

常滑市中心市街地の小高い丘に位置する「やきもの散歩道」。約千年続く常滑焼の歴史と職人たちの暮らしが今も残る、人気のまち歩きエリアです。
迷路のような坂道、レンガ造りの煙突、黒壁の工房、土管や壺を使った風景など、常滑らしい景色が随所に現れ、写真映えスポットとしても人気。
散歩道沿いには現役の陶芸作家の工房やギャラリーも点在し、常滑焼の絵付け・陶芸体験や招き猫の絵付け体験も楽しめます。散策コースはA・B2種類あり、A(1.6km・約60分)とB(4km・約2時間30分)から体力や時間にあわせて選べますよ。
「陶磁器会館」の「とこなめ観光案内所」でパンフレットを手に入れてから歩くのがおすすめです。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市栄町3-8(陶磁器会館)
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約10分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約5分
駐車場:あり(やきもの散歩道駐車場・陶磁器会館駐車場ほか)
廻船問屋瀧田家

江戸時代から明治時代にかけて廻船業を営んでいた瀧田家の住宅を復元・公開する「廻船問屋 瀧田家」。1850年頃に建築された建物で、常滑市指定有形文化財に指定されています。
館内には菜種油を用いた灯火具「無尽灯」や和船の模型が展示されており、親子でワクワクしながら当時の海運の歴史を学べます。
洋服の上から着られるセパレート着物のレンタルサービス「きものさんぽ」(1名3,000円・2時間)も人気。着物姿でやきもの散歩道を歩けば、よりいっそうレトロな雰囲気を楽しめますよ。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市栄町4-75
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約10分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約10分
駐車場:やきもの散歩道駐車場を利用
土管坂

「土管坂」は、「やきもの散歩道」を代表する見どころのひとつ。廻船問屋・瀧田家から南に10mほどの場所に位置し、明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶が坂道の左右の壁面をびっしりと覆う、常滑ならではの光景が広がります。
坂道には、土管の焼成時に使用した廃材「ケサワ」が敷き詰められており、滑りにくく歩きやすいよう工夫されているのもポイント。やきもののまちの歴史と職人の知恵が詰まった、フォトジェニックな散策スポットですよ。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市栄町4
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約10分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり(やきもの散歩道駐車場・陶磁器会館駐車場が利用可能)
登窯

「やきもの散歩道」に佇む「登窯」(のぼりがま)は、1887年(明治20年)頃に築かれた窯で、1974年(昭和49年)まで実際に使用されていた、日本に現存する登窯としては最大級の規模を誇ります。
傾斜角約17度の斜面に8つの焼成室が連なり、高さの異なる10本の煙突が印象的な景観を作り出しています。1982年(昭和57年)に国の重要有形民俗文化財に指定され、2007年(平成19年)には近代化産業遺産にも認定された、歴史的価値の高いスポットです。
散策中は蚊が多い場所もあるので、スタート地点の「とこなめ観光案内所」で無料の虫よけスプレーを借りていくと安心ですよ。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市栄町
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約10分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約15分
駐車場:やきもの散歩道駐車場を利用
登窯広場展示工房館

やきもの散歩道Aコースの途中にある「登窯広場展示工房館」。館内には「両面焚倒焔式角窯」(りょうめんだきとうえんしきかくがま)が保存展示されており、常滑焼の歴史を間近で学べます。
2階では作品販売コーナーのほか陶芸教室を開催しており、招き猫・お皿・かめ・土管・オーナメントなどへの絵付け体験(750円〜2,200円・所要1時間)が人気。筆ではなく専用ペンで絵付けできるので、小さな子供でも挑戦しやすいと評判です。
当日空きがあれば予約なしでも体験できるのもポイント。館内は休息や授乳・オムツ替えにも利用できるので、散策の合間の休憩スポットとしても重宝しますよ。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市栄町6-145
料金:無料(陶芸教室は実費)
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約10分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約15分
駐車場:やきもの散歩道駐車場を利用
まちの駅 ヤマタネ

伝統ある常滑焼の陶芸体験ができる「まちの駅 ヤマタネ」は入口の巨大招き猫が目印。
電動ロクロコース、手びねりコース、絵付けコース(招き猫やカップ・お皿から選択)「思い出の手形・足型コース」が用意されており、好きなコースを事前予約して体験します。
体験を満喫したあとは店内で焼き物や常滑の特産品をゆっくりお買い物できるのも魅力。駐車場も広くアクセスが良いため、家族ドライブの立ち寄りスポットとしても便利です。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市奥条7‐56
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約5分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
INAXライブミュージアム

「INAXライブミュージアム」は、土とやきものの魅力を五感で楽しめるミュージアム。「窯のある広場・資料館」「世界のタイル博物館」「トイレの文化館」など、個性豊かな7つの館が点在しています。
人気の「光るどろだんごづくり」や、タイルを組み合わせる「モザイクアート」など、親子で夢中になれる体験が充実。旅の思い出を作品として持ち帰れるのもうれしいポイントです。
「トイレの文化館」では、昔から現代までのトイレの変化を実物とともに紹介しており、子供の知的好奇心が刺激されること間違いなし!
授乳スペースや無料駐車場も完備しており、小さな子供連れでも安心。屋内展示が多いため、暑い日や雨の日のおでかけ先としてもおすすめです。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市奥栄町1-130
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約7分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から知多バスに乗車、「INAXライブミュージアム」バス停で下車すぐ
駐車場:あり
Gruunとこなめ

「Gruunとこなめ」は、入場無料・年齢制限なしで楽しめるコミュニティパークです。
芝生広場でのんびり過ごしたり、人工芝の「ゲームフィールド」でミニフットサルやバスケットボールを楽しんだりと、遊び方は自由自在。ボールはパークセンターで無料レンタルできるので、手ぶらで気軽に訪れられます。
園内では自然体験やDIY、文化体験などのワークショップも定期開催。多目的スタジオでは家族で参加できる遊びのプログラムや、ストレッチ・ヨガなどの無料プログラムが行われることもあり、訪れるたびに新しい体験が待っています。
屋根付きスペースや、トイレ・ロッカー・休憩スペースを備えたパークセンターも完備で、年齢の離れた兄弟姉妹がいるファミリーにもおすすめです。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市新開町4-99-2
営業時間:8:30〜17:00
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約6分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
Moooviとこなめ

常滑市にある「Moooviとこなめ」は、生後6カ月〜12歳を対象とした親子の遊び場です。屋内には走る・跳ぶ・登るなど体を動かす遊具が充実しており、天候を気にせず遊べるのが魅力。
屋外のチャレンジゾーンには高さ約9mの「ジャイアントオーシャンタワー」があり、さまざまな仕掛けをクリアしながら達成感を味わえます。

ベビーゾーンではハイハイや歩き始めの赤ちゃんが安心して遊べるボールプールや音遊びが楽しめます。
年齢差のある兄弟姉妹でも、それぞれにぴったりの遊びが見つかるのもうれしいポイント。入場料金は大人・子供ともに300円で、授乳室やおむつ替えスペースも完備しています。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市新開町4-111
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約6分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
イオンモール常滑

りんくうエリアにある「イオンモール常滑」は、専門店とアミューズメントからなるエンタテインメントモール。入口では日本一の招き猫の生産地・常滑ならではの巨大な招き猫「おたふく」が出迎えてくれます。

ショッピングや映画館だけでなく、「ワンダースクエア」でのアスレチックや、大人も楽しめる大型フィジカルアクティビティ「Crazy BANeT」のタイムトライアル型アスレチックなど、ファミリー向けの遊び場も充実。
年中無休で、家族旅行中に雨がふったときにも便利な施設です。
ワンダースクエア

「イオンモール常滑」内にある「ワンダースクエア」は、買い物のついでに体を動かして楽しめるアクティビティ施設です。
トランポリンやバスケットゴール、飛び込み台がそろう「ワンダーホップ」、2026年3月にオープンした地上約2mのアスレチック「フォレストアドベンチャーモバイルコース」、全年齢が楽しめる9ホールの「ワンダーゴルフ」の3施設で思いっきり遊べます。
未就学児は保護者の付き添いが必須で、ワンダーホップは滑り止め付き靴下の着用が必要です。家族みんなで新しいアクティビティに挑戦してみませんか?
シーサイドサーキット

施設内にある「シーサイドサーキット」は、全長約600mの本格的なレンタルカートコースです。レース用シグナルやタイム計測設備も完備し、遊園地のゴーカートとは違うスピード感を体験できます。
3歳以上が運転できる電動キッズカートから、小学2年生・身長120cm以上が対象のジュニアカート、普通免許を持つ大人が運転する2人乗りカートまで年齢に合わせたカートが揃い、兄弟姉妹や親子でも一緒に楽しめます。
ジュニアカートはロールバーやシートベルト装備、スタッフがリモコンで速度調整できる安心設計です。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市りんくう町2‐20-3
アクセス:【車】知多横断道路「りんくうIC」からすぐ
【電車】名鉄空港線「りんくう常滑駅」から徒歩で約6分
駐車場:あり
めんたいパーク

「めんたいパーク」は、明太子の老舗・かねふくが運営する明太子専門テーマパーク。外壁に常滑焼が使われたこだわりの建物で、入場無料で楽しめます。
工場では明太子の製造工程を見学でき、できたての明太子を無料で試食することも可能。2025年には「めんたいミュージアム」が「つぶつぶランド」としてリニューアルオープン! ジャンボ3連スライダーやボルダリングなど、子供が思いっきり遊べるキッズスペースも充実しています。
フードコーナーでは「明太子おにぎり」や「明太ソフトクリーム」などのオリジナルグルメを堪能でき、工場直売ショップではここでしか買えないお土産も販売中。大人から子供まで一日中楽しめるスポットです。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市りんくう町1-25-4
アクセス:【車】知多横断道路「りんくうIC」から約2分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
りんくうビーチ

「中部国際空港(セントレア)」の対岸部に作られた人工海浜「りんくうビーチ」。防波堤に囲まれた内湾にあるため波が穏やかで、人工海浜としては東海地区最大級(長さ約630m)の規模を誇ります。
目の前を離着陸する飛行機と夕日、海が織りなす光景はここでしか見られない絶景! 夏季(2026年7月11日〜8月31日)は海水浴やBBQを楽しむ人々でにぎわいます。

黄色い「RINKU」のモニュメントは記念撮影にぴったりのフォトスポット。
ビーチを一望できるカフェ「SEA AND SKY TERRACE」や、異国情緒あふれるグランピングBBQ施設「Link del mar」、水着で楽しめるアウトドアサウナ「STEAMERS」など、海辺ならではの施設も充実していますよ。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市りんくう町2
アクセス:【車】知多横断道路「りんくうIC」からすぐ
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約25分/名鉄空港線「りんくう常滑駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
多屋海岸

常滑市中央部、名鉄常滑線「多屋駅」から徒歩約10分の場所に広がる「多屋海岸」は、ハマヒルガオなどの海浜植物が自生し、ウミガメが産卵に訪れることでも知られる貴重な自然海岸。
例年5月中旬〜6月初旬には淡紅色のハマヒルガオが咲き誇るほか、コマツヨイグサやハマボウフウ、ハマユウなど季節ごとに異なる海浜植物を観察できます。
ボードセーリングなどのマリンスポーツも楽しめ、航空機の離着陸と鈴鹿山脈へ沈む夕日を同時に眺められる景勝地としても人気。自然観察とアクティビティ、絶景が一度に楽しめる魅力的な海岸ですよ。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市多屋海岸
例年の見頃(ハマヒルガオ):5月中旬〜6月初旬
アクセス:【車】知多横断道路「りんくうIC」から約5分
【電車】名鉄常滑線「多屋駅」から徒歩で約10分
駐車場:なし
中部国際空港 セントレア

常滑市の空の玄関口「セントレア(中部国際空港)」は、飛行機に乗らなくても一日中楽しめる、親子におすすめのおでかけスポット。最大の魅力は、滑走路まで約300mという日本一近い距離から航空機を観賞できる「スカイデッキ」で、飛行機が目の前を離着陸する瞬間は大迫力です。
全世界でたった4機しかない超レア機体「ドリームリフター」も、大きな見どころになっています。

また4階の「SOLA SPA 風の湯」は、飛行機を眺めながら入浴できる日本初の展望風呂。「さんぷる工房セントレア店」の食品サンプル作り体験や、ボーイング787初号機を展示する「フライト・オブ・ドリームズ」など、親子で楽しめる体験プログラムも充実していますよ。
「みそかつ」や「ひつまぶし」といったご当地グルメも集結しており、家族みんなで特別な一日を過ごせます。
フライト・オブ・ドリームズ

同空港内にある「フライト・オブ・ドリームズ」は、本物のボーイング787初号機を間近で楽しめる空のテーマパーク。
館内の「フライトパーク」では、0〜12歳の子供が飛行機のそばで体を動かして遊べるキッズエリアや、ジェットエンジンの観察・コックピット見学など飛行機の仕組みを楽しく学べる展示が充実しています。

2・3階の「シアトルテラス」では、ボーイング787を眺めながら食事やカフェタイムも満喫できます。フライトパーク・シアトルテラスともに入場無料で、授乳室やベビーカー貸し出しなど小さな子供連れへの設備も安心。
屋内施設なので天候を問わず楽しめ、親子おでかけにぴったりのスポットです。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市セントレア1-1
アクセス:【車】知多横断道路「りんくうIC」から約5分
【電車】名鉄空港線「中部国際空港駅」直結
駐車場:あり
常滑・菜の花の花街道

愛知県常滑市の国道247号線沿いにある「菜の花の花街道」は、地元の人たちが約10年にわたって種まきと手入れを続けてきた菜の花の名所です。毎年2月下旬から3月にかけて、約1kmにわたって鮮やかな黄色の花が咲き並ぶ春の風景を楽しめます。
三反田交差点から西阿野交差点付近にかけて広がる菜の花は、地元の皆さんが大切に育ててきたまちの春の風物詩。コミュニティバスグルーン「樽水」バス停から徒歩約15分でアクセスできます。
ドライブをしながら気軽に絶景を眺めるのもおすすめ。駐車場はありませんので、ご注意くださいね。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市西阿野阿野峪206
例年の見頃:2月下旬〜3月
アクセス:【車】国道247号線沿い(三反田交差点〜西阿野交差点付近)
【バス】コミュニティバス「グルーン」樽水バス停から徒歩で約15分
駐車場:なし
小脇公園

愛知県常滑市南部にある「小脇公園」は、田園風景と伊勢湾の景色を楽しめる自然豊かな公園です。
約8,250平方メートルの広い芝生広場では、キャッチボールやバドミントンなど自由に体を動かして楽しめるほか、遊具もあり小さな子供との外遊びにもぴったり。散策路からは「中部国際空港セントレア」方面や海岸も望めます。

秋にはさつまいも掘り体験、春には桜と、季節ごとの自然も魅力です。予約制のバーベキュー施設(屋根付き・ガス式)では食材の持ち込みも可能で、芝生遊びのあとにそのままバーベキューを楽しめます。
園内の喫茶コーナーでは定食や丼などの軽食も提供しており、一日中たっぷり遊べる公園です。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市坂井字小脇10
アクセス:【車】南知多道路「武豊IC」から約7分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」からコミュニティバス「グルーン常滑南部・上野間線」に乗車(約20分)、「坂井」バス停で下車後、徒歩で約12分
駐車場:あり
TOKONAME STORE(トコナメストア)

やきもの散歩道からもほど近い「TOKONAME STORE」は、陶芸体験・器の販売・コーヒースタンドが一体となったおしゃれなスポット。ワークショップ小屋では「たたら成形」という技法を採用しており、小さな子供でも大人と一緒に体験できます。
白・桃・蒼・黄・緑・飴色から好きな色を選んで、世界にひとつだけの器を作れますよ。焼き上がりまでは約1カ月かかるので、旅の思い出として自宅に届くのを楽しみに待つのも素敵な体験です。
予約優先ですが当日参加も可能なので、気軽に相談してみてください。
■スポット概要
所在地:愛知県常滑市原松町6-70-2
アクセス:【車】知多半島道路「常滑IC」から約3分
【電車】名鉄常滑線・空港線「常滑駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
ユニークな見どころにあふれたまち歩きスポットから、子供のワクワクが止まらない体験施設、一日過ごせる空港まで、多彩な魅力がつまった常滑市。ぜひ、家族旅行の候補に加えてみてくださいね。
記事を書いた人
雨宮あかり
「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。
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