【2026全国】掘り出し物がきっと見つかる!10月開催の「陶器市・陶磁器まつり」18選 マルシェや陶芸体験も
更新日2026年10月11日/公開日2026年10月02日

【2026全国】掘り出し物がきっと見つかる!10月開催の「陶器市・陶磁器まつり」18選 マルシェや陶芸体験も

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秋になると、全国各地で陶器市や陶磁器まつりが開催されます。その土地ならではの焼き物の歴史や魅力にふれられるのはもちろん、体験ワークショップやマルシェ、ご当地グルメの屋台など、家族で満喫できるイベントもいっぱいです。

そこで今回は、2026年10月に開催される「親子におすすめの陶器市・陶磁器まつり」をご紹介! 秋空の下、お気に入りの器を探しながら楽しい一日を過ごしませんか?

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

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【東京都渋谷区】益子陶器市 at 恵比寿ガーデンプレイス

開催日:2026/10/03(土)~2026/10/04(日)

恵比寿ガーデンプレイスで、2026年10月3日(土)・4日(日)の2日間、「益子陶器市 at 恵比寿ガーデンプレイス」が開催されます。

半世紀以上の歴史を持ち、年間60万人以上が訪れる栃木県益子町の名物イベントの東京開催版で、伝統的な窯元から新進気鋭の作家まで100以上の作り手が集結。器や手仕事の品々の展示販売が楽しめます。

フードゾーンでは、とちあいかを使ったいちごスイーツキッチンカーや、益子・栃木ゆかりの名店も出店し、食の魅力も満喫できますよ♪

入場無料なので、家族みんなで気軽に立ち寄れるのもうれしいポイント。栃木の伝統と食文化を都心で体感できる絶好の機会です。

【東京都調布市】第5回あおぞら陶器市

開催日:2026/10/11(日)

2026年10月11日(日)に、東京都調布市の深大寺陶芸教室前で「第5回あおぞら陶器市」が開催されます。

会員やスタッフによる個性豊かな陶芸作品が並ぶほか、クリスマスリースの陶器ワークショップや、謎解きラリーに参加してミニプレゼントがもらえる企画も(数量限定)。パイナップルケーキなどの飲食販売もあり、11時から16時まで楽しめます。

緑豊かな深大寺の雰囲気の中、家族でお気に入りの一点を探してみませんか?

【栃木県益子町】第114回益子秋の陶器市

開催日:2026/10/31(土) ~2026/11/03(火・祝)

茨城県の笠間焼(かさまやき)と並んで、関東を代表する焼き物のひとつといわれています
茨城県の笠間焼(かさまやき)と並んで、関東を代表する焼き物のひとつといわれています

栃木県益子町は江戸時代末期から続く「益子焼」の産地で、現在も約160の窯元と50の陶器店が軒を連ねる焼き物のまち。益子焼は白色の粘土にほかの物質を加えないのが特徴で、ぽってりと厚みのある素朴な風合いが魅力。男女問わずファンが多い焼き物です。

1966年に始まった「益子陶器市」は、毎年春のゴールデンウィークと秋(11月3日前後)に開催される大規模イベント。2026年秋は第114回として10月31日(土)〜11月3日(火・祝)に開催されます。

会場には約50の販売店と800以上のテントが並び、伝統的な益子焼から日常使いの器まで幅広い作品が勢ぞろい。作家や窯元の職人と直接会話しながら選ぶ楽しさも魅力で、祭りならではの料理やテイクアウトグルメも楽しめます♪

東京からの直行バスも運行していてアクセスも便利です。春秋あわせて約60万人が訪れる人気イベントに、親子でお気に入りの器を探しにでかけてみては。

【茨城県笠間市】笠間浪漫

開催日時:2026/10/10(土)~2026/10/12(月・祝) 09:00-17:00

江戸時代中期に箱田村の久野半右衛門が、信楽からやってきた陶工・長右衛門の指導で窯を築き、製陶を始めたのが笠間焼のはじまりとされています
江戸時代中期に箱田村の久野半右衛門が、信楽からやってきた陶工・長右衛門の指導で窯を築き、製陶を始めたのが笠間焼のはじまりとされています

茨城県笠間市は、江戸時代から続く「笠間焼」の産地。お隣の栃木県益子町の益子焼とともに、日本遺産「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ“焼き物語”~」に認定されています。

そんな笠間市にある「笠間芸術の森公園」イベント広場で、2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)の3連休に開かれるのが、例年約5万人もの来場者でにぎわう「笠間浪漫」です。

過去開催時の「台湾フェア」の様子(画像提供:一般社団法人笠間観光協会)
過去開催時の「台湾フェア」の様子(画像提供:一般社団法人笠間観光協会)

「台湾フェア」、「笠間焼ビールフェア」、「カサマロンフェア」などが同時開催され、笠間焼、木工クラフト、笠間の栗グルメ、農産物など100店以上がずらり! 純粋な陶器市ではありませんが、笠間焼の展示販売コーナーでお気に入りの笠間焼がきっと見つかるはずです。

また、子供に大人気の「手づくりの森マルシェ」では約50種類のワークショップが楽しめますよ。

さらに、公園内の「笠間工芸の丘」では「CRAFT GATHERING(クラフトギャザリング)」、野外ステージでは生演奏が楽しめる「Big Band Picnic(ビッグバンドピクニック)」も予定されています。

イベント会場「笠間芸術の森公園」はこちら

笠間市と笠間焼の魅力をさらに詳しくチェック!


【愛知県常滑市】第60回常滑焼まつり

開催日:2026/10/03(土)~2026/10/04(日)

常滑焼の窯元・問屋・陶芸作家などの作品が勢ぞろい!
常滑焼の窯元・問屋・陶芸作家などの作品が勢ぞろい!

“日本六古窯”のひとつに数えられる、常滑焼の産地・愛知県常滑市で2026年10月3日(土)・4日(日)の2日間、「第60回 常滑焼まつり」が開催されます。

「ボートレースとこなめ」をメイン会場に、「やきもの散歩道」「セラモール」の3会場で、窯元・陶芸作家などが集結し、逸品や限定品、お値打ち品が販売されます。

“日本六古窯”とは?

「やきもの散歩道」では常滑ならではのまち並みを散策しながらショッピングを満喫
「やきもの散歩道」では常滑ならではのまち並みを散策しながらショッピングを満喫

人気の「やきもの大卸売市」や「常滑作家ブース」のほか、シェフによる盛り付け講座、お茶の淹れ方セミナー、アウトドア茶会など体験企画も充実。対象店舗での買い物で先着プレゼントももらえます。

また、10月3日(土)18:00からは花火大会も開催予定。常滑の文化と魅力をたっぷり楽しめるイベントです。

【岐阜県土岐市】つながる秋の陶器まつり「うつわさがし」

岐阜県土岐市は美濃焼の一大産地で、陶磁器生産量日本一を誇るまち。2026年10月24日(土)・25日(日)には5つの陶器まつりが開催され、5つのメイン会場ほか市内各所でさまざまな催しが行われます。

開催日時:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

うつわさがしマルシェ

開催日:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

土岐市役所前では、2026年10月24日(土)・25日(日)に「うつわさがしマルシェ」を開催。各会場の陶器市やイベント情報をまとめて紹介するほか、無料周遊バスの発着点として、土岐のうつわを巡る旅の起点になる会場です。

陶器のショッピングやキッチンカーグルメのほか、市内を巡って印を集める「裏印帳」も販売。市内を巡り、「裏印」を集めて世界で一冊だけの裏印帳を作るのも「うつわさがし」の楽しみのひとつです。

織部ヒルズ陶器市

開催日:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

(協)土岐美濃焼卸センター
(協)土岐美濃焼卸センター

土岐市の道の駅「志野・織部」に隣接する「織部ヒルズ」は、美濃焼を中心とした業務用食器の卸問屋が軒を連ねる商業団地です。

2026年10月24日(土)・25日(日)には、「織部ヒルズ陶器市」を開催。金継ぎや絵付け体験などのワークショップのほか、クラフト作家のテント販売、キッチンカーも並びます。

GW開催の「土岐美濃焼まつり」より混雑が少なく、ゆったり過ごせるのも魅力。家族で秋の週末をのんびり満喫してみてはいかがでしょうか。

下石どえらあええ陶器祭り

開催日:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

町内の橋にも「とっくり」が!(画像提供:2Y / PIXTA)
町内の橋にも「とっくり」が!(画像提供:2Y / PIXTA)

徳利(とっくり)の生産で知られる岐阜県土岐市下石(おろし)町は、美濃焼の窯元がひしめく焼き物のまち。まちのあちこちに「とっくりとっくん」というキャラクター人形が隠れており、窯元巡りをしながら探す楽しみもあります。

下石どえらぁええ陶器祭り実行委員会事務局
下石どえらぁええ陶器祭り実行委員会事務局

「下石どえらあええ陶器祭り」は、そんな下石町で毎年10月に開催される大陶器市。2026年は「うつわさがし」のひとつとして10月24日(土)・25日(日)9時〜17時(25日は16時まで)に開催され、各窯元が自慢の逸品を並べる「もろ板陶器市」や窯元巡りが楽しめます。

参加無料で、気さくな職人さんとの会話も醍醐味。子供が楽しめる「窯元ビンゴ」や、レンタル電動キックボードでのまち巡りも体験できます。

お気に入りの器や徳利を探しに、親子ででかけてみてはいかがでしょうか。

美濃焼伝統工芸品まつり

開催日:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

土岐市美濃陶芸村では、10月24日(土)・25日(日)に「美濃焼伝統工芸品まつり」が開催されます。

「美濃焼伝統産業会館」では、現代茶陶展の優秀賞作品の展⽰や企画展などを予定。また、美濃焼の作品が2割引で販売されるので、掘り出し物を探してみては。

また、「陶芸村窯元巡りと志野の里ふれあいウォーク」では、「美濃陶芸村」の各窯元による趣向を凝らした展示・販売が行われます。親子で陶芸村を散策しながら、とっておきの作り手の話を聞ける貴重な機会になりますよ。

駄知どんぶりまつり

開催日:2026/10/24(土)~2026/10/25(日)

美濃焼の産地・土岐市のなかでも、“どんぶり生産日本一の町”として知られる駄知町。2026年10月24日(土)・25日(日)には、町内の窯元や商社が蔵出し品を直販する「駄知どんぶりまつり」が開催されます。

最大の魅力は、デパートや量産店などでは見かけないレアな器に出会えること! また「南山公園」の「だちせん マルシェ」では雑貨や食品が並び、秋空の下でのんびり過ごせます。さらに「窯やのウォークラリー」に参加して完歩すると、景品がもらえますよ(各日とも先着100人限定)。

昭和の面影が残るまち並みや煙突を眺めながら、器の産地の魅力を体感できるイベントです。

「うつわさがし」開催期間中の土岐市では、ほかにも「とき楽市楽座」や「もとてらす東美濃 秋の栗きんとん・栗菓子祭り」、「セラテクノ土岐 オープンラボ」などのイベントが盛りだくさん!

煙突のある通りを歩いたり、無料の周遊バスで“陶器まつり巡り”をしたり、秋のスイーツを食べ歩いたりしながら、この時期ならではの土岐市観光を親子で楽しんでみませんか?

【岐阜県多治見市】第85回たじみ陶器まつり

開催日:2026/10/11(日)~2026/10/12(月・祝)

春の陶器まつりの様子(画像提供:パームツリー / PIXTA)※秋とは会場が異なります
春の陶器まつりの様子(画像提供:パームツリー / PIXTA)※秋とは会場が異なります

日本の食器生産の約半分を担う「美濃焼」の産地・岐阜県多治見市。かつて「たじみ茶碗まつり」として親しまれてきた秋の「たじみ陶器まつり」は、毎年10月のスポーツの日とその前日に開催される大陶器市です。

春の陶器まつりの様子(画像提供:パームツリー / PIXTA)※秋とは会場が異なります
春の陶器まつりの様子(画像提供:パームツリー / PIXTA)※秋とは会場が異なります

2026年は10月11日(日)・12日(月・祝)に、多治見市旭ケ丘の「多治見美濃焼卸センター」で開催。美濃焼の産地問屋やメーカーの商品をじっくり見比べられる、秋ならではの器探しが楽しめます。

会場では大陶器市やグルメが満喫でき、期間中はJR多治見駅北口から無料シャトルバスも運行。和食器から洋食器まで幅広いラインナップに出会える、秋のおすすめイベントです。


【滋賀県甲賀市】信楽陶器まつり

開催日:2026/10/10(土)〜2026/10/18(日)

温もりあふれる信楽焼の器(画像提供:gandhi / PIXTA)※画像はイメージです
温もりあふれる信楽焼の器(画像提供:gandhi / PIXTA)※画像はイメージです

滋賀県甲賀市信楽町は、狸の置物でおなじみの「信楽焼」の産地。釉薬を使わずに焼くと温かみのある緋色に発色するのが特徴で、食器から植木鉢まで多彩な陶器が作られています。

おなじみ、信楽焼のたぬきにも出あえます(画像提供:dtgw60 / PIXTA)
おなじみ、信楽焼のたぬきにも出あえます(画像提供:dtgw60 / PIXTA)

「信楽陶器まつり」は、窯元や陶器店が協賛店舗となって開催される陶器の大売り出し。2026年は10月10日(土)〜18日(日)の9日間で、協賛店舗での特典やスタンプラリーのほか、陶芸体験ができる店舗もあります。

信楽高原鐵道「信楽駅」から徒歩1分の「案内本部」では、観光案内も受けられますよ。

【京都府京都市】Kyoto Pottery Expo 2026(KYOPO・キョポ)

開催日:2026/10/16(金) ~2026/10/18(日)

普段使いの食器から、若手作家のモダンな作品、人間国宝クラスの作家が手掛けた高級品まで多彩な魅力がある「清水焼」
普段使いの食器から、若手作家のモダンな作品、人間国宝クラスの作家が手掛けた高級品まで多彩な魅力がある「清水焼」

「清水焼」とは、京都を代表する伝統工芸品のひとつ。もともとは「清水寺」に向かう清水坂界隈の窯元で焼かれていた焼き物が「清水焼」と呼ばれていました。

現在では京都市東山区、山科区の清水焼団地、宇治市の炭山などで生産されているものが「清水焼」と呼ばれており、発祥の地である「清水寺」周辺には清水焼の店が多数点在しています。

そんな清水焼の魅力を存分に体感できる京都最大級の陶器市が「清水焼の郷まつり」です。

50回目を迎える2026年は「Kyoto Pottery Expo 2026(キョポ)」と名称が変わり、10月16日(金)から18日(日)まで京都市山科区の「清水焼団地」一帯で開催されます。

2026年も家族向けのワークショップが予定されています(画像はイメージです)
2026年も家族向けのワークショップが予定されています(画像はイメージです)

会場には若手からベテランまでの陶芸家による陶器が並び、伝統工芸ワークショップや地域スイーツ&グルメも充実。子供向けのプログラムもあり、家族みんなで楽しめるイベントです。

「京都駅」から会場まで臨時直行バスも運行されるので、アクセスも便利ですよ。ぜひ、職人たちとの交流を楽しみながら、お気に入りの器を見つけてくださいね♪

【兵庫県丹波篠山市】丹波焼陶器まつり 秋の郷めぐり

開催日:2026/10/09(金)~2026/10/18(日)

秋が深まると里山の紅葉が美しい丹波篠山市
秋が深まると里山の紅葉が美しい丹波篠山市

兵庫県丹波篠山市今田町立杭(たちくい)周辺で作られる「丹波焼」は、平安末期〜鎌倉初期に誕生したとされる"日本六古窯"のひとつ。約850年の歴史を持ち、土の温かみを感じる素朴な器が人気です。

立杭エリアには約60軒の窯元が点在し、最古の登窯や陶器神社を巡るまち歩きも楽しめます。

“日本六古窯”とは?

手にとって眺めるだけで幸せになる器がいっぱい
手にとって眺めるだけで幸せになる器がいっぱい

2026年10月9日(金)〜18日(日)には「第49回丹波焼陶器まつり 秋の郷めぐり」を開催。「陶の郷」でのうつわ市やマルシェ、窯元めぐり市、親子で楽しめる「丹波焼どろんこ縁日」など盛りだくさんです。

丹波篠山市を訪れた際は、武家屋敷群が残る篠山城下町に足をのばすのもおすすめです。


【岡山県備前市】第42回備前焼まつり

開催日時:2026/10/17(土) ~2026/10/18(日)

備前焼イメージ
備前焼イメージ

約1,000年の歴史を誇る「備前焼」は、釉薬を一切使わず、登り窯でじっくり焼き締める技法が特徴の伝統工芸品。“日本六古窯”のひとつにも数えられています。

“日本六古窯”とは?

過去開催時の様子(画像提供:備前焼まつり実行委員会)
過去開催時の様子(画像提供:備前焼まつり実行委員会)

「備前焼まつり」は、陶芸の里・伊部(いんべ)のまちを舞台に毎年10月に開催される一大陶器市。2026年は10月17日(土)・18日(日)に開催されます。

毎年2日間で約10万人が訪れる人気ぶりで、作家との出会いや掘り出し物探しが楽しめますよ。

キッズパークやろくろ体験、窯見学など子供から大人まで楽しめる体験も充実。入場無料で、JR赤穂線「伊部駅」からすぐとアクセスも良好です。

【山口県萩市】第28回萩・田町萩焼まつり

開催日:2026/10/10(土)〜2026/10/12(月・祝)

使い込むほどに味わい深くなる萩焼の器(画像提供: 風待人 / PIXTA)※画像はイメージです
使い込むほどに味わい深くなる萩焼の器(画像提供: 風待人 / PIXTA)※画像はイメージです

約400年の歴史を誇り、国の伝統的工芸品にも指定されている「萩焼」は、柔らかく素朴な土の質感と、使い込むほど色あいや風あいが変化する「萩の七化け」が魅力。

その産地・山口県萩市では、2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)に「第28回 萩・田町萩焼まつり」が開催されます。

田町商店街アーケードと萩・明倫学舎の2会場に、窯元や小売店あわせて32店が集まる秋の陶器市です。ハンドメイド作家が集う「萩Fes」やキッチンカーのエリアもあり、スタンプを集めると萩の特産品がもらえる企画も楽しみのひとつ。

萩焼の相談ができる「萩焼コンシェルジュ」もいるので、器選びが初めての親子でも安心ですよ。

【福井県越前町】第14回越前秋季陶芸祭

開催日:2026/10/03(土)~2026/10/04(日)

“日本六古窯”のひとつに数えられる「越前焼」は、平安時代末期から850年以上の歴史を誇る越前町の伝統工芸品。日用品として親しまれてきた丈夫でシンプルな風合いが特徴です。

「越前秋季陶芸祭」は、越前陶芸村一帯を舞台に毎年10月に開催される陶器市。14回目となる2026年は10月3日(土)・4日(日)に開催されます。

会場では若手からベテランまでの陶芸家の作品が並ぶほか、陶芸村歴史探検スタンプラリーや、“日本六古窯”初の重文指定(出土品)を記念した西山窯跡見学ツアーなど、学びと体験を兼ねたプログラムも充実。

伝統の器探しと一緒に、越前焼の奥深い歴史にもふれてみてくださいね。

「越前陶芸村 」の詳細はこちら!

【石川県能美市】九谷陶芸村まつり(秋の茶碗まつり)

開催日:2026/10/17(土)~2026/10/18(日)

彩りが美しい九谷焼の置物(画像提供:Shinji  / PIXTA)※画像はイメージです
彩りが美しい九谷焼の置物(画像提供:Shinji / PIXTA)※画像はイメージです

江戸時代前期に誕生し360年の歴史を誇る「九谷焼」は、鮮やかな色彩と繊細な絵付けが特徴の、石川県を代表する伝統工芸品です。

資料館や陶芸館を併設する「九谷陶芸村」。九谷焼を見て、学んで、作って、買えるスポットです(画像提供:ishikawakenmin / PIXTA)
資料館や陶芸館を併設する「九谷陶芸村」。九谷焼を見て、学んで、作って、買えるスポットです(画像提供:ishikawakenmin / PIXTA)

その産地・能美市の「九谷陶芸村」一帯を会場に、2026年10月17日(土)・18日(日)に「九谷陶芸村まつり(秋の茶碗まつり)」が開催されます。

春(ゴールデンウィーク)の大規模な「九谷茶碗まつり」とは異なり、落ち着いた雰囲気のなかで、さまざまな作家の作品をじっくり見比べられる秋の恒例イベントです。

作品を前に、作家と会話することで九谷焼をより身近に感じることができます
作品を前に、作家と会話することで九谷焼をより身近に感じることができます

今年は32人の作り手の作品を展示・販売。石川県立九谷焼技術研修所を卒業した若手作家の作品も並び、作り手から直接、作品や技法の話を聞けるのも魅力。

さらに、絵付け体験のほか、グルメコーナーやキッチンカーも楽しめ、器を探しながら一日中満喫できますよ。

期間中は、「能美市九谷焼美術館」「浅蔵五十吉記念館」が入館無料に。普段は後継者養成のための研修施設である「石川県立九谷焼技術研修所」も開放され、九谷焼の歴史や技術、作り手の仕事にもふれられます。

「九谷陶芸村」の詳細はこちら!

「陶器市・陶器まつり」で親子ぞれぞれのお気に入りを見つけたら、普段の食事がさらに楽しい時間になるはず。この秋の特別な思い出を作りに、ぜひ足を運んでみてください♪

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

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