【関東】2月に行きたい!冬の絶景スポット&イベント9選 巨大な氷柱&かまくら祭りも
更新日2026年01月29日/公開日2026年01月29日

【関東】2月に行きたい!冬の絶景スポット&イベント9選 巨大な氷柱&かまくら祭りも

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2026年2月におでかけしたい「冬の絶景スポット&イベント」を、関東エリアからご紹介します。

雪国の幻想的なライトアップイベントから、厳しい寒さが作り出す壮大な氷柱、春を告げる花のスポットまで、親子で一度は見てみたい景色ばかり!

東京都内から日帰りできる場所や、周辺観光が楽しめるスポットも多いので、ぜひ2月の週末や連休におでかけ計画に役立ててくださいね。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください

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【埼玉県横瀬町】あしがくぼの氷柱

“氷の宝石箱”に例えられる絶景が広がります
“氷の宝石箱”に例えられる絶景が広がります

埼玉県横瀬町の「あしがくぼの氷柱」は、高さ約30m・幅200mにわたる壮大な氷の世界が圧巻! 2026年は1月8日(木)〜 2月23日(月・祝)まで開催され、木〜日曜および祝日の夜にはライトアップによる幻想的な光景を楽しめます。

日中の来場者には甘酒または紅茶のサービスがあるほか、毎週木曜の夜は小学生とコスプレ来場者が入場無料となる特典も。

なお、土日祝日は昼と夜の完全入替制で、夜間のライトアップは入場料がお得になる事前予約がおすすめです。非常に冷え込むため、暖かい服装と歩きやすい靴でおでかけください。

【埼玉県秩父市】三十槌の氷柱

赤、紫、青と色の変化も楽しめるライトアップ(画像提供:watayu0821 / PIXTA)
赤、紫、青と色の変化も楽しめるライトアップ(画像提供:watayu0821 / PIXTA)

埼玉県秩父市の「三十槌(みそつち)の氷柱」は、岩清水が凍ってできる天然の氷柱です。奥秩父の冬の名所として知られ、昼間は透明感のある氷柱の美しさを、夜はライトアップされた幻想的な風景を楽しめます。

2026年の開催は1月9日(金)から2月23日(月・祝)まで。平日17時から19時、土日祝日は20時までライトアップされます。

敷地内には急な坂や凍結箇所があるため、子供の手をしっかり握って見学しましょう。暖かい服装と滑りにくい靴でのおでかけがおすすめです。

寒い冬だからこそ出会える自然の芸術を、ぜひ親子で楽しんでください。

【埼玉県小鹿野町】尾ノ内氷柱

週末には、ライトアップを開催!
週末には、ライトアップを開催!

2026年1月4日(日)から2月23日(月・祝)まで開催されている「尾ノ内氷柱」は、小鹿野町を代表する冬の観光スポット。

秩父市との境目にある両神山を源流とした「尾ノ内沢」から、約500mものパイプをひいて人工的に作った氷柱を、橋の上から見学できます。

その規模は周囲約250m・高さ60mにもおよび、壮大な氷の芸術として人気です。1月24日(土)から2月15日(日)の土日祝限定で、地域の水力発電を活用したエコなライトアップも実施され、昼間とは異なる幻想的な世界が広がります。

【神奈川県小田原市】曽我梅林

2月の晴れた日には富士山✕枝垂れ梅の共演が見事(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)
2月の晴れた日には富士山✕枝垂れ梅の共演が見事(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)

関東エリアを代表する梅の名所「曽我梅林」は、東京都内からも日帰りで行けるアクセスの良さと、富士山や箱根の山々を望むロケーションが人気。2026年2月7日(土)から3月1日(日)まで開催されている「小田原梅まつり」の会場のひとつでもあります。

梅の本数は約3万5,000本。「十郎梅」(じゅうろううめ)や「白加賀」、「杉田梅」などの白梅、豪華な枝垂れ梅など、品種が多いのも特徴です。

また、富士山と梅のコラボレーションは必見。特に富士山が綺麗に見える朝がおすすめです。

小田原市は食用梅の生産地で、市内には観梅スポットがいくつもあります。2月の晴れた日を狙って、親子で梅の名所めぐりを楽しんでみませんか?

開花状況(公式サイト)

【神奈川県二宮町】吾妻山公園

雪をかぶった富士山を背景に咲く菜の花(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)
雪をかぶった富士山を背景に咲く菜の花(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)

相模湾に面する「吾妻山(あずまやま)公園」は、標高136.2mの山頂からの大パノラマ絶景が有名なスポット。晴れた日には大島や初島、富士山まで見ることができます。

同公園の菜の花は開花が早く、例年1月中旬から2月中旬が見頃。斜面いっぱいに広がる約6万株の菜の花畑は、圧巻のひとことです。

アクセスはJR東海道本線「二宮駅」北口から公園入口まで徒歩で約5分。そこから20分ほど階段と山道を登ると、山頂の展望台に到着します。歩きやすい服装で、プチハイキングを楽しみましょう♪

また2026年2月15日(日)までは、「吾妻山 菜の花ウォッチング」を開催中。デジタルスタンプラリーやレシートラリーのほか、週末限定で地場産品などの販売会や太鼓演奏などが行われます。

【千葉県鋸南町】江月水仙ロード&佐久間ダム湖親水公園~をくずれ水仙郷

優雅な香りに包まれながら散策できる「江月水仙ロード」(画像提供:公益社団法人 千葉県観光物産協会)
優雅な香りに包まれながら散策できる「江月水仙ロード」(画像提供:公益社団法人 千葉県観光物産協会)

江戸時代から続く水仙の名産地である千葉県鋸南町は、兵庫県淡路島・福井県越前海岸と並ぶ“日本三大水仙の里”です。

保田エリアの「江月の水仙ロード」は、まちを代表する水仙スポットのひとつ。約3kmに渡って道の両側に水仙が咲き乱れる、人気のハイキングコースです。

「佐久間ダム親水公園」の頼朝桜と水仙、過去の開花時の様子 (画像提供:i-flower / PIXTA)
「佐久間ダム親水公園」の頼朝桜と水仙、過去の開花時の様子 (画像提供:i-flower / PIXTA)

また「佐久間ダム湖」の周辺は「佐久間ダム湖親水公園」として整備されており、早咲きの「頼朝桜」と水仙の名所として有名。例年12月上旬から1月末にかけて湖畔のいたるところで水仙が開花し、2月上旬には頼朝桜がほころび始めます。

鋸南町のSNSや施設の公式サイトによると、2026年は水仙の開花がやや遅く、1月末現在満開とのこと。頼朝桜も咲き始め、水仙との共演が始まっています。

その年の気候や、でかけるタイミングによって見られる花や景色が異なるので、冬の間に何度も訪れたくなるまちです。

開花状況(鋸南町公式Instagram)

【茨城県大子町】袋田の滝

まるで水墨画のように、静謐さを感じさせる「氷爆」
まるで水墨画のように、静謐さを感じさせる「氷爆」

茨城県のシンボル的存在「袋田の滝」。高さ120m、幅73mの大きさを誇り、巨大な岩壁を水が四段に分かれて流れ落ちることから、別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれています。

季節ごとにまったく異なる表情を見せる滝としても有名で、平安時代の歌人・西行法師(さいぎょうほうし)が「四季に一度ずつ来てみなければ、真の風趣は味わえない」と絶賛したという逸話も残っています。

毎年、11月から1月中旬にかけてライトアップイベント「大子来人〜ダイゴライト〜」を開催(画像提供:Photo service japan / PIXTA)※2026年は終了
毎年、11月から1月中旬にかけてライトアップイベント「大子来人〜ダイゴライト〜」を開催(画像提供:Photo service japan / PIXTA)※2026年は終了

例年、12月下旬から2月にかけて厳しい寒さが続くと、巨大な滝全体が真っ白に凍結する「氷瀑」(ひょうばく)が出現。まるで時間が止まったかのような光景はとても神秘的で、誰もが思わず息をのんでしまいますよ。

近年、完全凍結することが少なくなったものの、7割ほどの凍結でも見応え十分です。また氷瀑鑑賞に訪れるなら気温の低い朝がおすすめ。氷結の状況を公式サイトでチェックしてみてください。

氷結の状況(公式サイト)

【群馬県・中之条町】奥四万湖

“四万ブルー”と呼ばれる湖水(画像提供:tenjou / PIXTA)
“四万ブルー”と呼ばれる湖水(画像提供:tenjou / PIXTA)

「奥四万湖」は、“四万ブルー”と称される神秘的なコバルトブルーの湖水が美しいダム湖です。光の加減で刻々と変化する青の世界は、見る人を一瞬で虜にする美しさ。

例年2月は周囲の木々が真っ白な雪を纏い、鮮やかなブルーと雪景色のコントラストが楽しめる絶景のシーズンです。

凛とした冬の空気の中、静寂に包まれた湖畔を眺める時間は、日常を忘れる特別なひとときになるはず。冬の時期しか出会えない幻想的な色彩を親子で目に焼き付けてみてはいかがでしょうか。

なお、例年12月下旬から3月中旬までは積雪が多い時期です。湖の全面が凍結すると“四万ブルー”の湖面が見えなくなるため、公式サイトのライブカメラや四万温泉協会の公式SNSなどで事前に状況を確認するのがおすすめ。

車にスタッドレスタイヤやチェーンなどを装備し、準備を万全にしておでかけくださいね(周遊道路は冬季閉鎖ですが堰堤までは行くことができます)。

四万温泉協会 公式Instagram

【栃木県日光市】湯西川温泉かまくら祭

真っ白な雪の大地にぽつりぽつりとあたたかな光が浮かび上がります
真っ白な雪の大地にぽつりぽつりとあたたかな光が浮かび上がります

栃木県日光市・湯西川温泉の「湯西川温泉かまくら祭」は、無数のかまくらと揺らめく光の景色が美しいイベントです。2026年1月30日(金)から3月1日(日)まで開催されます。

雪化粧をした茅葺きの建物と大小のかまくらが共演する「平家の里」会場は、会期中毎日開催。また、数百個の小さなかまくらが並ぶ「ミニかまくら会場」では、金・土・日曜の17時30分から21時までろうそくの火が灯ります。

雪景色の中であたたかな炎を眺める癒やしの時間を、親子で一緒に過ごしてみませんか?

冬も親子で元気に旅をして、たくさんの思い出を作ってくださいね♪

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

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