
【2026全国】まるで絵画の世界「あじさい池&花手水」の名所5選!この時期だけの水面絶景を親子で満喫
梅雨の季節を彩る紫陽花(あじさい)。最近では、池の水面を色とりどりの花びらで埋め尽くす「あじさい池」や、神社の手水舎を華やかに飾る「花手水(はなちょうず)」が、「まるで絵画のよう!」「美しすぎる!」と話題を集めています。
そこで今回は、2026年の初夏に親子で訪れたい、全国の「あじさい池&花手水」の名所を厳選してご紹介します。
水面にふんわりと浮かぶカラフルな花々は、雨の日のおでかけもパッと明るい気持ちにさせてくれるはず。ぜひお気に入りのスポットを見つけて、この時期しか出会えない特別な歴史と自然のコラボレーションを、家族みんなで楽しみましょう。
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
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【茨城県桜川市】雨引観音(雨引山楽法寺)

茨城県桜川市の「雨引観音(雨引山楽法寺)」は、安産や子育ての御利益で知られる古刹です。
境内には約100種・5,000株のあじさいが咲き誇り、県内屈指の規模を誇ります。

あじさいが見頃を迎える6月上旬から7月中旬には、「あじさい祭」を開催。特定日には、池一面にあじさいを浮かべた「水中華」(すいちゅうか)が見られます。
あじさいが、じゅうたんのように水面に広がる光景は、まさに圧巻! 期間中、この光景を一目見ようと多くの人が訪れます。
暗闇に浮かびあがるあじさいのライトアップ

「水中華」と同時期には、20時までライトアップが楽しめます。照明により暗闇に浮かびあがるあじさいは、昼間とは違う表情で一見の価値あり! 幻想的な光景に心奪われること間違いなしですよ。

「雨引観音(雨引山楽法寺)」では、クジャクをはじめ、アヒルやカモ、ガチョウなどさまざまな生き物が放し飼いにされています。あじさいを背景に優雅に歩くクジャクの姿は、まるで絵本の世界に迷い込んだかのよう。
鳥やコイへのエサやり体験もできるため、お花を愛でながら生き物とのふれあいも楽しめますよ。
■「雨引山楽法寺(雨引観音)」概要
所在地:茨城県桜川市本木1
あじさい祭開催期間:2026年6月10日(水)~7月20日(月)
拝観時間:8:30~17:00
※ライトアップ期間中は20時まで(金・土曜は21時まで)
アクセス:【車】北関東自動車道・桜川筑西ICから約15分
【電車】JR水戸線「岩瀬駅」からタクシーで約15分、または自転車で約40分、または徒歩で約1時間40分
【神奈川県開成町】開成町あじさいの里

神奈川県開成町の「開成町あじさいの里」は、広大な田園沿いに約5,000株のあじさいが咲き誇るのどかな名所です。

例年、あじさいが見頃を迎える2026年6月6日(土)〜14日(日)には「あじさいまつり」が開催されます。
注目は、メイン会場「あじさい公園」の池一面に色とりどりのあじさいが浮かぶ「あじさい池」。期間中の土日(18時30分~20時30分)には初めてのライトアップも実施され、親子で幻想的な夜の風景を堪能できますよ。
メイン会場ではステージイベントや特産品の販売も

また、まつり期間中は、近隣地域団体による演奏会や大道芸など、ステージイベントが実施されます。
開成町ブランド認定品のお土産や、町内でとれた農産物を使ったお弁当を販売する模擬店も多数並ぶ予定なので、田園風景とあじさいの共演を見に、親子で足を運んでみてはいかがでしょうか?
■「開成町あじさいの里」概要
所在地:神奈川県開成町金井島1421
あじさいまつり期間:2026年6月6日(土)〜14日(日)
開催時間:催しにより異なる
※ライトアップは期間中の土日 18時30分~20時30分
アクセス:【車】東名高速道路「大井松田IC」から約10分、【電車】小田急線「開成駅」から徒歩で約50分/小田急線「開成駅」から有料シャトルバスに乗車、「あじさいの里」下車後、徒歩すぐ/小田急線「新松田駅」、またはJR御殿場線「松田駅」から徒歩で約25分
【京都府長岡京市】柳谷観音 楊谷寺

京都府長岡京市の「柳谷観音 楊谷寺(ようこくじ)」は、例年6月になると約27種・約5,000株のあじさいが境内を彩ります。
あじさいの見頃にあわせて行われる「あじさいウィーク」では、境内の約10カ所で趣向を凝らした芸術的な花手水を堪能できます。

山門をくぐってすぐの勇壮な「龍手水」は、龍の口から流れる水と色鮮やかな紫陽花のコントラストに子供から大人まで釘付け! 目の観音様にちなんだ「まるめ」の花手水など、どれも宝石箱のような美しさです。
季節限定のおみくじや御朱印もお見逃しなく!

境内は本堂から奥之院まで回廊でつながっているため、雨の日でも濡れずにあじさいを鑑賞できるのがうれしいポイント。本物のあじさいを使用した「花みくじ」は、自宅に花手水を持ち帰るようなワクワク感があり、訪れた人に人気です。

ほかにも、天空に広がる傘を用いた「アンブレラスカイ」のほか、本物の紫陽花の花びら「御朱印」やつまみ細工でできた「縁満おまもり」など、この時期だけの特別な授与体験も楽しめます。
毎月17日のご縁日にしか公開されない貴賓室「上書院」の特別公開など、見どころいっぱいなので、ぜひ親子で足を運んでみてくださいね。
■「柳谷観音 楊谷寺」概要
所在地:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
あじさいウィーク開催期間:2026年6月1日(月)~30日(火)
拝観時間:9:00~17:00(完全閉門)
※上書院は9:00~15:00
アクセス:【車】京都縦貫自動車道「長岡京IC」から約10分
【福岡県篠栗町】南蔵院

福岡県篠栗町にある「南蔵院」は、篠栗新四国霊場の総本寺で、高野山真言宗の別格本山でもあります。
境内には、世界最大級のブロンズ製「釈迦涅槃像(しゃかねはんぞう)」があり、体内には、お釈迦様の遺骨を安置した仏舎利(ぶっしゃり)の間があります。

梅雨の時期には、境内の弁財天池に色とりどりのあじさいが浮かぶ「あじさい池」が登場し、緑深い山中で水面を彩る幻想的な景色を楽しめます。
水面にふんわりと浮かぶあじさいは、まるで花のじゅうたんのような美しさ。静寂な雰囲気のなか、心穏やかな時間が流れますよ。
金運のパワースポットでご利益を得よう!
また、「南蔵院」の住職が高額宝くじを当て、当選金の多くを福祉事業に寄付したという逸話もあります。
宝くじを大黒天様の御札で巻いていたという話もあり、「大黒堂」で授与される「御札」は宝くじ運を願う参拝者に大人気!
自然豊かな境内で、癒やしと「ご来福」を授かる旅にでかけませんか?
■「南蔵院」概要
所在地:福岡県篠栗町篠栗1035
あじさい池期間:2026年6月20日(土)〜28日(日)
※天候や開花状況によっては開始が遅くなる可能性、もしくは終了が早まる場合があります
拝観時間:9:00~17:00
アクセス:【車】九州自動車道「福岡IC」から国道201号経由で約15分、【電車】JR福北ゆたか線(篠栗線)「城戸南蔵院前駅」から徒歩約3分
【岩手県一関市】みちのくあじさい園

岩手県一関市の「みちのくあじさい園」は、広大な杉林に約400種・約5万株が咲き誇る日本最大級のあじさいの名所です。
ヤマアジサイや、エゾアジサイ、エゾアジサイ、セイヨウアジサイ、タマアジサイなど、原種品種数は日本有数。東京ドーム3個分以上の広さの杉林には「くれないコース」と「奥姫コース」「健脚コース」の3つの散策コースがあり、例年6月下旬頃~7月下旬頃まで、多種多様なあじさいを眺めながら散策を楽しめます。

2026年は6月27日(土)〜7月20日(月・祝)の期間に開園。開花時期にあわせて「みちのくあじさいまつり」も行われ、7月4日(土)〜20日(月・祝)には、「あじさい池」に、色とりどりのあじさいが浮かびます。
緑豊かな環境のなかに浮かぶあじさいは写真映え間違いなし! 園内には、休憩所も整備されているので、ゆったりと自然を満喫できますよ。
小さな子供連れにはカートでの周遊がおすすめ

なお、園内は山道が続き、舗装されていないため、歩きやすい防水の靴でおでかけください。
広大な敷地・山道を運転手付きのカート(予約必要・有料)で周遊も可能なので、あじさいの詳細について話を聞きながら巡るのもおすすめですよ。
■「みちのくあじさい園」概要
所在地:岩手県一関市舞川字原沢111
開園期間:2026年6月27日(土)〜7月20日(月・祝)
※花の開花状況により日程の変更もあり
開園時間:8:00〜17:00(最終入園16:00)
アクセス:【車】東北自動車道「一関IC」から約30分、【バス】「一関駅」前西口バスターミナル 3番のりばから東磐交通バス・猊鼻渓・摺沢線に乗車、「水上」下車後、徒歩約15~20分
全国にある「あじさい池&花手水」の名所を厳選してご紹介しました。水面にふんわりと浮かぶ色鮮やかな花びらや、趣向を凝らした芸術的な花手水は、この時期にしか出会えない特別な絶景です。ぜひ今年の初夏は家族みんなで、心ときめく幻想的なお花の世界へ足を運んでみてくださいね。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
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