【2026関東】まるでモネの絵画のよう!梅雨の絶景「睡蓮の名所」4選 いよいよ見頃&午前中がおすすめ
更新日2026年06月09日/公開日2026年06月09日

【2026関東】まるでモネの絵画のよう!梅雨の絶景「睡蓮の名所」4選 いよいよ見頃&午前中がおすすめ

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おでかけ先に悩みがちな梅雨のシーズン。この時期におすすめなのが、睡蓮(すいれん)の名所です。水面に浮かぶように咲く花の姿は涼しげで、どことなく神秘的な雰囲気も魅力です。

そこで今回は、例年5月下旬から8月にかけて見頃となる、関東エリアの睡蓮スポットをご紹介! 品種にもよりますが、多くの睡蓮は朝日を浴びてゆっくりと花開き、午後~夕方には閉じてしまうため、午前中に訪れるのがおすすめです♪

ぜひ、親子で少し早起きをしておでかけしてみてくださいね。

※画像は過去の様子であり、現状とは異なることがあります。また見頃はその年の気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

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蓮と睡蓮の違いを知っておこう!

葉の切れ込みは、睡蓮を見分けるポイント(画像提供:takashi355 / PIXTA)
葉の切れ込みは、睡蓮を見分けるポイント(画像提供:takashi355 / PIXTA)

見た目がよく似ている「蓮」(lotus)と「睡蓮」(water lily)ですが、じつはまったく別の植物。蓮は「ハス科」、睡蓮は「スイレン科」に分類されます。

いちばんわかりやすい違いは、花が咲く高さです。

  • 蓮:水面より高い位置に咲く
  • 睡蓮:水面に浮かぶように咲く

葉の形にも違いがあり、蓮の葉は丸い形をしているのに対し、睡蓮の葉には切れ込みがあります。

また、蓮はふんわりと包み込むような形に咲き、睡蓮は花びらが横に広がるように咲くものが多く見られます。

開花する時間帯の違い

蓮は、すらりと伸びた茎の先に美しい花を咲かせます(画像提供:GooDay / PIXTA)
蓮は、すらりと伸びた茎の先に美しい花を咲かせます(画像提供:GooDay / PIXTA)

蓮は早朝に花を開き、昼頃に閉じるものが多い花です。一方、睡蓮は午前中から15時頃まで咲く種類が多いものの、夜に花を咲かせる品種もあります。

両方の花が咲くスポットへでかけるなら、蓮の開花にあわせて8時頃には到着しておくのがおすすめです。

それでは、ここから関東エリアの睡蓮スポットをご紹介します!

【東京都文京区】小石川後楽園

歴史ある庭園の風景とともに蓮や睡蓮を楽しめます(画像提供:Masa / PIXTA)
歴史ある庭園の風景とともに蓮や睡蓮を楽しめます(画像提供:Masa / PIXTA)

東京都文京区にある「小石川後楽園」は、江戸時代初期に水戸徳川家によって造られた庭園です。

「水戸黄門」として知られる2代藩主・徳川光圀(みつくに)の時代に整備され、現存する江戸の大名庭園のひとつとして親しまれています。

睡蓮が広がる池(画像提供:Masa / PIXTA)
睡蓮が広がる池(画像提供:Masa / PIXTA)

例年5月下旬〜8月下旬に、東門近くの池で睡蓮が見頃を迎えます。

また、7月中旬〜下旬には西門近くの蓮池で蓮の花を観賞できるので、両方楽しみたい親子は見頃が重なる時期を狙っておでかけしてみてください。

イベント情報:早期開園(例年7月中旬~下旬)

午前中のもっとも美しい姿を観察しましょう♪(画像提供:james / PIXTA)
午前中のもっとも美しい姿を観察しましょう♪(画像提供:james / PIXTA)

蓮や睡蓮の見頃の時期には、週末を中心に早朝開園を実施。通常より1時間早い8時から入園できるため、暑さが本格化する前に散策を楽しめるのも魅力です。

開催日などの詳細は、公式サイトでチェックしてみてくださいね。

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都文京区後楽1-6-6
睡蓮の見頃:例年5月下旬〜8月下旬
アクセス:【電車】①都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩で約2分 ②JR総武線「飯田橋駅」から徒歩で約8分
駐車場:なし

【東京都立川市・昭島市】国営昭和記念公園

花木園菖蒲田のスイレン(画像提供:四季の旅人 / PIXTA)
花木園菖蒲田のスイレン(画像提供:四季の旅人 / PIXTA)

東京ドーム約40個分の広さを誇る「国営昭和記念公園」は、ドッグランやプール、バーベキュー施設などを備えた大型公園です。

例年5月上旬〜7月中旬には、「花木園」の菖蒲田や日本庭園で、睡蓮が見頃を迎えます。

蓮のつぼみにとまる「シオカラトンボ」にも夏の訪れを感じます(画像提供:四季の旅人 / PIXTA)
蓮のつぼみにとまる「シオカラトンボ」にも夏の訪れを感じます(画像提供:四季の旅人 / PIXTA)

また、例年6月中旬〜7月中旬には、「こもれびの里」の池で蓮が開花。「さざなみ広場」では、毎年7月上旬から20日頃まで蓮の鉢展示も行われており、2026年の開催にも期待が高まります。

蓮と睡蓮の両方を楽しみたい場合は、7月上旬〜中旬頃の来園がおすすめですよ。

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都立川市緑町3173
睡蓮の見頃:例年5月上旬~7月中旬
アクセス:【電車】①JR青梅線「西立川駅」から徒歩で約2分(西立川ゲート) ②多摩都市モノレール「立川北駅」から徒歩で約8分(あけぼの口)、徒歩で約16分(立川ゲート) ③JR中央線「立川駅」から徒歩で約10分(あけぼの口)、徒歩で約18分(立川ゲート)
駐車場:あり

【東京都調布市】神代植物公園

熱帯スイレンは雨の日も安心の大温室内で通年楽しめます(画像提供:クロチャン / PIXTA)
熱帯スイレンは雨の日も安心の大温室内で通年楽しめます(画像提供:クロチャン / PIXTA)

東京都調布市の名刹・深大寺に隣接する「神代植物公園」は、約4,800種類の植物が楽しめる都立植物園です。

園内では、屋外と温室の2カ所で睡蓮を楽しめます。「しゃくなげ園」前の池には温帯スイレンが咲き、木陰の東屋からゆったりと眺めることができる「初夏の特等席」が人気で、かわいい水鳥が遊びに来ることも。

気候のよい日は、睡蓮を眺めながらのんびり♪(画像提供:suika / PIXTA)
気候のよい日は、睡蓮を眺めながらのんびり♪(画像提供:suika / PIXTA)

また、大温室内の「熱帯スイレン室」では、約30種の色鮮やかな熱帯スイレンが年間を通じて楽しめるのが魅力です。

白・赤・青系などバラエティ豊かな品種が勢ぞろいし、時を忘れて見入ってしまいます。

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都調布市深大寺元町5-31-10
睡蓮の見頃:【温帯スイレン】例年6月〜9月 【熱帯スイレン】通年
アクセス:【電車】京王線「調布駅」北口からバスで約15分、「神代植物公園前」バス停で下車すぐ
【車】中央自動車道「調布IC」から約10分
駐車場:あり

【神奈川県小田原市】小田原フラワーガーデン

花菖蒲とともに咲く睡蓮が涼しげ(画像提供:Makoto-z / PIXTA)
花菖蒲とともに咲く睡蓮が涼しげ(画像提供:Makoto-z / PIXTA)

神奈川県小田原市にある「小田原フラワーガーデン」は、近隣のごみ処理施設の余熱エネルギーを活用した環境にやさしい公園です。トロピカル温室や渓流梅林など多彩なエリアが広がり、季節ごとに花々が楽しめます。

「小田原フラワーガーデン」に咲く睡蓮の花(画像提供:Makoto-z / PIXTA
「小田原フラワーガーデン」に咲く睡蓮の花(画像提供:Makoto-z / PIXTA

初夏には「花菖蒲池」に約180品種・1,000株の花菖蒲と、池に浮かぶ涼やかな睡蓮が見頃を迎えます。

水面に映る花菖蒲と睡蓮の共演は美しく、見応え抜群。同時期に色づく紫陽花(あじさい)約500株も加わり、梅雨の庭園を彩ります。

小田原城や箱根にも近く、周辺観光とあわせて訪れやすいスポットですよ。

イベント情報:花菖蒲・睡蓮まつり(2026年6月2日〜21日)

毎年、梅干し作り(2026年は終了)やヤマモモシロップ作りも人気
毎年、梅干し作り(2026年は終了)やヤマモモシロップ作りも人気

2026年6月21日(日)まで「花菖蒲・睡蓮まつり」が開催中! 光るうちわやモスボール、紫陽花色のバスボムといった手作り体験ワークショップが充実。

6月20日(土)は梅雨のお花ガイドツアー(無料)も実施されますよ。当日もしくは前日までの先着順受付で各10組程度です。

イベントの見どころをチェック!

■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県小田原市久野3798-5
睡蓮の見頃:例年6月上旬〜中旬
アクセス:【電車】伊豆箱根鉄道「飯田岡駅」から徒歩で約20分(約1.6kmの上り坂)/「小田原駅」から「フラワーガーデン・県立諏訪の原公園」行きバスに乗車、「フラワーガーデン」バス停で下車すぐ。
駐車場:あり
関連イベント:【花菖蒲・睡蓮まつり】2026年6月2日(火)〜6月21日(日)

雨の日は、よりいっそう幻想的で美しい睡蓮の花。梅雨の時期も親子で元気におでかけして、この季節ならではの美しい風景を楽しんでくださいね♪

※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2019年1月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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