
【2026東海】まるでモネの絵画のよう!梅雨の絶景「睡蓮の名所」6選 いよいよ見頃&午前中がおすすめ
おでかけ先に悩みがちな梅雨のシーズン。この時期におすすめなのが、睡蓮(すいれん)の名所です。水面に浮かぶように咲く花の姿は涼しげで、どことなく神秘的な雰囲気も魅力。
そこで今回は、例年5月下旬から8月にかけて見頃となる、東海エリアの睡蓮スポットをご紹介します。品種にもよりますが、多くの睡蓮は朝日を浴びてゆっくりと花開き、午後~夕方には閉じてしまうため、午前中に訪れるのがおすすめですよ♪
ぜひ、親子で少し早起きをしておでかけしてみてくださいね。
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
蓮と睡蓮の違いを知っておこう!

見た目がよく似ている「蓮」(lotus)と「睡蓮」(water lily)ですが、じつはまったく別の植物。蓮は「ハス科」、睡蓮は「スイレン科」に分類されます。
いちばんわかりやすい違いは、花が咲く高さです。
葉の形にも違いがあり、蓮の葉は丸い形をしているのに対し、睡蓮の葉には切れ込みがあります。
また、蓮はふんわりと包み込むような形に咲き、睡蓮は花びらが横に広がるように咲くものが多く見られます。
開花する時間帯の違い

蓮は早朝に花を開き、昼頃に閉じるものが多い花です。
一方、睡蓮は午前中から夕方頃まで咲く種類のほか、夜に花を咲かせる品種もあります。
蓮と睡蓮を見比べながら観賞したい場合は、早めの時間帯のおでかけがおすすめ。朝は人も比較的少なく、ゆったり観賞できますよ。
【静岡県浜松市】浜名湖ガーデンパーク

静岡県浜松市にある「浜名湖ガーデンパーク」は、2004年に開催された「浜名湖花博」の会場としても知られる都市公園です。
園内の里のエリアにある「花の美術館」は、印象派の画家・クロード・モネがフランス・ジヴェルニーに造った庭をモチーフに整備されています。

例年5月下旬〜9月下旬になると、花の美術館内の「水の庭」で、黄色い「メキシカーナ」や赤色の「アトラクション」など、75品種もの睡蓮が次々と開花。なかでも、温帯睡蓮と熱帯睡蓮を交配した「青い睡蓮」は必見です。
池に咲く睡蓮は、高知県の「北川村 モネの庭 マルモッタン」から株分けされたもの。モネの庭とのつながりを感じられるのも魅力です。
シダレヤナギや竹林、池に架かる太鼓橋とあわせて、まるで絵画のような風景を楽しんでみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:静岡県浜松市中央区村櫛町5475-1
例年の見頃:5月下旬〜9月下旬
アクセス:【電車】JR東海道本線「弁天島駅」からタクシーで約10分
【車】東名高速道路「浜松西IC」から約30分
駐車場:あり
【愛知県名古屋市】東山動植物園

愛知県名古屋市にある「東山動植物園」は、約450種の動物と約7,000種の植物に出会える人気スポットです。
園内には「東山スカイタワー」や遊園地もあり、一日を通してさまざまな楽しみ方ができます。

例年6月~8月になると、植物園エリアの温室前にある「スイレン池」で睡蓮が見頃を迎えます。
温帯睡蓮と熱帯睡蓮の両方が植栽されており、花の咲き方や色合いの違いを見比べられるのもポイントです。

また、動物園エリアの「上池」でも睡蓮を見られます。ボートに乗りながら水上ならではの視点で楽しめるので、あわせて立ち寄ってみてくださいね。
なお、公式SNSによると、2026年6月10日(水)現在は見頃を迎えているとのこと。美しい睡蓮を観賞するなら今がおすすめです。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
例年の見頃:6月~8月
アクセス:【電車】①地下鉄東山線「東山公園駅」から徒歩で約3分 ②地下鉄東山線「星ヶ丘駅」から徒歩で約7分 ※植物園は「星ヶ丘駅」が便利
【車】①東名高速道路「名古屋IC」から約15分 ②名二環(東名阪)「上社IC」または「上社南IC」から約10分 ③名古屋高速「四谷出口」から約10分
駐車場:あり
【愛知県津島市】天王川公園

愛知県津島市にある「天王川公園」は、かつて町を流れていた天王川の名残を生かし、楕円形の池「丸池」を中心に整備された公園です。
例年6月下旬〜8月上旬になると、中之島へ続く橋の周辺で白い睡蓮が見頃を迎えます。水面に映る赤い橋とのコントラストにも注目ですよ。
このほか、園内には芝生広場や遊具広場もあり、夏には噴水広場で水遊びも楽しめます。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県津島市宮川町1
例年の見頃:6月下旬~8月上旬
アクセス:【電車】名鉄津島線「津島駅」から徒歩で約15分
【車】東名阪道「蟹江IC」から約10分
駐車場:あり
【岐阜県関市】名もなき池(通称モネの池)

岐阜県関市にある「名もなき池」は、「根道(ねみち)神社」の境内にあります。
もともとは農業用のため池として利用されていましたが、その美しい景観が話題となり、現在は「モネの池」の愛称で親しまれています。

透明度の高い湧水に睡蓮が咲き、色鮮やかな錦鯉が泳ぐ姿は、この池ならではの見どころ。クロード・モネの代表作「睡蓮」を思わせる幻想的な風景を楽しめます。
なかでも、9〜11時頃は池の透明度や色彩が際立つため、おでかけにおすすめの時間帯ですよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:岐阜県関市板取白谷
例年の見頃:6月上旬~7月下旬
アクセス:【電車】JR「岐阜駅」からバス「岐阜板取線」に乗車、「洞戸栗原車庫」バス停で下車後、「板取ふれあいバス」に乗車、「白谷あじさい園」バス停で下車後、約150m
【車】東海北陸自動車道「美濃IC」から約40分 ※隣接する「フラワーパーク板取」をナビに登録
駐車場:あり
【三重県伊勢市】金剛證寺

三重県朝熊山(あさまやま)の山頂付近に位置する「金剛證寺」(こんごうしょうじ)は、伊勢神宮の鬼門を守る寺院として知られています。
境内にある「連間(つれま)の池」は、弘法大師(空海)が掘ったと伝えられる池。例年6月下旬〜8月になると、数百株の睡蓮が見頃を迎えます。
また、池の中央に架かる「連珠(れんじゅ)橋」も見どころのひとつ。橋の手前は迷いの世界、向こう側は悟りの世界を表しているとされています。
睡蓮と連珠橋が織りなす、幻想的な風景にも注目してみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:三重県伊勢市朝熊町548
例年の見頃:6月下旬~8月下旬
アクセス:【車】伊勢自動車道「伊勢西IC」から約20分
駐車場:あり
【三重県津市】レッドヒル ヒーサーの森

三重県津市にある「レッドヒル ヒーサーの森」は、市内で60年以上続く園芸会社「赤塚植物園」が運営する里山庭園です。
約7万平方メートルの広大な園内には、約1,000品種・1万本以上の花木や草花が植えられています。
園内にある「スイレン池」は、クロード・モネの名画「睡蓮」を思わせる人気のフォトスポット。例年7月〜10月になると、色とりどりの睡蓮が水面を彩り、幻想的な風景を楽しめます。
■スポット概要&開花情報
所在地:三重県津市高野尾町2877
例年の見頃:7月〜10月
アクセス:【電車】「津駅」から「豊が丘」行きバスに乗車、「F北山」バス停で下車後、徒歩で約5分
【車】伊勢自動車道「芸濃IC」から約5分
駐車場:あり
梅雨の時期も親子で元気におでかけして、この季節ならではの美しい風景を楽しんでくださいね♪
※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2018年9月掲載)の譲渡を受け、編集・掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
- ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。