【2026東海】開花スタート!早起きして行きたい「蓮の絶景スポット」4選 睡蓮との違いやイベント紹介
更新日2026年06月20日/公開日2026年06月20日

【2026東海】開花スタート!早起きして行きたい「蓮の絶景スポット」4選 睡蓮との違いやイベント紹介

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静岡県藤枝市

初夏の水辺を彩る「蓮」(はす)の花。池いっぱいに広がる葉の間から大きな花が咲く風景は、この季節ならではの楽しみです。

例年6月下旬から8月の見頃にあわせて早朝観蓮会や蓮まつりなどのイベントも行われ、親子のおでかけ先にぴったり。

そこで今回は、親子で訪れたい東海エリアの蓮&睡蓮スポットと見頃をご紹介! 朝日を浴びながらゆっくり開花し、8~9時をピークに閉じてしまうため、きれいに咲いている様子を見るなら朝がおすすめです。

蓮と睡蓮(すいれん)の違いもわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

【東海】まるでモネの絵画!睡蓮の名所

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蓮と睡蓮の違いを知っておこう!

すらりと伸びた茎の先に、美しい花を咲かせます(画像提供:GooDay / PIXTA)
すらりと伸びた茎の先に、美しい花を咲かせます(画像提供:GooDay / PIXTA)

見た目がよく似ている「蓮」(lotus)と「睡蓮」(water lily)ですが、じつはまったく別の植物。蓮は「ハス科」、睡蓮は「スイレン科」に分類されます。

いちばんわかりやすい違いは、花が咲く高さです。

  • 蓮:水面より高い位置に咲く
  • 睡蓮:水面に浮かぶように咲くものが多い(品種によっては水面より高い位置に咲く)

葉の形にも違いがあり、蓮の葉は丸い形をしているのに対し、睡蓮の葉には切れ込みがあります。

また、蓮はふんわりと包み込むような形に咲き、睡蓮は花びらが横に広がるように咲くものが多く見られます。

開花する時間帯の違い

葉の切れ込みは、睡蓮を見分けるポイント(画像提供:takashi355 / PIXTA)
葉の切れ込みは、睡蓮を見分けるポイント(画像提供:takashi355 / PIXTA)

蓮は早朝に花を開き、昼頃に閉じるものが多い花です。

一方、睡蓮は午前中から夕方頃まで咲く種類のほか、夜に花を咲かせる品種もあります。

蓮と睡蓮を見比べながら観賞したい場合は、早めの時間帯のおでかけがおすすめ。朝は人も比較的少なく、ゆったり観賞できますよ。

蓮根になるのはどっち?

花だけでなく、食材として親しまれているのも蓮の特徴(画像提供:mao / PIXTA)
花だけでなく、食材として親しまれているのも蓮の特徴(画像提供:mao / PIXTA)

普段食べている「蓮根」(れんこん)は、蓮の「地下茎」(ちかけい)と呼ばれる、土の中で伸びる茎が大きく育ったものです。

一方、睡蓮にも地下茎はありますが、蓮のように太く成長して蓮根になるわけではありません。

花だけでなく、食べ物とのつながりを知ると観察がさらに楽しくなりますよ。

それでは、ここから東海の蓮スポットをご紹介します。

【静岡県藤枝市】蓮華寺池公園

大きな蓮の葉が池を埋め尽くすように広がる様は圧巻
大きな蓮の葉が池を埋め尽くすように広がる様は圧巻

静岡県藤枝市のほぼ中央に位置する「蓮華寺池公園」は、“花・水・鳥・笑顔”をテーマにした藤枝市のランドマーク公園です。

1613年(江戸時代初期)に農業用ため池として築かれた蓮華寺池には約1.2ヘクタールにわたって蓮が群生。例年6月下旬〜9月上旬に見頃を迎え、池の西側から北側にかけての水面を、ピンクの花と緑の葉が埋め尽くします。

公園名の由来ともなっている美しい蓮の花
公園名の由来ともなっている美しい蓮の花

「瑞光蓮」「陽山紅蓮」「暁風涼月」など多彩な品種があり、睡蓮の花も同じ頃に観賞できますよ。

ジャンボすべり台や子供広場・日本庭園も備わり、親子で一日ゆっくり過ごせる公園です。

■スポット概要&開花情報
所在地:静岡県藤枝市若王子474-1
例年の見頃:6月下旬〜9月上旬
睡蓮の見頃:例年6月〜9月
アクセス:【電車】JR藤枝駅からしずてつバス(藤枝大手・新静岡方面行き)に乗車(約10分)、「蓮華寺池公園入口」バス停で下車後、徒歩で約5分
【車】新東名高速道路「藤枝岡部IC」から約15分
駐車場:あり

【愛知県愛西市】道の駅 ふれあいの里HASUパーク 森川花はす田

全国有数のレンコン産地に広がる花ハスの名所
全国有数のレンコン産地に広がる花ハスの名所

愛知県愛西市の「道の駅 ふれあいの里HASUパーク」内にある「森川花はす田」は、全国有数の蓮根(れんこん)産地として知られる愛西市を代表する花の名所です。

例年6月〜9月になると、赤やピンク、白など色とりどりの蓮が次々と開花。周辺には緑地帯も整備されており、のんびり散策しながら観賞できます。

2026年は6月16日(火)に、蓮の「開花宣言」が行われました。

緑地帯を散策しながら花を楽しめます
緑地帯を散策しながら花を楽しめます

また、例年、開花時期にあわせて愛西市観光協会主催の「蓮見の会」も開催されています。

過去にはお茶会や写生大会などが行われており、2026年の開催内容にも注目です。

■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県愛西市森川町村仲
例年の見頃:7月上旬~中旬(開花期は6月〜9月)
アクセス:【車】東名阪自動車道「⻑島IC」から約10分
駐車場:あり

【三重県伊勢市】二見しょうぶロマンの森

古代ハス「大賀ハス」が咲く里山スポット(画像提供:オフィスK)
古代ハス「大賀ハス」が咲く里山スポット(画像提供:オフィスK)

三重県伊勢市にある「二見しょうぶロマンの森」は、花菖蒲の名所として知られるスポットですが、約2,000年前の古代ハスの実から発芽した「大賀蓮」(おおがはす)も楽しめます。

見頃は、例年7月上旬から下旬にかけて。6月下旬にはホタルも見られ、初夏ならではの自然にふれられるのも魅力です。

また、隣接する民話の駅「蘇民」では、地元で採れた野菜や特産品が販売されています。大賀蓮を楽しんだあとは、地元ならではの味覚を探してみるのも良さそうですね。

「民話の駅 蘇民」の詳細はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:三重県伊勢市二見町松下
例年の見頃:7月上旬~7月下旬
アクセス:【電車】東海旅客鉄道「松下駅」から徒歩で約7分
【車】伊勢二見鳥羽ライン「二見ヶ浦料金所」から約5分
駐車場:あり

【三重県津市】高田本山専修寺

「蓮寺」として親しまれる「高田本山専修寺」(画像提供:津市観光協会)
「蓮寺」として親しまれる「高田本山専修寺」(画像提供:津市観光協会)

三重県津市にある「高田本山専修寺」は、真宗高田派の本山寺院です。

「蓮寺」の愛称で親しまれており、境内や池には約35種類・100鉢以上の蓮が咲き誇ります。

また、燈炬殿(とうこでん)周辺では睡蓮も観賞でき、蓮と睡蓮の両方を見比べられるのも見どころです。

イベント情報:高田本山専修寺の蓮まつり(2026年6月15日〜8月16日)

約35種類の蓮を観賞できます(画像提供:三重県観光連盟)
約35種類の蓮を観賞できます(画像提供:三重県観光連盟)

2026年6月15日(月)〜8月16日(日)には「高田本山専修寺の蓮まつり」を開催。

期間中は、限定メニューの販売やワークショップなどが実施されます。

蓮の花とあわせて、イベントも楽しんでみてくださいね。

■スポット概要&開花情報
所在地:三重県津市一身田町2819
例年の見頃:6月中旬〜8月中旬
アクセス:【電車】東海旅客鉄道紀勢本線「一身田駅」から約3分
【車】伊勢自動車道「津IC」または「芸濃IC」から約15分
駐車場:あり

水辺に咲き誇こる蓮の花は見応え抜群! 朝の涼しい時間帯におでかけして、この季節ならではの美しい風景を楽しんでみてくださいね♪

※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2018年9月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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