【2026最新】関東近郊のおすすめ「菊まつり」11選! 菊人形の展示や夜間ライトアップも
更新日2026年10月28日/公開日2026年10月28日

【2026最新】関東近郊のおすすめ「菊まつり」11選! 菊人形の展示や夜間ライトアップも

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茨城県笠間市、東京都文京区、ほか
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秋の深まりとともに、各地で見頃を迎える菊の花。関東近郊では、色とりどりの菊が並ぶ「菊まつり」が開催され、菊人形や伝統的な仕立て技法を生かした作品などを楽しめます。

今回は、東京都・神奈川県・茨城県・静岡県から、2026年に開催されるおすすめの菊まつりを厳選して紹介! 夜間ライトアップや親子で楽しめるイベントなど、秋のおでかけにぴったりの情報もお届けします。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください

菊ってどんな花?

色も形もさまざまな菊の花(画像提供:shige hattori / PIXTA)
色も形もさまざまな菊の花(画像提供:shige hattori / PIXTA)

菊は、秋を彩る花として古くから日本人に親しまれてきました。

直径18cm以上の大輪を咲かせる「大菊」から、小さな花を咲かせる「小菊」まで、種類も豊富。花びらが丸く重なるものや、細長く伸びるものなど、品種ごとに異なる美しさがあります。

菊は長寿を願う縁起の良い花

菊の花を浮かべたお酒「菊酒」は、長寿を願って飲まれてきたもの(画像提供:0120 / PIXTA)
菊の花を浮かべたお酒「菊酒」は、長寿を願って飲まれてきたもの(画像提供:0120 / PIXTA)

9月9日は、菊の花に無病息災や不老長寿の願いを込める「重陽の節句」。3月3日の「桃の節句」や5月5日の「端午の節句」と並ぶ五節句のひとつで、1年の最後の節句にあたります。

「菊の節句」とも呼ばれるこの日は、菊の花を飾ったり、菊酒を飲んだりして、健康や長寿を願う日として親しまれてきました。

菊の花に綿をかぶせ、長寿を願う「菊の着せ綿」(画像提供:Wisteria / PIXTA)
菊の花に綿をかぶせ、長寿を願う「菊の着せ綿」(画像提供:Wisteria / PIXTA)

もともと中国では、菊には邪気を払い、長寿をもたらす力があると信じられていました。その風習は日本にも伝わり、平安時代には菊の花にかぶせた綿で体をぬぐい、長寿を願う行事などが行われていたといいます。

江戸時代になると、菊は長寿を願う花としてだけでなく、花そのものの美しさを鑑賞する対象としても広く親しまれるように。現在も各地で開催される菊まつりには、こうした菊を愛でる文化が受け継がれています。

菊の花言葉は「高貴」「高潔」!色によって異なる意味も

白い菊の花言葉は「真実」(画像提供:ekaterinabyuksel / PIXTA)
白い菊の花言葉は「真実」(画像提供:ekaterinabyuksel / PIXTA)

菊の花言葉は「高貴」「高潔」「高尚」。皇室の紋章にも使われるなど、古くから気品ある花として大切にされてきたことに由来するといわれています。

また、菊は花の色によっても花言葉が異なります。白い菊には「真実」、赤い菊には「あなたを愛しています」、黄色い菊には「長寿と幸福」や「破れた恋」といった意味があります。

伝統の仕立て技法が菊の美しさを引き立てる

画像提供:坂東市
画像提供:坂東市

菊まつりでは、花の美しさだけでなく、伝統的な「仕立て方」にも注目したいところ。

1株から3本の枝を伸ばし、それぞれに大輪の花を咲かせる「三本仕立て」や、花が崖から垂れ下がるような姿に仕上げる「懸崖作り」など、さまざまな技法があります。

菊まつりを訪れたら、色とりどりの花を眺めながら、それぞれに込められた意味にも注目してみてくださいね。

菊の仕立て方法を詳しくチェック(第59回坂東市菊花展より)

【東京都江東区】第41回亀戸天神菊まつり(2026年10月25日〜11月22日)

菅原道真公ゆかりの亀戸天神社で毎年行われる菊まつり(過去開催時の様子)
菅原道真公ゆかりの亀戸天神社で毎年行われる菊まつり(過去開催時の様子)

東京都江東区の「亀戸天神社」では、2026年11月22日(日)まで「第41回亀戸天神菊まつり」が開催されています。

亀戸天神社に祀られている学問の神様・菅原道真公は、梅とともに菊の花を好み、菊にまつわる和歌も数多く残したと伝えられています。

菊まつりでは、道真公をしのび、本殿の正面を取り囲むように色とりどりの菊を展示。参拝とあわせて、秋ならではの花々を鑑賞できます。

11月21日には「菊まつりコンサート」も開催!

境内にかかる太鼓橋をモチーフにした作品も展示されています
境内にかかる太鼓橋をモチーフにした作品も展示されています

11月21日(土)14時からは、新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーを招いた「菊まつりコンサート」も開催されます。

クラシックからポピュラー音楽、アニメのテーマ曲まで幅広い曲が演奏されるので、子供と一緒に生演奏を楽しめるのも魅力です。

「菊まつりコンサート」の公式サイト

■第41回亀戸天神菊まつり
所在地:東京都江東区亀戸3-6-1
開催期間:2026年10月25日(日)〜11月22日(日)
アクセス:【電車】JR総武線「亀戸駅」北口から徒歩約15分、JR総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」北口から徒歩約15分
駐車場:あり

【東京都文京区】第48回文京菊まつり(2026年11月1日〜11月23日)

枝垂れるように咲く様子が美しい懸崖(けんがい)(画像提供:文京区)
枝垂れるように咲く様子が美しい懸崖(けんがい)(画像提供:文京区)

東京都文京区の「湯島天満宮」では、2026年11月1日(日)〜11月23日(月・祝)に「第48回文京菊まつり」が開催されます。

「文京花の五大まつり」のひとつに数えられ、関東有数の規模を誇るこの菊まつりでは、学問の神様・菅原道真公を祀る境内に約2,000株もの菊が展示されます。

菊の花を衣装に見立てた「菊人形」が人気

例年、NHK大河ドラマの場面をモチーフにした菊人形が話題に(画像提供:文京区)
例年、NHK大河ドラマの場面をモチーフにした菊人形が話題に(画像提供:文京区)

なかでも注目したいのが、菊の花を衣装に見立てた「菊人形」。都内では珍しい展示で、色鮮やかな菊で人形の衣装を表現した作品が並びます。

このほか、1株から多数の花を咲かせる「千輪咲き」や、崖から垂れ下がるように仕立てた「懸崖」、鉢の中に庭園を表現した「盆庭」なども展示されます。

「第48回文京菊まつり」の詳細はこちら!

■第48回文京菊まつり
所在地:東京都文京区湯島3-30-1
開催期間:2026年11月1日(日)〜11月23日(月・祝)
アクセス:【電車】東京メトロ千代田線「湯島駅」3番出口から徒歩約2分、JR「御徒町駅」から徒歩約8分
駐車場:あり

【東京都調布市】第66回神代植物公園菊花大会(2026年10月31日〜11月23日)

神代植物公園職員作成、菊花大会のシンボル「神代花車」(過去開催時の様子)
神代植物公園職員作成、菊花大会のシンボル「神代花車」(過去開催時の様子)

東京都調布市の「神代植物公園」では、2026年10月31日(土)〜11月23日(月・祝)に「第66回神代植物公園菊花大会」が開催されます。

1961年の開園当初から続く歴史ある菊花大会で、園内には丹精込めて育てられた大菊や小菊盆栽、古典菊などが並びます。

菊花大会のシンボル「神代花車」に注目!

開園当初から続く菊花大会では、丹精込めて育てられた菊の作品が披露されます
開園当初から続く菊花大会では、丹精込めて育てられた菊の作品が披露されます

なかでも注目したいのが、菊花大会のシンボル「神代花車」。年代物の荷車に色とりどりの小菊を組み上げたもので、30年以上にわたって展示されてきた名物作品です。

このほか、1株から3輪の大菊を咲かせる「三本仕立て」や、小さな鉢に大輪の花を咲かせる「福助作り」「だるま作り」など、多彩な仕立て方も見どころです。

イベント公式サイト

■第66回神代植物公園菊花大会
所在地:東京都調布市深大寺元町5-31-10
開催期間:2026年10月31日(土)〜11月23日(月・祝)
アクセス:【電車】京王線・京王相模原線「調布駅」からバスに乗車、「神代植物公園」または「神代植物公園前」バス停で下車
駐車場:あり

【東京都豊島区】第34回すがも中山道菊まつり(2026年11月6日〜11月14日)

丹精込めて育てられた菊が勢ぞろい(過去開催時の様子)
丹精込めて育てられた菊が勢ぞろい(過去開催時の様子)

東京都豊島区の巣鴨エリアでは、2026年11月6日(金)〜11月14日(土)に「第34回すがも中山道菊まつり」が開催されます。

巣鴨は、江戸時代から明治初期にかけて菊の栽培が盛んだった地域。中山道沿いには多くの植木職人が集まり、「巣鴨の菊」として江戸庶民にも親しまれていました。

その園芸文化を今に伝える菊まつりでは、江戸六地蔵尊で知られる「眞性寺」の境内や大正大学南門広場などに、丹精込めて育てられたさまざまな菊が展示されます。

11月6日〜12日には茶店や大道芸も!

菊まつり期間中に登場する茶店
菊まつり期間中に登場する茶店

眞性寺の境内には、11月6日(金)〜11月12日(木)に茶店が登場。さらに、大道芸人によるパフォーマンスも行われるほか、阿弥陀堂では草月流の生け花も展示されます。

菊の鑑賞とあわせて、巣鴨のまち歩きも楽しんでみてはいかがでしょうか。

■第34回すがも中山道菊まつり
所在地:東京都豊島区巣鴨3-21-21(眞性寺)ほか
開催期間:2026年11月6日(金)〜11月14日(土)
アクセス:【電車】都営三田線「巣鴨駅」から徒歩約2分(眞性寺)

イベント公式サイト

【東京都墨田区】向島百花園「菊が彩る江戸花屋敷」(2026年11月7日〜11月30日)

江戸時代から受け継がれる古典菊や、趣向を凝らした菊盆栽が庭園を彩ります(過去開催時の様子)
江戸時代から受け継がれる古典菊や、趣向を凝らした菊盆栽が庭園を彩ります(過去開催時の様子)

東京都墨田区の「向島百花園」では、2026年11月7日(土)〜11月30日(月)に「菊が彩る江戸花屋敷」が開催されます。

向島百花園は、江戸時代に町人や文化人の手によって造られた庭園。期間中は、江戸菊・嵯峨菊・肥後菊などの「古典菊」をはじめ、色とりどりの小菊を盆栽仕立てにした作品が展示されます。

古典菊の特徴を紹介する解説パネルも設置されるので、花の形や仕立て方の違いにも注目してみてくださいね。

11月14日・11月15日には「菊盆栽の育て方教室」も開催!

親子で菊や植物について学べる機会です
親子で菊や植物について学べる機会です

2026年11月14日(土)と11月15日(日)には、菊盆栽研究家による「菊盆栽の育て方教室」が開催されます。菊の育て方や盆栽の作り方を学べる催しで、各日先着20人が参加できます。

さらに、11月23日(月・祝)には、庭園の職員が古典菊や園内の草花を紹介するガイドツアー「庭さんぽ」も実施。職員の案内で園内を巡りながら、さまざまな植物を観察できます。

「菊が彩る江戸花屋敷」の詳細はこちら!

■菊が彩る江戸花屋敷
所在地:東京都墨田区東向島3-18-3
開催期間:2026年11月7日(土)〜11月30日(月)
アクセス:【電車】東武スカイツリーライン「東向島駅」から徒歩約8分
駐車場:なし


【神奈川県横浜市】三溪園「菊花展」(2026年10月31日〜11月23日)

丹精込めて育てられた約240点の菊が並ぶ、横浜市最大規模の菊花展(過去開催時の様子)
丹精込めて育てられた約240点の菊が並ぶ、横浜市最大規模の菊花展(過去開催時の様子)

神奈川県横浜市の日本庭園「三溪園」では、2026年10月31日(土)〜11月23日(月・祝)に「菊花展」が開催されます。

1964年から続く横浜市最大規模の菊花展示会で、神奈川県内の菊づくりの名人たちが丹精込めて育てた、約240点の菊が園内を彩ります。

中央広場には、直径18cm以上の大輪を咲かせる「大菊」や、花びらが複雑に曲がる「江戸菊」などが登場。旧燈明寺本堂の近くでは、三溪園や神奈川県内の名所を小菊で表現した「盆景」や、小菊盆栽も鑑賞できます。

今年初開催の「菊のはなしあれこれ」にも注目!

菊づくりの名人が、栽培のコツや鑑賞のポイントを教えてくれます
菊づくりの名人が、栽培のコツや鑑賞のポイントを教えてくれます

2026年11月14日(土)と11月22日(日)には、特別企画「菊のはなしあれこれ」が初開催されます。江戸菊の特徴や菊の種類の見分け方を紹介するほか、フラワーアレンジメントの実演が行われます。

また、11月8日(日)〜11月23日(月・祝)には、重要文化財「旧東慶寺仏殿」が特別公開され、菊を中心とした生け込みも展示されます。

イベント公式サイト

■三溪園「菊花展」
所在地:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
開催期間:2026年10月31日(土)〜11月23日(月・祝)
アクセス:【電車】JR根岸線「根岸駅」からバスに約10分乗車、「本牧」バス停で下車後、徒歩約10分
駐車場:あり

【茨城県笠間市】第119回笠間の菊まつり(2026年10月24日〜11月23日)

笠間稲荷神社を中心に、色とりどりの菊が飾られる秋の恒例行事(画像提供:笠間市)
笠間稲荷神社を中心に、色とりどりの菊が飾られる秋の恒例行事(画像提供:笠間市)

茨城県笠間市では、2026年11月23日(月・祝)まで「第119回笠間の菊まつり」が開催されています。

1908年に始まった日本最古といわれる菊の祭典で、「笠間稲荷神社」を中心に、市内各所が色とりどりの菊で彩られます。

笠間稲荷神社の境内では、大輪の菊や、崖から垂れ下がるように仕立てた「懸崖菊」、1株から多数の花を咲かせる「千輪咲き」など、多彩な菊を展示。参道や手水舎にも菊が飾られ、参拝とあわせて鑑賞できます。

2026年は新たな菊の展示エリアが登場!

「かさま歴史交流館井筒屋」の菊装飾(画像提供:笠間市)
「かさま歴史交流館井筒屋」の菊装飾(画像提供:笠間市)

今年は「かさま歴史交流館 井筒屋」裏の芝生広場に、特別な有料エリアが新設されました。

「伝統をつなぐ菊花の物語」をテーマに、創作菊花壇や伝統菊、笠間と台湾の交流を菊で表現した展示など、趣向を凝らした6つのエリアを楽しめます。

また、11月3日(火・祝)には、笠間稲荷神社の伝統行事「神事 流鏑馬」(やぶさめ)も開催。馬に乗って走りながら的を射る迫力ある神事も、菊まつり期間中の見どころです。

■第119回笠間の菊まつり
所在地:茨城県笠間市笠間1(笠間稲荷神社)ほか
開催期間:2026年10月24日(土)〜11月23日(月・祝)
アクセス:【電車】JR水戸線「笠間駅」から徒歩約20分
駐車場:あり

【茨城県潮来市】第59回潮来市菊花展示会(2026年11月1日〜11月15日)

地元の菊愛好家が育てた大菊や菊盆栽などが並びます(画像提供:潮来市)
地元の菊愛好家が育てた大菊や菊盆栽などが並びます(画像提供:潮来市)

茨城県潮来市の「ショッピングプラザ ラ・ラ・ルー」では、2026年11月1日(日)〜11月15日(日)に「第59回潮来市菊花展示会」が開催されます。

買い物の合間にも気軽に立ち寄れる菊花展です(画像提供:潮来市)
買い物の合間にも気軽に立ち寄れる菊花展です(画像提供:潮来市)

会場では、地元の菊愛好家でつくる「潮来市菊の会」の会員が丹精込めて育てた、大菊や切り花、盆栽などを展示。

花の色や形、仕立て方の違いを見比べながら、秋の花々を鑑賞できます。

■第59回潮来市菊花展示会
所在地:茨城県潮来市永山777(ショッピングプラザ ラ・ラ・ルー)
開催期間:2026年11月1日(日)〜11月15日(日)
アクセス:【電車】JR鹿島線「潮来駅」から「神宮あやめ白帆ライン」のバスに乗車、「ショッピングプラザ ラ・ラ・ルー」バス停で下車
駐車場:あり

公式サイト

【茨城県下妻市】第41回大宝八幡宮菊まつり(2026年11月1日〜11月23日)

色とりどりの菊が境内を彩る、下妻市の秋の恒例行事(過去開催時の様子)
色とりどりの菊が境内を彩る、下妻市の秋の恒例行事(過去開催時の様子)

茨城県下妻市の「大宝八幡宮」では、2026年11月1日(日)〜11月23日(月・祝)に「第41回大宝八幡宮菊まつり」が開催されます。

下妻市菊花会の会員が一年かけて丹精込めて育てた菊が境内を彩る、秋の恒例行事です。

見どころは、さまざまな品種の菊を組み合わせて作る「特作花壇」。過去には富士山や花時計などをテーマにした作品が登場し、趣向を凝らした展示で来場者を楽しませてきました。

夜には菊のライトアップも!

期間中は菊の即売会も行われ、気に入った花を購入できます。

また、夕方からは菊の展示がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気に。色とりどりの菊が照らし出される様子も、ぜひ鑑賞してみてください。

■第41回大宝八幡宮菊まつり
所在地:茨城県下妻市大宝667(大宝八幡宮)
開催期間:2026年11月1日(日)〜11月23日(月・祝)
アクセス:【電車】関東鉄道常総線「大宝駅」から徒歩約3分
駐車場:あり

【茨城県坂東市】第62回坂東市菊花展(2026年11月7日〜11月22日)

地元の菊花会が丹精込めて育てた菊の作品が並びます(画像提供:坂東市)
地元の菊花会が丹精込めて育てた菊の作品が並びます(画像提供:坂東市)

茨城県坂東市の「坂東市観光交流センター 秀緑」では、2026年11月7日(土)〜11月22日(日)に「坂東市菊花展」が開催されます。

地元の菊花会の会員が丹精込めて育てた菊の作品が並ぶ、秋の恒例行事です。

色とりどりの菊が並び、訪れる人の目を楽しませます(画像提供:坂東市)
色とりどりの菊が並び、訪れる人の目を楽しませます(画像提供:坂東市)

過去の菊花展では、1株から3輪の大菊を咲かせる「大菊三本仕立て」をはじめ、背丈を低く仕立てる「ダルマ作り」や、小さな鉢に大輪の花を咲かせる「福助作り」などが展示されてきました。

今年は会場を「秀緑」に移して開催され、歴史ある建物の雰囲気とともに菊の花を鑑賞できます。

■第62回坂東市菊花展
所在地:茨城県坂東市岩井3351(坂東市観光交流センター 秀緑)
開催期間:2026年11月7日(土)〜11月22日(日)
休館日:月曜日
アクセス:【電車】つくばエクスプレス「守谷駅」からバスに乗車、「岩井局前」バス停で下車後、徒歩約10分
駐車場:あり

【静岡県三島市】第74回楽寿園菊まつり(2026年10月30日〜11月30日)

毎年異なるテーマで制作される、菊を使った大型盆景(画像提供:三島市)
毎年異なるテーマで制作される、菊を使った大型盆景(画像提供:三島市)

静岡県三島市の「楽寿園」では、2026年10月30日(金)〜11月30日(月)に「第74回楽寿園菊まつり」が開催されます。

開園当初から続く秋の恒例行事で、毎年異なるテーマの大型盆景が見どころ。三島市の市制85周年を迎える今年は、京都の「清水寺」が登場。約8,000鉢の菊を使い、高さ最大4mにもなる本堂を再現します。

このほか園内では「東海菊花大会」も行われ、大菊や菊盆栽など、さまざまな作品を鑑賞できます。

11月6日〜11月8日、11月13日〜11月15日は夜間ライトアップも!

ライトアップされた大型盆景が、昼間とは違った表情を見せます(画像提供:三島市)
ライトアップされた大型盆景が、昼間とは違った表情を見せます(画像提供:三島市)

2026年11月6日(金)〜11月8日(日)と11月13日(金)〜11月15日(日)には、「夜菊鑑賞」が開催されます。

菊で彩られた清水寺の大型盆景がライトアップされ、昼間とは違った景色を楽しめます。夜間は菊まつりの展示エリアが無料開放されるので、夕方から訪れるのもおすすめです。

イベント公式サイト

■第74回楽寿園菊まつり
所在地:静岡県三島市一番町19-3
開催期間:2026年10月30日(金)〜11月30日(月)
アクセス:【電車】JR「三島駅」南口から徒歩約5分
駐車場:あり

菊まつりでは、大輪の菊や菊人形、趣向を凝らした菊の作品など、会場ごとに異なる見どころがあります。

庭園や神社を散策したり、ライトアップを楽しんだりと、楽しみ方もさまざま。ぜひ親子で気になるスポットに足を運び、秋ならではの菊の花を楽しんでくださいね。

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