【2026】栃木県の紅葉名所と穴場22選!奥日光・鬼怒川から里山まで見頃やライトアップ情報も紹介
更新日2026年11月05日/公開日2026年11月05日

【2026】栃木県の紅葉名所と穴場22選!奥日光・鬼怒川から里山まで見頃やライトアップ情報も紹介

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秋の観光といえば紅葉狩り! 栃木県には、関東随一の人気を誇る「いろは坂」から、世界遺産の「日光東照宮」まで、一度は訪れたい紅葉スポットが豊富にあります。

今回は、栃木県内のおすすめの紅葉名所と穴場を紹介します。ロープウェイや車窓から眺める紅葉、温泉につかりながら楽しめるスポットもあるので、この秋は、ぜひ親子で紅葉狩りにでかけてみませんか。

※トップ画像提供:よっちゃん必撮仕事人 / PIXTA
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
※例年の見頃をご紹介しています。気候により変動することがありますので各スポットの紅葉情報を確認してください

関東の紅葉情報はこちら!

【那須町】茶臼岳

ロープウェイで空中散歩♪活火山が染める関東屈指の紅葉

 噴煙を上げる火口と紅葉
噴煙を上げる火口と紅葉

関東屈指の紅葉スポット、那須高原の「茶臼岳」(ちゃうすだけ)は、標高1,915mの活火山です。

都内から車で約2時間半と、秋のドライブに最適な立地です。例年10月上旬〜下旬にかけて、ナナカマドやダケカンバが山頂から山麓へと順に色づき、山全体が赤や黄色に染まる壮大な景色が楽しめます。

 那須ロープウェイと紅葉のコラボレーション!
那須ロープウェイと紅葉のコラボレーション!

「茶臼岳」の最大の魅力は、那須ロープウェイを利用して手軽に9合目まで行けることです。

ロープウェイの「山頂駅」から30分ほど歩けば山頂に到達できるため、家族でプチ登山を満喫できますよ。登山の後は、近くの那須湯本の温泉に浸かり、旅の疲れを癒やすのもおすすめです。

那須町担当者おすすめコメント

活火山ならではの白煙と、雄大な景色が魅力の「茶臼岳」。ロープウェイからは、色鮮やかな山肌や幻想的な雲海を望むことができ、秋ならではの絶景を満喫できます。

あわせて訪れてほしいのが「殺生石」(せっしょうせき)です。周囲の美しい紅葉を眺めながら、殺生石の歴史や伝説にふれられますよ。散策のあとは、周辺の温泉や足湯でゆったりとしたひとときを過ごしてくださいね。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県那須郡那須町湯本
紅葉の見頃:例年10月上旬〜下旬
アクセス:【車】東北自動車道「那須IC」から約35分【電車】JR東北本線「黒磯駅」からバスで約60分
駐車場:あり(那須ロープウェイ山麓駅駐車場)

【日光市中宮祠】いろは坂

日光 紅葉の大人気スポット!車窓から眺める圧巻の景色

紅葉ドライブの名所(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
紅葉ドライブの名所(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

栃木県日光市にある「いろは坂」は、日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ山岳道路です。上り専用の「第二いろは坂」と下り専用の「第一いろは坂」に分かれ、合わせて48カ所の急カーブがあることから、その名が付けられました。

紅葉の見頃は例年10月中旬〜11月上旬。カエデやナナカマド、ツツジなどが赤や黄色に色づき、山肌を鮮やかに彩ります。標高差が約440mあるため、場所によって異なる色づきを楽しめるのも魅力です。

紅葉に囲まれた「明智平ロープウェイ」。2026年はリニューアル工事のため運休中(画像提供:るかリン / PIXTA)
紅葉に囲まれた「明智平ロープウェイ」。2026年はリニューアル工事のため運休中(画像提供:るかリン / PIXTA)

上りの途中にある「黒髪平展望台」や「明智平」からは、紅葉に染まる山々や曲がりくねった道路を一望できます。

なお、明智平ロープウェイはリニューアル工事のため、2026年1月16日(金)〜2027年8月31日(火)の期間、運休しています。

「明智平ロープウェイ」の詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市細尾町〜中宮祠
例年の見頃:10月中旬〜11月上旬
アクセス:【電車】JR日光線「日光駅」または東武日光線「東武日光駅」から中禅寺温泉方面行きバスに約40分乗車、「明智平」バス停で下車後、徒歩すぐ【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から約15分
駐車場:あり(明智平・黒髪平などの展望スポット)

【日光市中宮祠】戦場ヶ原

親子でハイキングしながら自然観察

色鮮やかに紅葉した湿原(画像提供:nikomani / PIXTA)
色鮮やかに紅葉した湿原(画像提供:nikomani / PIXTA)

日光市にある「戦場ヶ原」は標高1,400mの高地に広がる湿原です。

東京都内から電車とバスで約2時間半でアクセスでき、日帰りで秋の自然を堪能できるスポットです。

例年9月下旬に草紅葉が色づき始め、10月上旬には広大な湿原が一面黄金色に輝く見頃を迎えます。10月中旬からは、湿原を囲むカラマツが一気に黄金色に染まり、男体山のふもとまで輝くような景色が広がります。草紅葉からカラマツの黄葉へと、時期によって主役が移り変わるのも戦場ヶ原ならではの楽しみですよ。

木々の紅葉とススキの群生が共演(画像提供:ichiro-51 / PIXTA)
木々の紅葉とススキの群生が共演(画像提供:ichiro-51 / PIXTA)

親子でハイキングを楽しむのに最適な自然散策路が整備されており、特に「赤沼茶屋」から「湯滝」までのコースは、紅葉とススキの群生、そして川のせせらぎを感じながら歩ける人気のルートです。

散策路沿いの「泉門池(いずみやどいけ)」周辺では、草紅葉と色づいた木々を一緒に眺められます。

■スポット概要&紅葉情報
場所:栃木県日光市中宮祠
紅葉の見頃:草紅葉は9月下旬〜10月上旬、カラマツの黄葉は10月中旬〜下旬
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から約40分【電車】JR日光線「日光駅」、東武日光線「東武日光駅」から「湯元温泉」行きのバスで約65分、「三本松」バス停下車(ハイキングの場合は手前の「赤沼」バス停で下車)
駐車場:あり(三本松園地駐車場、県営赤沼駐車場など)

【日光市中宮祠】小田代原

長雨のあとが狙い目!幻の湖「小田代原湖」に黄葉が映る絶景

草紅葉(くさもみじ)のグラデーションはまるで絵画のよう(画像提供:kuma_papa / PIXTA)
草紅葉(くさもみじ)のグラデーションはまるで絵画のよう(画像提供:kuma_papa / PIXTA)

「小田代原」(おだしろがはら)は、「戦場ヶ原」の近くに位置する標高1,400mの高原湿地帯です。周囲約3kmの草原をミズナラの林が囲み、秋には草紅葉と木々の黄葉が楽しめます。

木々に先駆けて見頃を迎えるのが草紅葉。例年は9月下旬ごろから見頃を迎え、深まる赤の濃淡が湿原を美しく染め上げます。土の質の違いから、白、紫、黄金色、オレンジといった多様な色が入り混じり、広大な湿原に縞模様のグラデーションが生まれるのが特徴です。

“金屏風”と呼ばれるカラマツの黄葉と1本のシラカバが“幻の湖”に映る奇跡の光景(画像提供:kuma_papa/ PIXTA)
“金屏風”と呼ばれるカラマツの黄葉と1本のシラカバが“幻の湖”に映る奇跡の光景(画像提供:kuma_papa/ PIXTA)

草紅葉のあとは、カラマツの黄葉が主役に。10月中旬から周囲の山肌が色づき始め、10月下旬には“金屏風”と呼ばれるカラマツの黄葉が見頃を迎えます。晴れた日に日差しを受けて黄金色に輝く姿は、まさに見事です。特に長雨や大雨のあとは、湿原に水が溜まり“幻の湖”が出現することもありますよ。

湿原の中央に立つ1本のシラカバ(通称・小田代原の貴婦人)が水面に映る光景は、めったに見られない絶景です。

なお、一般車両の通行は規制されているため、「赤沼」からは徒歩か低公害バスを利用しましょう。遊歩道が整備されており、家族で自然散策を楽しむのもおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市中宮祠
紅葉の見頃:例年9月下旬~10月上旬(草紅葉)、例年10月中旬~下旬(カラマツなど)
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から赤沼駐車場まで約35分【電車】JR日光線「日光駅」、東武日光線「東武日光駅」から「湯元温泉」行きのバスで約70分、「赤沼」バス停で下車後、徒歩約35分または低公害バスで約12分(低公害バスの運行は4月下旬〜11月下旬)
駐車場:あり(県営赤沼駐車場)

公式サイト

【日光市中宮祠】華厳滝

錦の点描に飾られた雄大な滝

「華厳滝エレベーター」に乗ると、より間近で滝を見ることができます(画像提供:よっちゃん必撮仕事人 / PIXTA)
「華厳滝エレベーター」に乗ると、より間近で滝を見ることができます(画像提供:よっちゃん必撮仕事人 / PIXTA)

日光市にある「華厳滝」(けごんのたき/華厳の滝、華厳ノ滝とも表記)は、高さ約97mの岩壁から中禅寺湖の水が一気に落下する、“日本三大名瀑”のひとつに数えられる壮大な滝です。

最大の魅力は、エレベーターで観瀑台(かんばくだい)へ降りることで、滝つぼの間近まで行くことができ、豪快に水しぶきが上がる爆音と迫力を体感できる点です。紅葉シーズンには、色づいた木々と水しぶきのコントラストが美しい絶景が広がります。

イベント情報:華厳滝ライトアップ(2026年11月14日〜23日)

2026年11月14日(土)〜23日(月・祝)の日没〜19時には、「華厳滝ライトアップ」が開催されます。会場は華厳滝県営無料観瀑台で、夜の闇に白く浮かび上がる滝の幻想的な姿を期間限定で楽しめます。

期間中の土日祝の夕刻には、華厳滝園地で「華厳和太鼓」の演奏も予定されています(天候などにより変更の場合あり)。足元が暗いので懐中電灯を持参し、冷え込む夜の奥日光に備えて暖かい服装ででかけてくださいね。

イベントの詳細はこちら

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市中宮祠
紅葉の見頃:【例年】10月中旬〜11月上旬
営業時間:3月~11月8:00~17:00、12月~2月9:00~16:30(最終入場はエレベーター運行終了時間10分前) ※季節・気象状況により時間変更あり
料金:エレベーター往復:中学生以上600円、小学生400円、未就学児無料
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から約20分【電車】東武日光線「東武日光駅」から東武バス「中禅寺温泉」行きで約40分、「中禅寺温泉」バス停下車徒歩約5分
駐車場:あり

【日光市中宮祠】半月山展望台

中禅寺湖と男体山を一望できる展望台

半月山展望台から一望する中禅寺湖、男体山、八丁出島(画像提供:gonbe / PIXTA)
半月山展望台から一望する中禅寺湖、男体山、八丁出島(画像提供:gonbe / PIXTA)

日光市・中禅寺湖の南に位置する標高1,753mの「半月山」は、中禅寺湖や日光の山々を一望できるビュースポットです。

中禅寺湖スカイラインの終点にある「半月山駐車場」から山道を約30分登ると、「半月山展望台」に到着。正面に中禅寺湖、その奥に男体山がそびえ、中禅寺湖に突き出た八丁出島も見られます。

さらに奥には戦場ヶ原や白根山も望め、例年10月中旬〜下旬の紅葉の時期には、色づいた山肌が湖を囲む壮大な景色を一望できますよ。

登山初心者に人気のハイキングコースも

ハイキングを楽しみたい親子には、途中にある「半月山第一駐車場」からの散策路がおすすめです。

半月山第一駐車場から山頂までは徒歩で約30分、山頂から半月峠を経て中禅寺湖畔の狸窪(むじなくぼ)までは約1時間。

短時間で奥日光の自然を満喫できる人気のハイキングコースです。なお、登山道にトイレはないので、出発前に済ませておきましょう。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市中宮祠
紅葉の見頃:例年10月中旬~下旬
通行時間:中禅寺湖スカイラインは7:00〜17:00(夜間および冬季〈11月下旬〜4月中旬ごろ〉は通行止め)
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から約40分、駐車場から徒歩約30分【電車】JR「日光駅」、東武「東武日光駅」から東武バス「湯元温泉」行きで約50分、「中禅寺温泉」バス停で「半月山」行きバスに乗り換えて約20分、「半月山」バス停下車徒歩約30分(「半月山」行きバスは季節運行。2026年は10月1日〜11月8日)
駐車場:あり

【日光市中宮祠】日光山中禅寺(立木観音)

坂東三十三観音霊場の第18番札所

秋の日光中禅寺(画像提供:JIOTO / PIXTA)
秋の日光中禅寺(画像提供:JIOTO / PIXTA)

「日光山中禅寺」は、日光開山の祖である「勝道上人」(しょうどうしょうにん)が784年に建立した、世界遺産「日光山輪王寺」の別院です。

御本尊である「十一面千手観世音菩薩」(国の重要文化財)は、勝道上人が自ら桂の立木を彫り込んだと伝わることから、「立木観音」とも呼ばれています。

例年10月中旬〜11月上旬には、境内から鮮やかに色づいた男体山と中禅寺湖を静かに眺めることができ、歴史ある寺院の厳かな雰囲気のなかで紅葉観賞を楽しめるスポットです。写経や写仏、数珠づくりといった体験もできるので、紅葉狩りとあわせて親子で挑戦してみるのもおすすめですよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市中宮祠2578
紅葉の見頃:例年10月中旬~11月上旬
拝観時間:4月〜10月8:00〜17:00、11月・3月8:00〜16:00、12月〜2月8:30〜15:30(最終入場は閉門30分前)
料金:高校生以上500円、小中学生200円
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から約25分【電車】JR「日光駅」、東武「東武日光駅」から東武バス「湯元温泉」行きで約50分、「立木観音入口」バス停下車徒歩約15分。または「中禅寺温泉」バス停で「半月山」行きバスに乗り換えて約4分、「立木観音・遊覧船発着所」バス停下車徒歩約2分(「半月山」行きバスは季節運行。2026年は10月1日〜11月8日)
駐車場:あり


【日光市中宮祠】英国大使館別荘記念公園

「絵に描いたような景色」と英国文化を堪能できる

旧英国大使館の別荘らしい品格のある建物(画像提供:miiko / PIXTA)
旧英国大使館の別荘らしい品格のある建物(画像提供:miiko / PIXTA)

「英国大使館別荘記念公園」は、明治から昭和初期にかけて国際的な避暑地だった奥日光・中禅寺湖畔に位置する公園です。

園内の建物は英国の外交官アーネスト・サトウの個人別荘として1896年(明治29年)に建てられ、その後、2008年まで英国大使館別荘として使われた歴史があります。

展示やカフェで英国文化にふれる

館内では、サトウの生涯や奥日光の国際避暑地の歴史、当時の英国文化に関する展示が見られます。

特に2階の広縁からは、サトウが愛した“絵に描いたような”中禅寺湖畔の風景が一望できます。例年10月中旬〜11月上旬の紅葉の季節には、建物の中から湖と見事な紅葉のコントラストを堪能できます。

また、2階のカフェ「南4番Classic」では、駐日英国大使館シェフ監修の紅茶とスコーンのセットや、ワンプレートの「英国文化体験ミニアフタヌーンティー」を味わえ、優雅なティータイムを過ごせますよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市中宮祠2482
紅葉の見頃:例年10月中旬~11月上旬
開館時間:4月・11月11日〜30日は9:00〜16:00、5月〜11月10日は9:00〜17:00
休館日:12月〜3月は冬季閉館、4月は月曜(祝日の場合は翌日以降に振り替え)、5月〜11月は無休
料金:高校生以上300円、4歳~中学生150円
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から「県営歌ヶ浜駐車場」まで約25分、駐車場から徒歩約10分【バス】JR「日光駅」、東武「東武日光駅」から東武バス「湯元温泉」行きで約50分、「中禅寺温泉」バス停で「半月山」行きバスに乗り換えて約5分、「イタリア・英国大使館別荘記念公園入口」バス停下車徒歩約5分(「半月山」行きバスは季節運行。2026年は10月1日〜11月8日)
駐車場:県営歌ヶ浜駐車場(有料)を利用

【日光市中宮祠】イタリア大使館別荘記念公園

中禅寺湖と紅葉を同時に

絵画のように美しい紅葉のグラデーション(画像提供:ゆうた1127 / PIXTA)
絵画のように美しい紅葉のグラデーション(画像提供:ゆうた1127 / PIXTA)

「イタリア大使館別荘記念公園」は、奥日光・中禅寺湖畔に佇む、イタリア大使館の別荘を復元した施設です。

建物は1928年(昭和3年)に建てられ、1997年(平成9年)まで歴代の大使が使っていました。設計は建築家アントニン・レーモンドによるもので、周囲の自然に溶け込むよう、日光杉の樹皮と薄板を使った市松模様の外壁が特徴的です。

本邸は湖の景観を最大限に生かした設計がされており、1階の暖炉がある食堂や居間は、開放感あふれる広縁に繋がっています。広縁からは、表情豊かな中禅寺湖と、例年10月中旬〜11月上旬に色づく紅葉の絶景をゆったりと楽しめますよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市中宮祠2482
紅葉の見頃:例年10月中旬~11月上旬
開館時間:4月・11月11日〜30日は9:00〜16:00、5月〜11月10日は9:00〜17:00
休館日:12月〜3月は冬季休館、4月は月曜(祝日の場合は翌日以降に振り替え)、5月〜11月は無休
料金:高校生以上300円、4歳〜中学生150円(英国大使館別荘記念公園との共通券は高校生以上450円、4歳〜中学生200円)
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から「県営歌ヶ浜駐車場」まで約25分、駐車場から徒歩約15分【バス】JR「日光駅」、東武「東武日光駅」から東武バス「湯元温泉」行きで約50分、「中禅寺温泉」バス停で「半月山」行きバスに乗り換えて約5分、「イタリア・英国大使館別荘記念公園入口」バス停下車徒歩約10分(「半月山」行きバスは季節運行。2026年は10月1日〜11月8日)
駐車場:県営歌ヶ浜駐車場(有料)を利用

【日光市中宮祠】竜頭滝

色とりどりの紅葉が魅力

比較的早い時期から紅葉が始まる「竜頭滝」
比較的早い時期から紅葉が始まる「竜頭滝」

奥日光にある「竜頭滝」(りゅうずのたき/竜頭の滝、竜頭ノ滝とも表記)は、湯ノ湖の「湯滝」、中禅寺湖の「華厳滝」とならぶ“奥日光三名瀑”のひとつです。男体山の噴火でできた溶岩の上を、約210mにわたって階段状に流れ落ちる渓流瀑で、滝つぼ近くで大きな岩に二分された流れが竜の頭のように見えることから名付けられたといわれています。

「竜頭滝」は日光市内でも特に早く色づくといわれ、例年9月下旬ごろからモミジやシナノキなどが色づき始め、10月上旬〜中旬に見頃を迎えます。観瀑台(かんばくだい)からは、紅葉に彩られた滝つぼ周辺を間近に観賞できますよ。

近くには「龍頭之茶屋」もあるので、滝の迫力と紅葉の絶景を堪能したあと、親子でひと息つくのにもおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市中宮祠
紅葉の見頃:【例年】10月上旬~中旬
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から約30分【電車】JR「日光駅」、東武「東武日光駅」から東武バス「湯元温泉」行きで約65分、「竜頭の滝」バス停下車徒歩約2分
駐車場:あり

【日光市川俣】瀬戸合峡

断崖絶壁と紅葉

紅葉に囲まれた「瀬戸合峡」(画像提供:annko / PIXTA)
紅葉に囲まれた「瀬戸合峡」(画像提供:annko / PIXTA)

瀬戸合峡(せとあいきょう)は、鬼怒川の上流に位置する峡谷で、凝灰岩(ぎょうかいがん)が浸食されてできた地形が特徴です。

深さ約100mにもおよぶ切り立った岩壁が約2kmにわたって広がり、「とちぎの景勝100選」に選定されている紅葉の名所です。峡谷を見下ろすように県道23号の旧道が通り、途中にはダム資料館も併設されています。

スリル満点の吊橋(画像提供:まちゃー / PIXTA)
スリル満点の吊橋(画像提供:まちゃー / PIXTA)

峡谷内にある川俣ダムの正面に架けられた吊橋「渡らっしゃい吊橋」からの眺望が最大の魅力です。

例年10月中旬〜11月上旬には、吊橋から間近に迫る断崖絶壁と、その谷間を縫うように色づく紅葉をダイナミックに感じられますよ。その壮大な景色はまさに絶景! 秋のドライブに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市川俣
紅葉の見頃:例年10月中旬~11月上旬
開放時間:遊歩道9:00〜16:00(最終入場15:00)
アクセス:【車】日光宇都宮道路「今市IC」から約70分【バス】東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」から女夫渕行きバスで約72分、「川俣平家塚」バス停下車、渡らっしゃい吊橋まで徒歩約30分
駐車場:あり

【日光市川俣】間欠泉

川俣温泉の名物「間欠泉」と紅葉の共演

11月の間欠泉(画像提供:Yoshi / PIXTA)
11月の間欠泉(画像提供:Yoshi / PIXTA)

川俣温泉街の中心、鬼怒川沿いに位置する「間欠泉」(かんけつせん)は、自然の力で熱湯が勢いよく噴き上がる珍しい現象が見られるスポットです。

「間欠泉」は、60分〜70分おきに1分〜2分間噴き上がり、湯柱が20m〜30mの高さに達することもあります。紅葉シーズンには、白い蒸気と色づいた木々が織りなす幻想的なコラボレーションを見ようと、多くの観光客でにぎわいます。

「噴泉橋」や「間欠泉展望台」から観賞できるほか、足湯につかりながら噴き上がりをのんびりと待つのもおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市川俣
紅葉の見頃:例年10月中旬~11月上旬
アクセス:【電車】東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」から市営バス「女夫渕温泉」行きに乗車(約90分)、「間欠泉」バス停で下車すぐ
駐車場:なし

公式サイト

【日光市鬼怒川温泉】鬼怒楯岩大吊橋

温泉街と楯岩を結ぶ橋から望むパノラマの紅葉

360度の紅葉に囲まれた絶景(画像提供:ゆうた1127 / PIXTA)
360度の紅葉に囲まれた絶景(画像提供:ゆうた1127 / PIXTA)

日光市鬼怒川温泉にある「鬼怒楯岩大吊橋」(きぬたていわおおつりばし)は、温泉街と名勝「楯岩」(たていわ)を結ぶ、全長約140m、高さ約37mの歩行者専用吊橋です。

楯岩は高さ約100mの大岩で、戦いの際に使う盾に似ていることが名前の由来とされています。

吊橋の上からは、大岩の間を流れる鬼怒川の急流を眼下に望めます。例年10月下旬〜11月中旬には谷全体が鮮やかな紅葉に染まり、開放感とスリルを同時に味わえる絶景の名所です。

橋を渡った先には散策スポットも点在しています。右手へ約10分歩いた「楯岩展望台」からは、鬼怒川の清流と温泉街、遠くに鶏頂山(けいちょうざん)をはじめとする高原山系の山並みを一望できます。左手へ約5分の「古釜の滝」や、手彫りのトンネル、「楯岩鬼怒姫神社」もあわせてめぐってみてくださいね。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市鬼怒川温泉大原1436
紅葉の見頃:例年10月下旬~11月中旬
アクセス:【電車】東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」から徒歩約12分
駐車場:あり

【日光市所野】霧降滝

葛飾北斎も描いた絶景

周辺がカラフルに紅葉した「霧降滝」
周辺がカラフルに紅葉した「霧降滝」

「霧降滝」(きりふりのたき/霧降の滝、霧降ノ滝とも表記)は、華厳滝、裏見滝と並び称される「日光三名瀑」のひとつです。

霧降川にかかる滝は上下2段になっており、高さは合わせて約75mにもなります。下段の滝で水が岩肌にたたきつけられ、飛沫が霧のように舞い上がる様子が名前の由来とされ、非常に幻想的。例年10月下旬〜11月上旬には、紅葉した木々が滝の周囲を彩り、滝と紅葉のバランスの良さが魅力です。

滝の正面にある観瀑台からは絶景をゆっくり観賞できるほか、近くには滝を眺められるレストランもあるので、浮世絵師・葛飾北斎も描いたという雄大な風景を家族で楽しめますよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市所野
紅葉の見頃:例年10月下旬~11月上旬
アクセス:【車】日光宇都宮道路「日光IC」から約15分【電車】JR「日光駅」、東武「東武日光駅」から東武バス「霧降高原」行き(冬季は「霧降の滝」行き)で約15分、「霧降の滝」バス停下車徒歩約10分
駐車場:あり


【日光市湯西川】湯西川温泉

平家の里など見どころたくさん

「平家の里」(画像提供:JIOTO / PIXTA)
「平家の里」(画像提供:JIOTO / PIXTA)

「湯西川温泉」は、壇ノ浦の戦いに敗れて逃れてきた平家の落人が、河原に湧き出る温泉を見つけて傷を癒やしたと伝えられる、平家伝説の残る温泉地です。1573年(天正元年)に平家の子孫が温泉を発見したともいわれています。

例年10月中旬〜11月中旬には、里山に囲まれた温泉に浸かりながら、ブナやモミジの紅葉を見ることができます。いろりで焼き上げる「落人料理」など、この土地ならではの味覚も楽しみのひとつです。

特に戦に敗れ逃げのびた平家の人々の生活様式を再現した「平家の里」では、茅葺き屋根と紅葉が風情あふれる絶景を作り出し、人々を魅了します。

「湯西川ダム」周辺の紅葉(画像提供: アイ / PIXTA)
「湯西川ダム」周辺の紅葉(画像提供: アイ / PIXTA)

「湯西川ダム」では、周りの山々が鮮やかに色づき、ダムの湖面に映える絶景をみることができますよ。

水陸両用バスでダム湖クルージングを楽しめる「湯西川ダックツアー」も親子に人気。湯西川ダムコースは大人3,900円、小学生以下2,500円(2歳以下で座席なしの場合は無料)で、ひと味違った湖上から見る紅葉もおすすめです!

「湯西川ダックツアー」をチェック!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市湯西川
紅葉の見頃:例年10月中旬〜11月中旬
アクセス:【車】日光宇都宮道路「今市IC」から約60分【電車】野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」から湯西川温泉行きバスで約25分
駐車場:あり

公式サイト

【日光市湯元】湯滝

迫力ある滝つぼと紅葉を同時に

秋の湯滝(画像提供:まちゃー / PIXTA)
秋の湯滝(画像提供:まちゃー / PIXTA)

「湯滝」(ゆだき)は、奥日光にある湯ノ湖の南端から、高さ約70m、長さ約110mの岩壁を一気に湖水が流れ落ちる壮大な滝です。この岩壁は、湯川をせき止めて湯ノ湖をつくった三岳(みつだけ)の溶岩流でできています。

バス停「湯滝入口」から徒歩約5分というアクセスの良さも魅力です。滝つぼの目の前にある観瀑台からは、爆音とともに流れ落ちる滝を間近で体感できます。

例年10月上旬〜中旬には、滝周辺のカエデ、シラカバ、ミズナラなどが色づき、紅葉と滝の迫力を同時に楽しめるのが魅力。「戦場ヶ原」から北へ向かうハイキングコースの途中にあるため、散策とあわせて訪れるのもおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市湯元
紅葉の見頃:【例年】10月上旬~中旬
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から約35分【電車】JR「日光駅」、東武「東武日光駅」から東武バス「湯元温泉」行きで約80分、「湯滝入口」バス停下車徒歩約5分
駐車場:あり

【日光市藤原】龍王峡

泊まりがけで楽しめる紅葉名所

自然が作り上げたダイナミックな景観
自然が作り上げたダイナミックな景観

「龍王峡」(りゅうおうきょう)は、鬼怒川温泉と川治温泉の間にあり、約3kmにわたって切り立つ崖が続く壮大な渓谷です。約2,200万年前の海底火山の活動で噴き出した火山岩が、鬼怒川の流れに侵食されて今の景観がつくられたとされています。

例年10月下旬〜11月中旬には、両側の山々が紅葉に染まり、エメラルドグリーンの川との鮮やかなコントラストが美しく絶景が広がります。

周囲にはハイキングコースが整備されており、定番の「むささび橋巡回コース」では、虹見の滝や有名な「むささび橋」などを巡りながら自然を満喫できます。

鬼怒川温泉や川治温泉の宿泊施設も近くにあり、泊まりがけでゆったりと紅葉狩りを楽しむのにも最適なスポットです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市藤原
紅葉の見頃:例年10月下旬〜11月中旬
アクセス:【車】日光宇都宮道路「今市IC」から約35分【電車】野岩鉄道会津鬼怒川線「龍王峡駅」下車すぐ

【日光市山内】日光二社一寺(日光東照宮・日光二荒山神社・日光山輪王寺)

世界遺産を飾る紅葉は必見

“日光の表玄関”と称される「神橋」(画像提供:ai / PIXTA)
“日光の表玄関”と称される「神橋」(画像提供:ai / PIXTA)

世界遺産に登録されている「日光の社寺」は、「日光東照宮」、「日光二荒山(ふたらさん)神社」「日光山輪王寺」(りんのうじ)の「二社一寺」を指す、日光を代表する観光スポットです。

例年11月上旬〜中旬の紅葉シーズンには、鮮やかに色づく木々が荘厳な社寺建築を飾り、歴史的建造物と紅葉のコントラストが風情ある感動的な美しさを見せます。

紅葉シーズンには多くの観光客で賑わうため、朝の早い時間での参拝がおすすめです。親子で日本の世界遺産と秋の美しい景観を同時に堪能しませんか。

イベント情報:ライトアップNIKKO 2026(2026年11月6日〜8日)

2026年11月6日(金)〜8日(日)には、日光東照宮・日光二荒山神社・日光山輪王寺の二社一寺を会場に「ライトアップNIKKO 2026」が開催されます。時間は6日・7日が17時〜21時、8日は17時〜20時で、入場無料です。

期間中は、殿堂案内人と夜の境内をめぐる無料ツアー(17:00・18:00・19:00出発)や、輪王寺三仏堂前の特設フードコートも登場。昼間とはひと味違う、光に浮かび上がる世界遺産の姿を楽しめます。

「ライトアップNIKKO 2026」の詳細はこちら(公式サイト)

イベント情報:逍遥園ライトアップ(2026年11月6日〜8日)

宮様が愛でた逍遥園錦繍に光綾なす静寂の時
宮様が愛でた逍遥園錦繍に光綾なす静寂の時

輪王寺の日本庭園「逍遥園」では、2026年11月6日(金)〜8日(日)の閉門後〜21:00(最終受付20:30)に紅葉のライトアップが行われます。

真っ赤に染まったもみじが光に照らされ、水面に映し出される姿はとても幻想的。ほかのライトアップとは一味違う淡い光の演出を堪能しませんか?

「逍遥園ライトアップ」の詳細はこちら

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市山内2303(日光山輪王寺)・2301(日光東照宮)・2307(日光二荒山神社)
紅葉の見頃:【例年】11月上旬~中旬
アクセス:【車】日光宇都宮道路「日光IC」から約10分【電車】JR「日光駅」、東武「東武日光駅」から世界遺産めぐりバスで約10分、「表参道」バス停下車徒歩約5分
駐車場:あり

【さくら市】今宮神社 大公孫樹

見頃にあわせてライトアップも開催!

「今宮神社」の大公孫樹(画像提供:さくら市)
「今宮神社」の大公孫樹(画像提供:さくら市)

栃木県さくら市にある「今宮神社」は、1060年に創建された歴史ある神社です。

境内には、樹齢約700年、樹高約25mのご神木「大公孫樹」(おおいちょう)がそびえています。市の天然記念物や県の「銘木百選」に指定され、例年11月中旬〜下旬に黄葉が見頃を迎えます。

紅葉イベント情報:大公孫樹祭(2026年11月14日〜21日)

大公孫樹のライトアップ(画像提供:さくら市)
大公孫樹のライトアップ(画像提供:さくら市)

2026年11月14日(土)〜21日(土)には、「大公孫樹祭」が開催されます。

期間中は「大公孫樹」のライトアップや「イチョウノカフェ」が楽しめるほか、10月1日(木)からは記念の特別御朱印も頒布されています。

さくら市担当者からのおすすめコメント

紅葉とあわせて、徒歩で行ける絶品の焼きそば屋さん「麺工房なかやま」がおすすめ! 製麺所直営の麺はモチモチでおいしいです。また、甘いものが欲しかったら「キブナヤ」にも寄って行ってくださいね。おいしくかわいいクレープをお召し上がりください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県さくら市馬場43
紅葉の見頃:例年11月中旬〜下旬
アクセス:【車】東北自動車道「矢板IC」から約20分【電車】JR宇都宮線「氏家駅」から徒歩約15分
駐車場:あり

【鹿沼市】掬翠園

紅葉に彩られた掬翠園
紅葉に彩られた掬翠園

鹿沼市の「屋台のまち中央公園」内にある「掬翠園」(きくすいえん)は、例年11月下旬に紅葉が見頃を迎える日本庭園です。歴史を感じる落ち着いた庭園で、色づいた木々をゆっくりと眺められます。

公園内には、江戸時代につくられた3台の彫刻屋台を展示する「彫刻屋台展示館」や、鹿沼の特産品がそろう「観光物産館」もあります。

庭園の入場は無料なので、紅葉散策とあわせて、鹿沼の伝統文化にふれるのもおすすめです。

イベント情報:掬翠園ライトアップ(2026年11月21日〜29日)

ライトアップされた掬翠園
ライトアップされた掬翠園

2026年11月21日(土)〜29日(日)の17時〜20時には、庭園の紅葉がライトアップされます。夜の闇に浮かび上がる紅葉は、昼間とはまた違った幻想的な美しさですよ。

鹿沼市担当者おすすめコメント

掬翠園は、明治末期から大正初期にかけて造営され、当時「鹿沼の三名園」の一つといわれた日本庭園です。

紅葉を楽しんだあとは、「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」で、ゆっくりと温泉に浸かってみてはいかがでしょうか。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:
栃木県鹿沼市銀座1-1870-1
例年の見頃:11月下旬
料金:入場無料
アクセス:【車】東北自動車道「鹿沼IC」から約15分【電車】東武「新鹿沼駅」、JR「鹿沼駅」から徒歩約20分
駐車場:あり

公式サイト

【茂木町】深沢もみじ 瑞光園

赤や黄色に色づいたモミジが広がる「深沢もみじ 瑞光園」
赤や黄色に色づいたモミジが広がる「深沢もみじ 瑞光園」

栃木県茂木町にある「深沢もみじ 瑞光(ずいこう)園」は、約600本のモミジやカエデが植えられた紅葉スポットです。

一人の園主が約30年かけて木々を植え育てた場所で、現在もその思いを引き継ぎ、園内の手入れが続けられています。

毎日先着20名様にモミジの苗をプレゼント。無くなり次第終了となるので、お早めに!
毎日先着20名様にモミジの苗をプレゼント。無くなり次第終了となるので、お早めに!

園内では約50品種の木々が色づき、例年11月上旬〜下旬に紅葉が見頃を迎えます。一周約1kmの散策コースが整備されており、ゆっくり歩くと約1時間。親子で里山の紅葉を眺めながら散策できます。

茂木町担当者からのおすすめコメント

紅葉の時期は、新そばがおいしい季節でもあります。茂木町には「いい里さかがわ館」「そばの里まぎの」「平成そば」「そば広」「そば処 おうめ」「手打ちそば桔梗(道の駅もてぎ内)」など、地元のそばを楽しめる店がそろっています。

また、昭和レトロを楽しめる「もてぎ昭和館」もおすすめ。2025年には「第2もてぎ昭和館」がオープンし、昔懐かしいおもちゃや文房具などの展示に加え、駄菓子の購入も楽しめます。

※「手打ちそば 桔梗」は道の駅リニューアル工事中につき仮店舗にて営業中

■スポット概要&紅葉情報
所在地:
栃木県芳賀郡茂木町深沢353-2
例年の見頃:11月上旬〜下旬
アクセス:【車】北関東自動車道「真岡IC」から約30分【電車】真岡鐵道「茂木駅」からタクシーで約30分
駐車場:あり

【茂木町】樹の花自然園 花の山

紅葉に彩られた花の山
紅葉に彩られた花の山

茂木町の里山にある「樹の花自然園 花の山」は、ツバキやサクラ、ツツジ、アジサイ、ヒガンバナ、モミジなど、四季折々の花や木々に出合える自然園です。

園内には約3kmの散策コースが整い、例年11月には木々が色づいて、里山ならではの秋の景色が広がります。紅葉の下でお弁当を広げて、ピクニック気分を味わうのもおすすめです。

入園料は大人500円で、中学生以下は無料。ペットと一緒に入園できるのもうれしいポイントです。

茂木町担当者おすすめコメント

11月には、園内の「もみじ谷」が見頃を迎えます。もみじ谷は花の山の東側にあり、紅葉の時期は赤く色づいてとてもきれいですよ。

紅葉とあわせて立ち寄ってほしいのが「いい里さかがわ館」。旬の野菜やおいしいお米が並ぶ直売所で、併設のレストランでは手打ちそばも味わえます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:
栃木県芳賀郡茂木町大字小山1067
例年の見頃:11月
開園時間:9:00〜16:00
休園日:月曜(3月・4月は無休)
料金:大人500円、中学生以下無料
アクセス:【車】北関東自動車道「真岡IC」または「友部IC」から約30分、東北自動車道「宇都宮IC」から約80分
駐車場:あり

公式サイト

奥日光や鬼怒川などの定番だけでなく、ほかにもたくさんの紅葉名所がある栃木県。観光スポットも豊富なので、親子で楽しい旅を計画してください♪

※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2019年1月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。

記事を書いた人

渡邉百合子

いこーよとりっぷ編集部員/1児のママ。夏祭りと盆踊りが大好きで、見よう見まねで踊るのが毎年の楽しみ。「いつか盆太鼓を叩きたい!」が密かな夢です。娘と季節のおでかけを重ねるうちに、いつの間にか季節の花にも興味が湧き勉強中。春は、どこの桜が見頃?と、開花カレンダーを眺めてはにんまりしています。

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