【2026】関東の紅葉名所30選!これから見頃を迎える絶景や自治体担当者の"推し紅葉"・紅葉まつり情報も
更新日2026年11月04日/公開日2026年11月04日

【2026】関東の紅葉名所30選!これから見頃を迎える絶景や自治体担当者の"推し紅葉"・紅葉まつり情報も

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千葉県成田市、茨城県水戸市、ほか
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気になるおでかけ情報を見つけやすく

秋が深まると、関東各地の山々や渓谷、公園などが赤や黄色に色づき、紅葉シーズンを迎えます。

今回は、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・群馬県・栃木県・茨城県から、親子で楽しめる紅葉スポットを厳選してご紹介! 吊り橋から眺める絶景や紅葉に囲まれた散策路、秋のドライブにぴったりの名所など、親子で訪れたいスポットを集めました。

見頃の時期やアクセス情報に加え、紅葉まつりやライトアップなどのイベント情報も紹介するので、秋のおでかけの参考にしてくださいね。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
※例年の見頃は気候により変動するため、各スポットの紅葉情報を確認してください

目次

一度は行きたい「日本三大紅葉名所」各地の魅力と見頃を解説

2026年の各地の紅葉の見頃はいつ?

画像提供:日本気象株式会社2026年11月4日発表 「2026年第3回 紅葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)
画像提供:日本気象株式会社2026年11月4日発表 「2026年第3回 紅葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)
画像提供:日本気象株式会社2026年11月4日発表 「2026年第3回 黄葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)
画像提供:日本気象株式会社2026年11月4日発表 「2026年第3回 黄葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)

2025年の関東の紅葉は平年並みか平年より遅くなるところが多い模様で、東京の紅葉は11月30日に見頃を迎える予想です。

「秋の色づきには赤くなる紅葉と黄色くなる黄葉があり、黄葉のほうが少し早く見頃を迎えます。また通常は気温が下がると色づきが進んでいきます。

【東京都奥多摩町】数馬渓谷・白丸湖

「白丸湖」でSUPを楽しむ人たち(画像提供:ゆうた1127 / PIXTA)
「白丸湖」でSUPを楽しむ人たち(画像提供:ゆうた1127 / PIXTA)

東京都奥多摩町にある「数馬(かずま)渓谷」は、多摩川沿いに切り立った崖が続く景勝地です。

渓谷には白丸ダムによって造られた人造湖「白丸湖」が広がり、例年11月上旬〜下旬になると、色づいた木々とエメラルドグリーンの湖面が美しい景色を見せてくれます。

数馬渓谷に架かる「数馬峡橋」(画像提供:風見鶏 / PIXTA)
数馬渓谷に架かる「数馬峡橋」(画像提供:風見鶏 / PIXTA)

湖に架かる「数馬峡橋」は、渓谷と湖を見渡せるビューポイント。

周辺には「大多摩ウォーキングトレイル」も整備されており、紅葉を眺めながら渓谷沿いを散策できます。

※白丸ダムは工事のため、2027年2月24日(予定)までの期間、ダム上が通行止めとなっています。大多摩ウォーキングトレイルは通行できますが、ダム上で多摩川を横断することはできません

■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都西多摩郡奥多摩町白丸
例年の見頃:11月上旬~11月下旬
アクセス:【電車】JR青梅線「白丸駅」から徒歩約10分
駐車場:あり

【東京都あきる野市・檜原村】秋川渓谷

紅葉に彩られた秋川渓谷の清流(画像提供:あきる野市観光まちづくり推進課)
紅葉に彩られた秋川渓谷の清流(画像提供:あきる野市観光まちづくり推進課)

東京都あきる野市から檜原村にかけて広がる「秋川渓谷」は、多摩川の支流・秋川沿いに、山々や渓流の風景が続く景勝地です。

例年11月上旬〜12月上旬にかけて紅葉が見頃を迎え、モミジやイチョウなどが渓谷を彩ります。

紅葉に囲まれた秋川渓谷の名所「石舟橋」(画像提供:あきる野市)
紅葉に囲まれた秋川渓谷の名所「石舟橋」(画像提供:あきる野市)

紅葉の名所として知られる「石舟橋」は、秋川に架かる全長約96mの吊り橋。橋の上からは、色づいた山々と眼下を流れる清流を一望できます。

そこから約1.5km上流にある「青木平橋」周辺も、ぜひ立ち寄りたいスポット。両岸に岩壁が迫り、その間を秋川が流れる迫力ある景観が広がります。近くの「西青木平橋」からは河原に降りることもでき、川のそばから見上げる紅葉も楽しめます。

イベント情報:つくる!あきがわアートストリーム2026(2026年11月6日〜12月6日)

ミヤケマイ「きおくのから」会場内の展示写真(過去の展示より)
ミヤケマイ「きおくのから」会場内の展示写真(過去の展示より)

2026年11月6日(金)〜12月6日(日)には、秋川渓谷を舞台にした芸術祭「つくる!あきがわアートストリーム2026」が開催されます。

期間中は、檜原村やあきる野市五日市地区の古民家などを会場に、現代アート作品を展示。音楽ライブや和紙づくりなどの文化体験も企画されており、紅葉とあわせてアートにふれられます。

イベント公式サイト

あきる野市担当者おすすめコメント

秋川渓谷瀬音の湯足湯(画像提供:あきる野市観光まちづくり推進課)
秋川渓谷瀬音の湯足湯(画像提供:あきる野市観光まちづくり推進課)

「秋川渓谷」は、里山の雰囲気が色濃く残るスポットです。秋川沿いは、武蔵五日市駅近くの緩やかな流れと川辺、大小の岩で形作られる岩瀬峡、石舟橋や青木平橋周辺の山深い光景というように各所で趣の異なる紅葉が楽しめます。

「秋川渓谷」にある、「秋川渓谷瀬音の湯」では、足湯や露天風呂につかりながら紅葉を眺める贅沢なひとときを過ごせますよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都あきる野市・西多摩郡檜原村
例年の見頃:11月上旬〜12月上旬
アクセス:【電車】JR五日市線「武蔵五日市駅」からバス利用(石舟橋へは「十里木」バス停で下車後、徒歩約6分)【車】圏央道「あきる野IC」から約20分
駐車場:あり

公式サイト

【東京都文京区】六義園

園内の池に架かる「渡月橋」(画像提供:SUYA / PIXTA)
園内の池に架かる「渡月橋」(画像提供:SUYA / PIXTA)

東京都文京区にある「六義園(りくぎえん)」は、江戸時代に造られた日本庭園です。国の特別名勝に指定されており、池を中心に築山や木々が配されています。

例年11月下旬〜12月上旬には、モミジやイチョウ、ドウダンツツジなどが色づき、園内は鮮やかな紅葉に包まれます。

「吹上茶屋」で味わえる抹茶と和菓子(画像提供:shingamiquarter17 / PIXTA)
「吹上茶屋」で味わえる抹茶と和菓子(画像提供:shingamiquarter17 / PIXTA)

散策の合間には、園内の「吹上茶屋」でひと休みするのもおすすめ。

池を眺めながら、親子で抹茶や和菓子を味わうのもいいですね。

イベント情報:庭紅葉の六義園 夜間特別観賞(2026年11月25日〜12月6日)

紅葉の見頃にあわせて園内をライトアップ(過去開催時の様子)
紅葉の見頃にあわせて園内をライトアップ(過去開催時の様子)

2026年11月25日(水)〜12月6日(日)には、「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」が開催されます。

期間中は18時〜20時30分に特別開園し、紅葉した木々を中心に園内をライトアップ。歴史ある土蔵や竹林ではプロジェクションマッピングが行われるほか、フォトスポットや飲食の屋台、キッチンカーも登場します。

イベントの詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都文京区本駒込6-16-3
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【電車】JR山手線・東京メトロ南北線「駒込駅」から徒歩約7分、都営三田線「千石駅」から徒歩約10分
駐車場:なし

【東京都千代田区】日比谷公園、皇居、靖國神社周辺エリア

東京都千代田区は、オフィス街や官公庁が集まる都心でありながら、緑豊かな公園や並木道が点在するエリアです。

秋にはイチョウやモミジなどが色づき、まち歩きをしながら紅葉を楽しめます。

日比谷公園

「雲形池」の鶴の噴水と色づいた木々
「雲形池」の鶴の噴水と色づいた木々

都心のオアシスとして親しまれる「日比谷公園」。

秋にはイチョウやモミジが色づき、特に「雲形池」周辺では、鶴の噴水と紅葉が調和した景色を楽しめます。

北の丸公園

赤く染まる「北の丸公園」の紅葉
赤く染まる「北の丸公園」の紅葉

皇居の北側に広がる「北の丸公園」は、芝生広場や池などがある緑豊かな公園です。

秋にはモミジ林が赤く染まり、自然のなかをのんびり散策できます。

靖國神社

参道を鮮やかな黄色に彩るイチョウ並木
参道を鮮やかな黄色に彩るイチョウ並木

「靖國神社」の参道にはイチョウ並木が続き、秋になると鮮やかな黄色に色づきます。

大きな鳥居と黄金色の並木が並ぶ、都心ならではの秋の風景が見どころです。

国会議事堂

国会議事堂へと続く黄金色のイチョウ並木
国会議事堂へと続く黄金色のイチョウ並木

「国会議事堂」の正面には、約300mにわたってイチョウ並木が続きます。

秋には議事堂へと続く道が黄色に染まり、落ち葉が敷き詰められた景色も見どころ。隣接する「国会前庭」の南庭では、赤や黄色に色づく木々を眺めながら散策できます。

行幸通り

東京駅の丸の内駅舎と秋色に染まるイチョウ並木
東京駅の丸の内駅舎と秋色に染まるイチョウ並木

東京駅と皇居を結ぶ「行幸(ぎょうこう)通り」は、両側にイチョウ並木が続く広々とした通りです。

秋には黄金色の並木と東京駅の赤レンガ駅舎、高層ビル群が並ぶ、都心らしい景色を楽しめます。

千鳥ヶ淵緑道

皇居のお濠沿いに広がる秋の風景
皇居のお濠沿いに広がる秋の風景

皇居のお濠沿いに約700m続く「千鳥ヶ淵緑道」は、水辺を歩きながら四季の自然にふれられる散策路です。

春の桜で有名ですが、秋には周囲の木々が色づき、落ち着いた雰囲気のなかでお濠の景色を眺められます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都千代田区(日比谷・北の丸・九段・永田町・丸の内周辺)
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【電車】東京メトロ「日比谷駅」「九段下駅」「永田町駅」、JR「東京駅」などから各スポットへ
駐車場:スポットにより異なる

千代田区内の紅葉スポットをまとめてチェック!


【埼玉県三郷市】みさと公園

赤やオレンジ色に染まったモミジが秋の風情を感じさせる「県営みさと公園」(画像提供:一般社団法人三郷市観光協会)
赤やオレンジ色に染まったモミジが秋の風情を感じさせる「県営みさと公園」(画像提供:一般社団法人三郷市観光協会)

埼玉県三郷市にある「みさと公園」は、水辺に沿って広がる緑豊かな公園です。園内には広々とした芝生広場や大型遊具があり、子供と一緒にのびのび遊べるスポットとして親しまれています。

紅葉の見頃は例年11月。モミジやイチョウが赤や黄色に色づき、水辺を彩ります。芝生広場でお弁当を広げたり、遊具で遊んだりと、秋の景色を眺めながら親子で一日を過ごせるのも魅力です。

黄金色のイチョウの下で、水辺の散策を楽しむ家族(画像提供:一般社団法人三郷市観光協会)
黄金色のイチョウの下で、水辺の散策を楽しむ家族(画像提供:一般社団法人三郷市観光協会)

市内には「ららぽーと新三郷」「IKEA新三郷」「コストコ新三郷倉庫」などの大型商業施設も充実。

紅葉を楽しんだ帰りに、親子でショッピングに立ち寄るのもおすすめです。

三郷市担当者からのおすすめコメント

公園内にある紅葉や銀杏は水辺の景色と相まってもちろん素晴らしいのですが、対岸にある水元公園から見るみさと公園は、メタセコイヤの紅葉が水面に映りとても美しいです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県三郷市高州3-362
例年の見頃:11月
アクセス:【電車】JR武蔵野線「三郷駅」またはつくばエクスプレス「三郷中央駅」から金町駅南口行きバスに乗車、「みさと公園前」バス停で下車後、徒歩約3分【車】東京外環自動車道「三郷南IC」から約10分
駐車場:あり

【埼玉県長瀞町】長瀞渓谷

紅葉に彩られた長瀞渓谷の名所「岩畳」(画像提供:rei125 / PIXTA)
紅葉に彩られた長瀞渓谷の名所「岩畳」(画像提供:rei125 / PIXTA)

埼玉県長瀞町にある「長瀞(ながとろ)渓谷」は、荒川沿いに豊かな自然が広がる景勝地です。なかでも「岩畳」は、畳を敷き詰めたような岩が広がる名所で、国の名勝・天然記念物にも指定されています。

例年10月下旬から色づき始め、11月中旬ごろには見頃を迎えます。岩畳と紅葉が織りなす景色に加え、対岸にそびえる絶壁「秩父赤壁」も見どころです。

紅葉に彩られた長瀞渓谷を船から眺める「長瀞ラインくだり」(画像提供:denkei / PIXTA)
紅葉に彩られた長瀞渓谷を船から眺める「長瀞ラインくだり」(画像提供:denkei / PIXTA)

長瀞名物の「長瀞ラインくだり」では、船に乗って川から紅葉を眺めることも。

また、長瀞駅前の観光案内所では、2人乗りの超小型電気自動車「モビトロレンタカー」の貸し出しも行われています。ドアのない開放的な車で、秋の長瀞を巡るのも楽しそうですね。

「岩畳(長瀞渓谷)」の詳細はこちら!

イベント情報:長瀞紅葉まつり2026(2026年11月1日〜30日)

ライトアップされた「月の石もみじ公園」で紅葉を楽しむ人々(画像提供:長瀞町観光協会)
ライトアップされた「月の石もみじ公園」で紅葉を楽しむ人々(画像提供:長瀞町観光協会)

2026年11月1日(日)〜30日(月)、「長瀞紅葉まつり2026」が開催されます。

11月6日(金)〜29日(日)には、「月の石もみじ公園」でライトアップを実施。このほか、11月14日(土)には「埼玉県立自然の博物館」の無料開放、11月21日(土)〜23日(月・祝)には「寶登山神社」で物産イベントも行われます。

「長瀞紅葉まつり2026」の詳細はこちら!

長瀞町担当者からのおすすめコメント

荒川・岩畳対岸では秩父赤壁と呼ばれる絶壁から岩畳周辺の木々が鮮やかに色づき、長瀞名物の川下りを楽しみながら、水面に映りこむ紅葉を楽しむことができます。色とりどりの木々に囲まれた秋の長瀞にぜひお越しください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞
例年の見頃:11月中旬
アクセス:【電車】秩父鉄道「長瀞駅」から徒歩約5分【車】関越自動車道「花園IC」から約30分
駐車場:あり

公式サイト

【埼玉県秩父市・小鹿野町】秩父ミューズパーク

黄金色のイチョウ並木が続く「スカイロード」(画像提供:秩父市)
黄金色のイチョウ並木が続く「スカイロード」(画像提供:秩父市)

埼玉県秩父市と小鹿野町にまたがる「秩父ミューズパーク」は、豊かな自然に囲まれた広大な公園です。園内を南北に延びる約3kmの「スカイロード」には、約500本のイチョウが並びます。

例年10月下旬〜11月上旬には黄金色の並木道が出現。足元にも黄色い落ち葉が広がり、秋ならではの景色を満喫できます。

黄金色のイチョウ並木を走る「スカイトレイン」(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
黄金色のイチョウ並木を走る「スカイトレイン」(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

園内を走る「スカイトレイン」に乗れば、車窓からイチョウ並木を眺めることも。

このほか、大型遊具やレンタサイクルなど、子供が楽しめる施設も充実しています。

秩父市担当者からのおすすめコメント

「秩父ミューズパーク」の紅葉は、汽車型のスカイトレインに乗車したり、レンタサイクルを利用したり、四阿(あずまや)で休憩したりしながら、のんびりとイチョウ並木をお楽しみください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県秩父郡小鹿野町長留2518
例年の見頃:10月下旬〜11月上旬
アクセス:【電車】西武鉄道「西武秩父駅」からミューズパーク線バス利用【車】関越自動車道「花園IC」から約50分
駐車場:あり

【埼玉県嵐山町】嵐山渓谷

赤やオレンジ色に染まったモミジが散策路を彩る「嵐山渓谷」(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)
赤やオレンジ色に染まったモミジが散策路を彩る「嵐山渓谷」(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)

埼玉県嵐山町にある「嵐山(らんざん)渓谷」は、槻川(つきかわ)沿いに岩畳や木々が広がる紅葉の名所です。例年11月中旬〜12月上旬には、モミジなどが赤や黄色、オレンジ色に染まり、渓谷を鮮やかに彩ります。

なかでも見どころは、嵐山渓谷展望台周辺の紅葉。真っ赤に色づくモミジをはじめ、さまざまな色あいの木々を眺めながら散策を楽しめます。

飛び石から眺める、水面に映る紅葉(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)
飛び石から眺める、水面に映る紅葉(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)

槻川に並ぶ「飛び石」は、親子で立ち寄りたいスポットのひとつ。川沿いには遊歩道も整備されており、紅葉を眺めながらのんびり散策できますよ。

※2026年11月2日(月)現在、台風25号の大雨の影響により、飛び石から展望台方面へ続く遊歩道の一部が通行止めとなっています。散策の際は、公式サイトで迂回ルートをご確認ください

国指定史跡「菅谷館跡」の中にある博物館
国指定史跡「菅谷館跡」の中にある博物館

紅葉を満喫したあとは、町内の観光スポット巡りもおすすめ。「杉山城跡」と「菅谷館跡」は、どちらも続日本100名城に選ばれた歴史スポットです。

御城印やお城のスタンプを集めながら、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。

「菅谷館跡」の詳細はこちら!

イベント情報:嵐山渓谷紅葉まつり(2026年11月28日・29日)

地元グルメなどが並ぶ「紅葉グルメマルシェ」(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)
地元グルメなどが並ぶ「紅葉グルメマルシェ」(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)

2026年11月28日(土)・29日(日)には、「嵐山渓谷紅葉まつり」のイベントDayが開催されます。

両日とも「紅葉グルメマルシェ」が開かれ、キッチンカーやテントでの飲食・雑貨販売、ワークショップなどを実施。

29日(日)には、観光ボランティアガイドが展望台周辺の見どころや歴史を紹介する「魅力に迫る、嵐山渓谷」も行われます。

「嵐山渓谷紅葉まつり イベントDay」の詳細はこちら!

嵐山町担当者からのおすすめコメント

槻川にある大きな石で川を渡ることができます(飛び石)。飛び石周辺では水面に映る景色で、まるで川の中にいるかのような写真も撮れます!

嵐山渓谷展望台周辺では、赤や黄色、オレンジなどカラフルな紅葉と、燃えるような真っ赤なモミジに出会えます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県比企郡嵐山町鎌形
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【電車】東武東上線「武蔵嵐山駅」から路線バス「と02」系統10分乗車、「休養地入口」バス停下車すぐ
【車】関越自動車道「東松山IC」または「嵐山小川IC」から約15分
駐車場:あり

公式サイト


【千葉県成田市】成田山公園

オレンジや黄色の葉が水面に映し出されます(画像提供:成田市観光協会)
オレンジや黄色の葉が水面に映し出されます(画像提供:成田市観光協会)

千葉県成田市にある「成田山公園」は、成田山新勝寺の大本堂の奥に広がる、約16万5,000平方メートルの広大な日本庭園です。

例年11月中旬〜12月上旬には、モミジやクヌギ、ナラ、イチョウなど約250本の木々が赤や黄色に色づきます。特に、池の水面に映る紅葉は見どころのひとつです。

四季折々の表情を楽しむことができる憩いの場として、古くから参詣者や市民に親しまれています(画像提供:成田市観光協会)
四季折々の表情を楽しむことができる憩いの場として、古くから参詣者や市民に親しまれています(画像提供:成田市観光協会)

池の水面に映る紅葉は優雅で美しく、勾配のある散策路では、足を進めるたびに変化する風景を楽しむことができます。

近年、この公園ならではの魅力が多くの方に伝わり、成田山公園は駅から歩いて行ける本格的な紅葉の名所として注目を集めています。

「成田山新勝寺」の詳細はこちら!

イベント情報:成田山公園紅葉まつり(2026年11月14日〜29日の土日祝日)

竜智の池に浮かぶ浮御堂で行われる「演奏会」(画像提供:成田市観光協会)
竜智の池に浮かぶ浮御堂で行われる「演奏会」(画像提供:成田市観光協会)

2026年11月14日(土)〜29日(日)には、「成田山公園紅葉まつり」が開催されます。

期間中の土・日曜、祝日には、箏や尺八、二胡などの演奏会やお茶会を実施。11月21日(土)には、「Narita酒フェスティバル」が予定されています。成田山公園の紅葉や参道散策と合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

イベントの詳細はこちら!

成田市担当者からのおすすめコメント

成田山公園は成田山新勝寺 大本堂の奥に位置し、16万5,000平方メートルもの広さを誇ります。涼しい秋風が吹く頃になると公園はまるで錦絵のような日本庭園に変貌します。

深まり行く成田の秋を見つけに、ぜひ、親子でおでかけしませんか?

■スポット概要&紅葉情報
所在地:千葉県成田市成田1
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【電車】JR成田線「成田駅」または京成本線「京成成田駅」から徒歩約10分【車】東関東自動車道「成田IC」から約10分
駐車場:あり

【千葉県佐倉市】佐倉城址公園

青空の下、黄金色に染まった「佐倉城址公園」のイチョウ並木(画像提供:eddiemg / PIXTA)
青空の下、黄金色に染まった「佐倉城址公園」のイチョウ並木(画像提供:eddiemg / PIXTA)

千葉県佐倉市にある「佐倉城址公園」は、日本100名城に選ばれた佐倉城の跡地を整備した歴史公園です。

園内には天守閣跡や土塁、空堀などが残り、四季折々の自然とともに城跡の散策を楽しめます。

城跡の風情と色鮮やかな紅葉が楽しめる「佐倉城址公園」(画像提供:佐倉市)
城跡の風情と色鮮やかな紅葉が楽しめる「佐倉城址公園」(画像提供:佐倉市)

紅葉の見頃は例年11月中旬〜12月中旬。イロハモミジやイチョウなどが色づき、園内を赤や黄色に彩ります。

特に、あずまや周辺のイロハモミジは見どころ。城跡ならではの景色と紅葉を一緒に楽しめるのが魅力です。

佐倉市担当者からのおすすめコメント

「佐倉城址公園」は、都心からも近く、秋の日帰り旅に最適な紅葉名所です。秋の訪れを感じにぜひ足をお運びください。

佐倉城址公園の散策後は「ひよどり坂」もおすすめです。江戸時代からほとんど変わらない竹林の古径で、今にもサムライが出てきそうな詩情あふれる雰囲気をお楽しみください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:千葉県佐倉市城内町官有無番地
例年の見頃:11月中旬〜12月中旬
アクセス:【電車】京成本線「京成佐倉駅」から徒歩約20分、またはJR総武本線「佐倉駅」から徒歩約25分【車】東関東自動車道「佐倉IC」から約20分
駐車場:あり

【千葉県富津市】もみじロード

房総屈指の紅葉の名所(画像提供:富津市)
房総屈指の紅葉の名所(画像提供:富津市)

千葉県富津市にある「もみじロード」は、志駒川に沿って約10km続く県道182号の通称です。

道路沿いには約1,000本のモミジが生い茂り、千葉県内でも有数の紅葉スポットとして知られています。

赤く色づいたモミジと「地蔵堂の滝」が織りなす秋の風景(画像提供:yanpon / PIXTA)
赤く色づいたモミジと「地蔵堂の滝」が織りなす秋の風景(画像提供:yanpon / PIXTA)

例年11月下旬〜12月上旬に見頃を迎え、周囲の山々や川沿いの木々が赤や黄色に色づきます。特に「船戸橋」周辺や「地蔵堂の滝」は人気の観賞ポイント。

道路沿いには駐車スペースも設けられているので、親子で秋の房総を巡るドライブコースにもぴったりです。

富津市担当者からのおすすめコメント

もみじロードの北側エリア志駒地区にある「船戸橋」「中郷花壇」「観音堂の大イチョウ」や、南側エリアの山中地区にある「下沢公民館」「山中区公民館」「竹ノ内米店周辺」が人気の場所です。

車を降りて自分だけのお気に入りの場所をみつけるのも楽しみのひとつですよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:千葉県富津市志駒〜山中(県道182号沿い)
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【電車】JR内房線「上総湊駅」から戸面原ダム行きバスに乗車、「六野」バス停で下車後、紅葉観賞の始点まで徒歩約15分【車】館山自動車道「富津中央IC」から約30分
駐車場:あり(沿道の駐車スペース)

公式サイト

【千葉県大多喜町】養老渓谷

「粟又の滝」上流の紅葉
「粟又の滝」上流の紅葉

千葉県大多喜町(おおたきまち)の「養老渓谷」は、粟又の滝や懸崖境、筒森もみじ谷など、紅葉の名所が点在する景勝地です。

例年11月下旬〜12月上旬にかけて紅葉が見頃を迎え、関東でも遅めの時期まで渓谷を彩る秋の景色を楽しめます。

渓谷を彩る秋の景色を、家族でゆっくり楽しみましょう
渓谷を彩る秋の景色を、家族でゆっくり楽しみましょう

「粟又の滝」「懸崖境」「筒森もみじ谷」といった紅葉の名所では、渓谷を彩る秋の景色を家族でゆっくり味わえます。

なお、台風25号の影響で、アクセスに大きな影響が出ている場合があります。訪れる前に、ホームページなどで最新情報を確認しておくと安心です。

イベント情報:養老渓谷 紅葉まつり(2026年11月21日〜29日)

「山の駅 養老渓谷 喜楽里」
「山の駅 養老渓谷 喜楽里」

2026年11月21日(土)〜29日(日)には、「山の駅 養老渓谷 喜楽里」で「養老渓谷 紅葉まつり」が開催されます。

期間中の10時〜15時には、おいしい食べ物や野菜の販売に加えて、ステージイベントも楽しめます。また、2026年11月23日(月・祝)から12月上旬(予定)までは紅葉のライトアップも行われ、昼間とはひと味違う夜の紅葉が見られますよ。

イベント公式サイト

大多喜町担当者おすすめコメント

地産地消の果物や野菜を使ったジェラートとソフトクリームなど、野菜ソムリエのオーナーのこだわりが詰まったメニューが味わえます
地産地消の果物や野菜を使ったジェラートとソフトクリームなど、野菜ソムリエのオーナーのこだわりが詰まったメニューが味わえます

紅葉とあわせて訪れてほしいのが、「道の駅 たけゆらの里 おおたき」。新鮮な地元野菜や果物が並んでいます。

「粟又の滝」の入口にある「山里のジェラテリア 山猫」では、こだわりの地元野菜を使ったジェラートを味わえますよ。温泉街の旅館も元気に営業しているので、紅葉狩りとあわせて楽しんでくださいね。

「山里のジェラテリア 山猫」を詳しくチェック!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:
千葉県夷隅郡大多喜町
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【電車】JR外房線「大原駅」からいすみ鉄道で「デンタルサポート大多喜駅」まで約30分【車】圏央道「市原鶴舞IC」から国道297号で約20分


【神奈川県横浜市】三溪園

歴史ある建物と色鮮やかな紅葉が調和する「三溪園」の秋景色
歴史ある建物と色鮮やかな紅葉が調和する「三溪園」の秋景色

神奈川県横浜市にある「三溪(さんけい)園」は、実業家の原三溪が造り上げた広大な日本庭園です。京都や鎌倉などから移築された歴史的建造物が点在し、国の名勝にも指定されています。

紅葉の見頃は例年11月中旬〜12月中旬で、イチョウやモミジ、カエデなどが赤や黄色に色づきます。なかでも、重要文化財の「聴秋閣」周辺は紅葉の名所として知られています。

園内には茶店もあり、散策の合間に団子や甘味を味わいながらひと休みするのもおすすめです。

イベント情報:紅葉の遊歩道開放(2026年11月20日〜12月13日)

重要文化財の「聴秋閣」(ちょうしゅうかく)の周囲を彩る紅葉
重要文化財の「聴秋閣」(ちょうしゅうかく)の周囲を彩る紅葉

2026年11月20日(金)〜12月13日(日)には、通常は立ち入れない「聴秋閣」奥の遊歩道が特別に開放されます。

渓谷沿いの散策路を歩きながら、色づいた木々や三重塔を眺められる、紅葉シーズンならではの催しです。親子で歴史ある建物と秋の自然を間近に感じてみてはいかがでしょうか。

「紅葉の遊歩道開放」の詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
例年の見頃:11月中旬〜12月中旬
アクセス:【電車】JR「横浜駅」から市営バス8・168系統に約40分乗車、「三溪園入口」バス停で下車後、徒歩約5分【車】首都高速湾岸線「本牧ふ頭IC」から約5分
駐車場:あり

【神奈川県逗子市】蘆花記念公園

秋にはモミジなどが赤や黄色に色づく「蘆花記念公園」(画像提供:逗子市・逗子フォトより)
秋にはモミジなどが赤や黄色に色づく「蘆花記念公園」(画像提供:逗子市・逗子フォトより)

神奈川県逗子市にある「蘆花(ろか)記念公園」は、明治時代の作家・徳富蘆花ゆかりの桜山に広がる自然豊かな公園です。逗子海岸から徒歩約5分の高台にあり、園内の散策路からは相模湾や江の島、富士山などを望めます。

紅葉の見頃は例年11月中旬〜12月上旬。モミジなどの木々が赤や黄色に色づき、秋ならではの景色が広がります。

「長柄桜山古墳二号墳」から望む富士山と江の島の風景(画像提供:takashi / PIXTA)
「長柄桜山古墳二号墳」から望む富士山と江の島の風景(画像提供:takashi / PIXTA)

公園からは「長柄桜山古墳群」へと続くハイキングコースもあり、親子で紅葉を眺めながら散策を楽しめます。

逗子市担当者からのおすすめコメント

「蘆花記念公園」の紅葉と合わせて、国指定史跡「長柄桜山古墳」へのハイキングがおすすめ。第2号墳からは逗子湾が一望できます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:神奈川県逗子市桜山8丁目2274番1
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【電車】JR横須賀線「逗子駅」または京急逗子線「逗子・葉山駅」から京急バスに約4分乗車、「富士見橋」バス停で下車後、徒歩約2分【車】横浜横須賀道路「逗子IC」から約10分
駐車場:なし

【神奈川県相模原市】評議原

赤や黄色に染まったモミジが広がる「評議原」の秋景色(画像提供:J-Climber / PIXTA)
赤や黄色に染まったモミジが広がる「評議原」の秋景色(画像提供:J-Climber / PIXTA)

神奈川県相模原市にある「評議原」(ひょうぎっぱら)は、城山湖周辺のハイキングコースに広がるモミジの林です。かつて片倉城・津久井城・小松城の武将たちが、落城について相談した場所と伝えられています。

紅葉の見頃は例年11月下旬。モミジの葉が赤やオレンジ、黄色に色づき、林のなかに鮮やかな秋の景色が広がります。

周辺には城山湖を1周するハイキングコースも整備されており、紅葉とあわせて秋の自然散策を楽しむのもおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:神奈川県相模原市緑区川尻
例年の見頃:11月下旬
アクセス:【電車】JR・京王線「橋本駅」から「三ヶ木」行きバスに乗車、「城山総合事務所入口」バス停で下車後、徒歩約50分【車】圏央道「相模原IC」から約15分(城山湖方面)
駐車場:あり

公式サイト

【神奈川県相模原市】県立相模湖公園

秋色に染まる山々と穏やかな湖面が美しい「相模湖」(画像提供:mimi@TOKYO / PIXTA)
秋色に染まる山々と穏やかな湖面が美しい「相模湖」(画像提供:mimi@TOKYO / PIXTA)

神奈川県相模原市にある「県立相模湖公園」は、相模湖のほとりに広がる自然豊かな公園です。湖を一望できる開放的なロケーションが魅力で、園内には芝生広場や噴水広場などが整備されています。

紅葉の見頃は例年11月中旬〜下旬。カエデやクヌギ、ケヤキ、イチョウなどが色づき、湖の対岸にそびえる嵐山も赤や黄色に染まります。

紅葉に彩られた相模湖に浮かぶボート(画像提供:Gengorou / PIXTA)
紅葉に彩られた相模湖に浮かぶボート(画像提供:Gengorou / PIXTA)

湖では遊覧船やボートに乗ることもでき、水上から紅葉を眺めるのもおすすめ。

公園周辺には昔ながらの射的などを楽しめるお店もあり、親子でレトロな雰囲気を味わえます。

相模原市担当者からのおすすめコメント

相模湖湖畔ボート場から遊覧船やボートに乗れば、湖面から別の角度で紅葉が楽しめます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:神奈川県相模原市緑区与瀬317-1
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【電車】JR中央本線「相模湖駅」から徒歩約10分【車】中央自動車道「相模湖東IC」から約4分
駐車場:あり

【神奈川県湯河原町】池峯もみじの郷

約540本のイロハモミジが鮮やかに色づく「池峯もみじの郷」(画像提供:湯河原町)
約540本のイロハモミジが鮮やかに色づく「池峯もみじの郷」(画像提供:湯河原町)

神奈川県湯河原町にある「池峯(いけみね)もみじの郷」は、奥湯河原の山あいに広がる紅葉の名所です。県立奥湯河原自然公園内の「池峯ハイキングコース」の途中にあり、約540本のイロハモミジが植えられています。

紅葉の見頃は例年11月下旬〜12月上旬。木々が鮮やかな赤色に染まり、散策路を彩ります。

紅葉に彩られた「池峯ハイキングコース」の道案内(画像提供:jooko3 / PIXTA)
紅葉に彩られた「池峯ハイキングコース」の道案内(画像提供:jooko3 / PIXTA)

「池峯ハイキングコース」は全長約4.3km、所要時間約80分の初心者向けコース。池峯橋から約40分歩くと「もみじの郷」に到着し、その先は温泉街の「万葉公園」へと続きます。

親子でハイキングを楽しんだあとは、温泉街でひと休みするのもおすすめです。

「万葉公園」の詳細はこちら!

湯河原町担当者からのおすすめコメント

奥湯河原は、通り沿いにもみじが多く植えられているので、もみじの赤いトンネルをくぐって、温泉旅館街をのんびりと散策するのがおすすめです。紅葉シーズンに湯河原でリラックスしに来てはいかがでしょうか。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上地内
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【電車】JR東海道本線「湯河原駅」から奥湯河原行きバスに約15分乗車、「奥湯河原入口」バス停で下車後、徒歩約40分【車】小田原厚木道路「小田原西IC」から約50分
駐車場:なし

公式サイト


【群馬県沼田市】吹割渓谷

「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる迫力満点の「吹割の滝」(画像提供:沼田市)
「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる迫力満点の「吹割の滝」(画像提供:沼田市)

群馬県沼田市にある「吹割(ふきわれ)渓谷」は、片品川の流れによって長い年月をかけて形成された景勝地です。

なかでも、高さ約7m、幅約30mの「吹割の滝」は、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる迫力満点の名所。岩盤の割れ目に勢いよく水が流れ落ちる、珍しい光景を間近で見られます。

赤や黄色の紅葉に囲まれた「吹割の滝」の秋景色(画像提供:沼田市)
赤や黄色の紅葉に囲まれた「吹割の滝」の秋景色(画像提供:沼田市)

紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月上旬。モミジやカエデなどが赤や黄色に色づき、豪快な滝とともに秋ならではの景色が広がります。

渓谷沿いには遊歩道が整備されており、滝を見下ろせる観瀑台や、般若の顔に似た岩壁「般若岩」なども見どころ。親子で散策しながら、自然が造り出したダイナミックな景観を楽しめます。

沼田市担当者からのおすすめコメント

沼田市には「老神温泉」「しゃくなげの湯」「望郷の湯」など、温泉施設が充実しています。紅葉を楽しんだあとは、温泉で旅の疲れを癒やすのもおすすめですよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:群馬県沼田市利根町追貝
例年の見頃:10月下旬〜11月上旬
アクセス:【電車】JR上越線「沼田駅」から鎌田行きバスに約45分乗車、「吹割の滝」バス停で下車後、徒歩約3分【車】関越自動車道「沼田IC」から約25分
駐車場:あり

【群馬県藤岡市】桜山公園

青空の下、真っ赤に色づいたモミジが鮮やかな「桜山公園」(画像提供:gonbe / PIXTA)
青空の下、真っ赤に色づいたモミジが鮮やかな「桜山公園」(画像提供:gonbe / PIXTA)

群馬県藤岡市にある「桜山公園」は、標高約590mの桜山に広がる自然豊かな公園です。

園内には、秋から冬にかけて花を咲かせる「冬桜」が約7,000本植えられており、桜と紅葉を同時に楽しめる珍しいスポットとして知られています。

赤やオレンジの紅葉とピンク色の桜が彩る特別な景色(画像提供:藤岡市)
赤やオレンジの紅葉とピンク色の桜が彩る特別な景色(画像提供:藤岡市)

紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月中旬。モミジやケヤキなどが赤や黄色に色づき、11月中旬ごろには淡いピンク色の冬桜との共演が見られます。

特に、第1の広場にある日本庭園や、第2の広場周辺は紅葉の見どころです。

“冬桜”とは?全国の名所をご紹介

紅葉イベント情報:桜山まつり(2026年12月6日)

「桜山まつり」のポスター(画像提供:藤岡市)
「桜山まつり」のポスター(画像提供:藤岡市)

2026年12月6日(日)には、冬桜の開花を祝う「桜山まつり」が開催されます。

当日は、藤岡市観光大使・湯原昌幸さんの歌謡ショーや、お笑い芸人「ミカボ」が登場するステージイベントを実施。地元の郷土料理「とっちゃなげ汁」の提供も予定されており、親子で地域の味や催しを楽しめます。

「桜山まつり」の詳細はこちら!

藤岡市担当者からのおすすめコメント

紅葉とあわせて、桜山の麓でミカン狩りができる「桜山観光みかん園」に立ち寄ってみるのがおすすめです。日当たりと眺望が素晴らしい丘陵で、この地域は雨が少ないため、濃厚なミカンが味わえます。みかん狩りができる時期は10月下旬~12月中旬です。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:群馬県藤岡市三波川2166-1
例年の見頃:10月下旬〜11月中旬
アクセス:【電車】JR高崎線「本庄駅」から朝日バスに約40分乗車、「鬼石郵便局」バス停で下車後、タクシーで約15分【車】関越自動車道「本庄児玉IC」から約40分
駐車場:あり

【群馬県みなかみ町】谷川岳

ロープウェイから山々の紅葉を一望できる「谷川岳」(画像提供:(一社)みなかみ町観光協会)
ロープウェイから山々の紅葉を一望できる「谷川岳」(画像提供:(一社)みなかみ町観光協会)

群馬県みなかみ町にある「谷川岳」(たにがわだけ)は、群馬県と新潟県の県境にそびえる日本百名山のひとつです。標高の高い場所から徐々に紅葉が進み、山全体が赤や黄色に染まる秋の景色は見応えがあります。

紅葉の見頃は例年9月下旬〜10月下旬。ブナやナナカマド、カエデなどが色づき、標高によって異なる紅葉の表情を楽しめます。

紅葉に染まる谷川岳の山肌を登る「天神峠ペアリフト」(画像提供:デヨルツ / PIXTA)
紅葉に染まる谷川岳の山肌を登る「天神峠ペアリフト」(画像提供:デヨルツ / PIXTA)

山麓から標高約1,300mの「天神平」までは、ロープウェイで約15分。さらにリフトに乗り継げば、標高約1,500mの「天神峠展望台」へアクセスできます。

なお、2026年の秋季営業は11月15日(日)まで。11月16日(月)からは冬季営業に向けて休業します。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林
例年の見頃:9月下旬〜10月下旬(標高によって異なる)
アクセス:【電車】JR上越線「水上駅」から谷川岳ヨッホ行きバスに約25分乗車、「谷川岳ヨッホ」バス停で下車後、徒歩すぐ【車】関越自動車道「水上IC」から約25分
駐車場:あり

【群馬県川場村】青龍山 吉祥寺

鮮やかな紅葉が山門を彩る「青龍山 吉祥寺」(画像提供:川場村)
鮮やかな紅葉が山門を彩る「青龍山 吉祥寺」(画像提供:川場村)

群馬県川場村にある「青龍山(せいりゅうざん)吉祥寺」は、南北朝時代に開かれた歴史ある寺院です。

境内には100種類以上の草花が植えられており、四季折々の花が楽しめる「花寺」として親しまれています。

色鮮やかな紅葉と歴史ある建物が調和する「青龍山 吉祥寺」(画像提供:川場村)
色鮮やかな紅葉と歴史ある建物が調和する「青龍山 吉祥寺」(画像提供:川場村)

秋には境内のモミジなどが赤や黄色に色づき、山門や本堂、日本庭園を彩ります。

本堂の茶室には、ハート形にくり抜かれた「猪目窓」(いのめまど)も。窓越しに庭園を眺めたり、抹茶と和菓子を味わったりと、紅葉散策の合間にひと休みするのもおすすめです。

川場村担当者からのおすすめコメント

紅葉とあわせて、全国道の駅グランプリ2022&2023の2年連続1位に輝いた「道の駅川場田園プラザ」で、川場村の食もお楽しみください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:群馬県利根郡川場村門前860
例年の見頃:10月下旬〜11月中旬
アクセス:【電車】JR上越線「沼田駅」から川場村循環バスに約30分乗車、「吉祥寺入口」バス停で下車後、徒歩約3分【車】関越自動車道「沼田IC」から約10分
駐車場:あり

「青龍山 吉祥寺」の詳細はこちら!

【群馬県上野村】乙父のもみじ

鮮やかな紅葉に囲まれた休憩所で、秋の散策を楽しむ「乙父のもみじ」(画像提供:上野村)
鮮やかな紅葉に囲まれた休憩所で、秋の散策を楽しむ「乙父のもみじ」(画像提供:上野村)

群馬県上野村にある「乙父(おっち)のもみじ」は、神流川沿いに広がる紅葉の名所です。観光ポスターにも採用されたことがある、村内の隠れた景勝地として知られています。

上野村の紅葉は例年10月中旬〜11月上旬が見頃。神流川沿いのモミジが鮮やかな赤色に染まり、川の流れとともに色づいた景色を楽しめます。

色づいたモミジを写真に収める「乙父のもみじ」の秋景色(画像提供:上野村)
色づいたモミジを写真に収める「乙父のもみじ」の秋景色(画像提供:上野村)

紅葉スポットには小さな休憩所があり、川のせせらぎを聞きながらひと休みすることも。

また、村内の「上野村産業情報センター(森の体験館)」では、13歳以上・身長151cm以上を対象に、電動アシスト付き自転車を貸し出しています。秋の景色を眺めながら、親子でサイクリングを楽しむのもいいですね。

「レンタサイクル うえりん」公式サイト

上野村担当者からのおすすめコメント

上野村は村の97%が山林で、広葉樹の割合も高く紅葉シーズンはどこを見ても色づいた景色を楽しめます。また、「乙父のもみじ」とあわせて、「御荷鉾スーパー林道展望台」にもドライブで足を延ばしてみるのもおすすめ! 60峰以上の山々が望める絶景スポットです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:群馬県多野郡上野村乙父
例年の見頃:10月中旬〜11月上旬
アクセス:【車】上信越自動車道「下仁田IC」から約40分
駐車場:なし

公式サイト


【栃木県日光市】いろは坂

赤や黄色に染まる山々の間を縫うように続く「いろは坂」(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
赤や黄色に染まる山々の間を縫うように続く「いろは坂」(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

栃木県日光市にある「いろは坂」は、日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ山岳道路です。上り専用の「第二いろは坂」と下り専用の「第一いろは坂」に分かれ、合わせて48カ所の急カーブがあることから、その名が付けられました。

紅葉の見頃は例年10月中旬〜11月上旬。カエデやナナカマド、ツツジなどが赤や黄色に色づき、山肌を鮮やかに彩ります。標高差が約440mあるため、場所によって異なる色づきを楽しめるのも魅力です。

紅葉に囲まれた「明智平ロープウェイ」。2026年はリニューアル工事のため運休中(画像提供:るかリン / PIXTA)
紅葉に囲まれた「明智平ロープウェイ」。2026年はリニューアル工事のため運休中(画像提供:るかリン / PIXTA)

上りの途中にある「黒髪平展望台」や「明智平」からは、紅葉に染まる山々や曲がりくねった道路を一望できます。

なお、明智平ロープウェイはリニューアル工事のため、2026年1月16日(金)〜2027年8月31日(火)の期間、運休しています。

「明智平ロープウェイ」の詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県日光市細尾町〜中宮祠
例年の見頃:10月中旬〜11月上旬
アクセス:【電車】JR日光線「日光駅」または東武日光線「東武日光駅」から中禅寺温泉方面行きバスに約40分乗車、「明智平」バス停で下車後、徒歩すぐ【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から約15分
駐車場:あり(明智平・黒髪平などの展望スポット)

【栃木県さくら市】今宮神社 大公孫樹

黄金色に染まった「大公孫樹」が秋の境内を彩る(画像提供:さくら市)
黄金色に染まった「大公孫樹」が秋の境内を彩る(画像提供:さくら市)

栃木県さくら市にある「今宮神社」は、1060年に創建された歴史ある神社です。

境内には、樹齢約700年、樹高約25mのご神木「大公孫樹」(おおいちょう)がそびえています。市の天然記念物や県の「銘木百選」に指定され、例年11月中旬ごろに黄葉が見頃を迎えます。

紅葉イベント情報:大公孫樹祭(2026年11月14日〜21日)

ライトアップされた「大公孫樹」が夜の境内を彩る(画像提供:さくら市)
ライトアップされた「大公孫樹」が夜の境内を彩る(画像提供:さくら市)

2026年11月14日(土)〜21日(土)には、「大公孫樹祭」が開催されます。

期間中は「大公孫樹」のライトアップや「イチョウノカフェ」が楽しめるほか、10月1日(木)からは記念の特別御朱印も頒布されています。

さくら市担当者からのおすすめコメント

紅葉とあわせて、徒歩で行ける絶品の焼きそば屋さん「麺工房なかやま」がおすすめ! 製麺所直営の麺はモチモチでおいしいです。また、甘いものが欲しかったら「キブナヤ」にも寄って行ってくださいね。おいしくかわいいクレープをお召し上がりください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県さくら市馬場43
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【車】東北自動車道「矢板IC」から約20分【電車】JR宇都宮線「氏家駅」から徒歩約15分
駐車場:あり

【栃木県茂木町】深沢もみじ 瑞光園

赤や黄色に色づいたモミジが広がる「深沢もみじ 瑞光園」
赤や黄色に色づいたモミジが広がる「深沢もみじ 瑞光園」

栃木県茂木町にある「深沢もみじ 瑞光(ずいこう)園」は、約600本のモミジやカエデが植えられた紅葉スポットです。一人の園主が約30年かけて木々を植え育てた場所で、現在もその思いを引き継ぎ、園内の手入れが続けられています。

毎日先着20名様にモミジの苗をプレゼント。無くなり次第終了となるので、お早めに!
毎日先着20名様にモミジの苗をプレゼント。無くなり次第終了となるので、お早めに!

園内では約50品種の木々が色づき、例年11月上旬〜下旬に紅葉が見頃を迎えます。一周約1kmの散策コースが整備されており、ゆっくり歩くと約1時間。親子で里山の紅葉を眺めながら散策できます。

茂木町担当者からのおすすめコメント

紅葉の時期は、新そばがおいしい季節でもあります。茂木町には「いい里さかがわ館」「そばの里まぎの」「平成そば」「そば広」「そば処 おうめ」「手打ちそば桔梗(道の駅もてぎ内)」など、地元のそばを楽しめる店がそろっています。

また、昭和レトロを楽しめる「もてぎ昭和館」もおすすめ。2025年には「第2もてぎ昭和館」がオープンし、昔懐かしいおもちゃや文房具などの展示に加え、駄菓子の購入も楽しめます。

※「手打ちそば 桔梗」は道の駅リニューアル工事中につき仮店舗にて営業中

■スポット概要&紅葉情報
所在地:栃木県芳賀郡茂木町深沢353-2
例年の見頃:11月上旬〜下旬
アクセス:【車】北関東自動車道「真岡IC」から約30分【電車】真岡鐵道「茂木駅」からタクシーで約30分
駐車場:あり

【2026】栃木県の紅葉名所と穴場はこちら!

【茨城県高萩市】花貫渓谷

赤や黄色の紅葉に包まれた「汐見滝(しおみだき)吊り橋」(画像提供:高萩市)
赤や黄色の紅葉に包まれた「汐見滝(しおみだき)吊り橋」(画像提供:高萩市)

茨城県高萩市にある「花貫(はなぬき)渓谷」は、花貫ダムから名馬里ヶ淵、小滝沢キャンプ場にかけて続く渓谷です。

例年11月中旬〜下旬に紅葉が見頃を迎え、モミジやカエデ、ナラなどの木々が色づきます。

橋を渡るたびに、色鮮やかな紅葉のトンネルが広がる特別な景色に出会えます(画像提供:高萩市)
橋を渡るたびに、色鮮やかな紅葉のトンネルが広がる特別な景色に出会えます(画像提供:高萩市)

なかでも人気なのが、長さ約60mの「汐見滝吊り橋」。秋には橋の両側から色づいた枝がせり出し、紅葉のトンネルが現れます。

橋の上からは渓流や汐見滝も見下ろせ、親子で秋の景色を満喫できます。

紅葉イベント情報:花貫渓谷紅葉まつり(2026年10月31日〜11月30日)

紅葉のトンネルが広がる「汐見滝吊り橋」(画像提供:高萩市)
紅葉のトンネルが広がる「汐見滝吊り橋」(画像提供:高萩市)

2026年10月31日(土)〜11月30日(月)には、「花貫渓谷紅葉まつり」が開催されます。

期間中は地元グルメや特産品の販売が行われるほか、11月7日(土)〜23日(月・祝)には、日没から19時まで紅葉をライトアップ。夜には吊り橋周辺が幻想的な雰囲気に包まれ、昼間とは違った景色を楽しめます。

イベントの詳細はこちら!

高萩市担当者からのおすすめコメント

不動滝
不動滝

花貫渓谷を訪れたら、周辺のスポットにもぜひ足をのばしてみてください。花貫川の上流にある「乙女滝」は、滝のすぐ目の前まで歩いて行けるフォトスポット。少し下流の「不動滝」は、エメラルドグリーンの滝つぼが神秘的で、河童が住むという伝説が残る幻想的な場所です。散策のあとは、国道461号沿いの「清流の郷 花貫物産センター」へ。高萩市内の新鮮な朝採り野菜が並び、新特産品の「花貫フルーツほおづき」は夕方には売り切れることもある人気ぶりです(生食用は8月〜10月の期間限定)。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:茨城県高萩市中戸川・大能地区
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【車】常磐自動車道「高萩IC」から約20分【電車】JR常磐線「高萩駅」からタクシーで約25分
駐車場:あり

【茨城県水戸市】茨城県立歴史館

黄金色のイチョウ並木が続く「茨城県立歴史館」
黄金色のイチョウ並木が続く「茨城県立歴史館」

茨城県水戸市にある「茨城県立歴史館」は、茨城県の歴史や文化を紹介する博物館です。広い敷地には歴史的な建物や庭園があり、四季折々の自然を楽しめます。

秋の見どころは、庭園に続くイチョウ並木。例年11月中旬〜下旬に黄葉が見頃を迎え、黄色く色づいた木々が並木道を彩ります。

紅葉イベント情報:歴史館いちょうまつり2026(2026年11月1日〜23日)

イチョウ並木を彩るライトアップ
イチョウ並木を彩るライトアップ

2026年11月1日(日)〜23日(月・祝)には、「歴史館いちょうまつり2026」が開催されます。

期間中は連日17時〜20時にイチョウ並木や庭園がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気に。このほか、日付限定で「歴史館マルシェ」や「子ども伝統文化フェスティバル」、ストリートピアノ、夜の展示室を無料で見学できる「ナイトタイムミュージアム」なども行われ、紅葉とあわせて楽しめます。

イベントの詳細はこちら!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:茨城県水戸市緑町2-1-15
例年の見頃:11月中旬〜下旬
アクセス:【電車】JR「水戸駅」からバスに約10分乗車、「歴史館偕楽園入口」バス停で下車後、徒歩約2分【車】常磐自動車道「水戸IC」から約15分
駐車場:あり

【茨城県行方市】西蓮寺大銀杏

黄金色に染まった大イチョウ(画像提供:行方市観光協会)
黄金色に染まった大イチョウ(画像提供:行方市観光協会)

茨城県行方市にある「西蓮寺」(さいれんじ)は、782年に創建されたと伝わる天台宗の古刹です。

境内には樹齢1,000年以上とされる2本の大イチョウがそびえ、茨城県の天然記念物に指定されています。

黄金色のイチョウの葉が敷き詰められた「西蓮寺」の境内(画像提供:行方市観光協会)
黄金色のイチョウの葉が敷き詰められた「西蓮寺」の境内(画像提供:行方市観光協会)

樹高はそれぞれ約25〜27m。

例年11月下旬〜12月上旬には大きく広がる枝が黄金色に染まり、落葉が進むと境内一面に黄色いじゅうたんが広がります。歴史と自然が織りなす、行方自慢の秋の風景です。

行方市担当者からのおすすめコメント

黄葉を楽しんだあとは、行方市内のスポットにもぜひ足をのばしてみてください。「行方市観光物産館こいこい」では、行方市ならではの食や特産品を味わえます。「霞ケ浦ふれあいランド虹の塔」からは、霞ケ浦の湖の景色を一望。「霞ケ浦どうぶつとみんなのいえ」では、親子で動物とのふれあいが楽しめます。

「大山守大塲家郷土屋敷」は、行方市の歴史を深く知ることができるスポットです。紅葉散策で歩いたあとは、「あそう温泉白帆の湯」の日帰り温泉で、ゆっくりと体を温めてくださいね。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:茨城県行方市西蓮寺504
例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:【車】東関東自動車道「鉾田IC」から約30分【電車】JR常磐線「石岡駅」からタクシーで約40分
駐車場:あり

【茨城県常陸太田市】竜神大吊橋

紅葉に染まる山々に架かる「竜神大吊橋」
紅葉に染まる山々に架かる「竜神大吊橋」

茨城県常陸太田市にある「竜神大吊橋」は、竜神峡に架かる全長375mの歩行者専用吊り橋です。竜神ダムの湖面から約100mの高さにあり、橋の上から周囲の山々を一望できます。

紅葉の見頃は、例年11月中旬〜下旬。橋の途中には足元が透けて見える「のぞき窓」もあり、スリルを味わえるのも魅力です。

高さ約100mの吊り橋から渓谷へ飛び出す「竜神バンジー」
高さ約100mの吊り橋から渓谷へ飛び出す「竜神バンジー」

また、竜神大吊橋はバンジージャンプができるスポットとしても有名。

紅葉に染まる渓谷へ向かってジャンプする姿は迫力満点で、親子で見学するのも楽しそうですね。

イベント情報:第37回竜神峡紅葉まつり(2026年11月1日〜30日)

紅葉に彩られた竜神峡に架かる、全長375mの「竜神大吊橋」
紅葉に彩られた竜神峡に架かる、全長375mの「竜神大吊橋」

2026年11月1日(日)〜30日(月)には、「第37回竜神峡紅葉まつり」が開催されます。

期間中は9時〜16時に物産市が開かれ、地元グルメやお土産が並ぶほか、11月13日(金)〜15日(日)、21日(土)〜23日(月・祝)には限定出店も登場。吹奏楽演奏やバルーンアート、猿芸、大道芸などの催しも日替わりで実施されます。

夜の紅葉も見どころで、毎週土曜日には日没から20時までライトアップを実施。11月13日(金)の「茨城県民の日」には渡橋料が無料になるので、家族でのおでかけにもおすすめです。

※雨天時は一部イベントが中止になる場合があります

「第37回竜神峡紅葉まつり」の詳細はこちら!

常陸太田市担当者からのおすすめコメント

地元の新鮮な農産物や特産品がそろう「道の駅 ひたちおおた」
地元の新鮮な農産物や特産品がそろう「道の駅 ひたちおおた」

周辺には、地元の新鮮な農産物や特産品が並ぶ「道の駅 ひたちおおた」や、四季折々の自然に親しめる「西山の里桃源」もあります。

紅葉を満喫したあとは、周辺のスポットを巡ってみてはいかがでしょうか。

「道の駅 ひたちおおた」の詳細はこちら!

【茨城県常陸大宮市】鷲子山上神社

赤やオレンジ色に染まるモミジが境内を彩る「鷲子山上神社」(画像提供:常陸大宮市)
赤やオレンジ色に染まるモミジが境内を彩る「鷲子山上神社」(画像提供:常陸大宮市)

茨城県常陸大宮市と栃木県那珂川町の県境にまたがる「鷲子山上(とりのこさんしょう)神社」は、標高約470mの山頂に鎮座する神社です。「フクロウの神社」として知られ、境内には大きなフクロウ像をはじめ、さまざまなフクロウのモチーフが点在しています。

紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月中旬。樹齢約250年のヤマモミジ「朝やけもみじ」や「夕やけもみじ」が赤やオレンジ色に染まり、境内を鮮やかに彩ります。

常陸大宮市担当者からのおすすめコメント

「鷲子山上神社」に訪れる際にお昼ごはんにおすすめなのが、「道の駅みわ北斗星」にある「レストラン北斗庵」の天ざるそば。常陸秋そばを毎朝石臼挽きで自家製粉・手打ちをしているこだわりぶりですよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:茨城県常陸大宮市鷲子(栃木県那珂川町との県境)
例年の見頃:10月下旬〜11月中旬
アクセス:【電車】JR烏山線「烏山駅」からタクシーで約20分【車】常磐自動車道「那珂IC」から約60分
駐車場:あり

関東には、山々を彩る紅葉や渓谷の絶景、歴史ある寺社など、秋ならではの景色を楽しめるスポットがたくさんあります。

紅葉の見頃は場所によって異なるので、おでかけ前に最新の色づき状況をチェックして、親子で秋の思い出を作ってくださいね。

記事を書いた人

渡邉百合子

いこーよとりっぷ編集部員/1児のママ。夏祭りと盆踊りが大好きで、見よう見まねで踊るのが毎年の楽しみ。「いつか盆太鼓を叩きたい!」が密かな夢です。娘と季節のおでかけを重ねるうちに、いつの間にか季節の花にも興味が湧き勉強中。春は、どこの桜が見頃?と、開花カレンダーを眺めてはにんまりしています。

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